今週からスタート! ~有馬ゼミの15期~
それでは今週から後輩に引き続き15期より有馬ゼミについて紹介していきたいと思います。
トップバッターは15期ゼミ長が風邪を引いてしまったため・・・竜野がやらせていただきます。
長野県出身でみんなが絶対に知らず・行かずの町で育ちました、
年輪だけはるかに他の子たちより上回っちゃてる生徒です(´д`lll)
では16期よりもほんのちょっと長くいる有馬ゼミについて思うことを・・・
①他ゼミよりもやることが多い
それってな~んだ?
「やることが多い」と聞いて引いてしまう人も中にはいるのかな?でもやってみていないうちから先入観でマイナスイメージを
もってしまうのはもったいない!
他ゼミが1つやるところをこのゼミでは3つ4つやりましょうというように取り組めるコンテンツは充実しています。
それをどう使うかは自分たち次第ですが。
確かにゼミに費やす時間は多くはなりますが、その分時間の使い方だったり、多くの見方を自分の中に育てていくことができますよ。
②最大のイベント実証研究
それってな~んだ?
これは数ある活動の中でもかける時間が長く、一番の山場とも言われるものです。
私はこの活動で去年は先輩たちと「マイクロソフト」を今年は後輩たちと「日産自動車」という企業を扱い研究していきました。
この研究の1つの特徴としては書いたように”先輩+後輩”で一緒に班を組むということです。
そのため研究といっても勉強面での知識を身につけるだけではなく、人間関係において今まで以上に考えさせてもらえる
活動になっています。
懐かしや・・・
去年のマイクロソフト班では同期ではゼミ長渋と組み唯一の男女1:1のペアだったので先輩たちに変なもくろみをされ
危うくカップリングさせられそうになったっけ・・・
今年の日産班では後輩たちのボケ、つっこみ、先輩への拒否(F→Y)で大いに笑わせてもらったっけ・・・
なんてことを伝えたいのでなく、よく笑い泣いたり怒ったりする時を過ごしました。なかなか大学でここまで自分の喜怒哀楽が出せる場所はありません。もめても解決しなければならないので、考え解決した後は今まで持っていなかった考えを1つ身につけることができています。
そして最後に思うのは悩むこともあるけれどやっぱり楽しいということ。
中には自分が成長していっていることをひしひしと感じる人もいれば、この部分がよくなったなと思う人、違う視点を持つことができたなと思う人、いろいろいると思いますがどれをとってもマイナスになることは決してなく思い出すと楽しかったなという思いを誰でももってきているゼミ、これが有馬ゼミです。
以上、ほんのちょっと有馬ゼミについて紹介させていただきました~
少しでも興味を持った方はもったいないので話を聞きにきてみてくださいねヾ( ´ー`)
こんばんわ~!
どうも、2年生の相澤英仁です
基本的に有馬ゼミではHPを担当しているので、みなさん質問などあったら気軽にBBSに書き込んでみてくださいね
では軽い自己紹介を。
休みの日は友達と飲みに行ったり、Round1でムダにオールしたりバイトしたりと普通の大学生活送ってます。
時間があれば単車でどっかに遊びに行ったりするんですが、お台場行って帰ってくるだけでヘロヘロになってしまうので体力と道路知識を鍛えないとですねー
今回は有馬ゼミのコンテンツをエピソードと共に紹介するということですが、
自分は「ディベート」について書きたいと思います。
「ディベート」って何をするの?
と素朴な疑問があるかと思うのですが、簡単に言えば、論理的に議論を行うゲームのことです。
ある一つの論題について、 肯定側と否定側に分かれ、 一定のルールに従いながら自分たちの主張と相手側の主張を戦わせます。そして、それを審判がジャッジをします。
言葉の説明だけではなんとも説明し難いところもあるのですが、
論理的に自分たちの考え、相手の考えを把握し、瞬時に対応することが必要とされます。
自分も最初はただただ雰囲気に圧倒され、どうすりゃいいんだ~とテンパってたんですが、回を重ねるごとに、「どのように主張すればよいのか」、「どのように返答すればよいのか」の容量もわかってきて、おもしろくなってきます
また、この「ディベート」を続けていくと、自然と物事を深く考える視点が身につくので、私生活にもいろいろ役立ちますよ
論題も、「ゲーム機においてBtoOは有効か否か」や、「ビール市場におけるマーケティング環境の最優先課題は何か」など身近なマーケティングの課題を扱うため、楽しく市場やマーケティングについて学ぶことができます
ここでは「ディベート」のほかにも伝えきれないコンテンツや有馬ゼミの魅力もたくさんあります。
是非オープンゼミ・説明会に足を運んでみてくださいね
しょうかーい☆
はじめまして、こんにちは
経営学科2年の佐々木絵理です
じゃ早速自己紹介からいきまーす
趣味は歌・散歩・食べることっ
でも最近は自分が歌うのより、聴く方が好きです。。
ロック系なんかいいんじゃないでしょうかね聴くとスカッとするし。
ドラムが派手めだとなおよし。
まあ、私のことはこれくらいにして、有馬ゼミの活動をみなさんにご紹介しようと思います
私からは実証研究の話を。。
実証研究とはですね、有馬ゼミの活動の中でもけっこうビッグイベント的なものでして。
前期を使って、1つの企業についてグループで研究を進めます。
1つのことについて長い時間かけて研究することってあまりないですよね。
たいてい「来週までにこれを調べてこよう」ってぐらいで終わっちゃう。
そんなに長い時間かけてどうするの?と思う人もいるかもしれませんが、
ちっ、ちっ、ちっ。。
調べれば調べるほど見えてくるんです。いろんなことが結びついてくるんです
企業の活動ってなかなか深いことがわかります
最後はひとつの論文にまとめますが、できた時はすごくいい気分です
だって自分たちが調べた全てが詰まってるんですよ?
