採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -360ページ目

へこむとき



動き出す前にあれこれ考えてしまうと、

結局、何も動けなくなってしまう。


だからと言って、


動いた後で、あれこれ考えてしまえば

後悔することばかりが、やたらと目に付く。


ならば、いっそのこと、何も考えずに生きて

ゆければ、どんなに楽なことだろうか。



否、それではただの獣に成り下がることであり、

人間に与えられた恩恵、すなわち「考える」

ことの素晴らしさを十分に活かしきれない

生き方になってしまう。


しかし、その「考える」ことができる故に、

人は、想い、悩み、心苦しくなってしまう。


「何も考えずに生きていけたなら・・・」


気がつけば、また、同じことを考えての

堂々巡り。



ああ、、、、

気持ちを切り替えることができない自分に、

いったいどんな処方箋が有効なのか。


「もう誰か、教えてよ(><)」


そんな弱音をつい口走ってしまいそうなときは、

いつも、この言葉が自分を励ましてくれる。


それは・・・


『自信』


と言う言葉だ。



そう、


「自分が自分を信じてやらなければ、

どうするんだ!」


と、自分を励ましてやると、


心の奥底から、ふつふつと・・・

『根拠の無い自信』が湧いてくる。


あぁ、今日もこの言葉に救われた。


さあ、凹んでいる暇などない!


今日も一日、

自信をもって生きていこう!

老いること

『厚生労働省は、日本人の平均寿命や

年齢ごとの死亡率をまとめた05年の

完全生命表を公表した。』(※1

そんな記事が目に付いた。


なになに、、、

生命表とは、

『ある時期における死亡状況(年齢別死亡率)

が今後一定不変としたとき、各年齢に達した

ものが平均してあと何年生きられるかを、

死亡率、生存数、平均余命等の生命関数

によって表現したもの。』(※2


完全生命表とは、

『国勢調査の確定人口及び人口動態統計の

確定データをもとに、精密な方法で5年に

1度作成』(※3)されたもの。


今回の調査でわかったことは、、、

『平均寿命は男性が78.56歳、女性は

85.52歳で、前回2000年の完全生命表より

もそれぞれ0.84歳、0.92歳延び、過去最高

を更新した。〔・・・〕平均寿命は、厚労省が

把握している主要国・地域の中では、女性は

世界一、男性は4位』(※4)となった。


どうりで、

最近、40歳代向けの女性ファッション誌が

次々と、創刊されている訳だ。

加えて、『いきいき』など、60歳代以上の

ハイミドルをターゲットにした女性向け

ファッション・生活応援雑誌の売れ行きも

好調。

この出版不況の中、同世代をターゲット

にした雑誌が、次々と創刊され始めており、

堅調な伸びを示しているのも納得できる話だ


ところで、

実は、数年前から気になっていることがある。

それは、、、

もともと仕事柄、女性の20代~30代の方に

将来の人生設計を聞く機会が多い。

そこで、「老いてから、何をしたいか?」

を聞いてみたりすると、

みなさんが一様にしてお答えいただくのが、

『そんなに、長生きしたくない・・・』

と言う答えだ。

はずかしいのか、考えたくないのか、その

真意は、わからない。


だけど、

確かに言えるのは、長く生きるビジョンは

あまり、持ち合わせていない。

ならばと、

男性にも同じ質問をぶつけてみると、、、

『そんなに長く生きれるとは思わない・・・』

こんな答えが帰ってくる。

おそらく、今のような不摂生な食事・生活習慣

を続けていては、そんなに長くは生きられない。

だけど、もともと、あまり長く生きたくもないので

『まっ、良いか!』

と、不摂生を直す行動に至らない。

どちらの傾向も、アンケート記録として正式に

採っているものではないので、信憑性に欠ける

話であることは否めない。


だけど、

これを読んで、この傾向の内容を全否定できる

同じ世代の人って、少ないと思う。

『・・・』

や、やばい(><)

月曜日特有の、ディープな展開となってきた。

とっ、とにかく!

みなさん、キレイに、歳を重ねていきまっしょい!

以上、強制終了! ピッ(_-_)zzz

2005世界の寿命比較はこちら↓】

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life05/03.html

(引用:※14 朝日新聞2007/03/03 朝刊)

(引用:※23 厚生労働省HP

 

本を読みながら、

今後の事業展開について、様々な可能性を

考えつつ、想いを巡らせていると、

ふと、ある一節が目にとまった。

それは、経営の神様と言われる

松下幸之助の語録である。


その中で、もっとも感銘を受けた言葉が、、、

『取引先に一割まけてくれというより三割

まけてくれというほうが親切。

一割だと利益を削るが、三割だと合理化する』(※1)

だ。


なんとも、単純且つ力強い言葉なのだろう!

ずし~んと、心の奥底に響いた。

利益を削るだけの戦略であってはならない。

喜ばれる合理化を、実現しなければならない。

素晴らしい!!


「守る」防戦ではなく、「攻める」挑戦が必要。

『無理』の言葉だけで、可能性の芽を摘んでしまうな!

『理』を考えろ!

そう言われているような気がした。

そう思ったら、やる気がでてきた!


【理】リ

 物事の筋道。

 ととのえること。おさめること。

 物の表面にあらわられた細かいあや。

 普遍的な絶対・平等の真理・理法。

 中国哲学で宇宙の本体。

 自然科学系の学問。

(参考:広辞苑第5版 岩波書店)

(※1:江副浩正『かもめが翔んだ日』朝日新聞社2003引用