経験があっても新しい発見

 

 6月28日にAPSことはじめ「Shoot&Fun」を開催しました。当日は3名の皆さんにご参加いただきました。
 今回の参加者は全員が何らかの銃の経験をお持ちのかたがたでした。おひとりはスピードシューティングを楽しまれている方で、フォリッジグリーンときがわさんのPPSにも参加されているとのこと。実はトビー澤田も最近PPSを始めました。機会がありましたら、ぜひ赤羽で開催しているPPS記録会にも遊びに来ていただけたら嬉しいです。
 もうおひとりは、実銃で狩猟をされていてライフルやエアライフルの経験がある方。そして最後のおひとりは、いつも参加してくださるAPS常連のsyuさんでした。
 練習内容はいつもどおり、ブルズアイターゲットを使用して「椅子に座った置き撃ち」「立って置き撃ち」「支えなしの立射」の順番で進めました。銃の経験があれば、置き撃ちは比較的スムーズに進みます。しかし、ハードルが上がるのは支えなしで撃つ片手の立射です。
 APSハンドガン競技では、片手だけで銃を支えながら照準を合わせ、トリガーを操作します。身体から一番遠いところに約1kgの銃を構えるわけですから、普段の生活ではあまり使わない筋肉を使います。最初は思うように狙い続けられず、「ここまでとは思わなかった」という感想をいただくことも少なくありません。
 それでも、少しずつ狙いが安定し、思ったところへ弾が飛ぶようになってくると、APSならではの面白さを体感していただけたと思います。
 ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。また次回もお気軽にご参加ください。次回は7月20日(祝月)です。よろしくお願いいたします。

 

初心者でいられる時間は意外と短い
 
 初心者には、初心者だけに与えられた特権があります。それは、失敗が許されることです。
 初めて競技を始めれば、操作を間違えることもあるでしょう。ルールを忘れることもあれば、間違ったところへ撃ってしまうこともあるはずです。それでもまわりは「最初はみんなそうだったよ」と受け止めてくれます。
 だから遠慮する必要はありません。分からないことはどんどん聞いてみましょう。やったことのないことにも挑戦してください。失敗したら次に直せばいいのです。

 実は、ベテランになるほど失敗はしづらくなります。「もう知っているよね」「経験者だから大丈夫だよね」という目で見られるようになり、安全管理やマナー、立ち振る舞いにも責任が伴います。
 つまり初心者という肩書きは、ずっと続くものではありません。経験を積めば、自然とまわりから期待される立場になります。だからこそ初心者のうちに恥をかき、失敗を重ね、たくさん質問しておくことには大きな意味があります。その経験が、後になって必ず自分を支えてくれます。

 「初めてなので教えてください」
 このひとことを自然に言えるのも今だけです。せっかく与えられた特権です。遠慮して使わないなんてもったいないでしょう? ベテランにはなかなか使えない言葉ですから。 失敗して、学んで、また挑戦する。その積み重ねが、いつか「初心者を卒業した自分」を作ってくれます。だから今は、初心者として堂々とその特権を思い切り使い倒してください。

 ただし、ひとつだけ最初から注意してほしいことがあります。それは、銃口の先に何があるのかを考え、確認すること。「エアソフトガンだから」「ダウンレンジに向いているから」「弾は入っていないから」という理由は、銃口方向を考慮しなくていい理由にはなりません。
 残念ながら、どの世界にも経験者なのに危うい扱いをする人はいます。だからこそ、安全意識だけは初心者のうちから習慣を身につけてください。最初に身についたクセは、その先の射撃人生を支えてくれます。
 
 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

参加者の表情が明るい
 
 トビー澤田が経験してきたPPSの会場はどこも陽気な雰囲気を感じます。今回、ウチのPPS記録会もそうでした。もちろんAPSも楽しい競技です。しかしPPSとは少し空気が違います。PPSでは失敗しても笑い声が聞こえ、「もう一回!」という雰囲気になりやすい。一方でAPSは、どうしても真剣な表情になる気がします。
 
