(前々回からの続き)



話は前後するが、
Wさんは私が運転する高速の車中の中で、
事前に渡したミネラルの資料を、
ただひたすら読んでいた。


極度の近視のせいか、
顔に資料がぴったりくっつくようにして。


しかも何度か眼鏡をはずし、
ハンカチを出して目を拭いていた。


本井『すいません、ついうっかりしてました…、
目が疲れるでしょうから、
資料を読むのは後にして下さい。』


Wさん「いえ、大丈夫です、
目が疲れてるのではなく、
レポートを読んでいて、
本井さんの気持ちが痛いほど感じたので…」


実は驚いたのだが、
運転席からふと助手席を見たら、
子どものように顔をしゃくしゃにして涙を浮かべていた。


歳を取ると、
子どものような素直な心、
純真な心を持ち続けるのは難しい。


Wさんが若々しく見えるのは、
やはり、
《心の若さ》が身体に表れているせいだろうか。


ある詩が浮かんだ。


ただ素直になる


その想いがあなたの心を洗う


そのとき心は


天上界の仲間と同じものとなる


(※by S.takahashi)



さて、
Wさんが宝徳大社に着くなり、
白い息を吐きながら大きな深呼吸を1回した。


「とても清々しく、
《凛》とした空気が漂ってますね…。
こんなに暖かく、
荘厳な雰囲気を持つ神社は初めてです。」


『土日は人が多いので、
いつも僕は平日に来るんですよ。
しかも今日は寒いから、特に空気が澄んでますね。』


前々回で話した、
母子狐の前でタケルの話をされた後、
境内のあちこちを案内した。


※『白菊様の愛
http://ameblo.jp/jesmotoi/entry-12126833345.html


Wさんもそうだったが、
余りにも広い敷地と、
朱色の大神殿に圧倒されている。


最初に訪れた方が必ず言う言葉…


「これだけの大神殿、
さぞかし寄付金がすごかったのでしょうね…(笑)」


実は、
寄付金はほとんど集めていないのだと言う。


なぜかと言えば、
先代の鷲頭先生に神が現れ、
アマテラスが指示されたような話を聞いた。


『現代の日本の人々を幸せに導くあなたが、
信者からお金を強要するような、
そんなさもしい真似は許されません。
建築費用は自分で稼ぎなさい。』


…だったような?


もしこれが本当なら、
他の神社の神主に、
是非聞かせてあげたいものである(笑)。


それを裏付けるものとして、
先代の鷲頭大先生は、
神主さんでありながら10以上の会社を持つ大実業家だった。


田中角栄を始めとして、
堤義明、清二兄弟…等、
数多くの政財界の人々と交流を持っていたらしい。


田中さんと言えば一つのエピソードがある。


宝徳様の一信者でもあった田中角栄が、
総理大臣に立候補する前、
その祈願と報告に宝徳大社に訪れた。


鷲頭先生は言った。


「新潟から総理大臣か…
おもしろい!
3日間の集中祈願をやってあげよう。」


※本井家が一家離散にならないよう、
行った祈願と同じらしい。


「但し条件がある。
大義を忘れ己の私利私欲に働いたなら、
まるで《ジェット機》が落ちるが如く墜落し、
ただちにその権力を失うだろう。
顔が曲がったらそれが警告だと思い注意される事だ、
それでも良いか…。」


この話は、
田中さんが総理になった時から、
信者なら誰もが知っていた有名な話だ。


だから私たちは、
テレビに映る田中さんの顔に注目していた。


記憶にある方もいらっしゃるだろう、
顔面神経痛で顔が曲がり始めた田中さんの顔を…。


その直後に、
《ロッキード》疑惑で田中総理は逮捕された。


※ジェット機が墜落するが如く…


神が罰を当てた訳では決してないし、
愛そのものである稲荷が罰を当てる筈などない。


全ては、
《作用・反作用》の法則。


日本に貢献された偉大な総理だったと思うが、
止むを得ない事情で、
自らが選択した結果だったと私は思っている。


このように導かれてから50年以上も通ってると、
興味深い逸話が山ほどある(笑)。


※私が勤めた会社が続けて3社倒産した事とか…(笑)


