癒し 天使たちのことば -13ページ目

癒し 天使たちのことば

日々降ろされる霊天上界からのメッセージと共に、
心癒される言葉や、励まされる言葉をお届け致します。

「マイケルと宇宙連合の冒険」

 

日本武尊様霊指導

 

第4話  「マイケルオリオンへ行く」前篇

 

地球から何万キロと離れた宇宙空間に、マイケルの乗った小さな宇宙船は浮かんでいました。
 
  えっと、今日は、よし、また新しい冒険に出かけるぞ。
  だいぶこの宇宙船にも慣れてきたし、自分でも操縦できる。
  沢山色んな人と出会いたいし、今日はどんな人と出会うかなあ?
  宇宙連合の人が言ってた、あのレプタリアンとかいう人たちには
  注意をするようにって。
  でもきっと僕は、そんな危ない目に合うことはないと思う。
  なんとなく守られてるような気がするんだな。
  よし、じゃあ今日はうんと離れてみよう。どこ行くかなぁ~
 
  地球のこの姿も本当に何回見ても綺麗よ、この青さ、空気が澄んで
  今日はすごくはっきり見える。
  すごく綺麗だなぁ。
  なんか、この星に入って行きたくなる宇宙人の気持ちは
  分かるような気がする。
  だってこんなに綺麗なんだから。
  でも宇宙にはいっぱい銀河もあるし、
  地球みたいな星がほかにも沢山あるって、言ってたよな。
  そういう星が見れたらいいな。さあ行こう。
 
ピュ~~ッ
 
マイケルはどこへ行くともなく、宇宙空間を飛んでいました。
マイケルの乗った宇宙船は、とってもまあるい球体の形をしています。
どこから見てもそれがマイケル号だっていう事が、誰の目にも一目瞭然なほど、とても特徴的で可愛らしい形をしています。
 
  あ~ あれ?
  向こうの方から、なんか大きなものが飛んで来てるような気がする。
  あれはなんだろう? ちょっと調べてみよう。
  う~~~ん どうだ? 
  この形は・・・ レーダーに映ってる形は、少し長いもののようだけど、
  何だろうなぁ? 
  また、どっかよその星の人だろうね。
  う~~ん 段々近づいてきた。段々近づいてきた。
  わ~い、すごい、すごいデッカイよ。 
  ん? 何? なんか聞こえる。
  
「もしもし、こちらマイケル号、応答どうぞ。」
 
  誰だろう?
  言葉が分かるのかなあ。
 
「ハローハロー こちらマイケル号、応答どうぞ。」
  
  届かないんだろうか?
 
「やあ、マイケル」
 
  あ!  聞こえた。
 
「マイケルだね、君は」
 
「そうです、彼方は?」
 
「私は今君の目の前を飛んでいる、この宇宙船の船長だよ。」
 
「船長さんなんだ」
 
「そう、バズって言うんだ。よろしくね。」
 
「バズ船長? 僕マイケルって言うんです。よろしく。
 どこへ向かってるんですか?」
 
「ああ、これから私達は何億光年も遠くまで飛んでいく。」
 
「え? そうなんですか? どこへ行くんです?」
 
「うん、オリオンだよ。」
 
「オリオン? ああ、知ってる。 聞いた事ある。 オリオン星ですね。」
 
「そう。行ってみるかい?」
 
「いいんですか?」
 
「いいよ。ただし、君の宇宙船ではちょっと無理だ。
 こちらの船に乗りなさい。」
 
「はい、でもどうやって?」
 
「私の船の下につきなさい。そうしたら入り口があるから、ハッチを開けるよ。」
 
「ありがとうございます。じゃあ、行きます。」
 
マイケルは、大きな船の真ん中辺りに飛んで行きました。
そしてバズ船長はハッチを開けてマイケル号を迎え入れてくれました。
 
「やあ、マイケル、よく来たね。どうぞ」
 
「ありがとうございます。そのオリオン星って・・」
 
「うん、そうだよ。今から行くんだ。ずっと昔のオリオン星に行く事になる。
 だから君の宇宙船ではちょっと無理だな。
 さあ、行ってみよう。」
 
「ありがとうございます。
 わあ、広いんですね、これ。
 
「そうだよ。クルーも沢山いる。千人も乗ってるかな。」
 
「そうなんだ。その千人の中のバズ船長は一番偉い人なんですね?」
 
「まあ、そう云う事。
 今日は可愛いお客さんを迎えたから、みんなでパーティをしなくちゃね。」
 
「わあ、嬉しい。ありがとうございます。」
 
そんな事を言いながら、バズ船長の宇宙船はマイケルを乗せて、オリオン星へと飛んで行きました。
 
「ねえ、バズ船長」
 
「なんだい?」
 
「これってどんなスピードで、飛んでいるんですか?」
 
「うん、これはね、光より早いよ。」
 
「そうなんだ、凄い!」
 
「うん、でないとオリオンまで届かないからね。」
 
「そうなんだ、という事は」
 
「何考えてるんだい?」
 
「うん、それを、例えば地球から見た場合、
 どんな風に見えるんだろうと、想像してみたんです。」
 
「面白い事を想像するね。」
 
「きっと何も見えないよ。」
 
「なにも見えないんですか?」
 
「そうだよ、早すぎて見えない。」
 
「なるほど・・・
 じゃあ、こんなスピードで飛んでいる宇宙船は、
 どんなに地球の近くを飛んでいても見えないんですね。」
 
「あ~ おそらく肉眼では見えないね。」
 
「天体望遠鏡のでっかい奴で見たら、見えるかもしれないね。」
 
「そうなんだ。」
 
「それでも、見えるのはきっと、ほんの一瞬だよ
 だから見つけるのは至難の業さ。」
 
「へ~ そうなんだ。 すご~い。」
 
そんな会話をしながら飛んでいる宇宙船は、やがてオリオン星雲の中へ入って行きました。
 
 
 
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7月の運勢占い

 

卑弥呼様より

 

1月生まれの方≫

   遠くに灯台の明かりが見えます。
   もう少しで明るい出口へ、出る事になるでしょう。
   今迄の努力が、実を結ぶ時です。
   希望を持って、あとひと踏ん張り頑張りましょう。
 

