マイケルと宇宙連合の冒険 第3話 後篇 | 癒し 天使たちのことば

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水曜 宇宙冒険物語
 
 

「マイケルと宇宙連合の冒険」

 

日本武尊様霊指導

 

第3話 後編 「マイケル、レプタリアンとの遭遇と未来への誓い」

 

  やっと元の宇宙空間に戻ってきた、あそこは明るかったから、すごく綺麗なと
  ころだし、素敵な所だと思ったんだけど、どうしてあんなレプタリアンと云う
  様な人たちが住んでるんだろう?
  もともとは誰かいたんだろうか?
  さっきの宇宙連合の人、あの人に出会って良かった。
  出会ってなかったら僕は今頃、あのレプタリアンに捕まって強制労働させられ
  ていたかもしれない。
  ああ助かった。
  ありがとうございます。
 
そんな事をつぶやきながら、マイケルは宇宙遊泳をしていました。
と、向こうからピカッと光るものが見えました。
 
  あ、何か光ったぞ。 
  なんだろう?
  さっきのレプタリアンの宇宙船かなあ?
  少し後ろから近づいてみよう。
  
好奇心の強いマイケルは、その光る物体のあとをついて行きました。
 
  ふ~ん すごいスピードで飛んでるぞ。
  よし、もう少し近づいてみよう。
  誰だろう?
  
すると、突然声が聞こえました。
  
「君はマイケルだね。」
 
「あ、さっきの人だ。」
 
「そうだよ。
 ここは地球から近い所だから、まだ安全だと思うけど、
 一人で飛ぶのは危険だから十分注意しなさいよ。
 私の後についてきなさい。」
 
「はい、分かりました。」
 
  わあ、すごい面白い事になったぞ。
  なんかさっきの宇宙連合の人だぞ。
  よ~し、ついて行くぞ。(ピュ~~)
  
マイケルは宇宙連合の宇宙船のあとをついていきました。
  
  どこへ連れて行ってくれるんだろう?
 
ヒュ~~ シュワ~~
 
また、新しい天体に着きました。
 
ズズズズズズ ズド~ン
 
  はあ~ ここはどこ?
  さっきと全然違う雰囲気の所についたぞ。
  でもなんか今度は、文化的な匂いがする。
  よし、降りてみよう。
 
マイケルは宇宙船から降りてみました。
宇宙連合の人もその宇宙船から降りて来ました。
 
「やあ、マイケル」
 
「あ、先ほどはどうも。ありがとうございました。
 僕、名前を伺うの忘れていたんですけど。」
 
「そうだったね。
 私は宇宙連合の隊長をしている、名前はスポックという。」
 

「スポックさんですか? 
 よろしくお願いします。
 どっかで聞いたような名前だ。」
 
「そうかもしれないね。
 さあ、ここは安全だよ。」
 
「そうなんですか?」
 
「僕が案内しよう。こっちへ来てごらん。」
 
「はい。」
  
マイケルはスポックの後に付いて行きました。
 
「さあ、ここからよく見えるよ。
 ほら。あそこを見てごらん。」
 

「はい。
 わあ、すごい建物がある。
 あれは何ですか?」
 
「あそこはね、僕たち宇宙連合の者たちが、会議をする所なんだ。」
 
「へえ、そうなんですか?
 ここはなんていう星?」
 
「うん、ここはね、ベガ星だよ。」
 
「ベガ星?」
  
「そう、僕たち宇宙連合の者たちがベガ星の人たちと協力をして、
 この宇宙の安全を守っている。
 その会議をする所があそこにあるんだよ。」
 
「へえ~ すごいですね。」
 

「すごいだろ?
 まあ君はもう少し大人になってから参加してくれたらいいよ。
 ベガの人達もね、とっても優秀なんだ。
 賢くてね。私たちともよく気が合うんだよ。
 そしてね、みんなすごく心が優しんだ。
 そういう人たちが沢山いる所なんだ。
 そこで、この宇宙をどんな風に守って、そして未来構想は
 どんなふうにしていこうか、そういうはなしを沢山してるんだよ。」
 
「そうなんですか?  
 へえ~ すごい。
 なんか地球に似てますね。」
 
「そうだろ?」
 
「うん。地球に似てるし、でも地球の未来を見てるような感じがする。」
 
「うん。進んでるからね。」
 
「そうなんだ。へえ~ すごいや。
 スポックさん、僕、きっと宇宙連合の一員になります。」
 
「そうなる迄、いろんな勉強をして、自分を鍛えます。
 なんかいろいろな事を教えてもらってると、宇宙連合に憧れます。」
 
「そう、ありがとう。
 君のような若者が大きくなって、私たちと一緒に仕事してくれるのを
 楽しみに待ってるよ。
 ひとりでも多く、そういう仲間を作りたいと思っている。
 そして、いろんな星に行って、みんなそれぞれ色んな考え方を持っていたり、
 色んな経験をしていたりするんだ。
 それをもっともっと、沢山知って、そして宇宙全体でより、輝いた未来を
 作っていきたいと思ってるよ。」
 
「そうですね。
 へえ~ こういう人たちがいるんだ。
 そんな事も知らなかった。
 スポックさん、有難うございます。
 僕はなんか未来の夢が今日持てました。
 目標にすることをもてて良かった。
 有難うございます。」
 

「よかったね。
 私も、君が我々の仲間になってくれる事を、楽しみに待ってるよ。」
 
「はい、僕頑張ります。」
 
「うん、頑張ってね。またいつでもここなら来ていいよ。」
 
「有難うございます。また来ます。
 その時にはまたスポックさん、会えます?」
 
「会えるよ。」
 
「はい、有難うございます。
 じゃあ、僕行きますね。」
 
「ああ、元気でね。」
 
「はい。ありがとうございました。
 それじゃ失礼します。」
 
「はい、元気で。」
 
マイケルはスポックにお礼を言って、宇宙船に乗って帰って行きました。
マイケルの心のなかには、未来の自分の姿がみえていたようです。
宇宙連合の一員になる日が楽しみですね。
 
おわり
 
  
 
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