カウンセリングとセックスには
共通点があるの。
というか、
ある意味「同じ」だと思う。
セックスの醍醐味って、
いかに女性性を解放できるか
にあると思う。
セックスの醍醐味って、
（女性性のイク、ね）
女性性（欲・本能・本質）を解き放つことで
自身を理性から解放して、
欲に抗わず、自由に
脱力し
服を脱ぎ捨て、
ありのままのその身体で
欲のおもむくままに
男性（他人・男性性）にその身を委ね、
その愛を受け取り、
声も身体の反応も、
そのすべてを
自分の内側から湧き上がってくるままに表現し、
欲に導かれるままに身体を重ね
ふたりでひとつになり、
一緒に高め合っていくこと
だと僕は思う。
もうさ、
この表現でもなんとなく察してもらえると思うの。
僕のカウンセリングのゴールも、
セックスで行き着く場所も、
全く同じなんだ。
最後は必ず、
男性性と女性性の結合
になってるの。
僕のカウンセリングのゴールに
自立、とか、
自分だけで満たす、とかはない。
男性性と女性性の結合
ってね、
何も、
１対１のパートナーシップに限った話ではない。
ありとあらゆる男性性と女性性の結合
のことを指している。
強さと弱さ
他人と自分
自分と他人
社会と私
親と子
子と親
本音と建て前
表と裏
昼と夜
理性と本能
常識と非常識
普通と異常
男性器と女性器
ありとあらゆる男性性と女性性の結合
が、
僕のカウンセリングの目指すべき場所
だし、
お互いを本能的に求めるセックスでだけ、たどり着ける場所
なの。
もし、ね、
僕のことを生理的に受け付けられる女性
（ぼくとセックスが出来る女性）
が、僕のカウンセリングを受けてくれるなら、
僕の肉体を使えば、
その人を本当の女性にすることは出来ると思う。
ただ、それだと、
僕の目指すべきゴールには絶対に行けない。
それは、
僕に依存してしまう、から。
僕がその人を女性にしてしまっては、
その人は僕じゃなければ女性になれなくなる。
僕の前でしか女になれなくなる。
※ ただし、
その人に自己否定のクセが残っていれば、の話。
僕の目指すべき場所は、
ありとあらゆる男性性と女性性の結合
であり、
僕の(カウンセラーの)男性性との結合ではない
から。
(心屋には、
それがわかってないカウンセラーも居ると思う。
悪意がなくてもそうだよ。
無知だったり、技術がなかったり、
そういうカウンセラーは
依存させる料金体系になっていて、それで儲けてたりする。)
もし、
僕がお金を稼ぐだけ、とか、
不倫浮気がしたい、とか、
（ただセックスがしたい）
個人的な利益を追求するだけのカウンセラーだったならば、
カウンセラーに依存させることで、
絶対に稼げると思う。
僕は、
自分に依存させることが出来る自信がある。
（ただし、僕のことを生理的に受け付けられる女性に限るよ）
僕はその技術を身につけているから、
それを使えばそれが出来る。
だから、
無期限フォローにしなければ、
LINEやメールのやりとりで稼げるし、
カウンセリングも
アドバンスまでいくと、実質回数無制限だけど、
それをやめて、
何回も何回も通ってもらえれば
僕の生活は安定する。
やろうと思ったら出来る。
それをビジネスにするのも確かに出来る。
でも、やらない。
というか
絶対に
やりたくない。
僕は私腹を肥やすためにこれを仕事にしているわけじゃない。
自分の役割を果たすために仕事にしているだけ。
自分にしか出来ないことをやるためには
これしかなかった
というだけ。
僕が僕にしか出来ない役割を果たす上で、
「苦しみを終わらせる」という手法をとるために、
支払い金額に上限を定めること
（及び無期限フォロー）
は絶対に必要だったんだよ。
LINEで
カウンセリング後無期限フォロー
＆
無料相談やってるよ。
「悩んでいる人を独りにしない。」
ぼくは仁さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思いました。
独りにならないで。
２４時間３６５日
いつでも話しかけてね。
待ってるからね。