   ラッキーカラーは、ホワイトです。
   清純な心が、明るい世界を引き寄せます。
 

≪2月生まれの方≫
   可愛らしい花が次々と咲き始め、
   辺り一面に花が満面の笑みを湛えて咲いています。
   貴女の優しさが、周りの人々を、幸せにしていくでしょう。
   おしみなく愛を与えて下さい。
   周りの人々の、感謝が貴女に集まってきます。
   
   ラッキーカラーは、黄色です。
   可愛らしさを、表現すると良いでしょう。
 

≪3月生まれの方≫
   きりっとした山が見えます。
   朝日をあびて、その山の表情は希望に満ちた明るさと、
   凛とした凛々しい姿を見せています。
   貴女のこれから先の姿を現わしております。
   凛とした態度が幸運を引き寄せるでしょう。
 

   ラッキーカラーは、シルバーと淡いグリーンです。
   理知的な面と、柔らかな癒しを持つ貴女に、人気が集まるでしょう。
 

≪4月生まれの方≫
   青い空に羽ばたく鳥が見えます。
   貴女の、自由に空を飛ぶ姿が、明るい未来を引き寄せ、
   その姿を見ている人達に希望を与えるでしょう。
 

   ラッキーカラーは、ピンクです。
   軽やかな優しさと、爽やかさを貴女の内に発見するでしょう。
   それは、貴女をもう一段上へと引き上げてくれるます。
 

≪5月生まれの方≫
   パープルの空に、そびえ立つお城の塔の様なものが見えます。
   その途中に、少し雲がかかりました。
   理想高くして、その思い天高く目指しておりますが、
   途中いくつか、注意をしなければならない事が出て来るでしょう。
   落ち着いて、事故の無い様に、よく整理をして取り組んで下さい。
 

   ラッキーカラーは、メロンシャーベットの様な、爽やかなグリーンです。
   頭の中を、すっきり整理して、常に整えて行く事がラッキーポイントです。
  

≪6月生まれの方≫
   富士さんの前を、走り抜ける新幹線が見えます。
   今、重要なポイントに差し掛かっています。
   正確に、間違い無く、爽やかに駆け抜けて下さい。
   目標に向かって、付き進む時です。
 

   ラッキーカラーは、白とブルーのツウトンカラーです。
   爽やかな、知性と清楚な心が、
   貴女を目標へと更に押し上げてくれるでしょう。
 

≪7月生まれの方≫
   暑い夏の日の、祇園祭の様子が見えております。
   舞妓さんの様に、艶やかな彼方は、主人公として活躍をする事でしょう。
   この夏、熱く燃える事です。
 

   ラッキーカラーは、赤です。
   貴女の情熱が、更に幸運を呼び込むでしょう。
 

≪8月生まれの方≫
   遠くを眺めるスフィンクスの姿が見えます。
   貴女の理想は高く、大きな夢を持っています。
   今月は、その夢に向かって大きな一歩を進める時です。
   自信を持って前進して行きましょう。
   
   ラッキーカラーは、ゴールドです。
   ゴージャスなまでのこの色が、貴女に更なる自信と
   風格を与えてくれるでしょう。
   一回り大きく成長出来る時です。
 

≪9月生まれの方≫
   広い空がどこまでも遠くまで、夕焼けの色に染まって広がっている
   様子が見えます。
   貴女の持ち前の器の広さが、多くの人々に幸福をもたらすでしょう。
   本来の強さを十二分に発揮してください。
   
   ラッキーカラーは、クリスタルです。
   透き通るクリスタルの色が貴女に更に大きな器を
   引き寄せてくるでしょう。
   今一段の進歩を遂げる時です。
   
≪10月生まれの方≫
   ゴージャスなシャンデリアの付いた、お城のような大広間で
   ドレスアップした貴女が、悠然と踊っている姿が見えます。
   大人の女性として、優雅に成長する時です。
   女性の持つ本来の美しさ、優美さを更に向上させて行きましょう。
   
   ラッキーカラーは、透き通るようなブルーです。
   この色はパープルや、グリーンやピンクなど、様々な色に変化をし
   貴女に豊かな美しさを与えてくれるでしょう。
 

≪11月生まれの方≫
   川面に流れる雪の塊が見えます。
   心の中のこだわりが、溶けて一歩前進する時です。
   そのこだわりが溶けた時、貴女は一段と大きく成長するでしょう。
   
   ラッキーカラーは、藍色です。
   非常に知的なこの色は、貴女に癒しと知性の両方を
   与えてくれる事でしょう。
   一段と、上の上品さを目指しましょう。
 

≪12月生まれの方≫
   丘の上に立つ、浴衣を着た女性が、眼下に広がる町並みの
   夜景を見ながら、夕涼みをしている姿が見えます。
   貴女の心は、癒しを求めています。
   ゆったりとした気持ちで、足元をよく見てください。
   その美しさに改めて気がつく事でしょう。
   自信を持って進んでください。
   
   ラッキーカラーは、ペリドットグリーンです。
   お茶目な貴女に癒しを与えてくれるでしょう。
 

 
 
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水曜 宇宙冒険物語
 
 

「マイケルと宇宙連合の冒険」

 

日本武尊様霊指導

 

第3話 後編 「マイケル、レプタリアンとの遭遇と未来への誓い」

 

  やっと元の宇宙空間に戻ってきた、あそこは明るかったから、すごく綺麗なと
  ころだし、素敵な所だと思ったんだけど、どうしてあんなレプタリアンと云う
  様な人たちが住んでるんだろう?
  もともとは誰かいたんだろうか?
  さっきの宇宙連合の人、あの人に出会って良かった。
  出会ってなかったら僕は今頃、あのレプタリアンに捕まって強制労働させられ
  ていたかもしれない。
  ああ助かった。
  ありがとうございます。
 
そんな事をつぶやきながら、マイケルは宇宙遊泳をしていました。
と、向こうからピカッと光るものが見えました。
 
  あ、何か光ったぞ。 
  なんだろう?
  さっきのレプタリアンの宇宙船かなあ?
  少し後ろから近づいてみよう。
  
好奇心の強いマイケルは、その光る物体のあとをついて行きました。
 
  ふ~ん すごいスピードで飛んでるぞ。
  よし、もう少し近づいてみよう。
  誰だろう?
  