いよいよ二人で本宮に入り、
座りながら二人で参拝。



だが、
なかなかWさんは祈り終わらない。


しかも、
手を合わせながら身動き一つしない。


祈りの邪魔をしてはいけないと思い、
しょうがないので放って置いて、
一人で祈願申し込みの受け付けに向かう。


受け付けしている時、
いきなり隣にWさんが座っていたのに気が付いた。


『うわっ!
また気配を消したのですか?』


彼はニコッと微笑んでるだけ。


まるで幽霊である。。(笑)


祈願のアナウンスがあるまで、
控室でお茶を飲む。


休憩室に貼ってある、
『稲荷とは《意の如く成る》』…
と書いてあるのをジッと見ながら、
Wさんが口を開いた。


「この大社は、
厳しい中にも優しさが満ちている不思議な神社ですね。
母性を強く感じます。」


『天照白菊の神…女神様ですからね。
僕は勝手に、
ここがアマテラスの本拠地…、
瓊名(ヌナ)の里だと思ってます。』


「私もその通りだと思います。
この静かで厳かな霊域は、
今までのどこの神社にもなかったものです。
まるで生まれる前…、
母親の子宮に入っているような安心感さえ覚えます。」


『ところで、
大分祈っていた時間が長かったですが、
差し支えなければ何を…?』


「あ~、ごめんなさいね、
実は何も祈ってませんでした(笑)。
ただ、神様と同調させて頂いてただけです。
時空を超えるほどのものすごい慈愛を感じてしまいました。
このままずっとこの空間にいたいなぁ…と。」



祈願のアナウンスがなった。


二人で本堂の前に行く。


実は、
密かに楽しみにしている事があった。


巫女さんの舞踏が終わった後に、
いきなり大太鼓が鳴るのである。


初めて祈願に来られた方は、
その音にびっくりして、
椅子から転げ落ちる人もいる。


前々回の、
『お主の後ろの邪なものを…』である(笑)。


多分、
邪なものが離れた瞬間に、
二度と憑かないようお祓いをするためだと思う。


『こんなに呑気に、
ゆったり落ち着いているけど、
さすがのWさんもビックリするだろう…フフ(笑)』


意地悪な私は、
わざとWさんを大太鼓の真横に座らせた。


今か今か…とその時を待った。


ドド~ン!!!


大音響が鳴り響いた。


周りはほとんどの方がビクッと驚いているのに、
Wさんはきょとんとして身動き一つしない。


耳も遠いのか…と思ったくらいで、
とても残念だった(笑)。



さて、
お参りを終え、
先代の鷲頭大先生の『祖霊殿』へと向かう。


冬場だけ開放している下の本殿から向かうので、
遠回りとなり、
かなりの数の階段を上る。


遠方から祈願に来られた方のみに振る舞われる食堂の手前に、
その『祖霊殿』がある。


二人で水に浮かべる珍しいローソクを500円で買って、
Wさんはその部屋に入るなり、


「おお…」と絶句した。



「こちらですね…、
先代の鷲頭大先生が本井さんの前に現れた場所は…」


…まだご存知ない方に、
説明しよう。


今から24年前、
鷲頭大先生が亡くなったとの報告を受け、
数ヶ月してから、
東京から車でお参りに出掛けた時である。


畳数十畳はあるだろうか、
広い『祖霊殿』の鷲頭先生の写真の前で、
手を合わせ、
今までの感謝の思いを捧げている時、
耐えられない程の猛烈な眠気がいきなり襲った。


※大社でインスピレーションを受ける時は、
いつもこの同じパターンである。


そしてついに眠ってしまったらしい。


夢の中で、
目の前に亡くなった鷲頭先生が現れたのである。


掌を私に向けて掲げている。


『本井よ、
こっちが表か、それとも裏か…』


実は、
言われたのはたったこの一言だけだった。


すぐに、
ハッと目が覚めた。


自分の掌をじっと見ながら、
今のはいったい何???…と。


全くその意図する意味が分からない。。


実はこの意味を、
3年の間、
ずっと脳裏を離れる事はなかった。


その後京都にある、
皇室と深い関係のあるお寺の研修を受ける縁が生じ、
そこで、掌(てのひら)は実は裏側だった事を知る。


※松下幸之助や本田宗一郎も受けており、
そこで行われる秘密の儀式を受けて以来、
不思議なものが見える?


