握りは、人差し指の力加減や動きのスムーズさに影響する


 今回引用するのは、ピアノを弾くときの指の動きについて書かれた記事です。2010年に公開されたものですが、指を動かすという点では、APSハンドガンのトリガー操作にも通じる部分があるように思います。

 記事によれば、ピアノを弾く上では、それぞれの指を独立して動かすことが重要とのこと。しかし実際には、指同士は腱などによってつながっており、完全に独立して動かすことは簡単ではありません。また、脳や神経の働きにも指同士の連動性が関わっているといいます。

 だからこそ練習を重ね、それぞれの指を思ったように動かせるようになるためには、身体だけでなく脳の側にも変化が必要になる、ということです。元の記事も、指の独立した動きと脳の働きについて考える内容になっています。

 これは、APSハンドガンの片手撃ちにおいても参考になる知見ではないでしょうか。グリップを必要以上に強く握れば、手全体に力が入ります。当然、トリガーを操作する人差し指だけを繊細に動かすことも難しくなるはずです。ほかの指に入った力の影響を受け、人差し指の動きがかたくなったり、スムーズに動かなくなったりすることも考えられます。

 そこで、ウチのAPSハンドガン射撃練習会では、銃のグリップを強く握りすぎないようにお伝えしています。その目安としては、500mlのペットボトルがずり落ちない程度の力です。できれば、グリップを前後から軽く挟むような意識を持つとよいでしょう。
 その理由のひとつが、APS-3系のトリガープルです。おおむね500g程度の重さがあります。もちろん、これは「握る力も正確に500gでなければならない」という意味ではありません。しかし、500g程度のトリガーを落とすのに、グリップ全体を必要以上に強く握り込む必要はないと考えています。

 APS-3の重量は約1kgありますが、そのすべてを握力だけで支えているわけではありません。手首、腕、肩、そして上半身や下半身まで使って銃を支えています。さらに競技銃の場合は、グリップ下側のパームレストも利用できます。
 つまり、「銃を支えること」と「グリップを強く握ること」は、必ずしも同じではありません。
 パームレストを最大限に利用し、銃を全身で支えることができれば、手そのものに必要以上の力を入れずに済みます。そして、できるだけトリガーを操作する人差し指以外の指は、グリップにフィットさせたまま余計な動きをしないようにする。
 そうすることで、撃発の瞬間に手の中で起きる余計な動きを抑え、バランスの崩れを最小限にできると、トビー澤田は考えています。

 一方、APS-1については少し事情が違うかもしれません。構造上、撃発後のピストン前進による動きを受け止める必要があるため、APS-3よりも多少しっかり握ったほうが安定する可能性があります。このあたりはAPS-1を使っている方の感覚やデータも集めてみたいところです。

 ただ、指には連動性があることを考えれば、必要以上にグリップを強く握り込まないほうが、人差し指をスムーズに動かしやすい。その点については、APSハンドガンの片手撃ちにおいて意識しておいてよいことだと思います。

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※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

CA870タクティカルⅢが復活
 
 8月15日(土)、赤羽のホビーショップフロンティアさん本店2階射場にてSF_PPS部のPPS記録会を開催しました。今回の参加者はトビー澤田を含め6人でした。ご参加のみなさん、ありがとうございます。先に当日の結果をお知らせいたします。
 
※計測時間の表記は入力を簡素化するため省略版で載せています。
例1:60秒00=60.00=6000←省略表記
例2:トビー澤田の場合 5161=51秒61
 
 
 
 記録会の詳報は近日中にあらためてアップします。次回の「SF_PPS部」は9月20日(日)です。よろしくお願いいたします。
 
 

↑トビー澤田がメインで使っているCA870タクティカルⅢはシリンダーを交換して復活しました。これで心置きなく撃てます。

 

 

 
↑持ち込まれたエアソフトガンはすべて初速を計測いたします。法律で許されている数値を超えないようにしてください。また、ハンドガンは金属製のスライドやフレームの持ち込みは禁止です。
 
<PPS(ピーピーエス)とは>
埼玉県の「フォリッジグリーンときがわ」さんが主導する、エアソフトガンを用いたスピードシューティングの一種です。標的は〇型や□型の鉄板で、5つのレギュラーステージと月替わりのステージの計6ステージから構成されています。早く的にBB弾を当てることを目的に、電動ガンやガスガン、エアーコッキングガンなどさまざまな種類のエアソフトガンで楽しめます。詳しくは「PPSブログ」をご覧ください。
 