すると、突然声が聞こえました。
  
「君はマイケルだね。」
 
「あ、さっきの人だ。」
 
「そうだよ。
 ここは地球から近い所だから、まだ安全だと思うけど、
 一人で飛ぶのは危険だから十分注意しなさいよ。
 私の後についてきなさい。」
 
「はい、分かりました。」
 
  わあ、すごい面白い事になったぞ。
  なんかさっきの宇宙連合の人だぞ。
  よ~し、ついて行くぞ。(ピュ~~)
  
マイケルは宇宙連合の宇宙船のあとをついていきました。
  
  どこへ連れて行ってくれるんだろう?
 
ヒュ~~ シュワ~~
 
また、新しい天体に着きました。
 
ズズズズズズ ズド~ン
 
  はあ~ ここはどこ?
  さっきと全然違う雰囲気の所についたぞ。
  でもなんか今度は、文化的な匂いがする。
  よし、降りてみよう。
 
マイケルは宇宙船から降りてみました。
宇宙連合の人もその宇宙船から降りて来ました。
 
「やあ、マイケル」
 
「あ、先ほどはどうも。ありがとうございました。
 僕、名前を伺うの忘れていたんですけど。」
 
「そうだったね。
 私は宇宙連合の隊長をしている、名前はスポックという。」
 

「スポックさんですか? 
 よろしくお願いします。
 どっかで聞いたような名前だ。」
 
「そうかもしれないね。
 さあ、ここは安全だよ。」
 
「そうなんですか?」
 
「僕が案内しよう。こっちへ来てごらん。」
 
「はい。」
  
マイケルはスポックの後に付いて行きました。
 
「さあ、ここからよく見えるよ。
 ほら。あそこを見てごらん。」
 

「はい。
 わあ、すごい建物がある。
 あれは何ですか?」
 
「あそこはね、僕たち宇宙連合の者たちが、会議をする所なんだ。」
 
「へえ、そうなんですか?
 ここはなんていう星?」
 
「うん、ここはね、ベガ星だよ。」
 
「ベガ星?」
  
「そう、僕たち宇宙連合の者たちがベガ星の人たちと協力をして、
 この宇宙の安全を守っている。
 その会議をする所があそこにあるんだよ。」
 
「へえ~ すごいですね。」
 

「すごいだろ?
 まあ君はもう少し大人になってから参加してくれたらいいよ。
 ベガの人達もね、とっても優秀なんだ。
 賢くてね。私たちともよく気が合うんだよ。
 そしてね、みんなすごく心が優しんだ。
 そういう人たちが沢山いる所なんだ。
 そこで、この宇宙をどんな風に守って、そして未来構想は
 どんなふうにしていこうか、そういうはなしを沢山してるんだよ。」
 
「そうなんですか?  
 へえ~ すごい。
 なんか地球に似てますね。」
 
「そうだろ?」
 
「うん。地球に似てるし、でも地球の未来を見てるような感じがする。」
 
「うん。進んでるからね。」
 
「そうなんだ。へえ~ すごいや。
 スポックさん、僕、きっと宇宙連合の一員になります。」
 
「そうなる迄、いろんな勉強をして、自分を鍛えます。
 なんかいろいろな事を教えてもらってると、宇宙連合に憧れます。」
 
「そう、ありがとう。
 君のような若者が大きくなって、私たちと一緒に仕事してくれるのを
 楽しみに待ってるよ。
 ひとりでも多く、そういう仲間を作りたいと思っている。
 そして、いろんな星に行って、みんなそれぞれ色んな考え方を持っていたり、
 色んな経験をしていたりするんだ。
 それをもっともっと、沢山知って、そして宇宙全体でより、輝いた未来を
 作っていきたいと思ってるよ。」
 
「そうですね。
 へえ~ こういう人たちがいるんだ。
 そんな事も知らなかった。
 スポックさん、有難うございます。
 僕はなんか未来の夢が今日持てました。
 目標にすることをもてて良かった。
 有難うございます。」
 

「よかったね。
 私も、君が我々の仲間になってくれる事を、楽しみに待ってるよ。」
 
「はい、僕頑張ります。」
 
「うん、頑張ってね。またいつでもここなら来ていいよ。」
 
「有難うございます。また来ます。
 その時にはまたスポックさん、会えます?」
 
「会えるよ。」
 
「はい、有難うございます。
 じゃあ、僕行きますね。」
 
「ああ、元気でね。」
 
「はい。ありがとうございました。
 それじゃ失礼します。」
 
「はい、元気で。」
 
マイケルはスポックにお礼を言って、宇宙船に乗って帰って行きました。
マイケルの心のなかには、未来の自分の姿がみえていたようです。
宇宙連合の一員になる日が楽しみですね。
 
おわり
 
  
 
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「マイケルと宇宙連合の冒険」

 

日本武尊様霊指導

 

第3話 前篇 「マイケル、レプタリアンとの遭遇と未来への誓い」

 

今日は皆さんに、また一つお話しをしたいと思います。
マイケルが乗った宇宙船は、どこへでも飛んでいく事が出来ました。ただこの宇宙船はとても小さい為、マイケルは一人で旅をしていたのです。
なので、旅の途中で色々な友達を作りながら旅をしていました。
このマイケルの小さな宇宙船は、小さい割には力があって、宇宙の果ての何処までも行く事が出来る大変優秀な宇宙船でありました。
時間を遡る事も出来るし、また未来へ行く事も出来たのです。
 
「さ! 今日は、そうしたら、行きたい所を入力してと。
 よし! これで良い、出発しよう。」
ズーン   シュワァー
マイケルの宇宙船は、何処へ飛んで行ったのでしょうか。
 
スパーーン
「あ! ここ何処だろう?
 凄く明るい所に出た。今迄見ていた宇宙とは違うようだ。
 凄く明るい。
 なんか違う銀河系に来たのかな。不思議な所に来たぞ。
 だけど凄く奇麗だ。ここにもやっぱり友達になる様な人が居るのかな。
 あ! あそこに何かある、行ってみよう。」
マイケルの宇宙船は、とっても明るい空間を飛んでいました。
そして、何か星らしきものを見つけて、そこへ近づいて行きました。
 
