今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ～す
はじめましての方へ
ᴳᴼᴼᴰ(≧∀≦*)ﾉᴹᴼᴿᴺᴵᴺᴳ
熱が下がらず今日で9日経ちました
明らかに体内浄化だと自分でわかった。
いつかは通る道なのできっと今がベストタイミングなんだな、と受け入れてます。
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子供を信じてます、と言う人は多いですが「信じてるよ」と言いながら信じていない人のが圧倒的に多いんじゃないかな。
信じてないから子供がなんかやらかすと悩むし、
なんかやらかさないように見張り、やり始めたことに「 それは違うよ！」とか「 こうした方がいいよ」といちいち口出しする。
子供のことで悩む親って多いよね。
ホントにやばい事もあるけど鼻くそみたいなことで悩む親もいる。
ヒマなんか、悩みたいんか知らんけど、子供を見張り続け、子供に対して不安や心配ばかりする。
そこにもはや信頼という文字はぶっ飛んで存在すらない。
そうなると、自然に不安や心配と引き合うのです。
子供は勝手に育つ。
「こうなってほしい」「この子のこの性格をどうにかしたい」「こうなったらもっと良くなる」など、手をかけ、気にする過度な干渉。
自分の見栄や希望や安心のために子供をコントロールしようとするの、やめてほしい。
そうやって子供の可能性という芽を摘んでしまってることに気付いて。
子供が自分で選んで、自分で決めて、自分で行動することをさせないようにしてる。
ある意味、これも立派な毒親ですよ。
うちの息子。
誰の助けもなくぜんぶひとりきりでやってきた。
私みたいなクソ親なのに娘も息子も宇宙一、誇れるサイコーの子供に成長してくれた。
子供は親の分身じゃない。
極論、母親は出口なだけ。
親の勝手な思いだけ押し付けたら、子供は良くなるどころかもっとおかしな方向にいくでしょう。
何度も何度も何度も繰り返しこのブログに書いてきてます。
私たちはとてもパワフルな存在
内なる大きな大きな力がある
どんな人にも。
それを引き出すのが親の役目。
潰しちゃダメでしょ。
突き放すのではなくて「大丈夫」という意識を持って、子供の持ってるパワーを信じて見守る。
目の前の状況がどうであっても疑いではなく「信じてる、大丈夫」という意識を子供に日々送り続けるんです。
子供を信じられないんなら親って言わなくていいと思う。
子供は親の鏡って言うけど、それって親のしつけ、愛情が子供に反映するからその子を見ればどんな親か想像できるというたとえですよね。
私は違っててね、子供は（ってか、子供に限ってではないけど）親の思いの反映だと思う。
親が元気がでいれば、子供もそうなるし、
親が不安がってたら子供も漠然とした不安を抱えるし、
親が「大丈夫」と思ってたら子供は元気でイキイキとしてる。
自分を信頼してくれてるか、自分は信頼されているのか、親が辛い時も子供は何となくわかる。
察知するから。
小さくったって、魂は親より上の場合が多いんですよね。
見えないものを大切にと何度も何度も何度もこのブログに繰り返し書いてきてます。
世界中が敵になっても私だけはこの子を信じるという思い。
人の思いは目に見えるもんじゃない。
でも、伝わるんだよ。
エネルギーだから。
これは子供だけに限らず、パートナーやいろんな人間関係にも言えることです
次回、補足でもっと大切なこと書きたいと思います。
夜中また熱が上がってめちゃくちゃ暑かった〜
暑くて布団かぶっとれんかった。
今朝は熱が今は36.6℃。
でも、これが続かないとぬか喜びなだけ。
いずれ良くなるから気ラクにいこ〜
これからセッションでーす
オットの包丁さばきがめっちゃ怖い
芯を取りたいのだけどフツーの切り方でないので手を切りそうでヒヤヒヤする。
しかも、取らんでいいし。
ちなみにこの人、皮むきできません。
指でも切られた日にゃ治るまであたしゃ恨まれる〰️
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