愛しのモンスター化粧品会社の非常識･･･日常コラム

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12Apr
- 「紅麹」サプリメントで死亡！
  2024年４月「紅麹」サプリメントで死亡。初期の報道では死亡者は１人だったのに、日が経過するうちに死亡者が５人に増えた。体調に異変を感じるなどしてのべ１２２４人が医療機関を受診。入院した人の数が212人という。商品名「紅麹コレステヘルプ」その他サプリメントはそもそも効果がわかりにくい食品だ。健康被害を訴えるくらい強烈なサプリメントだったのだろうか。・症状は…摂取したあと、手足のむくみ、めまい、だるさ、吐き気、腎機能障害などの症状がでたという。「紅麹」というダイエットサプリメントに潜む猛毒の菌飲むだけでダイエットできるなら女性なら誰もが飛びつきそうな代物である。そんなサプリメントに青カビ由来の天然化合物「プベルル酸」が検査で検出したという。恐るべし。サプリメントって粉末を固める段階で高熱を加えるからそれで多少菌があったとしても死滅するって聞いてたけどそうではなかったのね。製造したのが大手の製薬会社「小林製薬」だから衝撃的だ。日本で製造なら安心だし、信用してしまうよね。なんの疑いもなく購入しちゃいそう。大手でも信用ならない！…これが日本の現実。（小林製薬への相談件数は４月７日時点で延べ約５万３０００件という。）日本だけでなく台湾にも被害者が続出するという事件に。　（それでも小林製薬の株価はたいして下がらないから不思議）ちなみに私は２年前に「米麹ダイエットサプリ」を試みました。それで全く効果がなかったのでサプリメントで安易なダイエットはできない！と判断し、今は仕方なく運動することにしています（汗）「紅麹」のパッケージには「機能性食品」表示が記載していました。この表示だとなんだか一般的なサプリメントより効果ありそうなイメージ。…なんの疑いもなく購入しますよね。まさか検査をしていなかったとは驚き！　なんて紛らわしい表記！「機能性食品」の落とし穴そもそも、「機能性食品」は検査する必要がないものらしい。え？そうなの？　日本ってそんなに雑なの？唯一検査しているのは「トクホ」だけ。特定保健用食品（トクホ）・・・これからはトクホ以外買わないことにします！こんなことで死にたくないですもの！やはり日本は終わっている。化粧品と同様、サプリメントに基準がなさすぎ。知識がなくてもお金さえ払えば誰でも造れる世界です。造るのはいいけど、その場合工場がしっかり品質の管理をすべきです。日本の工場もモラルがない工場が一握りですがあるのです。兎に角儲かればいい精神の工場なので、海外の安い菌入り原料でもほいほい受入れ造ってしまうのです。しかも菌がでても「当社は責任負えません」みたいな一筆をかかして破棄せず出荷するのです。呆れるよ～。破棄して欲しい。ダメダメな工場が存在します。これで商品化して「安心・安全」と堂々アピールして日本製として販売しているのが現実なんだよ。これからは市場に出回る全てのサプリメントを検査してもらいたいものだ。　でなきゃ、安心して飲めないよ。私はまったく倫理のかけらもないサプリメントの経営者を何人も知っています。日本のサプリメントの製造工場も同じ。彼等は儲け主義で消費者のことは一切考えていません。そもそも原料を仕入れる段階で菌が入っているケースがあるのです。原料の検査もいい加減できちんとした検査などしていません。原料の処方も改ざんしてあたかも検査したかのように提出しています。明らかにおかしい内容であっても工場のチェックが甘いのでどうしようもありません。未然に防ぐにはモラルのない工場をなくすことです。原料は常に菌検査を義務づける必要があります。※菌検査といってもいろいろあり、一番安い基本検査では大腸菌や緑膿菌、黄色ブドウ球菌などは検出されません。きちんと培養してしっかり検査する必要があります。「単に検査をして菌が見つからなかった！」と言って誤魔化す経営者がいますが、それはやるべく検査をしないので菌が検出されないだけですこんな菌の入ったサプリメントが特別に高い価格で売買さてれいるのですから消費者もたまったものではありません。末端は調べようがないのです。これを機に日本のサプリメントの基準を厳しく規制して品質を向上させてもらいたいです。本当に安心して飲める、それこそ世界の先端をいくサプリメントを日本人の日本発でつくってもらいたいと切に願います。私の知るところの東大の博士は「大腸菌」入りのサプリメントを40年以上販売し続けていました。初期は大手企業にも流通していたみたいです。知らぬが仏とはこのことです。悪の博士の口癖…「何かあったら工場の責任」「私はいっさい関係ありません」…疑わない素直な日本人を騙し、操り、そして今は豪邸に住んでいます。貴女の飲んでいるサプリメントは大丈夫ですか？安易に広告を信じると痛い目にあいますよ。ご用心　ご用心。