表か裏かは、
私たちが地球の大地を踏みしめる、
足の裏を見れば分かるだろう。


日焼けしていたり毛が生えている側は表。


つまり、
マスコミも目に見えるものも全ては表。


手は、
裏側(掌)でモノを掴む。


表裏の両極(陰陽)あってこそ、
目に見えるモノは目に見えるモノとしてならしめ、
目に見えないものも目に見えないものとしてならしめる…


実は、
私たちは情報にせよモノにせよ、
全て表だけで判断してはいないだろうか…


宇宙は表裏一体、
N極の裏にはS極があることで地球は存在ならしめ、
表である光の裏には影が存在する。


病気も同じである。


陰陽五行によると、
表(陽)の海や河川が汚れれば、
裏(陰)の私たちの血液も汚れる。


表(陽)の地表が汚れれば、
裏(陰)の皮膚病が蔓延する。


表(陽)の森林伐採が進めば、
裏(陰)の災害リスクが生じる。


表(陽)の地球の表面がアスファルトに覆われれば、
裏(陰)の地下も呼吸もできずに枯れ果てる。


宇宙の全てには、
一つの法則がある。


人間の細胞は60兆個…
大宇宙の星の数と一致。


地球は、
太陽の周りを365日かけて1回…
人間の基礎体温は36.5度(比熱容量)。


そして、
人間のツボ(穴)の数は365箇所(調和/円環)。


しかも、
1分間の脈拍は36.5×2(表裏/陰陽)…
73前後。


呼吸数は36.5÷2(表裏/陰陽)…
18前後(阿弥陀久慈の請願)。
(※18の数に関してはいずれ詳細を説明)


地球の海は70%で陸は30%…
人間の体も70%が水分。


女性の生理周期は月に関係…
28日から30日の1ヶ月毎。


潮の満ち引きも、
誕生と死に関係する…。


この地球も全ての存在も表と裏…、
『連鎖と循環』で繋がっているのだ。


※無料レポート『循環と連鎖』参照



この裏か表かを考える習慣は、
その後の私の講演会での骨子となった。


調和とは、
裏(陰)と表(陽)のバランスに他ならない。


有機物である私たちの肉体は表であり、
その生命を育む働きをするミネラルは裏の無機質。


無機質であるはずの地球から、
全ての生命(有機物)は生まれた。


※川田物理学者による生命発祥実験による。


真実を掴むのは裏…


簡単に言えばそういう事である。



Wさんはしばらく、
鷲頭大先生の写真の前で座っていた。


大広間の『祖霊殿』にはずっと二人きりで、
何も話さず、
そして誰も訪れなかった。


ふと、
Wさんはまた大きく深呼吸を一回して、
口を開き始めた。


「この大社は、
母性そのものですね。」


以下はWさんの話し。


※26年前の威厳のあるWさんの口調に変わった…


これからますます、
母性力が必要な世の中になるかと思います。


つまり、
女性の愛が必要な時代に入ります。


それは日本の女性が、
大きなポイントとなります。


社会の表の男性を引き立たせるのは、
裏の女性の役割だからです。


裏の女性が支えてこその社会であり、
表の男性であるのです。


もう一度女性は、
その大いなる役割を果たさなければなりません。


白菊さん(宝徳様)もそうですが、
女性の愛がこの日本を、
そして今後の地球を救う大きな鍵となるのです。


今、
地球は大変な危機に迫られています。


地球とは母性です。


※Mother earth?


その地球が人々に訴え掛けているのです。


本井さんがミネラルを扱うようになったのも、
その生命の元となった鉱物の塊であり、
母性である地球が、
父性である本井さんを突き動かしたからです。


※いったい何を???


