アンチコメントをする人の共通点。

 

 

 

 

それは、

 

自分のために「その身を犠牲にして守ってくれる人(ガーディアン)」が居ないこと

 

です。

 

 

ガーディアンについてはコチラを参照。

 

 

 

 

 

アンチコメントをする人は、必ず強い人です。

 

敵を打ち負かすために、敵地に乗り込む必要があるからです。

 

 

だけど、その強さはただの見せかけ(口だけ)です。

 

 

 

敵に対しては、口しか動かすつもりがありません。

 

名前と顔を伏せて、安全な場所から攻撃(口撃)します。

 

(他人に命令・要求・指示はするけれど、自分は動かない)

 

 

なぜなら、自分が加害者になりたくないからです。

 

彼らは総じて「これは誹謗中傷ではありません」とは言うけれど、

 

 

そんなのはただ無自覚(批判していることに気付いていない)なだけで、


 

意図せずやってしまっているから「そんなつもりはない(意図していない)」と言っているだけで、

 

批判行為が欲の暴走(黙ってられない)だから、頭で気付けない(止められない)だけで、

 

 

 

「他人への批判・攻撃(人を傷つけること)」をしてもいいと思っているからこそ出来るのがアンチコメントであり、

 

 

もっと言うと、

 

 

自分が思う正義(自分だけの正義)を貫くために

 

「そいつを殺さなければいけない(そいつを野放しにしてはいけない)」

 

と思っているからこそ出来る行為が、アンチコメントということなのです。

 

 

 

 

で、アンチコメントをする人が

 

ずっと守ってもらえない(ガーディアンに出会えない)のは、

 

 

ずっと自分を守るために他人を攻撃しているからです。

 

 

自分の口撃(攻撃)が加害になっていることに気付かずに人を傷つける人が、アンチコメントを言う人です。

 

 

 

 

だからこそ、

 

アンチコメントをしているうち

ガーディアン(パートナー・自分を守ってくれる人)に出会えない

 

と僕は言うのです。

 

 

 

 

パートナーとは、自分を温めてくれる人です。

 

自分のためにその身を犠牲にしてまで尽くしてくれる人です。

 

 

 

もし、自分のためにその身を犠牲にしてくれていないのならば、

 

その人は本当の意味でのパートナー(ガーディアン)では無いかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

この記事の冒頭で、

 

アンチコメントをしている人の共通点として

 

 

自分のために「その身を犠牲にして守ってくれる人(ガーディアン)」が居ないこと

 

 

と書いたのですが、

 

 

 

アンチコメントをしなければいけない理由(その人が黙っていられない理由)は、

 

 

1人で居る方が都合が良いから

 

 

です。

 

 

 

アンチコメントをする強さを持っているのは、

 

1人(孤独)で居るが故に自分を守る必要があるからです。

 

 

 

でも、本当はその強さ(理性)は、持ちたくないはずです。

 

 

もうすでに

 

心身ともにボロボロになるまで疲弊をしているからです。

 

 

だからこそ、

 

そんな心を救いたくて心理学を読み漁っていた末に、僕やまゆみさんを見つけたはずです。

 

 

本当に強い人ならば、

 

心理学(救い)は必要が無いはずです。

 

 

 

実は、もう既にうすうす気付いているはずです。

 

 

自分(心が弱っている)が苦しいのは自分(頭で強がっている)のせいかもしれない

 

と。

 

 

 

伊藤流深層心理学では、

 

 

あなた(心・感情)が苦しいのはあなた(頭・意識)のせいだよ」

 

 

と言います。

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

あなた(意識)を変えないといけないのです。

 

あなた(本質)は変われないからです。

 

 

 

 

クライアントが苦しいのは、

 

クライアント間違って自分を攻撃(自己否定)しているからです。

 

 

 

だから、僕が

 

ストレートに言葉で「あなた考え)が間違ってるよ」と伝えているのです。

 

 

僕が、

 

無意識(本当の自分)

 

理論化し、言語化し、本音を代弁しているのは、

 

 

あなたあなたを見つけてもらい、

 

あなたあなた救ってもらうことが目的だからです。

 

 

 

 

あなたたちがアンチコメント(攻撃)をしている相手は、

 

僕(他人)ではなく、

 

僕に重ねて見える大嫌いな自分自身です。

 

 

 

 

 

あなたの見たくないの無意識(本当の自分)を言語化し、体現してしまっているから、

 

 

見たくないもの見てしまったから、

 

殺したい相手生きているから、

 

 

生かしておく訳にいかないから殺そうとしているのです。

 

 

 

 

だから、

 

変わらないといけないのは、あなたの方です。

 

 

 

 

このブログは僕の敷地内です。

 

 

ここであなたがたがどれだけ暴れたところで、僕はあなたのためには変わりませんよ。

 

 

 

