はっきり言う。
僕の仲間を「逃げ場所」にしないでください。
僕が作った深層心理学は
前に進む人のための道具です。
逃げ場所じゃない。
現実を変えていくための希望の光です。
僕が助けられるのは、
僕のことを
「逃げ場」として逃げ帰る場所にしない人だけ。
前に進むと決めた人だけ。
ここは逃げ場所じゃないし、
認定講師の仲間は、
慰めてくれる「道具」じゃない。
認定講師は、
前に進むと決めて腹をくくった「同志」なんだよ。
伊藤流を逃げ場にされると、
僕がサンドバックにされるんです。
「教えてください」
「知りたいです」
「変えたいです」
そんな風に前に進むような言葉だけをかけて
進まない。
「質問してるのに」
「なんで助けてくれないんですか」
そんな文句も言ってくる。
僕はその質問に
何度も何度も丁寧に答えてきてる。
でも、その人が理解をしないのは
「進む気がないから」で、
「逃げ場所」として伊藤流に逃げてるだけだからです。
ここに書いていることは、
僕にお金を払ったのに、
カウンセリングを辞退していく人の
その全員に共通していることです。
はっきり言う。
逃げている
うちは
絶対に
変わらない
逃げ場所を探しているだけでは、
幸せにしてくれる人とは出会えません。
伊藤流を
逃げるための場所にしようとしているならば、
それは間違ってる。
伊藤流は逃げ場所にはなりません。
「逃げたいだけなのに」
そんな気持ちで来るなら、
伊藤流は向いていないです。
その代わり、逃げずに前に進むのならば
絶対に現実は変わります。
僕は、その幸せを
僕の人生を賭けて
この身で保証すると決めてます。
「動いているのにうまくいかない」なら、
支えあえる仲間にはなれるけど、
「進む気がない(逃げ場所としてしか使わない)」
ならば、
そんな人は
僕らの仲間としては邪魔なんです。
支えることは出来ないけれど支えて欲しい
というわがままになるから。
伊藤流に居続けるために、
進む気がなくて、
逃げ場所にするためだけに居るから
「進もうとしてることを見せる」ために
質問だけはしてくるけれど、
あの手この手で進むように助言をしても、
最初から逃げ場所として使いたいだけだと
絶対に前には進みません。
現実は変わらないし、
自分のことを攻撃してくる人に囲まれて
被害者として生きるしかなくなります。
ダメな奴だと世間的に思われたくないから、
自分を殺して我慢をしながら、
誰かに評価をさせて、
誰かに言いなりになる人生を選びます。
伊藤流は、
そんな人生を終わらせるための道具です。
なのに、
その道具を逃げ場所として使うために
「癒されるためだけ」に帰ってくる家だと思われてると、
家族(認定講師)が迷惑します。
「またお前の愚痴を聞かされるのかよ」と、
飽き飽きされます。
「みんな頑張って前に進んでるのに、
あんたは全然進む気がないんだね」
「いつまでもそこで泣いて居ればいいじゃん」
「私はそこから出たよ」
「やる気がないだけだからね」
そんな風に思われます。
でも、逃げ場所にしていたって、
「やる気はある」と言い張ります。
「出来ないだけなんです」と正当化します。
でもね、
自己受容にはね、
「出来ない」ということは有り得ない。
こと自己受容における「出来ない」は、
「やらない」とイコールだから。
伊藤流に居続けるために、
みんなから仲間だと思われるために
「やろうとしているパフォーマンス」だけはやる。
でも、
認定講師のみんなは
それが「パフォーマンス(口だけ)」って
ことがわかります。
現実世界では通用する「嘘」が
僕たちには通用しません。
学校では評価された「努力の姿勢」は、
現実世界ではなんの価値もありません。
「言葉だけでで行動しない人」は、
愛想が尽かされます。
グループには属することができません。
伊藤流に属することが出来る人は、
「前に進む人」だけだから、
「前に進もうとしている風に見せる」必要が
絶対にあるから質問だけはする。
「知りたい」とは言う。
「質問してます」と、
姿勢を肯定する発言もする。
「助けてください」と、
助けてもらおうとする。
でも、
助けることはない。
伊藤流を逃げ場所として使う人は、
前には進まないから自分を助ける選択はとりません。
だけど、おれはそんな「口だけの嘘」がわかるから、