ファーー   ズゥズゥズズズッ
宇宙船がその星を捕らえ、地表に降り立ちました。
ズン  ファーー
「んーー  ここから見える限りでは、人らしいものは居ない、
 随分と古代の世界に、来たのかもしれないな。
 降りれるかどうか、チェックしてみよう。よし!」
マイケルはその地表の状態をチェックしています。降りて行って大丈夫かどうか確認をしているのです。
「OK 地表の温度は僕が降りても大丈夫だ。
 そして外気も地球と同じ空気みたいなのがあるらしい。
 どうやら降りてもよさそうだな。」
マイケルは、その宇宙船から外に出てみました。
 
「凄く奇麗な花が咲いている。何だか地球によく似ている。
 だけどここの花は、色も鮮やかで形もずいぶんと大きいぞ、
 木も珍しい形をしている。
 熱帯のジャングルみたいな木が多いな、
 そんなに熱くは無いけど、こんな木が育つんだな。
 植物があるってことは、動物が居る可能性がある。
 よし! もう少し歩いて行ってみよう。」
マイケルは独り言を言って進んで行きました。そして、木の林からすーっと明るく抜けた所へ、ふと見ると、広―く拡がった所がありました。
 
「わーここは何だろう。
 少し一段低くなって、草花がいっぱい咲いている。
 あ! あそこに何かあるぞ。行ってみよう。」
何やら人工的な建物に見えるものが、マイケルの目に飛び込んで来ました。
マイケルは、静かに近づいてみました。
 
「あ! これは建物だ。中に誰かいるんだな、よし! 行ってみよう。」
そして中を覗いたとたん、マイケルは驚きました。
「ハァー  わー凄い。 ばかでかい凄いとこだ。それにあれはなんだ。
 僕のものより何百倍もある様な、凄―っくでかい宇宙船の様だ。
 宇宙人が居るぞ、彼らはここに住んでいるのかな、
 色んな形の宇宙人が居るぞ、凄いや。
 賑やかに何か話しながら仕事をしている。
 凄い、人間みたいな形の者も居れば、とっても不思議な形をしている者が居る。
 動物みたいな形や、カマキリみたいな形のも居るぞ。
 凄いとこだな、ちょうちょみたいな羽をもっているやつも居るぞ、
 緑やら赤やら青やら色んなのが居るな、凄いここはいったいどこなんだろう。
 そしてあの宇宙船は、もう完成している様な感じだな、へーぇ、
 こんな古代のような世界に来たと思ったら。凄く進化した宇宙船がある。
 不思議な所だ。
 だけど、彼らが一体どうゆう人達か分からないから、
 声をかけるのはちょっと注意をしなければならないな。」
 
「アゥ! 」
突然マイケルは驚きました。マイケルの後ろから、はがいじめをして捕まえられたのです。
 
「ウ ウ ウウ  ウ ウ ウウ」
「シー 静かにしなさい。」
誰かが声をかけました。
「ウ ウ ウウ ウウウウ」
「君はここで何をしている。声を出してはいけない。」
「ウヮ 苦しい。 息が止まると思った。
すみません。あなたはいったい・・・」
「シー」
「私は、宇宙連合のものだ。君はここで何をしているんだ。」
「何って、僕は自分の宇宙船でチョッとここに飛んで来て、
 何かあるから何だろうと思って見ていたんです。
 そしたらあのバカでかい宇宙船を見つけて、今ビックリしていたとこですよ。
 それにあそこに居る沢山の人達、凄いですね。
 あなたもあの人達の仲間ですか。」
「違う。彼らはレプタリアンだ。
 レプタリアンと言って、ま~云ってみたら
 宇宙の中では色んな役割を持っているのだが、
 中には悪い奴が居て、凶暴なレプタリアンが居る。
 攻撃性の強いレプタリアンも居るんだ。
 そしてここはね。このレプタリアンの宇宙基地になっているんだよ。
 君は彼らに見つかったら、ここから出る事は出来なくなるよ。
 だから、捕まる事が無い様に早くここを立ち去った方が良い。」
 
「そうなんですか。危ないとこだった。レプタリアンって悪ものなんですか。」
「んー 悪ものって云うか、そうだね。そうゆう時もある。」
「彼らには彼らなりの役割を与えられているんだが、どうも凶暴  性が高くて、
 注意してよく見ておかなくと、宇宙の掟を破って
 やりたい放題する事があるんだ。
 だからこうやって、我々宇宙連合のものが、時々見に来ているんだよ。
 あの宇宙船はね、あの中に更に小さな宇宙船が何百機と入っていてね。
 あれで宇宙の中を自由自在に飛び廻って、
 その星を略奪することだってあるんだ。
 見てごらん、色んな形のレプタリアンが居るだろう。」
 
「はい、カマキリみたいなのや、んー トカゲみたいなのが居ますね。」
「そう、皆、ああゆう風な形ばっかり。」
「でも、人間も居ますよ。」
「あの人間はね、研究の為に連れて来られたんだ。
 もう地球に戻る事は出来ないんだよ。
 そしてここで彼らに協力をして、レプタリアンの仕事を手伝っているんだ。
 可哀そうだけど、仕方が無いよ。」
 
「そうなんですか、地球から連れて来られたの。」
「そうだね、だからある日突然、家族が居なくなったと云う人が、
 地球に居るはずだよ。
 ここに連れて来られているんだよ。
 みんなこうやってレプタリアン達に、使われて死ぬまで働くんだ。」
「それって、良くない事ですよね。」
「ん あーそうだ 良くない事なんだ。
 そして彼らは、いつ何時地球を侵略しに行くか分からない。
 今だって時々行っているんだよ。
 だけど彼らには手出しをさせない様に、我々がちゃんと見張ってる。」
「そうなんですか、ありがとうございます。
 驚いた、こういうレプタリアンとかいう人たちの基地って、
 ここだけなんですか。」
「いや、違う。ほかにもっとある。
 そしてレプタリアンの種類ももっとある。
 宇宙船だってこれだけじゃない。たくさんあるんだ。」
「そうなんですか? へえ~ 
 じゃあ宇宙連合の方たちが守ってくれているから、
 地球の人たちはみんな安全なのですね。」
 
「安全といっても100%保証はできない。
 いつどのような形で攻撃してくるか分からないからね。」
「そうなんだ。初めて知りました。
 じゃあ僕、捕まるわけにはいかないから、宇宙船に戻ります。」
「ああ、そうした方がいい。
 帰る途中もくれぐれも彼らに見つからないように帰るんだよ。」
「分かりました。この星にはほかに誰か住んでるんですか。」
 