 

あなたがあなたの持論を展開したいのならば、

 

あなたがあなたの場所で自由に言えばいい。

 

 

 

 

そもそも、

 

 

僕の救い方では人を救えないと批判をするのならば、

 

あなたが自分でその人を救えばいいでしょう。

 

 

 

あなたが本当にその人の幸せを考えて発言・行動をしているのであれば、

 

僕からクライアントを奪い去ればいいでしょう。

 

 

 

 

 

アンチコメントをするなど、

 

ただの無責任な奴の気軽な発言なのです。

 

 

 

 

口だけしか動かさない人のサボりなのです。

 

 

 

 

僕はこの身体で

 

無期限で「クライアントの幸せ」の責任を持っています。

 

 

 

 

 

批判をするだけなら簡単なんです。

 

 

 

「言うだけ」だからです。

 

 

 

「助けてあげて」と言うくらいならば、

 

本当にそれ(助けること)が目的であるならば、

 

他人に要求なんかしていないで、自分で目の前の人のために動けばいいのに、

 

 

でも、それはしません。

 

 

「言うこと(批判)」が目的だからです。

 

 

あくまでも「苦しんでいる人を利用して自分の言いたいことを言う」のが目的であって、自分の手で苦しんでいる人を救うことが目的ではないからです。

 

 

正真正銘の「口だけの人間」なのです。

 

 

 

 

 

アンチコメントをしている人に、

 

 

自分のために「その身を犠牲にして守ってくれる人(ガーディアン)」が居ないのは

 

 

自分が口だけで他人を動かそうとしている人間だからです。

 

 

 

 

 

自分が悪いから」と自分を否定している

(自分を救う行動していない・行動が間違っている)だけだからです。

 

 

 

 

だから、僕は、

 

行動を変えるための方法をここで伝えている。

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、

 

クライアントが不幸なのは、クライアントのせいです。

 

 

 

で、そんな人たちのために僕(カウンセラー)が

 

自分を救う方法教えているわけなのですが、

 

 

前提として

 

自分の人生をつくったのは自分である」という自然の摂理は絶対に覆らないので、

 

 

カウンセラーはどこまで近づいたとしても「方法を教える」ことしか出来ない人間なので、

 

僕(カウンセラー)がクライアントを不幸にしているわけではないのです。

 

 

 

(ましてや、当事者ですらない第三者がカウンセラーに向かってアンチコメントを残すなど、筋が違い過ぎていてなんの意味もない)

 

 

 

 

 

 

ただし、

 

クライアントにとっては

 

自分の苦しみを僕(カウンセラー)のせいにするメリットがあり、

 

 

かつ、僕は

 

そのメリットが「具体的になんなのか」を知っているので、

 

クライアントが僕を攻撃する可能性があるのは

 

最初から想定しています。

 

 

 

 

でも、だからといって、

 

クライアントを殴らせることを肯定(許可)してしまうと、

 

 

それは

 

クライアントクライアントを殴るのと同じことなので、僕はそれを絶対に認めません。

 

 

 

クライアントがクライアントを殴っているのを目の当たりにした時は、

 

僕は怒りを露わにしてその行動(自己否定)をやめさせます。

 

 

 

 

これが、僕の発言・行動をする根拠です。

 

 

 

これでも僕は

 

クライアントを幸せにするために発言をしているのです。

 

 

で、もし、僕の方法が合わないのならばカウンセラーを変えてください。

 

ブログを読まないでください。

 

 

 

もし、僕の考えがあなたに合わないのならば、僕の意見はあなたを不幸にするだけでしょう。

 

 

僕にアンチコメントをするために1時間も費やすくらいならば、自分を幸せにしてくれそうな人を探すといい。

 

アンチコメントって、あなたにとっては無駄です。

 

自分の幸せを探すための時間を放棄して他人を攻撃することがあなたの幸せであるならばそれで構わないけれど、僕はあなたのためには僕の身体は使いません。

 

 

僕がブログに書いて他の方に見てもらうことには自分にとっての意味があるからこうやって記事は書いているけれど、これはアンチのためではありません。

 

 

 

僕が力になれる(守れる)のは、僕を信じて僕に人生を預けてくれる人だけです。

 

 

僕はあなたの無意識(本当の自分)を言語化して代弁しているだけなので、

 

 

僕の言葉を信じるってことは

 

あなたあなたを信じるってことなのです。

 

 

 

を批判している内は、

 

あなたあなたに対する批判は終わりません。

 

 

 

そういう意味でも、僕にアンチコメントはあなたの幸せにとっても無駄なのです。

 

 

 

 

というわけで、

 

アンチコメントをしている人の深層心理について言及させていただきました。

 

 

 

 

これがどなたかの気付きになれば幸いです。

 

 

 

 

参考になりますように。

 

 

 
 
 
 

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