「情報・知識」を持っていないと、
損してしまったことにも気付けなくなるんだよね。
例えばさ、
去年、コロナショックが始まった時、
政府から
持続化給付金（上限１００万円）
というのが支給される制度があったのだけれど、
これを受け取る「選択肢」があったのって
その情報を知っていた人だけなんだよね。
これはテレビやなんかでもひろく周知された情報だけれどさ、
もし、
この情報を知らなかった人って
自分にももらえる権利があったことを知らずにいた
わけで
もらえるはずだったものをもらえなかった
わけで
その事実を知らないと
自分は損をしたことにすら気付けていない
わけで。
で、
そんなお金をもらえたとも知らずに
「どうしよう」
「ヤバイ」
「倒産する」
って、あわあわしながらマジで倒産してしまう
ということになってしまっていたかもしれない。
知識の有無って、
生死を左右します。
で、知識って、
得ようとしている人のところにしかやってきません。
「知らない」って、
人生においては絶対的な「損」をつくります。
学校には
平等にしなければいけない役割があるから、
黙っていてもプリントを配布されて
教えてくれたんだけど、
社会では誰も教えてくれません。
うまくいく人と、
うまくいかない人の差ってのは
「情報・知識」に対する行動の有無
が起点となってわかれていきます。
言い換えると、
情報・知識に手を伸ばさない時点で、
損が確定する
いや、もっと正確に言うと、
情報・知識が
向こうから来るのを待っている時点で、
損が確定するのです。
それは、
僕のブログの読者であるあなたもまた同じです。
僕は
僕のブログだけで知識を得ようとしている人のことを
「損をしている人」だと思ってます。
僕が扱っている内容って、
ブログには全部は書けません。
言葉に出来ることじゃない内容も扱ってるからです。
僕の体感からすると、
せいぜい１０％くらいかな。
だから、
ブログを読むだけでは
全然幸せになれないと思います。
（ただし、僕のカウンセリングが進行中ならまったく別です）
話がズレたので戻します。
もう一度書きますが、
ここで一番言いたいことは
情報・知識が
向こうから来るのを待っている時点で、
人生における「損」が確定する
ということです。
知識・知恵・情報が救えるのは、
それを持っている（及び実行している）人だけ
です。
幸せに生きる方法は、
学校では教えてくれませんでした。
だから、
自分で得るしかないです。
これは、
行政のせいにしても変わりません。
行政は、
「生きる」権利は保障してくれますが、
「幸せに」生きることを
保証してくれているわけではないからです。
僕は、
「幸せに生きる方法」を知らなかったから
損をしていた（幸せを感じられなかった）
のだと思います。
で、かつての僕と同じように
僕のカウンセリングを受講しているみんなも
「損をしていたこと」に気付いてきているはずです。
今のあなたが「幸せじゃない」とするならば、
それは
知らない（から実行できていない） だけ
ということです。
方法を「知らない」と
実行する権利すらもない
というのが、現実です。
まずは、
知ることから始めましょう。
僕のカウンセリングには、
その「答え」があります。
僕は個人的に、
心屋塾にはその「答え」が半分しかないと思ってます。
でも、
伊藤流には「すべての答え」があります。
「知る」のは１歩目で、
「動く」のが２歩目です。
こうやって
「左足」と「右足」を交互に出すことによって
自分は幸せに近づいていけるんです。
「知らない」と
その１歩目すら出せないので
景色も現実も変わりません。
現実を変えたいのならば、
「知る」ことから始めましょう。
「知る」のも勇気が要ります。
その勇気さえ出せれば、
必ず幸せになれます。
その「幸せ」を僕は
無期限で保証しています。
僕が、
「真実」と「理由」と「方法」の
すべてをお伝えいたします。
一緒に変えていきましょう。
待ってます。
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「悩んでいる人を独りにしない。」
ぼくは仁さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思いました。
独りにならないで。
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待ってるからね。