27Nov
- 幸せの前借り　スピリチュアル
  幸せの前借りという法則という言葉があるという。幸せの前借に手を出した人のその後の人生はどうなるかって話人生ダメになる人の特徴は①自分さえよければいい。②他人を騙してお金持ちになる。…まさに社長そのもの。最初は稼げていいが後に自分に返って不幸がやってくる。最終的に人生が終る。これを破滅原則といい幸せの前借りをすると不幸になるらしい。他人を利用して楽してお金を得る。嘘をついて浮気をする。消費者を騙し悪どい事業をする。日本人を操ろうとする。。。全てうちのボスだ！ボスの嘘は日常である。些細な嘘からはじまり、次から次へと言っていることがコロコロ変る。例）使用不可の成分が入っている　　即答　　入っていない！　　５分後　やっぱり入っている。　　１０分後　入っていいたのは〇〇だった。　　翌日　入っていなかった。　　翌日　知らない！　　翌々日　嫌なら買わなければいい！　　翌々日　売らない！　あっちが馬鹿！　常に支離滅裂…。理解不能。原料や成分も書類は適当につくらせ「ばれなきゃいい」という発想。例えバレて指摘されたとしても開き直りで「書き換えればいい」最終的に「嫌だったら買わなければいい」と逆切れするタイプなのだ。自分以外の人は馬鹿だと思っている。自分のいうことがすべて絶対で正しいと思っている。そもそも自分が法律なので、嘘の自覚もない。ボスには破滅がはじまることはなさそう。パワハラしてもセクハラしても経営者なので首になることはない。しかも、お金もあるから女遊びは当然だし、奥様も公認の様子幸せの前借りの行動で他人を利用する生き方をすると最終的に自分に返ってくるという法則は、やっている本人に自覚症状がなければ成立しないのではないだろうか。だいたいが要領良く生きていると得意になっているので改心することは多分一生ない。そんな人が自分の行動が悪だったと気づいた時に初めて自滅の法則が成立するのではないだろうか。幸せの前借りは悪い生き方をする人への戒めであるが　効果はそうない。そんな人とは速攻距離を置いた方がよいと痛感している。
- 情報弱者を騙して稼ぐ　
  どの業界にも共通することだとは思うのですがTV、ネットや口コミの情報って実際は本当かどうかは分かりません。ビジネスの場合は特に紹介手数料で稼ぐ人もいます。商品の本質をしらなくてもどんどん紹介します。モニターなどで実際商品を使ってみていい商品だと実感しても実は思い込みの部分が多く、一時的な錯覚でいいものだと評価して記事を書き収益をあげている人のなんて多いことか。ここの商品の場合は実際にはすごい成分などはなく真逆で化粧品や食品の基準に違反してるものが入っていたりするのです。そんなものが今の先進国の日本で製造が通用するのかと思うのですが皆、商売ですから現実には通用してしまうようです。この会社のボスもそうで、やはり外国人の場合、モラルの度合いが日本人と大幅に違うように感じます。産地偽装のレベルではありません。粗悪な菌の入った原料を平気で使用したり、嘘の表現をしたり、売るためには手段は選ばずやりたい放題。外国人のボスもボスの仲間も自分で直接文章を書いたり販売はしません。調子よく世界一の商品、チャンスと日本人をうま～く使って騙して誘惑しお金も一切かけずに売上をたたき出しているのです。万が一問題が発生したとしても　知らなかった　日本語わかりませんで通す場面をお局さんは何度も見てきたそうです。　そんな良心のない化粧品やサプリメントは内情を知らない日本人が騙されて率先して消費者に良いものと思いこませ販売しているのが現状で悲しいです。この商品はAmazon でもロングランで販売しています。販売している人が悪いのではありません。メーカーのモラルの問題だと思うからです。