僕の偏見だけどさ、
 
 
 
 

お医者さんの役割は、

 
症状を緩和する方法を教えること
 
 
 
 
臨床心理士の役割は、
 
悪い部分との付き合い方を教えること
 
 
 
 
僕の役割は、
 
「直す」お手伝いをすること
 
 
 
 
だと思ってるの。
 
 
 
 

 
 
心の病気って、
 
身体的な不調も含めて
 
セルフイメージの歪みで起きると僕は思ってます。
 
 
 
 
 

でも、
 

お医者さんや、
 
臨床心理士さんは
 
 
 
「悪いところ」があるから、
 
それとうまくつき合っていこうね
 
 
 
 
という感じで向き合っていくの。
 
 

 
 
医療機関の役割としては、




「悪さ」があるからこそ起きる症状を、
 
 
薬をつかって抑えたり、消したりする
 
のが病院の役割で、
 
 
 
 
その薬を服薬しながら、
 
臨床心理士さんのような制御型カウンセラーに
 
 
 
悪いところが極力出なくて済むような
 
自分とのお付き合いを教えてもらう感じだと思う。
 
 
 
 
 
苦しい症状に対する対症療法は
 
絶対に必要だと僕は思っているし、
 
 
それが悪いということではないんだけれど、
 
 
でも、
 
「あなたは悪いところはあるから諦めてね」
 
 
っていう風にも聞こえてしまうと思うんだ。
 
 
 
 
で、僕の役割って言うのが、
 
 
お医者さんに出来ないことをやることで、
 
 
 
 
僕は、
 
 
症状が出ないようにすることが出来ると思うし、
 
 
実際に僕のところに来てくれている人は、
 
消えているのね。
 
 
 
 
僕がお手伝いしているのは、
 
 
自分のスネ(歪み)を自分で直す
 
 
ってこと。
 

 
 
 
お医者さんには無理だし、
 
薬でも無理だし、
 
 
 
僕が直してあげることも出来ない。
 
 




 
自分のスネを直せるのは自分だけ。
 



 
 
 
でね、
 


対症療法を扱う機関はスネたままでいてくれると
 

 
儲かってしまう仕組みにもなってるから、
 
 


 
スネを直せないカウンセラーは稼げるし、
 
 
症状を一時的に取り除く医療は
 
結果的に儲かってしまうということもあると思うの。




 

お医者さんも、

臨床心理士も、


現実を一緒に見てくれないから、

 
自分で直すしかない
 
 
のね。 
 




で、



 
僕がやっているのは、

 
 
医者に治せないものを自分で直すため
 
 

の、お手伝い。
 
 
 
 



 
言い切るよ。
 
 
直せるし、終わらせることが出来るって
 
 


 
 
じゃなかったら、
 

 

無期限フォローみたいな、

自分が稼げなくなる仕組みを使って


仕事になんかしてない。



 
 
 
 
 
終わりにしたいの。


終わりに出来るの。
 
 


そのために僕がいるの。
 
 
 
 
 
他人は直してくれない。
 
 
自分で直そう。
 
 
 
 
 
 
自分を
 
生きよう。
 
 
 
 
 
 
回数が増えました
 
3時間×3回だったものが、
3時間×4回に変更になりました。
料金は上がってません。
 
過去に受けた人も対象で、
いつでも追加できます。
 
2020年7月28日追記
 
 
 
  
 
 
  

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やってるよ。 



 

 

「悩んでいる人を独りにしない。」

 

ぼくは仁さんのこのコンセプトが

とても素敵だなと思いました。

 

独りにならないで。

 

24時間365日

いつでも話しかけてね。

 

待ってるよ。

 

@shoya.ito