「いや、この星はレプタリアンだけだ。
 だから、どこへ行ってもレプタリアンと出会う事になる。
 早くこの星を離れなさい。それが君の身の安全のためだ。」
 
「分かりました。じゃあ僕は行きます。有難うございました。」
  
そう言ってマイケルは急いで自分の宇宙船に戻りました。
さっき見た奇妙な形のレプタリアンたちに、間違っても捕まるわけにはいかない。
だから、早く安全にここから立ち去らなければならないと考えました。
 
「よし、じゃあ元のところに戻るぞ。」 
 
シュッ シュワー
マイケルの宇宙船は瞬時にして、その場から消えました。
スパッ フア~
 
 
【解説】
レプタリアンについて、もう少し説明致します。
この種族は、爬虫類型宇宙人であり、人間などの動物を主食としています。
この地球には多くの食料があり、それを狙って淡々と戦略を実行しています。
現在では、中国の宇宙基地や、アメリカのエリヤ51等に足がかりを造って、地球侵略を推し進めている存在です。各国に軍事的技術を提供し、その見返りに食糧等の提供を受けています。
人を連れさり、仕事に協力していただくと云う事は、食料になることで、人間が食料になる事です。
 
ではどの様な方法をレプタリアンは取るかと云うと、とても友好的な方法を取ります。人々に食糧工場でのお手伝いをお願いし、それで人間が協力すると云う事になり、それではと云う事で、衛生を保つ為、工場の入り口で消毒をする事になります。人々はコンベアの上で、流れ作業の様に全身を消毒され、そのまま食料となるべく冷凍保存されるのです。
レプタリアンから見れば、協力すると云ったので、何の問題も無い、と云う事になります。この様なずる賢い方法で、色んな形を取りながら、地球侵略を行うのです。
 
  
 
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「マイケルと宇宙連合の冒険」

 

日本武尊様霊指導

 

2話 ケンちゃんマイケル号で宇宙を飛ぶ

 

遠くの空に、閃光が光った。
「ピカーッ」
あれはいったい、何だろう。
今日の空気は明るく、真っ青な空。それに眩しい程の光を放って、何かが飛んで行くのが見えたのです。
研一は、その光った物が飛んで行った方に、走って行ってみました。
「確かにこっちの方に消えたんだけどな~」
研一は一生懸命に、その光った物体がその辺りに居ないか探してみました。
でもそんな所に、さっきまで空を飛んでいた物が降りている訳無いよね。
そう思って諦めて、また家の方へ戻ろうとしました。
 
「ね! 君」
誰かが,研一を呼びました。
「だ~れ 僕を呼んだの?」
「ハイ、こんにちは」
「君、名前は何と言うの、僕は研一だけど、君は?」
「僕 、マイケル よろしくね。」
「ん だけどこのへんで見ないね。 何処から来たの。」
「あー 挨拶が遅れた。僕はあの宇宙船で飛んで来て今ここに降りたんだ。」
「え 宇宙船?」
「そうさー  案内するよ。見て見ない宇宙船の中。」
「ん 面白そう。いいの」?
「いいとも  さーおいでよ。」
研一はマイケルに誘われて、宇宙船の中へ入って見る事にしました。
 
「うわ~すごーい、始めてだよこんな宇宙船に乗ったの。
 そう云えばさっき凄く光を放った物が飛んでいたんだけど。
 あれが、これなの?」
「そうさ あの光はね 君にしか見えなかったんだよ」
「どうして」
「君に相図さ、他の人には見えない、」
「そうなんだ どうして僕にだけ見せてくれたの」
「君と友達になる為さ、さー見てごらん。
 この宇宙船の中、計器類がいっぱいあるだろう。」
「うわー! 本当、なんだか宇宙船みたい。」
「はは 何言ってんだよ これ宇宙船だぜ」
「あ! そうか、凄いね これ全部君が操作するの」
「ん 殆どは自動運転になっているんだよ。
 僕が自分で触る時は、ほんの少しだけ。
 後はここにあるほら、コンピュータに入力すれば行きたい所へ行けるんだ。」
「へ~~  凄~い」
「どう? ちょっと飛んで見ない」
「飛んでみたいけど、お母さんが晩御飯作って待っている。」
「大丈夫、またこの時間のこの場所に送ってあげるよ。」
「え!? この時間のこの場所ってどうゆう事」
「大丈夫だよ さー 行こう」
 
研一は訳がわからないまま マイケルがあまり強く勧めるので、言われるがままに宇宙船の中に座りました。
「さ― 出発だ! 行くよ。 よーし、じゃー何処に行こうか、何が見たい?」
「あ~ う~ なにが みたいか わからない。
 だけど、そうだ先ずは地球を見てみたいよ」
「よし わかった。では、地球の見える所まで、飛んで行くよ」
「ん 」
ヒュ~~~~ッ
宇宙船は突然浮かびあがったかと思うと、光の様な速さで移動しました。
「あ~驚いた。もう来たの」
「そうだよ 瞬間移動さ。
 ほら見てごらん。
 地球あんなに綺麗だよ。」
「うわ~~~ すご~い これ本物の地球なの?」
 
「もちろんさ、今迄あそこに居たんだよ。
 居た場所さえも分からない位、小さくなったでしょう。」
「ん 僕の家なんか全然見えやしない。」
「うはは そりゃそうさ 見えるわけ無いよ」
「でも、綺麗だね。こんなに綺麗な星だったんだ、地球って。
 テレビで見た事はあるけど、実物を見たのは初めてだよ。
 へ~すご~い。」
「そうだろう。僕達はね、この景色をいつも見ているんだよ。」
「へー マイケル? 君はどうしてこの宇宙船に乗っているの?」
「だって僕は、宇宙を旅しているんだから。」
「そうなんだ。 一人で?」
「ん 今この宇宙船には僕が一人だけど、仲間が沢山いるんだよ。」
「そう 凄いね。僕なんかさ、自転車しか持ってないんだもの。
 この、まい宇宙船、凄いね。」
「おいおい、おもしろい事を言うね、君は。
 さ~ 地球を見たから次はどこへ行こうか?
 月の周りを一周する?」
「ん 月を、もっと近くで見て見たい。」
「ようし じゃ~ 一周するからね」
 
