もしも有馬ゼミに入っていなかったら・・・
もしも私が有馬ゼミに入っていなかったら・・・
こんばんは。2年のフバサミです。
昨日のオープンゼミに足を運んでくれたみなさん
ありがとうございます。
今日有馬ゼミ一同は、
法政大学で10ゼミ討論会本番発表を行なって来ました~
喜ばしいことに、最優秀賞とコメンテンター賞
をいただきました
パチパチ~
私個人としては、資生堂マーケティング部主事の方の
お話を聞けたことが嬉しかったですね~
でわでわ、話を今週のテーマに戻して、、、
「もしも私が有馬ゼミに入っていなかったら・・・」
有馬ゼミに入っていない自分を想像すると・・・
きっと、平穏な大学4年間を過ごしているんだろうなぁ~
というか平凡?平坦?そんな毎日だったと思います。
それって、幸せそうに思えて
実は不幸なのかもって感じます
すごく大げさに言ったら、感情なく生きているみたいな
もちろん、友達と遊んで楽しい~
とかそういう感情はあるけれど・・
たぶん、“欲”が湧かずに淡々と
毎日を過ごしているんでしょうね
有馬ゼミに入ってからの私の毎日は
もぉ、それはそれは激情の嵐ですね。
“もっとこうしたい!!”ってことが毎日湧き上がって
毎日自分と葛藤してます。
そりゃあ平穏な日々ではないけれど
こんなに自分と向き合えるチャンスって
ゼミに入っていなかったらなかったですね。
毎日、昨日とは違う自分になれるってことが
有馬ゼミに入っていなかったら経験できなかった
ことだと感じます。
みなさんも、有馬ゼミに入った自分とそうでない自分を
想像してみてください。
P.S
いよいよ来週はゼミ決断の日ですね。
まだまだ迷いもあると思います。
そこで、11月20日(月)16:45~
X202教室にて、最後の個別説明会を行ないます。
ささいな疑問や相談にでものりますので
ぜいらしてください。
もしも有馬ゼミに入っていなかったら・・・
こんばんは、2年の相澤です。
もう11月も半ばを過ぎ、もう今年も終わってしまう・・
毎年そのように感じてしまうのですが、去年と今年とでは大きく違います。
去年・・それはそれは悲惨なものでした。
苦しい受験勉強の中、
大学生になったら自分の興味があるものを目一杯勉強しよう!
という強いと思っていた意志は脆くも崩れ去り、
バイトしてカラオケ行って酒飲んで寝て。
恐ろしいですね。
こんな生活に漠然とした不安を感じてはいたのですが、
居心地がイイから何か新しいことに挑戦することもしない。
もし有馬ゼミに入っていなかったら
ひたすらバイトの日々だったのでないかと思います。
きっと年収100万を超えて「扶養控除が!所得税が!!」
とか騒いでいたことでしょう 笑
ここでバイトについて思うことを少し
バイトをしているとすごく充実した気分になりませんか?
自分は少し満足していました。
まずバイトしたら、
どれだけ自分が仕事できるのかがなんとなくわかります。
特に飲食のバイトをしていて思いました、
仕事のできる・できないはホント学歴とか関係ないなって。
こんな社会勉強ができるバイトはイイなと。
そして仕事ができるようになってくると楽しくなってくるし、
「自分成長した!」とかそれなりのやりがいも感じて。
疲労感も感じて、「今日は頑張ったなぁ~」とか自己満もできる。
手元にお金も残るし、それで好きな暮らしができる。
イイコトづくめじゃん
安易にフリーターに落ち着いてしまう気持ちも少しわかりました。
しかし、冷静に考えてみました。
確かにそのような社会で経験を積むのは良いことだし、
バイトは生涯のうちに1度はやっておくべきだと思います。
でもそれに貴重な大学生活4年間の多くを費やしてしまって本当に良いのでしょうか?
バイトは一定のレベルまで仕事を覚えてしまうと、
後はルーティンワークになってしまって何も得るものはないのではないでしょうか?