 どうしてこの違いが生まれるのでしょうか。APSは1射の重みがとても大きい競技です。ブルズアイなら、じっと狙いを定めて10点圏を狙います。1発のミスが結果を大きく左右するため、「外した」「点数が悪かった」という意識が強くなりやすいのかもしれません。
 一方のPPSはタイムを競う競技です。もちろん速さは重要ですが、それ以上に「さっきより流れるように撃てた」「ホルスタードロウがスムーズだった」といった達成感も得られます。タイムが少し遅くても、動きそのものに満足感や気づきを得やすい競技なのかもしれません。
 また、ミスが笑いになることもあります。PPSでは撃たなければいけない的を撃ち忘れたり、ホルスターから銃が抜けなくて焦ったり、思わぬハプニングが起こります。それでも「やっちゃった!」と笑顔で次のチャレンジに向かう人が多い印象です。
 
 そしてスピードシューティングは動きのある競技なので、見ている人も一緒に楽しめます。タイムが速い選手の動きには思わず見入ってしまいますし、「速かった!」「惜しい!」「リロードかっこいい!」といった声も自然に上がります。APSは点数という結果に注目が集まりますが、PPSは過程や動きそのものが見どころにもなります。だからこそ、撃っている人だけでなく、見ている人も一緒に盛り上がれるのでしょう。
 
 もちろん、PPSも突き詰めれば奥が深いはずです。タイムを縮めるには射撃技術だけでなく、銃の扱いや動作の正確さも磨く必要があるでしょう。それでも最初の一歩はとても気軽。「昨日より少しタイムが速かった」「ホルスタードロウがうまく決まった」「立ち方や構え方を工夫したら動きやすくなった」そんな小さな成功体験を積み重ねやすいことも、PPSの魅力かもしれません。
 
 APSが自分との戦いを楽しむものだとすれば、PPSはみんなで盛り上がりながら楽しめるゲームだと思います。どちらが優れているという話ではありません。方向性が違うからこそ、それぞれに異なる魅力があります。PPSには撃ち手だけでなく、見ている人まで自然と笑顔になれる空気がある、そう感じています。
 
 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

PPSの撃ち手が赤羽に14人集まる
 
 7月11日(土)、赤羽のホビーショップフロンティアさんの本店2階射場をお借りして「PPS記録会」を行いました。初回のせいか14人もお集まりいただきました。ありがとうございます。取り急ぎ結果のご報告です。なお、計測時間の表記は入力を簡素化するため省略版で表記しています。
 
例1:60秒00=60.00=6000←省略表記
例2:トビー澤田の場合 6042=60秒42
 
 記録会の報告は近日あらためてアップします。
 それからトビー澤田のMZ製CA870タクティカルⅢが壊れたようです。まだ分解確認していませんが、おそらく内部のシリンダーが破損していると思われます。
 

↑PPS記録会の前日にフロンティアさんで練習しようと5発くらい撃っていたら耳慣れない「バイーン」というバネ鳴りがして、あまりに開放的な音だったのでなんだろう? とコッキングしたら次弾が出ない症状に見舞われました
 

↑で仕方なくガスハンドガンに持ち替えてPPS記録会の本番に出ました。ホルスタードロウ苦手なのにw 後ろのベテラン鬼軍曹がROを担当。プレッシャーが 真顔

 

<PPS(ピーピーエス)とは>
埼玉県の「フォリッジグリーンときがわ」さんが主導する、エアソフトガンを用いたスピードシューティングの一種です。標的は〇型や□型の鉄板で、5つのレギュラーステージと月替わりのステージの計6ステージから構成されています。早く的にBB弾を当てることを目的に、電動ガンやガスガン、エアーコッキングガンなどさまざまな種類のエアソフトガンで楽しめます。詳しくは「PPSブログ」をご覧ください。
 