そして、マイケルと研一の乗った宇宙船は、月の周りを一周しました。
「ほーら よく見て 月の表面だよ。」
「うわ~ すご~い。 こんな事になっているんだ。
 ウサギさんが住んでいると思ってたんだけど。」
「人間て、ロマンチストだね。ウサギなんかじゃないよ。
 ほら色んな地形なんだよ、クレーターとか、
 山があったり谷があったりするんだ。」
「へ~ 凄い、これが地球から見た時には、ウサギさんの形に見えたんだね。」
「そうだよ。でもウサギさん住んでいるかもしれないね。」
「そうなの?」
「ん 何かいるかも知れないよ。さ~ 回って見よう。」
「わ~ おもしろ~い」
「あ! 月ってさ、何だかこっちは凄く明るいんだけど、こっちは真っ暗だね。」
「そりゃそうだよ、影になっているからね。」
「へぇ~~~ 影の部分もこんなに間近で、見たのは初めてだ。
 凄~い! 何か巨大な天体なんだね。 月も。」
「そうだよ。さ~ この月の裏側には、どんな物が あ る か な ?」
 
「ん~~ 暗くてよく見えない感じがするけど、何となく見えるね。
 あれ? 何だろう。何かあるみたいなんだけど。」
「ん あれはさ 宇宙基地さ。」
「宇宙基地?」
「そうだよ 宇宙人のね。 基地があるんだ。」
「へ~ 凄い、こんな所に、あんな基地があったなんて、
 テレビでは言って無かったよ。」
「そりゃーそうだろう。地球の人は未だ気が付いていないからね。
 なかなか見えないんだよね。」
「そ~なんだ。へ~凄いな。
 凄くでっかいよね。それに、あの中に宇宙人が居るの?」
「居るよ。宇宙船がよくあの中に入って行くよ。」
「へ~~ そうなんだ。吸い込まれるみたいにして、入って行くんだね。」
「ん 」
「へ~ 凄いものを見てしまた。
 だけど、それ以外の生き物は居る様には見えないんだけど。」
「ここからじゃ見えないよ。月に降りてみなくちゃ分からない。」
「そうっか。動物が居たとしても小さすぎるもんね。なる程ね。」
二人は、とめどなく会話をしています。
 
「さ~ 地球と月を見たから、どうしようかな? 何処に行きたい?」
「うん~~~  何処って近いとこじゃないと~」
「うん 何処にでも行けるよ。このコンピューターに入力さえすれば。
 どの時代の、どの場所にでも行けるんだよ。」
「へ~ 凄い。僕の自転車より凄いよね。」
「はっ、いかしなことを言うね君は。 さ~ 何処に行こう。」
「ん~ 分からないから、任せるよ。」
「そう じゃ~  金星に行ってみようか?」
「金星? うん 行ってみたい。」
「よし じゃ~入力するよ。」
 
ピッポッパ
「レッツ GO」  
シューーー
一瞬にして、二人の乗った宇宙船は、金星の前に現れました。
「うわ~~~  すご~~い 奇麗な星だ~ぁ  これ金星なの?」
「そうだよ。」
「なんか、眩しいね。 凄く奇麗に輝いているよ。
 これ月より明るいんじゃないの? どうして地球から見えないの?」
「あ~~ そうね。
 今これは、さっき地球に居た時の時代より、
 何億年も昔の金星に来ているんだよ。
 そして、距離もずっと離れている、だから地球からは見えない。」
「へ~~ だけどこんなに輝いているよ。それにでっかい。」
「ん だいぶ近づいているからね。さ~よく見てごらんよ。」
「うわ~ どうなっているの? 
 これってさ~ 地球にも似た感じがする。
 段々近づいてきたら色んな物が見えて来た。
 そうだろう。」
「ここには、多くの人が、住んでいるんだよ。」
「へ~ そうなんだ。
 金星に、多くの人が住んでいるんだ。」
「そう 今その最盛期だ。」
「最盛期?」
「ん 金星が一番栄えた時代いって事。」
「なるほど わー凄いね。なんか町が見えるよ。」
「そうだろう。金星はさ、凄く進んでいるんだよ。」
「へ~~~  でも何か未来都市みたいな感じに見える。」
「おかしいね。何億年も昔に来ているはずなのに、未来都市なんてさ。」
「ん 頭ん中がややこしくなってきたな。」
「ほら 地球で見る建物や、色んな道路、あの感じより
 数段進歩がしている感じがするね。
 そうだろう。金星人はね、凄く発展していたんだよ。」
「へ~~~   おもしろ~い  
 ね! ね! これ、地球の人に教えなくちゃ。」
「駄目だよ。」
「どうして」
「誰も信じない。」
「だって今現実にここにあるじゃん。」
「やってみれば!  信じてもらえないから。 
 さ~ 一周しよう。」
「うん~~ わ~もったいないな、 
 本当にこんな物が目の前にあるのに、どうして信じないんだろう。
 あ! 凄いや! これは凄いや!」
二人はゆっくりと堪能する迄、金星の周りを探索しました。マイケルと研一の乗った宇宙船は、ゆっくりと金星の周りをまわって、そして、また瞬間移動で、地球に戻って来ました。
  
ヒューゥー ポン
「さ~ 着いた。戻って来たよ。」
「は~ ありがとう。
 もうずいぶん遅くなって、お母さんに怒られるかもしれないな。
 急いで帰らなくちゃ」
「はは 大丈夫だよ。だから言っただろう。
 同じ時間の同じ場所に帰って来たから、ぜんぜん時間は遅くなっていないよ。
 お母さんに怒られる心配は無い。
 君はさっきの続きのまま、家に帰ればいいだけさ。」
「へ~ そんな事が出来るんだね。驚いたよ。
 ね~ マイケル、今日は色んな物を沢山見せてくれてありがとう。
 僕、地球を見たのも初めてだし、月をあんなに間近で見たのも初めて、
 宇宙ステーションがある事も知ったし、
 金星だってあんな風に人が住んでいるなんて知らなかった。
 しかも、地球よりもずっとずっと進化していたよね。
 これ話ししても誰も信じないだろうな。」
「大丈夫だよ、言いたい様に言ってごらん。
 ま~ 信じてくれるかどうかは別として、君が見た事は事実だ。」
「そうだね、分かった。誰も信じてくれなくても良い。
 マイケル、また時々来てくれる。」
「いいよ」
「ありがとう。また宇宙船で、あっちこっち連れてって欲しいんだ。」
「わかった。色んなとこ見に行こう。」
「ありがとう。
 すっげ~や~ 
 今日は凄く楽しかった。ありがとうマイケル。
 ここ、二人の秘密基地にしようぜ。」
「OK じゃー相図は、また空を見上げてくれた時に僕が光るから、
 その時にここに来るんだよ。」
「OK 毎日楽しみに空を見ているよ。」
「そうだね。じゃーまたね。」
「ありがとう マイケル またね。」
研一は足取りも軽く家に帰って行きました。今日一日にあった事を家に帰って、お母さんに話してみましたが、案の定、お母さんからは相手にされませんでした。
だけど、それでも、何だかとっても嬉しい研一でした。
 