もちろんバイトに目的意識を持って、
日々成長しようとしている人は続けることで得られるものがあるかもしれません。
しかし、漫然と、居心地がイイから続けているのだとしたら、
気づいたそのときから将来を見据えて必要なものを見つけ、
それに取り組むべきだと思います。
今バイトしている企業に就職することはないのですから。
ズラズラ書いてしまいましたが
もしも有馬ゼミに入っていなかったら、こんなことも考えずに、一時の充実感に浸っていたことでしょう。
もう11月も半ばを過ぎ、もう今年も終わってしまう・・
今年はやることが多くて去年よりも早く感じましたが、笑
去年の自分と比較し、
自分の発想・思考が成長していることを思うと、
充実した1年を過ごしていると思います。
If I were..............?
もしも私が有馬ゼミに入っていなかったら・・・・
そんなこと考えたこと・・・・・・あります
(申し遅れました、今日は経営学科2年の金井がお送りしているんです)
それは友達や他の立教生に会うときですね。
有馬ゼミに入っていると、なんだか自分には知らず知らずにすごい能力がついたんじゃないかって思うときが多々あります。
他の人にはない考え方、話し方、振舞い方、ほかには目標とかも・・・・
自分のことを棚上げさせてもらうと、友達と会話のレベルを合わせていることが多いです。
(あ~自分だったらこう考えるのになぁ~)
(大学入ったのにバイトに明け暮れて楽しいのかよ・・・)
ってよく思ってますね(笑)
そんな時、ゼミで活動してなかったら自分もこんな人間だったんだろうなって思えてきて、ちょっと情けなくなります。
今頃わけもわからず資格取ることとかに夢中だったと思いますね。(別にそのこと自体は否定しませんが・・・)
そんなの大学入らなくてもいくらでも取れるじゃん
って今このブログを書いていて感じてしまいました。
大学だからできること、部活だからできること、同じ研究室だからできること・・・・・・・・
いろいろあると思いますが、今自分が所属しているゼミという組織だからできることって考えると、やはり同じ目標をもった仲間が共にそれに向かって頑張っていることが一番大きいと思います。
1人ではできないこと、2人でもできないこと、3人でもできないこと・・・・・・・・
ゼミにはそれがあります。
せっかく立教大学に頑張って入学したのだから、1人でできることをしていてはもったいないじゃないですか。
同じ目標をもった仲間がいるからこそ得られるもの、あります
最後に。
まだまだ自分もちっちゃい了見の人間なんで、「自分できるんじゃないか」と錯覚することがほんとに多いです。
でも一応活発なゼミで活動しているからには、活動してきたことに対して誇りも何もありませんなんておかしいですよね。
先輩方は多くのものを得ることができたと思いますが、
私は今まで狭い世界で生きていたということに気がつけ、新たな目標をもつことができたのが有馬ゼミに入っていなかった自分と比べて一番の違いだと感じます。
以上です。
あっ17日にオープンゼミがあるのでもし良かったら覗きにきてみてください(笑)
もしも有馬ゼミに入っていなかったら・・・
こんにちは2年の佐々木です
今週もブログ更新していくのでぜひチェックしてくださいね
ゼミ選びに役立つ情報がのってる・・・かもしれませんよっ
さて、今週のテーマは「もしも有馬ゼミに入っていなかったら・・・」です。
うーん、どうだったんでしょうね~??何してるんでしょうね~??
たぶん生活の仕方がかなり違ってたんじゃないかな??
週4・5でバイトして・・・
空いてる日は稼いだお金でお買い物してカラオケに行ってお食事してのみに行って・・・
好きなバンドのライブには毎回行って皆勤賞・・・
そんでもって大好きなケーキの食べ歩きなんかもして太ったり・・・笑
ふーんこういう生活も楽しいかもしれないですね。
でも。。
口だけで「バイトは社会勉強だ」なんて言って、実際何も得ようとしてなければ今遊ぶためのお金稼いでるにすぎないですよね?