日本には伝統的な《五重の塔》の順番、
「地・水・火・風」の考え方があります。


例えば逆から読んで、
『風と火』の関係ですが、
風が提供されるからこそ、
火は燃え上がることができる。


風から火へと降りてくるわけです。


つまり、
《太陽である火》の上方に、
《風である大気》が位置しています。


けれども反対に、
風である大気でさえも、
太陽の熱が供給されなければ、
気温がどんどん低下してゆき、
温度差による流れも生ずる事なく停止し、
凍りついたように冷えて行く事でしょう。


よってそこには停止…
つまり死を意味し、
全ての生命は生きる事はできません。


風が滞れば、
温度差だけでなく気圧の差異も発生しないので、
気流も止まり、
全てが停止してしまうと思います。


つまり、
「風」自体が存在価値を失います。


そもそも太陽の光があるからこそ、
大気が透明になり、
見通しができる広々とした空が有り得るのであって、
太陽光のない大気は暗闇でしかありません。


その意味によると、
「火」の元に「風」が成り立つ…
という逆説もある訳です。


つまり、
どちらが表でどちらが裏ではなく、
どちらも裏でありどちらも表なのですね。


それが『存在』と言う意味なのです。


※う~ん、頭がこんがらがる…


次に『火と水』の関係ですが、
火の熱が水を温めることによって、
水がその生命を保ち維持することができます。


もし、
火からの熱が供給されなければ、
水の温度はどんどん低下し、
凍結すれば全く動く事ができなくなってしまいます。


動きがあるからこそ水であり、
流れているからこそ水である。


川の流れも、
滞ってしまったら腐敗し、
そこに魚が生き続ける事はできません。


水は必ず火による熱を必要としていますし、
火による熱の方も水で冷やさなければ、
どんどん温度が上昇し、
1滴残らず蒸発してしまいます。


また、
火ばかりが旺盛になっていけば、
全てを焼き尽くしてしまい兼ねない訳です。


つまりそこに水がある事で、
火そのものをも守っている…と言えるでしょう。


その「火」それ自体が、
山火事などに見られるように、
全ての森林や木材を焼き尽くしてしまうならば、
その時はもはや「火」自体も燃え続けることはできなくなり、
存在意義を失ってしまう事でしょう。


※燃やす対象物が無くなるから?


その意味で言えば、
水は火が燃え続けられるように守っていて、
その命を保ち続けることを助けているもの…
と言い換える事ができます。


※木も植物も人間も火と水の関係…?


更に、
『水と地』の関係としては、
水が地を潤すからこそ、
大地も豊かな生命を保つことができます。


また水の方も、
地(土)の器があるからこそ、
そこにとどまり存在する事ができる。


そして川の流れの流動線は、
側を堰き止める土(山)の守りや道筋があるからこそ、
それに沿って流れることができるのです。


また海岸線という、
少し水位の高い土手のような囲みがあるからこそ、
氾濫しないで安定して、
《有り続ける》事ができるのですね。


そして『地と風』の関係もあるのですが、
それはまた次の機会にしましょう。


つまり結論的に私が言いたい事は、
このように、
「地・水・火・風」のそれぞれ隣同志は、
互いに助け合って相互に成り立っているわけですね。


ここにおいて、
互いに助け合う…
自然界には《相互扶助》の関係が成り立っている訳です。


※ミネラル元素も全く同じ!