「ケんちゃん 早くご飯食べなさい。馬鹿なことばかり言ってないで。」
「は~~ い。」
ああ~あ、ケんちゃんの宇宙冒険はこれからも続くんでしょうね。
楽しみですね。
   
お わ り 

 

  
 
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「太陽の季節」

 

あとがき

 

これは私の若かりし頃の学生時代のほんのひとコマの話しでありました。
このようにして、何気ない事から大きなきっかけを掴んで行く、それにより後々の人生が大きく変わって行くと云う事はあるものだ。
 
やはり人間は、求める気持ちがあれば、必ずどこかでそれは与えられるものであると私は確信した。
そして、その後も学習を重ね、今私は、その時の彼女と幸せな生活を送っている。
最後に、この書籍のすばらしさを多くの方に分かち合いたいと思います。
その書籍のタイトルは「太陽の法」。
是非とも探してみていただきたいと思います。
ありがとうございました。 
2013年4月25日
夏目漱石

 
 
≪著者から≫
この物語は、天上界に居られる夏目漱石先生の霊的な意識から、概念を降ろして頂いたものを文章に綴ったものであります。
あとがきで「私の若かりし頃」とありますので、今の時代に、この日本の何処かに転生され、お生まれになっておられる事が予測出来ます。
出来うるならば、今世の夏目漱石先生とお会いしたいものだと思います。
2013年6月10日
KU

 
 
 
  
 
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夏目漱石先生霊指導
 

 短編小説   「太陽の季節」

 

第3章

 

私は思い切って、彼女に声をかけてみる事にしようと思う。なぜなら、もうそろそろこのアパートを出なければならない時が近づいているから。
彼女がいつものように、軽やかな足音を立てて、この前を歩いている間に、私は声をかけたいと思う。
考えて見れば長い月日、一言の声もかけずに、よくぞここまで一人で思いを巡らしたものだ。しかしもう、あまり時間が無い。
人生のビジョンを、そろそろ答えを出さなければならない。
思い切って、彼女に声をかけてみる事にした。
 
あくる日、声をかけた。
心臓が爆発するかと思った。今まで、そのような事をした事が無い。
女性に興味が無かったわけではないが、そうしたと思う人が居なかっただけで、この四年間私はあの彼女の事だけを思って生きていた。
そして、ようやく声をかけた。
考えたら、よくぞそんな事が出来たものだと、今更ながら思う、しかし私は声をかけた。
 
彼女は輝くような笑顔で、答えてくれた。
もう何を話したのか、それさえも覚えていない。必死になって声をかけ、多分私は自分の名前をかたったと思う。
「山下俊介」と。
そして、彼女は「大山玲子」と名乗った。
ああ、なんという素敵な名前なんだ。
大山玲子、大山玲子、
山下俊介、山下玲子。
あ~ 胸が熱くなる。
 
私が、彼女に何を語ったか、私はその殆を覚えていない。必死になって、語りかけた。彼女は爽やかな笑顔で、私に答えてくれた。そして、私にこの本をくれたのである。これを私は大切にしようと思う。
彼女が私に本をくれた。何故もっと早く声をかけなかったか。そう思うが、それは後悔せずにおこう、今は自分としてはよく出来た。
そして、私は彼女のくれたこの本をパラパラとめくってみた。
暫くその本を、読んでみることにした。
 
私の目は、その本に釘付けになった。
何故なら、今までの私の持っていた人生観と、全く違っう事が書かれていたので、私は驚いた。自分がこれまで考えていた人生という事、人間が何故生きているかという事について、この本は明確に記している。
私の知らなかった事ばかりが書いてある。しかし不思議なことに、どことなく懐かしい思いがする。
 
私はこの本のなかに書いてある言葉の一つひとつに、吸い込まれるようにしてこの本を読み進んでいった。
そこには、衝撃的な事が書いてあった。
今まで人間は生きている間は、その人生の全てに、この時にこそやりたい事をやって、人生を謳歌して、死ねばそれで終わりと思っていた。だから、どのようにビジョンを描いていいかそれが分からなかった。
しかしこの本には、人間の命は永遠であると書いてある。
そして、人間は肉体では無く、魂・霊それこそが人間の本来の姿であると云う事を書いてある。何という衝撃的な事だ、今迄の私の知識と経験からは、この考え方はありえない事であった。
 
私にとっては、あの大震災よりも激しい衝撃であった。
しかし、この事を真実だと考えてゆけば、私は希望を見出す事が出来る。
人生の不思議を納得する事が出来る。
今まで思っていた疑問の総てがここにはっきりと、その答えが示されている。
何と云う素晴らしい考え方なんだ。いやこれは真実であろう。
あの少女は、私に何よりも素晴らしい事を教えてくれた。
やはり彼女は私にとっての女神であった。
私はこれからこの書籍を共に、もっと深く勉強をし、そして彼女とこの人生について語り合いたいと思う。
あ~ 今日は何という素晴らしい日だ。
 
私にとって今までの人生の中で、最高に素晴らしい一日であった。こんな素晴らしい発見をし、そして憧れの彼女に声をかける事が出来たこの二重の喜びは、何にも代え難い。
私は明日もまた、この前を通りかかる彼女に挨拶をしよう。
そしてこの書籍の事で、彼女と語り合いたい。
希望がみえてきた。私のこのアパートから始まる人生に明るい光がさして来た。
 
