現在、11歳になる
マイペース自閉症の
アラジンの日記です
特別支援学校に
元気に通学しています
本日もblogにご訪問
ありがとうございます
今週も慌ただしく💦
お返事が出来ず、すみません
いつもありがたく読ませて頂いております。
アメンバー申請を頂いておりますが、チェックする事が難しい状況でして
一度、ストップさせて頂きたいです。申請して頂いたのに本当に申し訳ありません。
去年の4月頃のお話です。
息が詰まる
運動療育の坂上先生に相談させてもらい、
そうだな…
と思うところもあればー
やはり、障害のある子を育てていきた人ではないので分かってはもらえないな…と感じた部分もありました。
障害のある子をシングルで育てている方はもちろんいます。
だけど、
健常のお子さんを育てている方よりも何十倍も大変な事は間違いないです。
健常な子は成長と共に目を離せる
手助けもしなくても、自分で判断して動いてくれる
時には親を助けてくれる
自閉症で重度の子が何も出来ない訳ではありません。
ゆっくりですが成長して、
自分で出来る事も少しずつ増えていきます。
だけど、
やっぱり目は離せない
補助しないといけない事も多い
そこが“障害”の部分
個人的な主観にはなりますが、
私は個性とは思えないところです。
アラジンも高学年になり出来る事が増える分、
“大変”なところが変わってきています。
体も大きくなり
1人で見ていけ…
と言われても自信はありませんでした。
しかしー
パパさんとこれまでのやり取りー
言われた事を思い出しそのたびに落ち込み…
言っても無駄だと思い黙る…
それでも生活はしていかないとならない
母親はそんなもの、
当たり前なのかもしれない
だけど、毎日、毎日…
なんのために頑張って
家事をこなしてるんだろうか
虚しさが消えませんでした。
これまで、子供の為、パパさんの為だと考えて自分なりの責任感でやってきたつもりでした。
どうしても、
無責任
と言われた言葉が私は許せませんでした。
このまま暮らしていく事は無理かもしれない…
パパさんと話し合う決心をしました。
アラジンが学校に登校してからパパさんに声を掛けました。
私『今、いいかな？』
パパさん『なに？テレビ見てるんだけど』
声を掛けただけでも、
息が詰まりそうでした。
話し合ってもまとまる事なんてない…
無駄な時間だ
そう、パパさんの目を見たら思っているのは話さなくても分かりました。
つづく→
blog読んでくれて、
ありがとうございます
これからも、
どうぞよろしくお願いします
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