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今の一発に集中する

「前後際断(ぜんごさいだん)」という禅の言葉があります。これを射撃における座右の銘にしています。字面だけだと難しそうに思うかもしれません。でもその意味するところはシンプルです。

「過去にとらわれず、未来を憂うことなく、今この瞬間できることを一生懸命にする」これです。

 射撃をしていると、ある場面で気持ちが揺れるときがあります。例えば、さっき撃った一発を大きく外してしまったなら、「なぜ外したんだ」「さっきの撃ち方はダメだったのか」と過ぎたことをくよくよしがちです。そんなことを考えているうちに、次の一発の機会がやってきます。「今度は当てられるだろうか」「また外れたらどうしよう」と動揺するかもしれません。
 過去の一発が外れたことと、未来に撃つ一発が外れるかは、本来別の話なのに終始この調子だと望む結果から遠ざかってしまいます。

 逆に、調子よく当たっているときも同じです。「このままなら高得点が出そう」「今日は調子がいい」などと思った瞬間から、まだ撃っていない先の得点を考えてしまいます。すると、目の前の一発から意識が離れてしまう。その一発が結果良ければいいですが、そうでなかったとしたらどうでしょう。「もういいや」「目標には届かない」などとなげやりになりませんか?
 射撃は、過去の一発をやり直すことも、未来の一発を先に撃つこともできません。できるのは今から撃つ一発に集中する、それだけです。
 もちろん、反省や練習は必要です。すべて撃ち終わったあとに「なぜ外したのか」「何を変えるべきなのか」を考えることには意味があります。
 しかし、射撃中まで過去の失敗を引きずったり、まだ出ていない得点を気にしたりすると、目の前の射撃がおろそかになります。そんなときに「前後際断」という言葉に気が付けば、少し立ち止まることができるでしょう。

 終わった一発は、もう終わった。まだ撃っていない一発は、まだ来ていない。だから、今の一発に集中する。

 禅の言葉の前後際断は、撃ち手にとっても味わい深い言葉になるはずです。
 ちなみにトビー澤田はAPSを始めた頃、エアピストル経験者にこう教わりました。「何十発撃っても、常に今の一発は初めて撃つようなフレッシュな気持ちで撃つ」ようにと。意味するところは同じですね。

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本当じゃない。でも練習しないと結末はもっと悪くなる

 スポーツや武道、あるいは何かの技術を身につけようとするとき、よく聞く言葉です。努力して練習を続ければ、いつか必ず結果につながる。そんな意味で使われることが多いでしょう。
 でも、APSに取り組んできた自分としては、これは少し違うように思います。練習は、いとも簡単に裏切ります。
 もちろん、本当に練習そのものが悪いわけではありません。問題なのは「何を考えて練習しているのか」です。
 例えば、APSのハンドガン練習で100発撃ったとします。さらに200発撃った、300発撃ったとして、それだけで上達するのであれば、たくさん撃った人ほど上手くなるはずです。

 ところが、実際にはそう単純ではありません。間違った撃ち方を繰り返せば、その間違った動作が身についてしまいます。自分では一生懸命やっているつもりでも、実は「よくない動作を繰り返す練習」になっていることもあります。
 それを防ぐには「考えること」が必要です。なぜ今の一発は外れたのか。何がいつもと違ったのか。狙いなのか、トリガーなのか、姿勢なのか。あるいは、そもそも自分が意識している部分とは別のところに原因があるのか。そうやって考えながら、撃って確認していきます。

 そして、もう一つ厄介なことがあります。ちゃんと練習していても、本番では練習した通りに撃てないことです。特に競技では、メンタルの影響を無視できません。いつもなら普通にできていたことが、本番になると難しくなります。
 そうなると、積み重ねてきたものが役に立っていないように感じることがあるでしょう。自分はそういう時期がありました。「練習は裏切らない」どころか、「練習したのになぜできないんだ」と叫びたくなりました。
 でも、だからといって練習をしなくてもいいわけではありません。むしろ逆です。練習していなければ、本番でできることはもっと少なくなります。
 メンタルの問題で練習通りに撃てないとしても、身につけたものがあるからこそ、崩れたときに戻れる場所があるわけです。練習は、必ずしも結果を保証してくれるものではありませんが、結果を出すための土台にはなるのです。
 トビー澤田は、「練習は裏切らない」という言葉をそのまま信じるより、「考えて練習したことは、自分を裏切りにくくする」くらいに考えるのがちょうどいいと思っています。
 それでもうまくいかないことはザラです。本番で緊張して、思うように撃てないこともあります。何ヶ月も取り組んだのに、自己ベストどころか普段より低い点数になることだってあります。
 でも、またやる。何が足りなかったのかを考える。必要ならやり方を変える。そして、もう一度本番に挑む。