 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

「今日は調子が悪い」「またミスった」「全然ダメだ」

 試合や練習で、こんなマイナスの言葉を度々口にしていませんか。失敗したときにそう感じるのは自然なことです。ただ、その言葉を一番耳にしているのは周りの人ではありません。自分自身です。
 ちょっと学生時代の暗記を思い出してください。人は、見たり聞いたりするだけでなく、声に出したり書いたりすることで記憶が定着します。普段の言葉もまったく同じです。「ダメだった」「ミスした」と何度も口にしていると、その意識が自分の中でイメージとして強く残ってしまいます。だからといって無理に前向きな言葉ばかり使う必要はありません。
 まずはマイナスの言葉を口に出さない、それを意識するだけでも十分です。悔しい気持ちは心の中で整理して、次の一発に集中する。あるいは、「今の一発は終わり」「次を丁寧に撃とう」そんな言葉に置き換えてみるのもおすすめです。言葉使いを変えただけで急に点数が伸びるわけではありません。それでも、自分の足を引っ張る要素を一つ減らすことはできます。
 こうすることで射場の雰囲気も変わるかもしれません。マイナスの言葉は意外と周囲にも伝わります。反対に、前向きな言葉は自分だけでなく周りにも良い影響を与えます。射撃の技術を磨くことはもちろん大切です。それと同じくらい、自分が普段どんな言葉を使っているかにも、一度目を向けてみてはどうでしょうか。
【過去記事を加筆修正、再編集しました】
 
 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

 第39回 APSことはじめ「Shoot&Fun」(APSハンドガン射撃体験会&練習会)
  • 日時 16(日)●体験クラス(11:15開場  11:30開始  12:00終了)●初心者クラス(12:00開場 12:30開始  15:00終了)※会場は16:00まで貸し切り
  • 場所 ホビーショップフロンティア 3階射場  最寄りのJR線赤羽駅・東口から徒歩9分
  • 参加費 体験クラス30 500 / 初心者クラス2.5時間 1000円 ※催行日から1か月前のあいだにフロンティアさんにてAPS公式認定銃を購入すると参加費を無料にします。領収書をお持ちください
  • 必要なもの (初心者クラスのみ) ▼APSカップ公式認定競技銃のハンドガン ▼ご使用の6mmBB弾300発程度(重量0.28g以上推奨)▼目を保護するもの(メガネ、シューティンググラス)▼用具をお持ちでないかたにはレンタルガンとBB弾、シューティンググラスを無料でお貸出しします ※体験クラスは手ぶらでどうぞ。必要なものはこちらで用意します
  • 対象 全年齢
  • 内容 APSカップ・ハンドガンクラスの競技を中心とした射撃練習会。ほとんどが初参加のかたばかりです。銃や競技のことを知らなくてもご安心ください。丁寧にお伝えします​​​​
  • お申込み 事前申込みは不要です

  • お願い

  1. 当会で発生したAPS銃の故障や損傷、それらに関連したケガなどは自己責任でお願いいたします。また当会に基づいたトラブルなどもTobby_Sawadaは一切責任を負いません。ご了承の上、ご参加ください
  2. 未成年者は保護者との同伴をお願いいたします。その場合、同伴者は無料です

 

  体験クラスの時間を30分縮小、初心者クラスの練習時間を2時間30分に拡大

 先に変更点だけお伝えします。8月の会から、体験クラスの開催時間を30分縮小します。12時までに入室くだされば12時30分まで体験が可能です。代わりに初心者クラスの練習時間を2時間30分に拡大しました。お間違えないようにお願いいたします。

 

 さて、この『APSことはじめ「Shoot&Fun」』の「体験クラス」はいろんなみなさんにまずAPSの競技銃で標的を撃ってもらい、その感動や実体験、面白さなどを手軽に味わってただきたい、そのような趣旨でこのクラスを設けました。よって細かい説明はあまりしません。もちろん競技銃の安全な取り扱いや操作方法はしっかりお伝えします。

 そのうえであとは30分間、ブルズアイやプレート、シルエットなど3種類の標的を自由に撃っていただきます。実際に射座に立ってBB弾を装填しコッキングを行い、構えて狙ってトリガー操作する。この一連の動きを体験してください。そうすれば静的射撃の面白さに気づいてもらえると思います。もし楽しくなかったら……それは性に合わなかったということで別の楽しいことを見つけましょう滝汗

