先日、
この記事の中で、
こんなことを書きました。
この男性性社会においては、
「男性性のメッキを貼り付けろ」と義務教育課程で教わるけれど、
これから本格的に移行していく
女性性の時代
(個の本質が問われる時代)
には一切通用しない。
これまでの時代は嘘が通用したけれど、
これからは
後付けの男性性では全く太刀打ちできない時代になっていく。
ということを書きました。
もう、まさに
そう文字で書いた通りの時代にこれからなっていきます。
というか、もうすでになっていると思うの。
マッチの不倫を見てごらん。
あれ、きっと、
50年前なら本当に消せたんだと思う。
でもね、もうダメ。
もう、みんなに見られている。
もう、隠せなくなっている。
「大きな力」だったものが、
もう大きくなくなっているの。
自分を隠しても、
これからは時代に暴かれる。
「肩書き」
「大きな権力」
「カタチあるもの」
に安心して、目をつぶっていたら、
足下をすくわれて、時代に取り残される。
言うよ。
一刻も早く自分の本質に気付いた者が勝ち
だと思う。
自分が本質から逃げれば逃げるほど、
自分が苦しくなっていくし
自分が本質から逃げれば逃げるほど、
周りの人を本質から逃がそうとするから、
周りの人をも苦しめることになる。
自分が自分を見失っていると、
どんどん時代に乗り遅れる。
だから、
一刻も早く自分を取り戻した方がいい。
もう一度言うけれど、
もう、古い時代は終わっている。
男性性がなければ生きられない時代は
もう終わってしまっている。
テレビで流れていることは、もう古い。
学校で教えていることも、もう古い。
自分が自分に抗えば抗うほど、
どんどん歯車がズレていってしまうよ。
普通なんてものは、もう必要ない。
誰にでも出来ることは、
誰にでも出来ることが得意な人にやらせておけばいい。
そしてそのうち
AIに変わられてしまう。
誰にでも出来ることが「出来ない」のは、
もはやデメリットではなくなっているんだよ。
これからは、
個を磨かないと、話にならない。
マジで話にならない。
新しい時代に入っているのに、
古い時代の話をしている人が
まだ9割くらいいる。
人数的にはまだそっちが多いけど、
そっちはもう古い。
時代はもう変わり終わってるから。
この意味が知りたいのなら、
意味がわかるまで何度でも教えてあげる。
少数と「新しい時代」を生きるのか、
多数と「古い時代」に残るのか、
今なら選べるんだよ。
僕は、
古い時代に残るつもりはない。
古い仕組みは、
だんだんうまくいかなくなっていくよ。
お金もまわらなくなっていく。
僕が伝えているのは、
これからの時代を生きていくための仕組み。
アドバンス、やりませんか?
これを一緒に伝えていってくれる仲間が欲しいです。
一緒に声を出してくれる仲間が欲しいです。
ありとあらゆる新時代の仕組みがここにあります。
救える命がある。
死ななくていい魂がある。
それを伝えていくのが
一度死にかけた僕たちの役割なんだと思う。
次の時代を生きていく命のために
今の僕たちにしか出来ないことを
やっていきましょう。
待ってます。
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「悩んでいる人を独りにしない。」
ぼくは仁さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思いました。
独りにならないで。
24時間365日
いつでも話しかけてね。
待ってるからね。