有馬ゼミに入っていなくても、ちゃんと目的意識をもってできていたか・・・不安です。
趣味に打ち込んだり友達と遊ぶのもすごく楽しい。けど、気づいたらそれだけで学生生活終わってたなんてことには・・? 遊びの中でも何か発見があればいいけど、楽しむことだけに一生懸命になってしまうともったいない。
有馬ゼミに入っていなくても、自ら何かを得ようという考えになっていたか・・・不安です。
つまり、有馬ゼミに入ると物事に取り組むときの基本的な姿勢が身につくのだと思います。
何をやるにも有馬ゼミに入った場合と入っていなかった場合では得られるものの大きさも深さもぜんぜん違う。
常に何かを得ようとする習慣がつきます。
今までと世界が違って見えるとでもいいましょうか?笑 え、言いすぎ??
でも嘘ではありません。
こう考えると有馬ゼミに入って本当によかったと思います
ゼミ選び
どーも。
15期の湯川です。
今日の説明会に来てくれた方、ありがとうございました!
明日もオープンゼミがあるので、是非!
では、自分のゼミ選び体験について。
自分はおそらく、かなーり多くのゼミをみて歩いた方だと思います。
はじめの候補は15くらいだったかな。
とりあえず全部の説明会行って、ゼミ生と話して、オープンゼミあるとこは行って。
で、とりあえず消去法で絞っていって。
最後は2つのゼミで迷ったんですよ
…。
ということで、自分がゼミを選んだ際の3つの基準を紹介
①超本気でゼミやってること
自分は大学の一年で成長したという実感がほとんど無く、このままじゃ平凡な人間になっちゃう…そんなのやだ!って思ってました。
だから、これを機に、ゼミに入ってバリバリやって、ぶっちぎりの実力をつけてやろうと考えたわけです。
そのためには、中途半端にやってたり、ほどほどの本気でやってるとこじゃダメで。
なんといっても”ぶっちぎりの実力”ですからねー。
超本気でやんないと得られるわけないですもの。
②やってるものが「すげぇ!」と思えること
今考えると、だいぶ生意気なんですけど、オープンゼミとか行っても、レベル低いなぁと感じるゼミがほとんどでした。
それだと、やっぱ単純に魅力感じないですよ。
自分の方が出来るし!ぐらいのこと思ってました(笑)
③雰囲気
いくら超本気でやってても、すげぇことやってても、そのゼミの人たちの雰囲気がとんでもなく自分に合わなかったら、長いゼミ活動辛いですもの。
これは、教室はいった瞬間に感じるもので、消去法してるときに活躍しましたね。
こんな基準だったから、「バイトできないらしいよ」とか「授業も出れないらしいよ」なんて噂に、むしろ心躍らされてました。笑
実際は、ただの誇張された噂でしたけどね。
で、話戻すと。
最後迷ったのは、有馬ゼミと林ゼミ。
こんなに赤裸々に言っていいのかな…。
有馬ゼミに決めたのは、
オープンゼミでのゼミ生による発表を見て、「すげえなぁ!」と感じたし、説明会で説明してくれるゼミ生が他のゼミ
の人たちよりかっこよくみえたし、一生懸命で、なんていうか、キラキラというか、芯があるというか、ゼミに対する
強い思いがビシビシ伝わってきたんです。
で、最後の決め手はゼミ生の雰囲気かな。
有馬ゼミで活動する自分がイメージできる感じ。ていうか、勝手にイメージしちゃった感じ。笑
ゼミ選び中の一・二年生にメッセージ。
ぶっちぎりの実力をつけたいなら、有馬ゼミですよ!
他ゼミの人とか、他大の人とかに対して、「お前には完敗だ」なんて思ったこと無いですもの。
「ふっ、そんなもんか」くらいの。
…、言い過ぎた。
「お前もやるけど、オレも負けてないぜ」くらいの。
有馬ゼミで精一杯活動すれば、そんな根拠のある自信をつけることが出来ますよ。
自分自身に自信をつけたい皆さん
ぶっちぎりの実力をつけたい皆さん お待ちしてます!