 体験に必要な競技銃やBB弾、シューティンググラスは無料でレンタルいたしますのでご心配なく。手ぶらでどうぞお越しください。

 

 一方、「初心者クラス」は従来通りの内容です。ブルズアイ標的の基本的な撃ち方をまずお伝えして、参加者の様子に合わせてプレートやシルエットなど種目に取り組みます。体験クラスを通してAPSの射撃にもっと興味をお持ちになったのなら続けて初心者クラスへどうぞ。

 ちなみに各クラスの参加費や時間は異なります。詳しくは上記の詳細事項をご覧ください。体験クラスは参加のしやすさを想定して30分間500円としました。11時30分~12時30分の開催している時間帯であれば延長しても構いません。その都度料金を別途頂戴します。なお、体験クラスの希望者が多い場合は10発~15発程度を目安にお待ちの方と交代してください。射座の占有はできません。初心者クラスは2時間30分で1000円です。

 

「射撃ってなに?」「面白いの?」「自分にもできるだろうか」「APS射撃を始めたいけど、なにすればいい?」みたいなみなさんの声に応えるのが当APSハンドガン体験会&練習会です。ひやかしがてら見にいってみようでもかまいません。みなさんのご来場をお待ちしております。ぜひ射撃の醍醐味をいっしょに味わい、手軽なAPSハンドガン射撃をともに楽しみましょう。

 

↑会場はJR赤羽駅から徒歩でアクセスしやすいホビーショップフロンティアさん本店3階射場です。周辺には有料のコインパーキングも多くあります。クルマの利用でも便利です。1階本店入口のレジ前にある鋼鉄のドア(関係者以外立ち入り禁止のステッカーありますが、勇気を持って)を開けて、エレベーターで3階までどうぞ。みなさんのお越しをお待ちしております

 

 

↑照準調整のときに利用する置き撃ちですが、初心者向けのトリガー練習としても置き撃ちは十分に効果があります。
その重要性も練習会では伝えていきます
 
 APS関連のワークショップを定期開催 
●日時    :ブログトップメッセージボードのお知らせ欄ワークショップ記事をご覧ください
●場所    :ホビーショップフロンティア(赤羽)、某社多目的室(神田)など

●参加費 :500~9000円(ワークショップごとに異なる)

●対象    :全年齢(未成年者は保護者の同伴が必要)

 
 APS-3用 自作パーツを販売 

●前後トリガーガードを一体化&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

 第02回 Speed shooting game「SF_PPS部」(エアソフトガン射撃記録会)
  • 日時 15(土)概要説明 11:15開場  11:30開始  12:00終了 ●自由練習A枠 12:00〜12:50 ●PPS記録会 13001700
  • 場所 ホビーショップフロンティア2階射場  最寄りのJR線赤羽駅・東口から徒歩9分
  • 参加費 通常=3000円 初心者=1000円(3カ月間有効)フロンティア会員=1000円 ※①催行日から遡り1か月前のあいだにフロンティアさんにてトイガンを購入した場合、領収書の持参で参加費が無料。※②フロンティア会員は会員証をご提示ください  ※③割引きの併用はできません
  • 必要なもの ▼エアソフトガン(弾速を計測します)▼予備マガジン(必須ではありません)▼ご使用の6mmBB弾800発程度 ▼目を保護するもの(メガネ、シューティンググラス)▼用具をお持ちでないかたにはレンタルのガスハンドガンとBB弾、ガス、ホルスター、シューティンググラスをセットにして1000円でお貸出しします。数に限りがあるため貸出しはお2人まで
  • 対象 18歳以上
  • 定員 なし
  • 内容 BB弾を撃ち出すエアソフトガンを用いたPPS形式(スピードシューティングの一種)の射撃記録を行います。初心者大歓迎です。銃やPPSのことを知らなくても参加できます。ゲームをわかりやすく丁寧にお伝えしますので安心してご参加ください​​​​
  • お申込み 事前申込みは不要です。開始時間までに会場へお越しください。PPSが初めてのかたは最初の概要説明からご参加ください。経験者は記録会が始まる10分前までに入室していれば問題ありません
  • 見学体験 無料です。随時受け付けます。直接会場へどうぞ。入室の際に「見学/体験です」とお伝えください。問い合わせは当記事のコメント欄へお願いいたします
  • お願い
  1. 当会で発生したエアソフトガンの故障や損傷、それらに関連したケガなどは自己責任でお願いいたします。また当会に基づいたトラブルなどもトビー澤田は一切責任を負いません。ご了承の上、ご参加ください
  2. 法律で許されている範囲のエアソフトガンをお使いください。メタルフレームやメタルスライドのハンドガン、法律が規程している弾速を超えるものなどの持ち込みを禁止します