何と云う喜ばしい事だ。
明日もまた彼女に声をかけ、そして新たなこの世界感を私は学び続けていきたい。
未来に向けて、大いに夢が開いていきそうだ。
私は、とても幸せな学生生活を送ったと思う。
この四年間の最後の時に、本当に素晴らしいものに出会った。
 
彼女の靴音を四年間聞き続けて、最後にこれを掴んだと云う事は、私しの人生にとって、本当に素晴らしい出会いとなったと思う。
 
 

 
 
  
 
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【お知らせ】

 

いつもこのブログを御訪問いただき、ありがとうございます。
この17日から下記の様に、曜日毎に変化を付けて見ようと思っています。
果たして、どこまで出来るか分かりませんが、出来る範囲でお休みも入れながら、チャレンジしてみようと思います。
 
また金曜日には、とても信じられない様な新しい企画を始めます。
今迄にも多くの神様に登場して戴いておりますが、今回は日本各地にある、
神社仏閣の神様に直接御伺いを立て、お話しをお聞きしてみたいと考えています。
果たして、どの様になりますか、やってみなくては分かりませんが、
皆様にとっても私にとっても、とっても興味ある企画だと思います。
 

神社仏閣の神様達がどの様な御仕事をなさっており、どの様な御考えを御持ちなのかを中心に御伺いをしながら、また、自由にお話しをお聞きする事が出来ればと考えています。
 

最初は有名な所から始めようと思いますが、まだ順番は決めていません。
出来れば皆様の要望にお応えする形で、順番にやって行こうと思いますので、
御要望があればメッセージやコメント又は下記のメールアドレスにてお知らせ下されば有難く思います。
御協力、よろしくお願いします。
 


* 月曜日     貴女へ       癒しの言葉
* 火曜日     メインストーリー  須佐之男尊様の物語
* 水曜日     水曜物語      宇宙冒険物語
* 木曜日     メインストーリー  須佐之男尊様の物語
* 金曜日     金曜ミラクル  
                           神社仏閣に鎮座する、神々の言葉
* 土曜日     土曜スペシャル
                     夏目漱石先生霊指導  小説 「糸」
* 日曜日     メインストーリー  須佐之男尊様の物語
   

メールアドレス : tenshi777@k-u.kilo.jp

以上

  
 
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夏目漱石先生霊指導
         短編小説  「太陽の季節」  

 

第2章

 

やがて私はアルバイトをして、少々の金を稼ぐようになった。
大学の授業料以外に、この安アパートの家賃と、生活費、それに少々の酒をたしなみ、買いたい本を買うぐらいの小遣いぐらいは自由になった。
 
私は考えた。一体なんの為に生きているのか。
この暗いアパートの一室で、毎日勉強と、本を読み、少々の酒を飲み、そして、あの少女の明るさに希望を見出しながら、ここに暮らして早二年、しかしもうあと二年すれば、私は嫌でも社会に出ていく。今日はそんな事を考えている。
人間はなんの為に生きるのか。
いつになく、小難しい事を考えている。
 
勉強をして、良い大学に入って、そして良い会社に就職して、そして恋愛をして、結婚をして、子供が出来て家庭を持ち、やがて、会社でもそこそこの立場になり、ん~ 家族を養い続け、年を取って定年になり、退職をして、一体何をするのか?
 
んーー 私は何に向かって生きているのだろう?
あの爽やかな風を運んでくれる、私の希望の少女。それは私の人生の目的であるかのように、感じられている時もある。
だけど、今日は違う。
いや、それだけでは無いような気がする。
確かに大きな問題ではある。
私にとっては喜びの総てであるかのように、今は感じられる。
しかし果たして、それが総てであろうか?
まだ、声もかけた事のない、彼女との人生を想像してみた所で、あ~ それが何になるであろう。
未だここにはなにも実現していないこの時に、私の現実は苦学生であり、酒と、数冊の書籍と、そして恋する彼女への思い、これが現実である。
 
少々堅物の所のある私は、このような事を思い巡らす事はまんざら嫌いではない。
しかし、出来ればあと二年、学生をしている間に、私は人生の目的について、何かを見つけたいと思う。私の人生は、どのような事が詰まっているのか。また、これから先どのような事を詰め込んでいくのか?
それについて、私は答えを出してみたいと思う。
友人達はそれぞれに皆、就職先の事を考えている。
しかし、彼らとてまた、それ以上のものでは無い様だ。
 
一体、人生とは?
なんの為に生きているのであるか?
私は、それをこそ問うてみたいと思っている。
 
近頃は彼女の足音も、時によっては聞こえない時がある。私は自分の生き方を見つけなければならないと、心のどこかで思っているのが分かる。
出来得るならば、あの麗しき少女と共に、この先の人生を、手を取り合って生きていくことが出来たなら、私にとってこれほど楽しく嬉しい事はないと思う。
それにしても、私のこの甲斐性で、そして彼女を連れて人生を行くのであれば、今ひとつ、私の中にどの様に生きていくかというビジョンが見えて来なければならないと、そう私は考えた。
 
うーん、悩める苦学生だ!
 
 
  
 
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物語の補足説明


 
いつもこのブログへおいで頂きありがとうございます。
このブログで「須佐之男尊様の物語」の連載を始めましたが、時代背景が判りにくいと思います。
下記にまとめましたので、よろしくお願いいたします。

≪時代背景≫
この物語を読む時の時代背景が難しいので、御説明致します。
須佐之男尊と称される人物は、数千年前に地上に肉体を持っていた時の名前であるが、その須佐之男尊も天上界に帰れば魂として存在し、それ以前の過去の転生の記憶と合わさった大きな魂となる。その大いなる魂の一部がまた地上に下生して生きる。それを繰り返し数々の地上での名前をもち幾多の転生を繰り返しながら、この日本の国を造り発展繁栄させて来た。
その時の流れを語ってくれたのがこの物語であります。
須佐之男尊と称される名前は、その魂の代表的な名前であり、過去にも数億年、いや悠久の昔より存在していた者であり、今もまたこの地上の何処かで下生している事でしょう。更に未来においても、活躍する存在であります。
その永遠の時間の中で、今から二億年前に日本の地にこの魂が天降りた所から物語は始まっています。
なので、名前による時代背景に囚われる事無く、須佐之男尊と云う名前で代表される魂の物語と考えて戴き、この物語を読み解いていただければと思います。

KU
  
 
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