幸せの前借り
という法則という言葉があるという。
幸せの前借に手を出した人のその後の人生はどうなるかって話
人生ダメになる人の特徴は
①自分さえよければいい。
②他人を騙してお金持ちになる。
…まさに
社長そのもの。
最初は稼げていいが後に自分に返って不幸がやってくる。
最終的に人生が終る。
これを破滅原則といい幸せの前借りをすると不幸になるらしい。
他人を利用して楽してお金を得る。
嘘をついて浮気をする。消費者を騙し悪どい事業をする。
日本人を操ろうとする。。。
全てうちのボスだ！
ボスの嘘は日常である。
些細な嘘からはじまり、次から次へと言っていることがコロコロ変る。
例）使用不可の成分が入っている
即答 入っていない！
５分後 やっぱり入っている。
１０分後 入っていいたのは〇〇だった。
翌日 入っていなかった。
翌日 知らない！
翌々日 嫌なら買わなければいい！
翌々日 売らない！ あっちが馬鹿！
常に支離滅裂…。理解不能。
原料や成分も書類は適当につくらせ「ばれなきゃいい」という発想。
例えバレて指摘されたとしても開き直りで「書き換えればいい」
最終的に「嫌だったら買わなければいい」
と逆切れするタイプなのだ。
自分以外の人は馬鹿だと思っている。
自分のいうことがすべて絶対で正しいと思っている。
そもそも自分が法律なので、嘘の自覚もない。
ボスには破滅がはじまることはなさそう。
パワハラしてもセクハラしても経営者なので首になることはない。
しかも、お金もあるから女遊びは当然だし、奥様も公認の様子
幸せの前借りの行動で他人を利用する生き方をすると最終的に自分に返ってくる
という法則は、やっている本人に自覚症状がなければ成立しないのではないだろうか。
だいたいが要領良く生きていると得意になっているので改心することは多分一生ない。
そんな人が自分の行動が悪だったと気づいた時に初めて自滅の法則が成立するのではないだろうか。
幸せの前借りは悪い生き方をする人への戒めであるが
効果はそうない。そんな人とは速攻距離を置いた方がよいと痛感している。