自分の手を一切汚さずに、無知な日本人を使ってのビジネス。売るためだけに使っているの響きのいいキャッチコピーや文章に騙されてはいけません。　「化学物質が悪だ！」と語りならがら、実は添加物だらけだったり　「すべて天然で自然のもの」と力説しながら、輸入禁止の合成着色料が入っていたり　「日本では流通していない特別なもの！」…日本の原料屋さんから仕入れていたり　「原料名」に勝手に「スペシャル〇〇」と造語をつくってみたり私の一番嫌なのは大腸菌や黄色ブドウ球菌、緑膿菌、などの菌の原料を平気で使っていること。いくらガス滅菌処理をしたからといってもそんなものを食べたり、肌につけたりするのは嫌～な気分。　　そもそも開発者のボスの肩書が日本のTOPの東大卒の博士の称号だったりすると、そんな素晴らしい人が開発した商品なら間違いないのかな～と思ってしまう訳です。実は良心の呵責すらないお金儲けの天才なのです。ただ、嘘か本当かなんていうものは、内部の者でないとわからないものです。しかも、日本の工場もグルになっていては信用せざるを得ません。一度製品化されたものがいい商品かそうでないかは誰にも判断つきません。その場で実験装置に入れ実証することは不可能です。世の中の商品はまずは疑ってかかった方がいいのかもと疑心暗鬼になってしまうこのごろです。
15Nov
- 大腸菌O157で食中毒
  今日のnews西伊豆町の社会福祉施設「ヒューマンヴィラ伊豆」で集団食中毒発生～。給食を食べて腹痛や下痢などの症状を訴えた。なんとで２名が死亡お可哀想腸管出血性大腸菌Ｏオー１５７が検出したという。「日本ゼネラルフード」（名古屋市）の同町内の事業所に営業禁止命令がでたという。腸管出血性大腸菌Ｏ１５７は牛などの家畜が保菌している場合があり、これらの糞便に汚染された食肉からの二次汚染により、あらゆる食品が原因となる可能性があります。牛肉及びその加工品、サラダ、白菜漬け、井戸水等による食中毒の事例もあるそう。こういう食中毒のニュースが出るたびに、ここの商品は本当に大丈夫なのかと不安になります。何故なら、海外から輸入している原料は検査のたびにいつも引っかかります。工場からはたびたび「大腸菌群」が出ていると指摘されるのです。怖い！ボスは加熱するから問題ない！！責任は私がとります！というけど、ここの商品の化粧品やサプリメントの原料にそんなものを使って大丈夫なのか　社員としては心配でしかたありません。まったく問題ないです～！「あなた達は胡椒にどれくらい大腸菌がはいっているか知っていますか？」　…いきなり「胡椒」を持ち出すからわけがわからない「何万と菌が入っていますよ。」「それを食べているでしょ。まったく心配することはありません。」…胡椒が菌だらけ？？そんな話聞いたことないです。　　日本の食品基準、そんなに低いの？調査基準がないのかなあ～いつも社長に説得させられる私達です
14Nov
- 食中毒のブドウ球菌と化粧品の原料　
  最近の食中毒事件かぼちゃのパウンドケーキで食中毒というのがニュースになった。なんでも岐阜県の和菓子店で販売したものらしいのだけど体調不良で下痢や腹痛などの症状を訴えた人が22人とか。でも、パウンドケーキって高温で焼き上げたものでしょう？なんでそんなものが食中毒になるのか不思議・・・。焼き菓子などはオーブンで加熱するから食中毒になる菌はほぼ死滅するはず。もしかして、人の手や道具などを介して菌が繁殖するのでしょうか？焼き菓子で気をつけたい菌は①サルモネラ菌…　生卵に要注意。カスタードなどは75度で１分以上の加熱がベスト②黄色ブドウ球菌…皮膚などの粘膜、化膿した傷。熱や酸、乾燥にも強い菌③ノロウイルス…細菌より小さく、指紋の間に入り込む手洗い、マスク、帽子の着用など衛星的に管理する必要がありそう。汚れた布巾を放置するだけでも菌が繁殖するそうです。うちのボスの場合は床に落ちた原料を手ですくってなにもなかったかのようにもとに戻しますけどね。本当に恐ろしい行為です。あと、ローズ水の検査では「黄色ブドウ球菌」がでてました。　この会社のすべての化粧品にローズ水をふんだんに入れています。　ボス曰く、熱処理しているから問題ないそうですが・・・、　恐ろしくて自社化粧品は絶対に使いません。
20Aug
- 化粧品の売上は好調