俺流ゼミ選び。。
俺はゼミを直感で決めました。
感ほど確かなものはないんですよ☆★
(その理由を話すと脳の構造の話なってしまうのでここでは割愛・・・)
簡単に言うと過去の経験からあなたの好みに合わせて最適なものを教えてくれるんですよ
って何の参考にもならないと思うのでもう少し具体的に話をします。
俺は一年の時にキャリアセンターに行って
『お勧めのゼミを紹介して下さい。』
と今では何でそんなことをしたのかと思うようなことをしました。
そして、その時に有馬ゼミのことを聞き、直感で生きる俺は『ここだ』と思い
その後は何の迷いも無く説明会、体験ゼミに・・・全て行きました。
最初は勘に頼りましたがその勘がゼミを体験し確信に変わったためゼミに入りました。
簡単に話すとそんな経緯でゼミに入りました。
ようは俺が皆さんに伝えたいことは
ゼミを選ぶ時は自分の直感を信じてみるのもなかなかいいもんですよ
ということ
でも、そのためには体験、体感をしないと直感は働きません。
だからいろいろなゼミの説明会に行って、いろいろなゼミに触れてみることをお勧めいたします。
というか周囲の意見とか実際関係ありません。
ようは自分がそのゼミに触れてみて、ゼミ生と話してみてどう感じるかそれが全てです
以上
ゼミ選び☆
こんばんは
15期中妻が、どうして有馬ゼミを選んだか書きたいと思います。
って言っても、ゼミを選んだのはもう2年も前の話。。
記憶が曖昧ですが、頑張って思い出します
私がゼミを意識するようになったのは、経済学部のゼミ合同説明会のパンフレットをもらったとき。
ということは、10月の終わりだったような気がします。
この時私はテニスサークルに所属していました。
大してテニスも上手くないし、サークル自体もあまり楽しくなく、授業にもほとんど出ないで、ただなんとなく大学生活を過ごしていました。
そんな生活に嫌気がさして、大学生活で何か一生懸命になれるものがほしいなぁって思っていました。
たまたま行った必修の経済学の授業に出たときに、経済学部のゼミ合同説明会のパンフレットと、各ゼミの紹介が載った冊子をもらいました。
その冊子を見ていると、経営系のページに有馬ゼミの紹介ページが載っていました。
最初に思ったのが、『このゼミ大変そう~』
課題が毎週ある、
とか
コンテンツの量が多い
とか・・・・
でも、でも、、、、、、、勉強してる内容はおもしろそう
私は、冊子の内容だけで『有馬ゼミ』を気に入ってしまいました
説明会も行ってないのに、ゼミは有馬ゼミに決めていました
友達に『私、有馬ゼミ受けるね!』
って言ったら、みんなに反対されて・・・・
みんなが反対するんだから、何か理由があるばずだ!と思い、実際に個別説明会に行ったら・・・・
ますます有馬ゼミに入りたくなっちゃった
まずゼミ生の雰囲気がスゴイよかった
私の話をちゃんと聞いてくれて、私の質問にも的確に答えてくれた。
私もこのゼミに入ったら、こんな先輩みたいになれるのかな~って思っちゃったり。。
なので、もっと有馬ゼミに入りたくなっちゃったんですね。
でもね、一緒に説明会に行った友達は『こんなゼミ絶対やめたほうがいいよ~』って言ってたんです。
それに私は流されて、『そうだよね~。他のゼミ見ようか?』って言っちゃったんです。
でも、他のゼミ生と話したり、オープンゼミを見学してもいまいちピンとこなかった。
他のゼミを回っても魅力を感じなかった。。
たぶん自分が他のゼミで活動することを想像できなかったんです。
・・・・・・・・・・・・
何が言いたいかと言うと、
ゼミ選びは、自分で動いて、自分の目で確かめて、自分に合ったゼミを選んでください。
ということです。
人の話とか、ウワサとかに惑わされないで、自分の目で実際にゼミの様子を見てみる、ゼミ生の雰囲気を感じてみることが重要なのかなって思います。
・・・・・・・・・・・・
ずいぶんはしょっちゃって書いたので、意味がわからないところなどたくさんあるかもしれませんが、ご了承ください
今ゼミ選びで悩んでいる1年生の皆さん
とりあえず、動いてみることが大切です。
いろんなゼミに行ってみて、実際に自分の肌でゼミを感じてみてください。