しかもこの「地・水・火・風」の4つを二段に分けて、
『風と火』と『水と地』の関係もあります。


陽である『風と火』は気体なので、
上方へ動く傾向があり、
重力の影響がとても少ない領域です。


それに比して、
陰の『水と地』は質量を持つため、
下方へと重力の影響を受ける地上的な世界ですね。


この4つの階層の頂点にあるものが、
5番目の「空」の領域です。


つまり全体で、
「地・水・火・風・空」という、
五つの階層構造になっているのですね。


これで、
五重の塔になるわけです。


さて、
そこでいよいよこの「空」とは何か?…
という事になって来ます。


《五重の塔》で言うところの空とは、
仏陀の色即是空の空の意味もありますが、
一言で言えば、
『母性力』のエネルギーを表わしています。


なぜなら、
全ての生命は母から誕生し、
子を生かし育てるのは母乳ですので、
「水」のエネルギー(エレメント)になる訳です。


それに対して父性は、
「土」の領域となります。


実は、
土は水が浸透するから、
初めて土として成り立っているのですね。


土が全ての《有害物質》をろ過し、
人間の作った不自然なものを、
本来の状態に戻すからです。


※まさに、
農添化などの化学物質をキレートさせる、
調和の取れたミネラルの働き!


化学的に解釈すれば、
土であるところの地球(鉱物)の浄化作用です。


※これは今後の放射能の話で、
極めて重要ヵ所…


地球は今、
原点に立ち戻ろうとしています。


その作用が、
これから始まります。


その中心となるのが日本の地であり、
日本の女性だという事になります。


<五重の塔>でも「地・水・火・風」になっており、
上方の「水」から「地(土)」が生じる順序になっています。


男性も女性も共に、
女性から生まれて来ますね。


空は既に超越している領域ですので、
この現象世界は、
心も物も含めて最初の4つの存在によって成り立つのです。



そして私が今回、
どうしても本井さんとお会いしたかったのは、
これらに関係して、
あることをお聞きしたかったからです。


浦島太郎について以前話したように、
『時間の世界』と『空間の世界』を長々と、
つらつらと話した事にも関係してきます。


本井さんは以前、
放射能研究室におられましたね?…


宇宙人モーリスが、
この地球の象徴でもある母性の宝徳大社で、
あなたに訴えていた事と同じ事をこれから伝えます。


※11月2日の深夜に『奥の宮』で現れた、
UFOの大群とも関係する…?



…さぁ、困った。


これから先はかなり奥のヤバイ話なので、
どこまで伝えていいものやら。。


今から約3年前から続いていた、
宇宙人モーリスからの謎の通信を知らない方も多いし…。


エジプトでギザのピラミッドを探索し、
様々な不思議体験があった事…


※アネモネ『人類の意識を覚醒させる水の儀式 in エジプト』

前編(2013年11月号)
http://www.amazon.co.jp/anemone-%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%83%A2%E3%83%8D-2013%E5%B9%B4-11%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00FAS9080


後編(2013年12月号)
http://www.amazon.co.jp/anemone-%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%83%A2%E3%83%8D-2013%E5%B9%B4-12%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00G4T7UHM


その後に何度も携帯に掛かってくる、
鳥類の声のような異星人と思われる謎の音声…
(※アネモネ2013年10月号『宇宙人からのラブコール』 で掲載)
http://www.amazon.co.jp/anemone-%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%83%A2%E3%83%8D-2013%E5%B9%B4-10%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00EQCRVQ4


今年4月に出版される、
日本を守る謎のUFOの大群が頻繁に…
(※私の友人がNASAの写真を元に現在執筆中)


福島原発の格納庫にプルトニウムがない!…
※『危機迫る日本?』

http://ameblo.jp/jesmotoi/entry-12013751578.html



これら全てがシンクロで重なっている事もあり、
公に伝えることが非常に難しい…


まずは、
宇宙人モーリスからの謎の通信、
『セカンドコンタクト』1~4を、
次回再び本ブログで公開するかどうかを、
現在思案中である。。


当時これを公表し、
私のブログが一時ショートした経由もあった…。


でも今回、
時間が急がれている事もあるらしいし…


ひょっとして、
一瞬だけ公開するかもしれない。


その際は、
『コメント欄』にて日時を指定するので、
まだお読みになっていない方は、
その都度チェックして見逃さないで頂きたい。


読者登録されれば万全だろう。




信じるも信じないもあなた次第…かも?(笑)




※追記


決めました。


「コメント欄」に、

『読みたい』の一言を書いてコメントして下さい。


コメントが1,000件達した段階で、

『セカンドコンタクト』1~4を一挙公開します。


でも1,000件はサスガに無理だろうなぁ。。