なんてす・て・き~な~るるる~
と、こんな感じです。
今後も10月下旬から説明会やオープンゼミが行われるのでぜひ足を運んでくださいね
とりあえず来てみちゃえばいいじゃないお話だけでもしてみればいいじゃない
有馬ゼミの魅力、まだまだあります。ブログだけじゃ伝えきれませんっ
ぜひぜひ説明会・オープンゼミに来てください
こんばんわ♪♪
はじめまして~
三番手は経済学科2年、文挟佳苗が有馬ゼミコンテンツを紹介します
まずは、簡単に自己紹介から
苗字はフバサミって読みまして、『フバ』って呼ばれています
栃木県出身で、今はお姉ちゃんと横浜で2人暮らししてます。
一番好きな家事は洗濯です
最近は料理も奮闘中です
さてさて、私が紹介する有馬ゼミコンテンツは
「サブゼミ!!」です
サブゼミとは・・・
本ゼミとは別の日に、毎週ゼミ生たちだけで行う活動です。
プレゼン能力向上のために、3年生は1人で、2年生は2~3人の
グループで、あるテーマに沿った発表を行います。
今年のテーマは『ヒット商品分析』でした。
各々、注目しているヒット商品について
問題意識を持って分析し、パワーポイントを使って発表をしました。
i Pod 、ニンテンドーDS、mixiなどなど・・・
話題のモノ・サービスのヒットの秘密を自分たちの視点で探ります!!
私はi Pod nanoについて分析を行いました。
自分の興味のあるものを、深く探ることができるなんて
ワクワク、ドキドキですよ♪
サブゼミは、人前で話すことが苦手な自分にとって、
自分の考えをわかりやすく伝えるためのよき訓練の場です。
大学での授業は、受身で学ぶことばかりで
自分から学び取りにいったり、発する機会がほとんどありません。
ゼミでは、自分で考えて動く機会があふれています!!
有馬ゼミで、自分で考えて動く行動力を
共に身に付けていきませんか~??
こんにちは
こんにちは
二番手は経済学科二年 片野裕弓が書きます~
では、軽く自己紹介から。片野ですあだ名は「みんみ」です
好きなものはマリーちゃん(Disney)
休みの日はバイトしたり買い物したりクラブ行ったりとアクティブに遊んでます
次に、「有馬ゼミコンテンツ紹介」!!