そして自分に合ってるゼミ、自分の目指してるものを達成できそうなゼミを見つけてください。
それでは、説明会、オープンゼミでお待ちしています
15期トモナリのゼミ選び
こんばんは
15期の友成ふづきです
今日で秋休み終わっちゃいますね
悲しい・・・
皆さんはどんな秋休みを過ごしましたか
去年のあたしはオープンの応援で終わっていたような気がします
今年は、3年目にして初めてSt.Paul's Festivalに行き、生のFUJIWARAを拝見してきました
あべこうじとアップダウンもいたんですけど、あたしは大いに笑わせてもらいました
やっぱりお笑いはいいですよ
ルミネtheよしもとに通おうかと思う今日この頃です
やっぱり「笑う門には福来る」ですよね
毎日笑って過ごしたいなぁ・・・
・・・って、そんなことはどうでもよくてあたしの「ゼミ選び」をお話します
あたしが、ゼミをどうしようって話を友達としだしたのが、1年生の10月の半ばくらいでした
そのときは、毎日サークルの友達と一緒に居て、大学生活がサークル中心でした
それはそれで、すごく楽しかったし、そこにはあたしの居場所もちゃんとあるって思ってたし、毎日充実してると思ってました
だから、サークルで楽しめていればいいやって思ってました。
そんなときに、漠然と「ゼミかぁ・・・」と思いながら、とりあえず合同ゼミ説明会に出てみたんですよね。
その後の個別説明会で友達と4~5つほど回りました。
そのときに、サークルの先輩に会って話を聞かせてもらったんです
その先輩はサークルに在籍しているけどゼミが忙しいってうわさで、なかなかサークルで会うことのない先輩でした。
だから、むしろそのときは「この先輩そんなにゼミやって楽しいのかな」とさえ思っていました
でも、その先輩の話を聞いてなんかハッとさせられたんですよね
「サークルだって楽しいけど、4年間それで終わって何が残ると思う?サークルだったら、きっと楽しかったなで終わっちゃうんだよ。それよりも、辛いときもあったって、4年間自分はこれを頑張ってやりぬきましたってモノが欲しいじゃん。あたしは、それがゼミだって信じてるから」
って言ってました
それを話しているときの先輩はとても頼もしくて自信に満ちあふれていて、輝いてました
なんか「あたしもこんな風になりたい」って思いました。
だから、そのとき思いました
「あたしも4年間で誇れるものをゼミで探そう」って
そして、あたしが最終的に選んだのは有馬ゼミでした。
一番は、やってみたいと思える研究をしていたから。
そして、何よりも「人」が良くて回った中では一番雰囲気が良かったから。
やっぱり実際に足を運んでみないと分からないことってたくさんあると思います。
うわさとか抜きにして自分で確かめるべきだと思います。
でも、決めるまでには相当悩みました
サークルでの自分の居場所がなくなるんじゃないかとか、大切な人たちと一緒に過ごす時間が減ってしまうんじゃないかとか・・・
けど、そんなんでなくなるものは所詮その程度だって割り切ることにしたんです
だって、そこにしがみつくために大学に来たんじゃないしっておもって。
そして、いざ有馬LIFEへ飛び込みました
そんで、現在に至ります
あたしは、有馬に入ってよかったって思ってます本当に。
ここでしか得られないものをたくさん得ることが出来ました
おかげで、大学での居場所がまた1つ増えたと思っています
それくらい有馬の同期や先輩や後輩は自分にとってかけがえのない存在です
皆さんも今のために今を生きるんじゃなくて未来の自分、しかも理想の自分に近づくための今を生きるとおもって欲しいと思います
要するに、長いスパンで考えて今どうすることが自分にとって一番いいのか、自分のものさしで見極めてみて欲しいと思います
友達がこう言ってるからとかじゃなくて、自分と向き合って考えてみることをお勧めします
あたしも、「フヅキみたいな奴が有馬でやっていけるわけがない」とかさんざん言われたけど、今では「お前、有馬に入って変わったなよかったな」って言われるまでに成長しましたし
長くなってすいません。。。
話したいことはたくさんあるけれど、要は
何よりも自分で感じたことを大切にゼミをえらんで欲しいと思います