  東大社長が開発し日本一！と自慢する「自然化粧品」けれどもその中身は問題だらけ化粧品会社は星の数ほどある。理由は儲かるから。利益率が半端ない。中身の原価はせいぜい１０円程度で一番高いのがパッケージ（容器）なのだ。…でもこれは一昔のお話。今はエビデンスのある効果な原料を使用し対抗する化粧品会社が増えているので、200円位かかっている会社もある。効果のある化粧品が開発される中、本当はそうでもないのにいかにも最新技術を駆使しているかのように謳い、粗悪な原料で造った化粧品を何食わぬ顔でつくり、１０年以上も販売しているのだ。「天然」という効果も絶大。月に1000本の化粧品が飛ぶように売れる。もちろん自社には販売する能力はない。そういった人材はこの会社には必要がない。こちらは製造するだけで販売は全て信者ともいえる代理店さまが担ってくれているのだった。代理店の数はおおよそ300社もある。社長のお声がけで知り合った人は全て代理店として活躍する。その中でも精鋭部隊なるものが何社か存在する。代理店達が化粧品のブランディングから総て無償でアドバイスやお手伝いをしてくれるのだ。いい商売である。事務所では主に代理店への発送、管理、輸入原料の仕入れ、工場とのやりとりが主な仕事だ。大変なのは代理店へ卸す価格である。兎に角、社長のその日の気分で価格が違うのである。すべての商品ごとに卸値が細かく違うのである。それに加えて税込み価格のものそうでないもの。送料が発生するもの。そうでないもの。。。まるで神経衰弱のようなおかしなやりかた。管理しようがない位の例外だらけ。　　　（統一しようよ～。）すべて社長のおっっしゃるままに！古くから取引があろうとなかろうと全く関係がない。いうなれば、若く綺麗な人が社長の安さの基準なのである。不思議なことに、販売力のあるやりての代理店にはなぜか仕入れ価格が驚くほど高かったりする。なぜ？それに意見を言う人はいない。それは、社長の性格を皆よく知っているからだ。文句があるなら卸さない！　嫌なら売らない・・・長年商品を扱っていてそれが売れている以上、仕入れができなくなることは大きな損失となる・・・。誰もが避けたいもののよう。なので、社長への怒りは当然事務員へ矛先が向かってくる。　今までこんなに協力してきたのに、一体どうなっているのだ！　酷い！！　こんなに安く販売できるのはおかしい！！　売れなくなる！　　あの代理店をつぶして！！　この会社の問題の種は常にほら吹きで調子のよい、　　適当でいい加減な社長にあるのだった。
16Jul
- 「自然化粧品」怪しい化粧品メーカー
  不思議な会社である・・・。長年この会社に勤めるお局は化粧品について何も答えない。何も知らない。自分はこの会社の以前は働いたことがないとまでいう。化粧品の会社に従事しているのに、化粧品のことは何一つしらないという。意地悪なのか・・・？通常なら、自社製品の他社との違いや売りなど様々なことがありそうなもの。ましてや、「世界一の化粧品！」と社長が断言しているなら尚更である。一体何が世界一なのか、何を根拠に他社製品をけなし、自社製品が世界一といっているのか・・・。社長は常に不在、お局しか知るものはない。いつまで経っても何一つとして教えてくれることはない。　不思議である。　一般からの問い合わせにどう対処するつもりなのだろう。　・・・すごく適当に対処している。　「社長はこう言っています」的な・・・。また、お局は資料なども一切触らせない。「私のものはいっさい触れないで！」お局側に化粧品の原料やら資料やらがあるのに。。。変っている。　おかしい会社。　これ会社？最初の頃はかなり戸惑ったが、それがここでの方針なら合わせる他はなかった。きっと知らない方がいい何かがあるのだろう。いつかお局が自分から語るまで待つことにする。暫らく経過・・・。…やっぱり知らない方がよかった。実態がわかるとそれがストレスに変わる。「自然化粧品」　・・・日本の安全神話は終わった。
19Jun
- 「チャンスです！」　化粧会社の社長の洗脳トーク　
