採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -362ページ目

テレビの観方

『「やらせ」か「演出」か〔・・・〕テレビ

に映し出される「事実」には、どこまで

「うそ」が許されるのか。』1


そんな記事が目に付いた。



なになに、、、


『やらせは、90年代以降、特にドキュメンタリー

で問題化。やらせの基準作りを求める声を受け、

NHKと民放連による番組倫理委員会は93年に

心構えを説く逓減をまとめたが、具体例に即して

の基準は示されなかった。事実の再現方法に

ついては「一つの表現としてあり得る」とした上

で「社会的常識の範囲内で行う」とだけ記した。』

2



ふ~ん。。。


演出の判断基準は、まだ曖昧なんだ。


なるほど・・・


ちなみに、、、

この記事は、何人もの人がコメントしていて、

中でも同感する意見だったのが、放送プロデューサー

のデーブ・スペクターさんの話で、、、


『「視聴者がカラクリを知ったら怒るかどうか」が

一つのボーダーラインだと考える』3判断基準だ。



もちろん、この判断基準だけで「演出」の全ての

問題を解決することは困難であり、その最たる

理由として挙げられるのが、、、

『ニュース番組やドキュメンタリーと情報・

娯楽番組の境が近年なくなってきたことも、

問題を複雑にしている。』4ことだ。



他にも、色々な人が色々と書いてあったけど、


なるほどな~と一番思わされた話が、、、


水越伸・東大大学院情報学環助教授の話で、

『日本では放送の送り手と受け手が余りに

お互いを知らない。カナダやオーストリアなど

では、自ら番組を制作しながら映像や放送局の

仕組みについて学ぶメディアリテラシー学習が

学校教育や市民運動に取り込まれている』5



この話しを読んで、、、、


このメディアリテラシー学習は、21世紀に

おける重要な義務教育の一つになる!


そう確信した。


だってさ、、、

これだけ情報が溢れている時代、その情報を

どう処理するか、どう利用するか?!


その中でも、どのようにしてテレビを観るか?

すなわち、『テレビの観方』を教えることは

とても重要なテーマだ。



これからは、

一部の人がその仕組みを知っていて、世の中を

扇動する時代から、人類はもう少しだけ進化して、

その便利な道具を共有する時が来たのだろう。


そんなことを予感させる素晴らしい話だった◎


なんだか、自分には身分不相応なテーマだけど、

メディアリテラシー学習については、一つのヒント

として、頭の中にメモしておこう!


(※15 全て朝日新聞朝刊2007/02/25より引用)

ショー・ビジネス

雨の中、、、

朝から、この言葉が頭から離れない。

『竜頭蛇尾(リュウトウダビ)』

【竜頭蛇尾】

〔景徳伝灯録〕

1004年、宋の道原が著した仏書。

(頭は竜で尾は蛇の意)最初はすばらしい

勢いが最後は全くなくなること。出だしは

すばらしく、終わりはつまらないこと。

頭でっかち尻すぼみ。

(参考:広辞苑第5版 岩波書店)


ショー・ビジネスとは、そんなもの。

話題が尽きれば、また、作れば良い。

あるゴージャスな姉妹のニュースで・・・

軽い話題作りのつもりだったのが、

泥沼の訴訟劇に仕立てられる様を見て、

あぁ、もう、ちょっとやそっとのことでは、

打ち上げ花火も、視聴者はキレイだとは

言わなくなったんだな~と思った。


いわゆる視聴者の反応を見つつ、ストーリーを

最適化して進行させていく手法において・・・

ストーリーが進むにつれて、

視聴者は、もっと、もっとと、、、求めだす。

仕掛け手は、それに答えてやろうと、

もっと、もっとと、、、過激さを増していく。


あぁ、

これぞ、『最大多数の最大幸福』を求める

仕組みがもたらす最大の持病なのだろう。


しかし、、、

多くの人が、それを求めるのだから仕方がない。

考えたければ、スイッチを切れば良い!

ただ、それだけだ。

不良前線異常あり

どうでも言い話だが・・・

最近の男性不良ファッションに異変が

起こっている。

そんな気がする。

一体どこが?!か、と言えば、、、


それは、なっ、なんと!!

冬でも『サンダル!』なのである。

ツッカケとか、雪駄(せった)とかじゃなくて、

ビーチ・サンダル、いわゆるビーサン

なのだ・・・(; ̄Д ̄)なんじゃと?

1本でも、にんじん~♪ ニィ!

2足でも、サンダル~♪ サン!

(引用:ひらけポンキッキ挿入歌)


どう考えても、ダウン・ジャケットを着て

足元がサンダルって、#@%*☆?!

火炎放射( _)r鹵~<炎炎炎 °)ぐぇぇ

と、ドン小西もびっくりである。

まあ、そもそも誰が不良なのか、その定義も

曖昧になり、今じゃ渋谷の街中を歩いても、

誰が不良か、一目で見分けるのは至難の技。


昔だったら、漫画の『BE-BOPハイスクール』

に登場するようなヘアースタイルとか服装で、

何とか、見分けもつけられたものが、、、

自由に生きることが当たり前の世の中では、

一体、何が社会から一脱した言動・行動・

常識・服装なのか解らない。


一昔前であれば、不良の格好をすることは、

ある種、自由への主張、表現する為の手段だった。

そんな気がするけど・・・

ん?

美化しすぎ ノ(´д`)ヘヘヘ

自由が当たり前となった今では、

不良って、何を主張するために、どんな格好を

すれば良いと言えるのだろうか?

それとも、まだ、俺らは自由じゃないのだろうか?

俺らにとって、自由への扉とは、一体何だろうか?

おっとっと、と、違う方向に向かいそうなので

自由の話しは、この辺にして、、、


とにかく、『上は厚着で、足元涼しげ』が、

ガングロ&悟空ヘアーのニーヤンには、ナウな

ファッションの特徴だ。

ちなみに“悟空ヘアー”とは、

漫画『ドラゴン・ボール』の主人公:孫悟空の

髪型を指したものであり、、、

渋谷のカリスマ・マーケッター池辺が、勝手に

尊敬の念を込めて命名したヘアースタイルのこと。

この髪型を好む人の特徴としては、主に、

空想と現実の世界を自由に往来することができ、

時には、、、

現実の世界を全て覆い隠し、空想の世界で

宙を舞うことができる能力を持つ為、ある種の

スーパーサイア人と言えよう。

まあ、ホントどうでも良い話なんだけど・・・