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Broad WiMAX(ブロードワイマックス)


こんにちは。トータルブランディングデザイナーの多陀です。

前回、ポータブルバッテリーの記事を書いた続編。





これが前回、購入したEcoFlowのポータブルバッテリー。



今回は、新たにソーラーチャージャーを購入した記事になります。


EcoFlowのポータブルバッテリーを購入し、地震時の停電時などに活用できるわけですが、色々見ているとこのポータブルバッテリーソーラーチャージャーを合わせて活用している人が多く、

ボクもYouTubeなどを色々見て、このソーラーチャージャー(ソーラーパネル)を購入してみました。




届きました。こんな感じで入ってます。



こんな感じで入ってます。



持ち運び安いように取っても付いてバッグのようなカタチです。



開けると、こんな感じの4面のパネルで構成されています。



パネル部分もとてもしっかりした印象です。

あと、思ったより結構重たいです。
(商品ページで確認すると、4キロあるそうです)




本体裏のポケット部分を開けると付属品ケーブルが本体についてます。

このケーブルをポータブルバッテリーへ直接接続します。


で、早速設置してみた。



ちなみにこのソーラーチャージャー。

全面に直射日光が当たり、影の部分が一部分でもあると発電が急激に弱まります。ですので、日の当たる箇所や角度などを事前に調べておくといいと思います。



案外影になったり、時間によっては日が当たるところがズレていったりするんですよね。


出典:moby

一応、本体の裏に簡易スタンドがあり、自身でも立つように設計されているんですが、これが結構不安定でして、、、何かいいスタンドがないかと思っていたのですが、

今回さらにこのソーラーチャージャーをきちんと設置するためにちょっとしたアイテムを購入。


ジャーーーーん!!





なんとこれ、譜面台です(笑)

本来、楽器演奏とかに使う譜面を置く台です。





ちなみにこれが正しい使い方です。




そんなことはさておき、



ボクは同じ物を2台購入。もう安定性もバツグンで、ただ、この手のタイプのスタンドが3つ脚のタイプで、譜面立て部分も1枚の板になっているもの。これであれば、重要のあるパネルを支えてくれます。

なぜ譜面台がいいのかというと、まず高さをある程度調整できるのと、パネルを置く部分を角度調整できる。

そして、この譜面台の「ホワイト」にしたものも意味があり、黒いものだと温度が上がりすぎて、ソーラーパネルに悪影響を及ぼすため。少しでも温度が上がらないように白いスタンドを選びました。



本当に譜面立てが完璧なんじゃないか?と思い、一か八か購入したのですが、これがめちゃハマりました(笑)

なんともうこれは譜面を置くより、ソーラーパネルを置くために生まれてきたのではないか?と思うほどしっかりセッティングできます。



ソーラーチャージャーとポータブルバッテリーを接続すると、充電し始めます。
(ケーブルも色んなポータブルバッテリーに対応)


EcoFlowのポータブルバッテリーはアプリで充電や給電の数値を管理できます。



「入力」→今どれだけ充電できてるか?が一目でわかります。



ソーラーパネル全面に日が当たる状態で日が強ければ、「50〜70w」ほど。2〜3時間ほどで満充電になります。




晴れの日なら、午前中日の当たるところに置いておいて、午後からはスマホの充電などなら充分使えます。



あと、晩ご飯を食べるときのスタンドライトとかにも使っています。
半日使っていると、半分ぐらい充電が減るので、また次の日にソーラーチャージャーで充電。

午前中の日の当たる場所に置くだけで、タダでスマホの充電などに使えるのはめちゃくちゃいいですよね。


おかげで毎日、明日の天気が気になるようになってきました(笑)

晴の日はめちゃ嬉しい(笑)

2〜3時間ですぐ溜まるので、これなら容量の多いタイプのものでもいいかもしれません。

ぜひおすすめです!



ポータブルバッテリーの記事はこちらから





今たまたまポータブルバッテリー見てたらAmazonでタイムセールやってました。
↓通常63,800円が51,040円でしたよ。












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ビジネスブランディング トータルブランディングデザイナー・多陀賢二プロフィール

多陀賢二(ただけんじ)Arch Core Inc. 代表取締役社長+CEO
嵯峨美術短期大学(現・京都嵯峨芸術大学)卒業。
印刷製版会社、デザイン会社、企業のデザインチームのリーダーをつとめ、10年のマネージメントでも「離職率0%」を誇る。
2009年、『(株)アーチ・コア インコーポレーテッド』を立ち上げ、トータルブランディングデザインに特化して、全国からデザインを受注。デザイン業務の傍ら、出版、セミナー講師、イベント、コンサルティング活動も展開。最近はミュージシャンのプロデュース、自身もドラマーとして。ステージに立つ。個人投資家の顔も持つ。

★好きな人 武豊、ヒロミゴー、小田和正
★好きなこと 「考えること」



<著書紹介>