自分の一番印象に残っているコンテンツは「フィールドワーク」です
「フィールドワーク」っていうのは毎年二年生だけで前期にやるコンテンツなんですが、商業集積地などに自分たちで実際に見に行って研究をします
今年は、「表参道ヒルズ」「自由が丘スイーツホレスト」「品川エキチカ」でした
自分たちの班は「表参道ヒルズ」を研究したんだけど、実際に自分たちで足を運んだり企業の人のお話を聞いたりすることができてすごくためになる研究でした
ただ机に向かって勉強するっていうようなゼミではなく実際に企業の人々と接したりできるのでとてもいい経験になると思いますよ
ゼミに入って今しかできないいろんなことを経験しちゃいましょ~
★有馬ゼミ紹介★
本日より、有馬ゼミに入りたいと思っている人に向けて、
有馬ゼミ生一人ひとりが自己紹介やゼミ紹介をしていくことになりました。
ゼミのことやゼミ生のことをもっと知ってもらうために、
様々な情報を発信していきますのでぜひチェックしてみてください
それでは、今回のブログのテーマは、
『自己紹介&有馬ゼミコンテンツ紹介』
となっていますので、まずはトップバッターとして、経営学科2年の金井祐也がお送りします。
僕は有馬ゼミでの役職として、副幹事・渉外・会計を担当しています。
普段は主に幹事の運営面でのサポートや他ゼミやゼミ連との中継役などを行っています。
ゼミ活動が無い日などは、特にサークルなどに入っているわけでないので
単位を落とさないよう普通に授業に出たり、
学校後には友達と食事に行ったり、飲みに行ったり、カラオケ行ったり、買い物行ったり・・・
というようにごくごく普通の大学生ライフを満喫しています
次に、『有馬ゼミのコンテンツ紹介』をしたいと思います。
僕はここでは 『ビジネスプラン』 というコンテンツを挙げたいと思います。
ビジネスプランとは、一言で言えばゼミ生が考えた企画を企業や商店街などの団体に提案するという内容です。
今年の例でいうと、現在、ハウス食品のマーケティング部の方に協力をしていただき、ビジネスプランを提案することになりました。
企業が抱えているマーケティング課題、時には社外秘のようなものを僕たちゼミ生に与えていただき、その課題に対して学生なりの視点をもった提案を行う予定です。
まだ進行中のコンテンツであるので結果はどうなるかわかりませんが、企業が実際に抱えるマーケティング課題に直接提案ができるということで、とてもやりがいを感じています。
このような体験は、ゼミという場を利用せずにはなかなかできないと思うので、有馬ゼミに限らずゼミに入ろうか迷っている人にはぜひ勧めたいと思います。
ただ何の意識もなく大学生活を送るより、ゼミという場に活動を見いだしてみませんか
有馬ゼミでは、今後何度か説明会やオープンゼミを企画しておりますので、
興味を持った人はまずは一度、有馬ゼミ説明会をのぞいてみてください。
自分の想像とは違う有馬ゼミを知ることができるかもしれません。
ゼミ生一同お待ちしています。
有馬ゼミって?
そんな素朴な疑問を多くの人が持っていると思います。
そこで有馬ゼミ生に聞いたよくある質問に答えてみたいと思います。
1. 有馬ゼミって忙しいって聞きますが本当ですか?
確かに忙しいですが、時間の使い方がうまくなれば自由な時間もとれます。また、コンテンツをこなすことで、やりがいなど得られることも多くあります。
2. バイトやサークルとの掛け持ちは可能ですか?
前期は実証研究などで忙しく、特に5,6月は忙しいかもしれませんが、後期は比較的時間もとれ、掛け持ちもできます。もちろんサークルやバイトをやっている先輩・同輩もたくさんいるので心配はいりません。
3. マーケティングってなんですか?
企業が、消費者のニーズやウォンツ(好みや欲求)がどのようなものであるか、どう変化しているかを探り、それにこたえる商品やサービスを計画し開発して、それを広告・販売していきます。こういった一連の活動をマーケティングと呼びます。
つまり、一言でいうと、「商品が売れるための仕組みづくり」がマーケティングです。
4. ゼミでは、どんなことをやっているのですか?
実証研究
2年生と3年生の混合班ごとに、1つの企業についてマーケティング的視点で研究をしていく活動です。自分たちで問題意識を立てて研究を進め、前期の最後にゼミ以外の方にも公開して発表を行います。
輪読
本ゼミ中に、先生とゼミ生で1冊の本を読み、互いに意見を投げあい、考えを深めていく活動です。
ディベート
あるお題に対して、肯定・否定側に分かれ、討論する活動です。討論本番までにそれぞれ論理的に主張できるよう、立論を立て、戦略を考えます。
フィールドワーク(FW)
2年生が主体となり、テーマに沿った場所を自分たちで訪れ、研究し、論文を作成・発表する活動です。実際に現場に足を運ぶことで新たな視点から研究を進めることができます。
10ゼミ討論会
他大学とともに、テーマに沿っていくつかの班に分かれ、研究・論文作成・発表を行う活動です。他大学の学生の意見を聞けるよい機会です。
サブゼミ
ゼミ生のみで運営していくゼミ活動です。内容はさまざまですが、今年の前期はヒット商品分析を行いました。
5. 週何回くらい活動しているんですか?また合宿ってあるんですか?
現在は、毎週木曜日の4,5限にサブゼミ、金曜の4,5限に本ゼミを行っています。サブゼミはゼミ生だけで進行し、本ゼミは先生と共に進めていきます。
合宿は8月に夏合宿、12月に新歓合宿があります。
6. 有馬ゼミって就職に良いって本当ですか?
有馬ゼミというだけで就職に有利なることはありません。ゼミをやっていく中で身についたことが、企業に評価されているということです。
何か疑問・質問などがあれば、気軽にブログに書き込んでみてください!