実在する『火の鳥』にたくした神さまのご意志 | misaのブログ

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昨日の朝の富士山↓


🟣1月11日は、今年一番の開運大吉日!

1月11日は、縁起が良いとされる一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)、天赦日(てんしゃび)、甲子(きのえね)が重なる最強の大開運日だそうです。

今日は、何か新しい事を始めたり、旅行をしたり、チケットを購入したり、新しい靴やお財布を買ったり、使い始めたりするのにとても良い日だそうですよ!


🟢コロナワクチン、若い人々に深刻な副反応の事例報告




米CDCが発表した、子どもたちへのワクチン接種における副反応のデータが話題になっている。

副反応が出た接種者のうち、およそ10%が重篤な副反応というのはかなり強烈だし、ご覧のように、日本においても長期にわたる健康被害に苦しめられている人が着実に増加してきている。

ほんとに恐ろしい世の中になってしまったし、すでに半分「ディストピア」になってしまっている感すらある。

ここまで若い人を中心にして世界的に多くの深刻な副反応が出てきていることに対して、個人的にはまさに「懸念していた通り」という感覚だが、こうした事実を全くと言っていいほど大手マスコミが報じていない。

意図的に隠していることが事態をさらに悪くさせてしまっている。

これまで日本や海外の先進国は、ほぼ完全なまでに(極めてカルト的な思想を持っている)1%の国境を超えた巨大な資本勢力の支配下に置かれていることを指摘し続けてきたが、

新型コロナ危機の勃発によって、一氣にこうした内情が露呈してきたし、マスコミだけでなく、ネット上においてもIT界において強大な覇権を握ってきたGoogleやYouTube、大手SNSなどが、

新型コロナワクチンに関する深刻な副反応の情報や良心的な医師からの警告や告発を、片っ端から削除・凍結する”暴挙”が当たり前のように行なわれるようになってしまっている。

大手マスコミが徹底的に重大な事実を覆い隠している中で、その正確な実情を把握することが難しいが、すでに、新型コロナウイルスとワクチンによって、世界中のおびただしい数の人々の健康や生命が大きく損なわれてしまったとみるべきだろう。

まだコロナ危機が勃発してから2年ほどしか経過していない以上、この先世界の人々の健康状態がどのような経緯をたどっていくのか、まだまだ分からない部分が多いが…

とにかくもはっきりしていることは、このコロナ危機を仕掛けたグローバリスト連中は筋金入りの狂人連中であり、市民の大量虐殺も全く厭わない悪魔崇拝者であるということだ。

こんな連中と、連中に支配されている政府を信奉し続ける限り、人類の未来は暗黒そのものだし、我々はこれまで以上に、自分たちの生命や自由が保障される「当たり前の世界」を守っていくために、より大きな声を上げ続けていかないといけない。

簡単に言えば、新型コロナ危機は、数々の戦争を引き起こしてきたグローバリストによって仕掛けられた「地球規模の生物テロ」であり、”彼ら”は本氣で世界の市民の健康と人権を完全に奪い取ろうとしているということだ。

私たちもこれまで以上に頑張っていかないといけないし、世界の人々が一日も早くに「本当の危機」に氣が付き、これ以上のディストピアを止めるための合理的な行動を起こしていくことを願っている。

<抜粋終わり>


🟠『希望の命水』のJES・本井社長さんのブログご覧になりましたか?

またまたやってくれちゃいましたね。

もし、100件のコメントがあったら、「神さまから授かったカレーの作り方」を教えます、というもの。

瞬時に100件を突破し、神カレーレシピが公開となりました!!

⭐️社内でも大好評だった「神カレー」の作り方↓

私もさっそく作ってみたいと思います。

以前にも、『もしも1000件のコメントが入ったら、宇宙人とのセカンドコンタクトの話を公開します!というブログを書き、とててもないアクセスを叩き上げた事がある社長さんです😝↓

とにかく、本井社長が私たちに火の鳥が出現する宝徳大社のことをお伝えして下さった大元の方なのです。

私は、こちらの記事を書いた2015年から毎年欠かさず宝徳大社を訪れるようになりました↓

しかし、年々、火の鳥のウワサが広がり、神さまのお遣いだから撮影してはいけないのに火の鳥にカメラを向ける人が増え、YouTubeで動画まで拡散され、ついには『月刊ムー』にまで載ってしまうと言う事態に発展しました!

ムー今月号↓



(詳細が知りたい方は、ムーの今月号買ってね!)