 

  バンバン撃てる! 新しい挑戦を始めよう


 みなさんは「PPS(プラクティス・ポスタル・スティール)」というチュートリアルのような早撃ちのゲームをご存知でしょうか。埼玉県にあるフォリッジグリーンときがわさんが主導しているこのPPSは、エアソフトガンによる早撃ち(スピードシューティング)の遊び、または本格的なスピードシューティングへいたる前の入門的な存在として始まり、現在国内25カ所のシューティング施設で記録会や練習が行われています。ポスタル式を採用しており、同じルールのもとで射撃を行い、離れた参加者同士の射撃記録を集計して全国ランキングにまとめ、毎月PPSブログにその結果を上げています。


 PPSの特長は、スピードシューティングが初めてでもその面白さや楽しさを体験できるように工夫されているところです。最初は標的の数が少なくシンプルですが、ステージが進むにつれて難度が上がっていきます。つまり初心者にはやさしく、経験者にはタイム短縮のしがいがある組み方になっています。特に最終のステージ6は毎月標的の配置が変わります。どこから順番に撃つか立ち位置はどこにするかなど考えるのが楽しみでもあります。また、ハンドガンやロングガンなどを含め様々な形態の銃で参加できるのもポイントになります。自宅で眠っているエアソフトガンを引っ張り出したり好きな銃を使ったりすれば参加へのハードルは低くて済むはずです。詳しくは上記リンクからPPSブログをご覧ください。


 さて、そのPPSをトビー澤田が東京・赤羽のホビーショップフロンティアさん本店2階射場をお借りして、記録会を新たに始めることになりました拍手 トビー澤田は数年前に少しスピードシューティングをかじった程度で、初心者も同然です。なので早撃ちに興味のあるかたや初心者のかたが参加しくれたら、同志が増えたみたいでうれしいです。あなたもこれを機に一緒にスピードシューティングを始めてみませんか? もちろん経験者やベテランのみなさんの参加も歓迎します! というかトビー澤田の経験が足りないところを助けてください滝汗


 ところでSF_PPS部ではひとつの制度を設けました。始めて!(初めて!)シューター応援制度です。PPS初心者を対象に通常参加費3000円のところ1000円に割引しますクラッカー しかも期間は3カ月間有効です。例えば月イチ参加で3カ月なら最大6000円もお得に! 3カ月を越えたら通常参加費を頂戴します。あしからずご了承ください。


 終わりに、APS練習会のほうにも似たことを書いていますが「射撃ってなに?」「面白いの?」「自分にもできるだろうか」「エアソフトガンを始めたいけど、なにすればいい?」みたいなみなさんの声に応えるのがSF_PPS部です。ひやかしがてら見にいってみようでもかまいません。みなさんのご来場をお待ちしております。ぜひ射撃の醍醐味をいっしょに味わい、手軽なエアソフトガン射撃をともに楽しみましょう。


〈Q&A〉
Q. 何時までに会場に入ればいい?
A. 初めてPPSを撃つみなさんには概要説明を行います。11:30までに会場へお越しください。「以前に説明受けたけど不安」というかたもこの時間にどうぞ。なお、記録会前に自由練習枠(A枠)を50分間設けています。サイト合わせやウォーミングアップ、本番前の試射などにご利用ください。一方、経験者のみなさんはPPS記録会の開始前=12:50までにお越しくだされば問題ありません。