ってことです
それではこの辺で。
友成ふづきでした
おやすみなさい
私のゼミ選び
15期の ino です。
みんなの色んなゼミ選び体験談、面白いですね。
私は立教で1年間勉強して、まだ国に帰ることになっている交換留学生で、立教に来る前、
国の大学を通して「立教大学での学習計画」ていうのを提出しなくちゃいけなかったです。
その時に、私は ’せっかく日本の大学で勉強するのだから、単位をもらえなくても、日本ならではのマーケティング、日本企業のマーケティングを覚えよう’と思って、それを学習計画に書いて、それが立教大学に送られましたね。
それと、希望する授業も調べて、一緒に挙げなくてはいけないていう決まりがあって、立教の色んな授業のなかで(ゼミも含めて)自分にとって本当に勉強になりそうな授業を書いて提出しました。
提出してから、約2ヶ月後、立教から色んな書類をもらって、そこには
指導教授 : 有馬 賢治
て書いてありました。
指導教授は、私が立教で留学するときに色んな意味でサポートしてくれる先生のこと。
で、日本に来て、先生と面談をして、最初は先生が普通の授業だけとっては日本の友達とあんまり付き合うことができないから、うちのゼミに入って、できる範囲のなかで一緒に活動しながらやってみな。 と言われて、
私はどうせやるのであれば、みんなと同じくやってみたいんですけど、いいですか?て訊いて
先生は じゃ、やってみて。
とおっしゃいましたね。(そのとき先生は、当時の私としては意味が分からない微笑みを)
これが、ゼミ活動の始まり。
普通とは少し違ってますね。
少しは参考になったのでしょうか?
要すると、
何にも知らないで入った留学生も活動やってるんだ。 それもすごく満足しているじゃん。
です
忘れられない出会い
こんばんは
15期の芦田真理子です
みなさん秋休みはどう過ごしていますか?
学祭に参加した人、
旅行に行った人、
いろんな人がいるのではないかと思います。
そして秋休みなのに今この日記を読んでいるそこのあなた
とっても志の高い方なんでしょうね
私は1年生の秋休みなんて、毎日バイトをし、まだまだゼミのことを考えてなかったような気がします
そんなバイトと遊びに一生懸命だった私のゼミ選び体験を、
今日はお話したいと思います。
私のゼミ選び体験は、ある1人の先輩抜きには語れません。
その先輩は私の2つ上の先輩で、社会人になった今も大変活躍されています。
私はこの先輩に出会ったことがきっかけで、有馬ゼミに入りました。
1年生の11月。
選考を受けるゼミが決まりつつあった頃、
「興味はあるけど、頭良さそうだし、忙しいって聞くし、厳しいって言うし…」と、
ほとんど選択肢から外していた有馬ゼミを諦めるために、
私は最後の最後で有馬ゼミの説明会に足を運びました。
説明会に行って、ゼミ生と話して、
「やっぱりあたしに有馬ゼミは無理だ」
ってきっぱり諦めをつけるためです。
でも私はこの説明会で当時3年生だった先輩に出会いました。
あの時どんな説明をしてもらったのかはもう覚えていませんが、
先輩が言った一言と、その時の先輩の姿は今でもはっきり覚えています。
「このゼミで頑張れば、大学生活終わった時に
"自分は立教生の中で一番充実した学生生活を送った"って胸を張って言えるようになるよ。
俺は今実際にそう言える。」
この言葉を言った時の先輩の姿は本当にキラキラとしていて、
当時目的もなく毎日を何となく過ごし、
だけどこの状態から脱却したい、変わりたいと思っていた私にとって、
まさに理想像だったのです。
有馬ゼミを諦めるために行ったはずの説明会での
先輩との出会いがきっかけで、
「このゼミの仲間に入りたい!!」
「このゼミで頑張りたい!!」
と強く思うようになり、有馬ゼミの選考を受けることを決意しました。
こんなゼミ選び体験をした私から、
ゼミ選びのアドバイスを1つさせていただくとしたら、
「ぜひ気軽にゼミ生と話をしてみてください」
ということです
少しでも興味を持ったら、
積極的に説明会などに足を運び、
ゼミ生と話をしてみてください
きっと「一緒に活動したい!!」と思える先輩や同期と出会えるはずです