採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -351ページ目

極意伝承



何気に新聞記事を読んでいると、


パイロットの操縦方法について

緊急時には、その人の匠の技に頼る

ところが多い。



そんな匠な技を持つ人たちの能力を

宮本武蔵の五輪書(注1に記されている

言葉に例えて賞している記事があった。



その言葉とは、、、


『観見二つの事、観の目つよく、

見の目よわく、遠き所を近く見、

ちかき所を遠く見る事、兵法の専也。』



なるほど!ごもっとも。


と、すぐに言いたいところだが、、、


この言葉、言わんとすることは、

ぼんやりと解ったような気もしない

でもないが・・・


やっぱり、解らない気もする。


(~ ̄;) ウーン



つまり、これの言わんとすることは、


言葉にならない感覚を大事にせよ!

現実だけに、目を奪われるな。


近くの所は、マクロな視点で

達観して見よ。


遠くの所は、ミクロな視点で

凝視して見よ。


と言う意味で合ってるかしら?!


(ー’`ー;)ウーン・ウーン


この極意は、一体、何を言わんと

しているのだろう?


駆け出し者の小生には、


根詰めずに、適当にやっていれば

何でも、ちょうどよく見える。



要は、

『集中するにもバランスが大事!』


と言う程度の理解しかできない。


マジで、、、


この言葉に秘められた意味とは

一体何なんだろうか。


どうでも良いけど、気になった。


宮本武蔵、おそるべし!


(記事参考:朝日新聞朝刊2007/04/15

良識

コンビニのレジで、560円分の商品を買って、

5千円札を出したら、おつりが9,440円も

返ってきた場合。

こんなとき、皆さんならどうしますか?


馴染みの居酒屋で会社の仲間数名と食事した後、

お勘定をお願いしたら、「あれっ?」と、いつも

より安いことに気が付いた。気になってレシートを

見てみるとビール数本分が未計上になっていた場合。

こんなとき、皆さんならどうしますか?


人通りの少ない裏道を、急いで通り抜けてると

黒い財布が落ちてあることに気が付いたので、

何気に、それを拾い上げて中身を見てみると、

3万円分の札と、身元が特定できるカード(免許証

・社員証・学生証など)が一緒に入っていた場合。

こんなとき、皆さんならどうしますか?


「請求がなければ支払わない。」

各種の複雑な契約が、不払いを招きやすいことを

薄々分かっていたにも関わらず、基本的な商品の

仕組みを楯に、請求しなければ払われないことを

貫き通した場合。


資本主義社会に蔓延(はびこ)る契約内容至上主義

は、個人の判断だけで貫徹される技なのだろうか。

個人が集団と同化するとき、個人の良識を上回る

何かが、その判断を狂わせてしまう。


『企業利益』

自戒(じかい)の念をこめて、

今一度、自らも問い直さなければならない。

こんなとき、皆さんならどうしますか?

困難に直面したとき

困難に直面したとき、それを

『逃げる』人がいる。

困難を『逃げる』人。


それは、、、

困難から、もっとも距離が保てることに

救いを求め、それに縋(すが)り、まさに今

取り組まなければならない困難から、

できるだけ遠ざかろうとする人。


困難に直面したとき、それを

『避(さ)ける』人がいる。

困難を『避(さ)ける』人。


それは、、、

これまでの自分の考えをすり変えてまでして、

まさに今、取り組まなければならない困難を

避(さ)けたとしても、その自分の考えを

すり変えたことすら、正当化しようとする人。


困難に直面したとき、それを

『避(よ)ける』人がいる。

困難を『避(よ)ける』人。


それは、、、

これまでの自分の考えなど改めることなく、

まさに今、向き合わなければならない困難だけ

避(よ)けて、それでも大枠、自分の考えは

貫(つらぬ)き通せたと満足している人。


実のところ、、、

『逃げた』人は、傍(はた)から見ても解るが、

『避(よ・さ)けた』人は、解らない。

なぜならば、本人の心の持ちよう一つだから。


その一方で、、、

困難に直面したとき、それを

『乗り越える』人がいる。

困難を『乗り越える』人。


それは、

事実を承認し、ときには許し、受け入れ、

それを踏まえて、その上を越えていける人。

困難に直面したとき、、、

困難を乗り越えていける人に、私はなりたい。