Q. PPSブログを見ると決め事が多くて、そもそも自分が参加できる部門がどれかわからない。
A. 所有するエアソフトガンとBB弾をカバンやケースに入れて直接会場へお持ちください。会場で見せていただければ対応する部門をご案内しますのでご安心を。また、ハンドガンを腰に吊るすホルスターは無くても構いません。ホルスターを使わないスタート方式が選べます。ホルスターは持っていればスピードシューティングの雰囲気と難度をより深く楽しめますが、ベルトも関係してきて初心者には選び方が難しいかもしれません。悩んだらベテラン参加者にたずねることをおすすめします。

Q.肝心の記録の回数は? 複数エントリーできる?

A.参加人数によりますが、ステージ1〜ステージ6まで全員でまず一周しますので最低でも1回は記録します。その後、時間に余裕があれば次のエントリーを受け付けます。1回目と同じ銃や部門/スタート方式でも構いません。その場合はタイムの速いほうを提出します。それとは違い、ストイックに一発勝負がお好みなら、部門やスタート方式を変えるなどして時間まで記録会をお楽しみください。いずれにしても単発エントリー、複数エントリーは自身でご判断願います。


↑会場はJR赤羽駅から徒歩でアクセスしやすいフロンティアさん本店2階射場です。周辺にはコインパーキングも多くあり、お車の利用でも便利です。本店1階入口のレジ前にある鋼鉄のドア(関係者以外立ち入り禁止のステッカーありますが、勇気を持って)を開けて、エレベーターまたは階段を使って2階までどうぞ

エアソフトガン SF_PPS部 記録会用ショットガン

↑トビー澤田は4月に購入したマルゼン製CA870TACTICALIIIを使ってマニュアルローダー部門/ハンズアップで記録会に混ざります


エアガンとマガジン、ホルスター エアガンとマガジンポーチ、ホルスター
  ↑レンタルガンは2丁ともに東京マルイ製ガスブローバックハンドガン。M45A1(タン)とGLOCK17GEN4(黒)のどちらかをお選びください。予備マガジン数本とタクティカルホルスター、マガジンホルダーもお渡しします

タンと黒のホルスターと拳銃
↑GLOCK17だけは左用ホルスター(タン)やIWBホルスター(コンシールドキャリー用/黒)なども用意があります。使いたいかたはお声がけください
 
東京マルイ製エアソフトガン ボディガード380
↑体験用には東京マルイ製固定スライドガスガンのボディガード380を無料で用意。こちらも予備マガジンと左右兼用ホルスター、BB弾、ガス、シューティンググラスが付きます。軽くてコンパクトで握りやすく、女性にも扱いやすいものです

 APS関連のワークショップを定期開催 
●日時    :ブログトップメッセージボードのお知らせ欄ワークショップ記事をご覧ください
●場所    :ホビーショップフロンティア(赤羽)、某社多目的室(神田)など

●参加費 :500~9000円(ワークショップごとに異なる)

●対象    :全年齢(未成年者は保護者の同伴が必要)

