人に何かを「教える」仕事は世の中にたくさんありますが、
教えるって何?ということについての“本当のところ”を
教えてくれる場は意外と少ないのではないでしょうか。
教えることにも、タイプと、タイプに合わせた習得方法があります。
それらがまとめられたのが「教える仕事の心得」習得講座です。
この講座はセミナー形式でお届けしている他に
テキスト版も販売されています。
このテキストは「教える仕事」に携わる方には
必読の教科書だと私は思っています。
また『教える仕事』オンラインサロンでも
講師・先生・インストラクターの皆さんに
役立つトピックを連載しています。
どなたでも無料でメンバーになれますので
ぜひご活用くださいね。
そして、このブログでも
セミナーやテキストの補足となるような記事を
これまでにいくつか書き溜めてきていますので
それらをリンク集としてまとめてみました。
学ぶのが得意なタイプや自力習得が得意な方なら
これを読むだけでもエッセンスはつかめるはずです。
気になる項目から、ぜひお読みになってみてください。
より深く知りたい方、
自分の教える仕事の強みを知り
それを生かし伸ばしていきたい方は
お越しくださいね!
※この記事はトピックが増えるたびに随時更新していきます。
学校教育のリセット
3つの思い込みを解除 | リセット①「理論・方法を教える」 | リセット②「できないことをできるようにする」 | リセット③「講師が上、生徒が下」
学ばせるタイプ、教えるタイプ
子どもの習い事考。 ~教わるのがうまいタイプ | 子どもの習い事考。~学ぶのがうまいタイプ | 学ばせるタイプ・教えるタイプ | 学ばせる?教える?自分のタイプを見分ける方法 | 「教える」と「学ばせる」はどう違う? |
聞くタイプ、書くタイプ
5段階レベルのどこに教えるのが得意か
シンプル、複雑
VAKに合った講義を行なう
VAKタイプとレッスン指導のコツ ①Vタイプ | VAKタイプとレッスン指導のコツ ②Aタイプ | VAKタイプとレッスン指導のコツ ③Kタイプ | 学習や習得の効果を高める「強み」を見つけよう
4つの習得方法
学習効果を高めるために知っておきたい「4つの習得方法」 | 自力で習得、がおすすめなのは | アドバイスが必要なとき | 甘えの出やすい分野は「監視」が向いています | 「長い目」で取り組むこと | その「物事」と今の「自分」のかけ合わせから適切な方法を採用する | 相手の成果をうまく導く「教え方」
4つの習得内容
専門分野を深め広める
本質を探る力を身につける
人間を知る
実験する
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コミュニケーション力を磨く
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