口だけの対応をされると
マジでキレます。
「ふざけんな」って怒ります。
どういうサイクルかというと、
①
現実で「やってきます」と
僕に宣言したことをやらずに
本番のステージから降りて、
控え室(カウンセリング)に逃げてきて、
②
「わからないから進めない」と言い訳をして、
(ブログに書いてるネガティブな内容がそれ)
③
「わからないから教えてください」
を繰り返す。
(何度も何度も同じ説明をしないといけなくなる)
「教えたよ」と言っても、
端から実行する覚悟がないから耳に入ってないので、
僕はまた丁寧に説明をして
「現実世界でこれをやって」
と具体的に書いたカンペを渡して、
控え室から本番のステージに送り出すものの、
また①↓に戻る。
①
現実で「やってきます」と
僕に宣言したことをやらずに
本番のステージから降りて、
控え室(カウンセリング)に逃げてきて、
結局、逃げてばかりで、
おれに同じ質問を繰り返し、
挙げ句の果てに
同じ質問に答えることに疲れ果てたおれに向かって
「なんで教えてくれないんですか」
「なんで助けてくれないんですか」
「どうして私は助けてもらえないんですか」
と、被害者の姿勢をする。
自分が出来なかったクセに。
自己受容ってね、
大変なんだよ。
勇気は要るし、覚悟もいるし、
マジで大変なの。
だからね、
自己否定って簡単なんだよ。
現実から逃げ回ればいいからさ。
「自分のせいだ」って言いながら
自分を殴って、
壁を殴って、イライラしながら
ひざを抱えてうずくまってればいいからさ。
自己否定なんて、
やることはそれだけだから。
その苦しみを終わらせるための「道具」が
伊藤流深層心理学なんだけど、
それを武器にして他人と接したら
現実なんてあっという間に変わるのに、
それを防具にして、
癒やすための場所として
現実世界で殴られ続けているから
現実は変わらない。
自分で選ぶしかないんだよね。
「伊藤流」は、
癒やしにはならないし、
逃げ場所でもないです。
前に進むと決めた人の希望にしかなりません。
ひざを抱えてうずくまる人として助けて欲しいなら、
行政や、病院などの
公的機関のサービスを受けたらいい。
僕のカウンセリング及び深層心理学は、
自分の人生を
自分の意志で歩くと決めた人専用の
「道具」です。
僕のメニューを受けていただいた方には
キャンセルポリシーに
同意していただいているので、
基本的には
いかなる場合も返金しない
ということになっていますが、
状況に応じては、
僕の判断で全額をお返しして、
その人を一生ブロックする
という可能性もあります。
僕はお金儲けのためだけに
やっているわけじゃないです。
僕はサンドバックにはされたくない。
逃げ場所として癒やしたくはない。
その代わり、
「変える」と決めた方には、
僕は人生をかけてこの身を捧げます。
これが僕の覚悟です。
絶対に変えられるから、
諦めないでください。
逃げた時点で、不幸が確定します。
未来は、自分の意志でしか開けません。
自分の意志がなくなった人には、
僕は全額返金とともに、
伊藤流を名乗る権利を剥奪いたします。
「伊藤流」は、
誰でも名乗れる名前ではありません。
自分を生きると決めた人だけが名乗れる名前です。
死にたがりに「伊藤流」はふさわしくありません。
これからどうするか、
自分の意志で決めてください。
こっちもこの一回きりの人生を
全部かけて賭けて生きてる。
逃げ出すくらいの覚悟なら
やめてくれ。
それ、おれとの約束を破る行為だから。
２０２１年３月２７日
更新
↓ これも読んでみて ↓
２０２１年３月２７日更新
②
２０２１年３月５日更新
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＆
無料相談やってるよ。
「悩んでいる人を独りにしない。」
ぼくは仁さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思いました。
独りにならないで。
２４時間３６５日
いつでも話しかけてね。
待ってるからね。
２０２１年３月２７日
更新
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