  東大卒の外国人社長。粗悪な化粧品やらサプリメントを日本販売して大儲け。そのお金で大豪邸に住んでいる。群がる女性は数百人…？　（女ってお金持ちに弱いのよね）見た目はシャイで自分から率先して声をかけることはまずない。大体が連れのお仲間が女性に声をかけて連れてくるパターンボスは女が大好き（母国では不謹慎ななことはいっさいできない。百叩きの刑となることも）そして、自分のアピールに化粧品の話は欠かせない。「私と付き合えば一生化粧品を買うことはありません！」「日本の化粧品は粗悪品だらけで私は驚いた！」　　「私の開発したものは世界一のクオリティーです」　　「貴女は私の商品を販売すべき」　　「これはチャンスです！！！」　　「貴女は一生ロイヤルティーがはいってきます！」何ともまあ、ねずみ講まがいのセールストークがさく裂します。まあ、化粧品をくれるのだから、損はしないものね。・・・と近づいてくる女性も沢山います。１本8000円位の化粧品だけど、ほら実際は300円位のコストだからbossにしてみれば、こんなお誘いに引っかかる日本の女性ってまさに入れ食い状態なのである。なんと女性の方がデート代を払うパターンもあるという。世の中にはいろんな人がいるものですね。ではまた見てね。続く
10Jun
- 「金持ちは１円も払わない」　ケチな化粧会社の社長のありえない行動1
  東大卒の外国人社長。粗悪な化粧品を日本販売して大儲け博士号まで取得しているから、社長の常識はずれのおかしな発言も通ってしまう。菌は熱を加えたら使用できる・・・とか。天然は腐らない・・・とか。そんな社長の造る化粧品が日本で売れるに売れるにはやはり天才的才能があるのだろう。人を洗脳する能力がね。。。今日はケチエピソード１のお話女好きの外国人社長のとの待ち合わせ場所はなんと　「マクドナルド」え？　そんな安いとこ？　学生じゃあないんだから。。。数十億の現金があるお金持ちの待ち合わせがファーストフード店とはねえ。。。なんだかシケたお話だ。彼女がいうにはお店に入って何も注文もしなかったそうだ。　え？　マクドナルドで待ち合わせして席を取って注文しない？お店に入った以上、何か注文するのがマナーではないでしょうか。マクドナルドで待ち合わせして何もオーダーしないなんてせめて飲み物１つくらい・・・。日本人ではありえない行動だ。しかもあろうことかお店に「水」をオーダーしたという。なんてケチなんでしょう。お金持ちなのに１円もつかわないどころか、タダ以上にお店にとっては迷惑なお客である。
09May
- 自然化粧品の開発秘話
  ケチで女たらしの外国人のボスが開発する自然化粧品開発するといっても、儲けの為だけに化粧品を造っているので、すべてがいい加減。適当。原料が古くても、菌があっても問題なし。安ければそれが一番！儲かることしかしません。日本の化粧品が粗悪で驚いた！　私が開発した自然化粧品は安心で安全なもので　可哀そうな日本人を救いたい！私達から見たら、社長の造る化粧品こ悪！　怖すぎて使いたくない！　これが本音。こんなやばいもの使って肌が荒れたら一大事。社長の一番の気にするところは常に「コスト」安ければなんでもいい。インターネットで４一番安いものを購入する。もちろん、品質のチェックなどしたこともありません。いかに安い原料を仕入れ馬鹿な日本人に高く売りつけるのが彼の生きがいであり信念。ここだけは強い思いがありどんなことがあっても譲れないみたいです。安いインドの原料にいくら大腸菌やら緑膿菌がついていようが社長の中ではまったくお構いなし。社長曰く世の中は菌だらけ！　菌は熱を加えれば全て死滅します。　なんの問題もありません。お婆もびっくり。　化粧品ってなんでしょう？初めから菌が入っている自然化粧品なんて使いたくな～い。いつもこの調子。　東大の博士号を持っている社長がそういうのだからそうなんでしょう。私達が呆れようが、社長には全く関係なし。私が大丈夫といったら大丈夫。嫌だったら辞めればいいでしょ。・・・いつのも口癖日本の工場も、まともな工場では菌がはいった原料では化粧品を造ってはくれないみたいで、今まで何社も製造を断られてきたそうです。唯一残ったのが今の工場。・・・ここの工場で造った化粧品も買いたくはないです。化粧品製造の資格を持っている工場がなんでも受け入れるのですから恐ろしいです。工場への社長のほらを真に受けているのでしょうか。。。月に１0万個作ります！！！「責任は私がすべて負います～」「お互いに儲けましょう」実際は月1000個くらいしか発注しません。こんな交渉にのる日本の工場が存在するのも事実です。知りたくもない開発秘話でした。続く

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