こんにちは。トータルブランディングデザイナーの多陀です。
最近、とても関西も地震が多い。
5月になってからも、5/2に京都府南部で震度4。

5/5も茨城県でも震度4。

今年になって、特に震度4以上の地震めちゃ多いですよね。
防災の意識も高めていかなくてはいけないということで、いくつか防災対策をやっています。
まず、ほぼ自宅の家具をですね、L形金具で壁と固定。

100均で買えるL字金具。

1つの家具で最低2〜3箇所を止めておく。これだけでちょっとの揺れだとびくともしません。
やはり地震時には家具が倒れてくることで危険度が増します。家具を固定するだけでも安心度が高まります。
あとですね。最近「ポータブルバッテリー」なるものを購入したのですが、実はこれを買うきっかけになったのが、ユーチューバーのヒカキンさんの動画。

ヒカキンさん、今年の3月16日の福島沖で発生した震度6強の地震。
東京でも震度4ぐらいあったみたいで、その時に停電してめちゃくちゃ怖い思いをしたのだとか。

(動画からも恐ろしさが感じが伝わってきます)
ヒカキンさんは普段から防災対策のため、防災グッズはあるそうなんですが、さらに停電時にも対応するため、新たに防災グッズを購入!
そして、オススメ防災グッズを動画で紹介されておりました!

ヒカキンさんの動画はこちら
その動画の中で「ポータブルバッテリー」があるということを知りまして、今までは、モバイルバッテリーは知っていたのですが、それのデカい版ですよね。
ポータブルバッテリーは、防災はもちろんのこと、屋外でBBQなどをするときにも活用されているとの事。
で、それからYouTubeで「ポータブル充電器」「ポータブルバッテリー」を検索し、色々見た結果、
ボクが購入したポータブルバッテリーはこちら

EcoFlow ポータブル電源 RIVER ポータブルバッテリー 288Wh
容量別で用途に応じて色々選べます。
ボクは屋外でBBQとかはしないので、それほど大容量のものは要らず、このちょうどいいサイズのものを。価格も4万弱ということで手頃です。


ヒカキンさんも購入されていた、EcoFlow社のポータブルバッテリー。


サイズは、それほど大きくなくコンパクトな印象。
片手で持ち運びできます。
電源を入れると、

こんな感じで表示もシンプルでわかりやすいです。

付属品。電源ケーブルや他メーカーの機種にも対応できるようアダプターが多種付いています。
まず、コンセントでバッテリー自体を充電するには横のここを開けます。


ここから付属のケーブルでコンセントに差すと、充電が始まります。

コンセントでは「108W」充電されていることがわかります。
1時間半ほどすると、満充電になってました!!
あと、アプリでも管理できて、めちゃ便利です。

EcoFlowアプリより
アプリから、LEDライトをオンにしたり、いまどれぐらいバッテリーが残っていて、どれぐらい充電&給電しているか一目でわかります。
あと、せっかくポータブルバッテリーを購入したので、合わせてソーラーチャージャーも購入を検討!!
こちらも色々YouTube見て検証!!
また、ソーラーチャージャーも別で購入した記事はこちら
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多陀賢二(ただけんじ)Arch Core Inc. 代表取締役社長+CEO
嵯峨美術短期大学(現・京都嵯峨芸術大学)卒業。
印刷製版会社、デザイン会社、企業のデザインチームのリーダーをつとめ、10年のマネージメントでも「離職率0%」を誇る。
2009年、『(株)アーチ・コア インコーポレーテッド』を立ち上げ、トータルブランディングデザインに特化して、全国からデザインを受注。デザイン業務の傍ら、出版、セミナー講師、イベント、コンサルティング活動も展開。最近はミュージシャンのプロデュース、自身もドラマーとして。ステージに立つ。個人投資家の顔も持つ。
★好きな人 武豊、ヒロミゴー、小田和正
★好きなこと 「考えること」
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