今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~す
はじめましての方へ
愉しい人生を創りたい方はこちら
昨日の夕焼け。
キレーだったよ
自宅ベランダから
バナーを押して下さるみなさんの健康、繁栄、発展を設定しています。
1日1応援よろしくお願いします
ブログの「いいね」を受け付けないようにして1週間以上経過しました。
周りから「”いいね”たくさんだったのになんで?」とか「いっぱいあったのにもったいない!」などと言われました。
もっと多い人はいっぱいおるし、”いいね”に執着もないので手放しましたが、コメントも閉じてるし、みなさんと関わりが無くなるのが寂しくなってまた復活するかもしれません。
欧米では心理カウンセラーやセラピストとして仕事してる人はどんなに優秀であっても他で定期的にカウンセリングやセラピーを受けて自分自身をより良い状態にしている人が良いセラピストなんだそうで、私は優秀ではないのですがこの考えに同意します。
私もセッション提供しているので。
身体のメンテナンスもし、日々学び、自分を使って実験を繰り返してます。
前々から気になってた方のセッション受けました。
その方は”いいね”もコメントも受け付けていませんがブログランキングに参加されています。
ある日の記事にブログランキングの応援クリックをしてくださいと書いている理由について書かれていました。
一部抜粋させていただきます。
【ブログランキング上位になりたいからではなく時間とエネルギーを使って発信しているブログを、応援クリックすらせずに、毎回、情報を貪りにくる人には、読んでもらいたくないです】
と書いてありました。
また別の日の記事には
【応援クリックするのが嫌いな人はこのブログから去ってください。
これはランキングのためでなく、タダで情報だけ利用しようとする人間が、キモチ悪いのです】
とありました。
言葉が悪いけど要は読み逃げってことです。
これまでずーっと何度も何度も繰り返しブログに書き続けてきた、これに当てはまる。
エネルギー循環。
この場合だと読者さんとブログの発信者との間のエネルギーのやりとりです。
どんな人も”読み逃げ”する行為は良くない。
ブログから何らかの情報や何らかの気付きがあったなど何かを得たのならなおさら、もらいっぱなしじゃダメなんですよ。
何かを得たのなら、アクションというかブログで言うと”いいね”や応援クリックをした方がいい、でなく、すべきなんです。
つまり、読み逃げすると巡り巡って自分のためにならない。
なぜなら「奪うエネルギー」を放ってるからです。
こんなちっぽけなことでもバカにしちゃダメなんです。
私は”いいね”を受け付けなくしてからは普段からエネルギー循環を意識してない人たちが増えると思ったのでブログランキングの設置に
としました。
クリックしたらエネルギーが流れるように設定しスピ仲間たちに流れてるのを確認してもらってます。
私がセッションを受けた方は前からそのようにされています。
そもそも私は”いいね”やクリックとか、読者数がどうのとか、アクセス数とか関心ない。
過去記事にも何度も書いてきてます。
なので”いいね”やクリックしてくれるしてくれない、ってのも読む人の自由なんでどーでもいいって思ってた。
今でもそうです。
なんでもそうですが他人から強制されるものでもないし、他人に強制するものでもないからね。
なんですが!
エネルギー循環から言うとブログ読んでなんかしら得たという”もらいっぱなし”で「奪う」というエネルギーを放つだけで終わるのはやめてほしいなと思いました。
何度も書きますがそのエネルギーは巡り巡って自分に返ってくるからね。
クリックすることでエネルギー循環してほしいと思います。
ずっと欠かさず私のブログを読んでくださってる人は特にそう。
だって、その人たちは私にとっては大切な人たちだから。
日常生活の中でもそうです。
小さくても循環することを意識して先にまず出す、与えることをしてゆくとそのうち大きくエネルギーが回るようになります。
お金でお困りの方もそうです。
じゃあお金をパーパー使えばいいのか?となると違います。
エネルギー循環の錬金術がありますがブログでは割愛します。
まず、先に与える。
与えたら与えられる。
そして循環が起こる。
タダで何かを得たらその時は得したと思うかもしれません。
それはその時だけでいずれ宇宙の法則通りに巡り巡って「奪う」というエネルギーは自分に返ってくる。
もらうばかりで与えないという行為は他人から奪う行為だけをしていることになります。
先に与えず先に奪ってたら巡り巡ってさらに「奪われた」「無くなった」「損した」と思うようなことを受け取ることになります。
言いたいことが上手く伝わらないかもしれないけど大切な人たちに届くといいな、と思います
こちらもご参考に。
今日の過去記事の一覧
2021年
2020年
2017年