 
 APS-3用 自作パーツを販売 

●前後トリガーガードを一体化&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

方向性が真逆のAとBを比べる

 ウチのAPS練習会では、参加者の皆さんによく伝えていることがあります。「何回構えても同じように構えられる立ち位置や姿勢を探してください」
 そしてもう一つ。「力を使わずに同じ姿勢を再現できるようになってください」
 言葉にすると簡単ですが、これがなかなか難しい。結局のところ、同じ姿勢を作れるようになるには、何度も繰り返して身体で覚えるしかありません。
 しかしその「正解」をどうやって見つければいいのでしょうか。自分がよく使う方法は、AとBという方向性が真逆なことを用意して比較することです。
 この考え方は、20代の頃にとあるレーシングライダー※から教わりました。当時、自分はバイクのサスペンションセッティングについて勉強しなければいけない状況でした。しかし、バネのプリロードアジャスターを少し変えたり、リバウンドやコンプレッションなどダンパーのアジャスターを数クリック動かしたりしても、何が変わったのかまったくわかりません。
 今なら理由はわかります。感覚そのものが育っていなかったからです。そんな自分にそのレーシングライダーが教えてくれたのが、「AとBを比較する」という考え方でした。サスペンションのバネのプリロードなら最強と最弱。ダンパーのリバウンドも最強と最弱。同じくダンパーのコンプレッションも最強と最弱。このように比較を試していきます。
 ちなみにサスペンションは影響の大きいプリロード→リバウンド→コンプレッションの順が正解で、複筒式のダンパー以外の一般的なダンパーはリバウンドを調整するとコンプレッションも変わるため先の順番が大事になります。……脱線しましたね、話を戻しましょう。
 普通ならアジャスターを「少しずつ変えたほうがいい」と思いがちですが、感覚が育っていない人には、その少しの違いがわかりません。だからこそ、極端な違いを体験するのです。
「硬い」と「軟らかい」
「曲がる」と「曲がらない」
「落ち着く」と「落ち着かない」
 まずこういう違いをなんべんも身体で覚える。あそこを変えるとこう変わる、それがわかってくるとあっちはどうだろう、こっちとの組み合わせはいけるか、など段々知りたくなっていきます。それで実践してみる。
 この考え方は、射撃にも通用します。例えば立ち位置。少し右足を動かした程度では、初心者には違いがわからないことがあります。だったら、思い切って広く立ってみる。逆に狭く立つ。重心も前に乗せてみる。今度は後ろ寄りにしてみる。腕の力も、少し強めに保持してみる。逆に意識的に力を抜いてみる。試せることはなんでも試します。
 もちろん、そのままが正解という話ではありません。大切なのは「AとBで、どちらがどう違うのか」そして「その違いを感覚だけにとどめるのではなく言葉にすること」その上で比較することです。AとBがわかれば、その中間も見えてきます。
 感覚というものは、最初から持っているものではありません。比較を繰り返すことで育っていくものです。トビー澤田がそうでした。
 だから練習会でも「何となくやる」のではなく「今日はAとBを試してみよう」と目的を持って練習することをおすすめしています。
 違いがわかるようになれば、自分で修正できるようになります。そして、自分で修正できるようになると、射撃は段々と面白くなっていきます。
 感覚は才能ではありません。比較して、試して、また比較する。その積み重ねが、毎回同じように構えられる立ち位置や姿勢を作り、安定した射撃につながっていくと信じています。

※新垣敏之さん:沖縄生まれ。1984年のTVドラマ「スクールウォーズ」で校舎内をバイクで走るスタントを務めたこともある往年のレーシングライダー。ホンダのワークスチーム=HRCに所属したのち、1990年代WGP500にROCヤマハのマシンでプライベーターとして参戦した。その後国内レースで活動するかたわら、二輪専門誌(ビッグマシンやヤングマシン)で新車紹介のテスターを担ったり、自身のライディングスクール虎の穴などでサーキットの走り方を教えたりするなど多岐に活躍する。トビー澤田との関わりは二輪誌連載「サスセッティング実践講座」でした。そこでは新垣さんが先生役、トビー澤田が生徒役でサスセッティング以外にバイクの乗り方、サーキットの走り方も教わりました。
 