幸い、火の鳥は神さまと書いて下さってあるのが救いですが、単なる興味本位だけで訪れて、神社内を荒らしたり、神聖なるお祭りの日を穢すことのないように切にお願いしたいです。

出来れば、神聖な火の鳥の姿を感謝の氣持ちで心の中に焼き付け、決してカメラを向けないでいて欲しいです。

火の鳥が、どれだけ神聖でありがたい存在かが分かるエピソードをここにお伝えしたいと思います。

本井社長さんのブログに書かれているのですが、今、あらためて読んでも心が震えました↓
(原発事故後、初めて大飯原発の運転差し止めを命じた樋口元裁判長さんは、奥さまと共に、2015年、私が初めて宝徳大社を訪れたのと同じ年に宝徳さまに来られていたのです!!)

ー抜粋ー

その年は大雨で異常に寒く、残念ながらほとんど火の鳥を確認できた人はいなかったらしい。

次々と諦めて帰る人の中で、ただひたすらご夫婦で天を見つめ、暴風雨に耐えながら佇んでいたらしい。

「きっと現れるはず…」

すると突然二人の上空に火の鳥が現れ、なんと樋口裁判長に向けて、光る黄金の羽が舞い降りたのだそう。

「その羽が、主人の胸に吸い込まれるのが見えたのです…」

私も25年ほど前に、火の鳥の羽が舞い降りるのを見た事があったが、手を伸ばし摑まえる瞬間に、消えてしまった体験があった。

まさか胸の中に吸い込まれた方がいたとは…

その時奥様は感じたそうです。

『この人の行う決定は、きっと神の意思も働いているはず。。。』

運転を差し止めた決定に対し、金権でまみれた人が後で何と言えども、人の命よりも優先するものなど何もない!

奥様の話を聞いていて、日本の神々がそう言っているように思えた。

しかし、この世の中を何とか良くしたいと思っても、自分一人の力ではどうにもならない事が多い。

私は震災直後の5月、そのジレンマに駆られて、エジプトで女性シャーマンに会いに行った。

そこで得た答えは、「数の力で強行するよりも、たった一人の真実の愛と祈りがあればいい」であった。

それを伝えると、樋口さんはその言葉にとても感じたらしく、おもむろに、ガンジーの名言を話し始めた。


『あなたのすることのほとんどはうまくいかないが、それでもしなくてはならない。

それをするのは、あなたが世界を変えるためではなく、世界によって、あなたが変えられないようにするためである。』


このガンジーの言葉が、樋口さんの決断の根底に流れているような氣がした。

いずれは人類は間違いに氣づき、この地球上から、全ての原子力発電所が消える時が来るだろう。

時代遅れの産物として。

その時にこそ、樋口英明裁判長の決定が発端になった事を、世界の人々が知ることになるだろう。

信じようと信じまいに関わらず、私たちは、この歴史的瞬間に生きているのである。

一見朴訥で物静かな人だが、内に秘めた情熱と力強さは半端ない。

100年後の未来を見据えている人に久々に出会えた。

<抜粋終わり>

泣ける。。。😭

樋口元裁判長と本井社長の上に、火の鳥の羽が舞い降りたという事実。。

やはり、火の鳥は使命を持って熱い情熱を心に秘めている人が分かるのだと思います😭

前に、樋口さんから聞いた反原発のご住職さまがおられるお寺と、ヴィダルサスーンの愛弟子のカリスマ美容師・ムッシュさんを霊の憑依から救ってくれた副住職さまがおられるお寺が、同じ小浜市の明通寺だったことが判明した時にも、神さまの何かしらの意図を感じないではいられませんでした。


『あなたのすることのほとんどはうまくいかないが、それでもしなくてはならない。

それをするのは、あなたが世界を変えるためではなく、世界によって、あなたが変えられないようにするためである。』

このガンジーの言葉は、今のワクチンの世の中にも通じるように感じます。

コロナワクチン接種推進の世の中で、何が真実かを見定めて『世界によって、自分が変えられないように』したいものです。

そして、火の鳥も応援したくなるような、そんな熱い情熱を静かにたたえている樋口元裁判長さんの映画が、ついに完成したのです!!

まだ、上映日程など、詳細は明らかにされていませんが、決まり次第、私からもお知らせさせて頂きますね!!

是非、多くの方にご覧いただき、大ヒットさせたいと思います。

それが、火の鳥に皆んなの幸せをたくして飛ばせている神さまのご意志でもあると思うのです。