 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

初めての利用に抵抗感がある人に読んでほしい

 何も知らないなら「シューティングレンジってどんな雰囲気?」と思うのはごく普通のことです。人は情報が少ない場所ほど不安を感じてしまいます。初めて入る飲食店でも、「店員さんはどんな人だろう」「常連ばかりだったらどうしよう」「注文の仕方がわからなかったら恥ずかしい」と考えることがありますよね。クセの強いラーメン屋に向かうことをちょっと想像しみてください。
 射場も同じでしょうね。どんな人が来ているのか。スタッフはどんな感じなのか。受付はどうすればいいのか。ルールは難しくないのか。わからないことが多いと不安になり抵抗感が生まれるかもしれません。
 でも、その不安をぐっと減らす方法があります。まず「初めて来ました」と伝えることです。それだけでお店のスタッフやほかの利用者は「それなら説明しよう」「困っていたら声をかけよう」と考えてくれます。初めてなのに常連と同じような行動を求める人はいません。むしろ、最初に伝えてくれたほうがお互いに安心です。
 もう一つ大切なのが声かけです。「こんにちは」「よろしくお願いします」たった一言だけで、その場の空気はずいぶん変わります。ちなみに、人によってはどうして客側が挨拶しないといけないのか、という風に思う気持ちはわかります。しかし射撃という趣味は、利用者が安全を大切にする世界です。不注意で事故がたびたび起きたら射場は成り立ちません。その不注意の多くは慣れていない人が起こす確率が大きいでしょう(慣れていても起こす人はいますが)。だからこそ、店のスタッフやほかの利用者にかかわらず、相手を認めてお互いに気持ちよくコミュニケーションを取ったほうが物事は滑らかに進みます。結果として安全性が高まります。
 そして、わからないことがあったらたずねる。初めてなら、わからないことがあって当然です。「これで合っていますか?」「次は何をすればいいですか?」そんな一言で十分です。知らないまま通すより、聞いてしまったほうが早いし、安全でもあります。遠慮する必要はありません。
 たいていは最初の利用が一番緊張します。でも、2回、3回と通っているうちに、「こんにちは」と声を掛け合う人が増え、自然と顔なじみになっていきます。そうなれば、最初に感じていた不安はいつの間にか減っていきます。誰でも最初は初心者です。初めて射場へ行くときは難しく考えなくていいです。

・初めてを伝える
・こんにちは
・わからないことをたずねる

 これらはあくまでもトビー澤田の個人的な考えですが、この3つができれば大丈夫です。どこの射場でも通用します。最初の一歩さえ踏み出せれば、その先にはきっと射撃の楽しさが待っています。
 
 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

一部、利用しやすい料金体系に

 東京・赤羽にあるホビーショップフロンティア本店射場の有料化について、以前このブログでも取り上げました。こちらと、
 実際に公開された内容を見ると、事前に発表されていた内容から変更点もありました。あらためてまとめてみましょう。

※◯印は予告と同じ内容。●印は変更あり。■印は今回明らかになったこと
〈ホビーショップフロンティア本店射場〉
◯3階はAPS、2階はスピードシューティングのシューティングレンジ。レンジ利用料を支払えば3階と2階の行き来は自由
◯利用時間帯=11時〜20時(基本は店と連動)
●料金設定(18歳未満は無料)
・月額会員=1ヶ月5000円
・ビジター=1日1000円
・同店主催のイベントマッチ=2000円
◯月額会員特典(ビジターは非対象)
・イベントマッチ参加費2000円が無料
・事前連絡(当日19時までに同店電話や山中社長携帯電話、メールあて)で利用時間が23時まで拡張できる
■申し込み
・1日利用のビジターは本店1階店頭で。現金のほかクレジットカードも使える
・月額会員はWEB入会と本店1階店頭の2種類に対応。店頭では現金のほかクレジットカード払いもOK

 事前告知と比べると1日利用のビジター料金が2000円→1000円になりました。1日の利用がお得になりましたね。これなら「まず一度使ってみたい」という人にとって、利用しやすくなった印象です。また、追加変更で18歳未満の利用が無料になったのは後進育成の観点でしょうか。
 あと、月額会員の申し込み方法が「会費ペイ」のシステムを利用したWEB入会の方法と、本店1階店頭から申し込む方法の2種類になりました。その際の支払いは現金またはクレジットカードでもOKです。どちらからも申し込めるのは便利ですね。
 追加の補足として本店1階店頭での入会であっても「会員情報の登録」自体は会費ペイのシステムを利用します。氏名や住所、電話番号などは会費ペイのQRコードからアクセスして会員情報を入力するかたちです。その上で支払いは現金かクレジットカードかを選べます。
 今回の料金設定を見る限り、「普段から通う人」と「たまに利用する人」のどちらにも配慮した内容になっています。今後どのように利用者が増えていくのか、引き続き注目したいと思います。

↑チラシのQRコードから月額会員に入会できます。WEB入会のほか店頭での入会にもこのQRコードでアクセスします。入会後はメンバーズカードが発行されます



 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。