 結局のところ、練習は結果を保証してくれるものではありません。それでも、練習しなければ、結果を出せる可能性はもっと低くなります。
 だからこそ、ただ漫然と射撃するのではなく、自分で考えて撃つことは大切です。練習通りにできなかったときは、そのことも含めて次につなげます。
 練習は裏切らない、という言葉よりこちらの姿勢のほうがずっと現実的なのではないでしょうか。

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射座に立つ姿を想像してみて
 
 長くトイガン射撃を続けていると、以前はよく見かけたのに、いつの間にか姿を見なくなった人たちがいます。その理由を耳にすることはあまりありません。
 仕事が忙しくなったのかもしれません。家庭環境が変わったのかもしれません。健康上の理由で続けられなくなった人もいるでしょう。ほかの趣味に夢中になった人もいれば、人間関係に疲れて離れた人もいるかもしれません。生活の変化に合わせて距離ができることもあれば、気持ちが離れることもあります。どれも特別な話ではありませんし、それらはごく自然なことだと思います。

 ただ、何年も触っていなかった道具を整理していると、ふと「久しぶりに撃ってみようかな」と思う瞬間があるはずです。SNSで競技会の写真を見たり、動画を観ただけで昔の感覚を思い出す人もいるでしょう。趣味というのは、完全に終わってしまうものではなく、少し眠っているだけの場合もあります。もちろん、離れた理由によっては、簡単に戻れるものではないかもしれません。人との関わりが原因だったら、射場へ足を運ぶこと自体が気の重い話でしょう。

 だから「また始めましょう」と軽々しく言うつもりはありません。ただ、もし時間が流れ、環境が変わり、「もう一度撃ってもいいかな」と思える日が訪れたなら、その気持ちは大切にしてください。ブランクがあっても構いません。点数が昔より落ちていてもいい。ルールを忘れていても感覚は案外身体が覚えています。狙いどおりに決まる射撃、その気持ちよさは何年経っても変わらないでしょう。

 趣味には始める自由があり、また離れる自由もあります。だからこそまた戻ってきてもいいはずです。トイガン射撃がそんなふうに何度でも戻ってこられる趣味であり続けてほしい、そんなことをときどき考えます。
 

↑試合前、あの「ドキドキ」はなかなか日常にはない感覚です。あの高揚感を楽しんでいた日々を思い出してください
 
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点数に目が向くと、課題が見えなくなる
 
 APSを始めると、どうしても気になるのが得点です。今日は何点だった、昨日より5点上がった、公式戦までに○○○点を超えたい。そんなふうに点数を目標にするのはごく一般的なことだと思います。
 ただ、少しだけ視点を変えてみませんか。本来、得点は「狙うもの」ではなく自然に「ついてくるもの」です。
 
 例えばブルズアイでトリガー操作をするたびに銃口が動いてしまう状態だとします。その原因をそのままにして「目標点を撃ちたい」と願っても、できることは気合いを入れるくらいしかありません。
 一方で、「照準を乱さずにトリガーを操作するにはどうするか」「同じ握りを毎回再現するにはどうするか」「集弾をあと一回り小さくするにはどんな練習が必要か」と考え始めると、練習の目的や手段がはっきりしてきます。
 
 上達はまさにこの積み重ねです。得点ばかり追いかけていると、不思議なことに何ができていて、何が足りないのかが見えなくなります。点数が悪ければ「今日はダメだった」で終わり。良ければ「今日は調子が良かった」で終わり。それでは次に何を練習すればいいのかが分かりません。
 逆に、一発一発の集弾やトリガーの操作、サイトの見方など、基礎的なポイントに目を向けるようになると、「今日はここが少し良くなった」「次はこれを試してみよう」と、練習の課題が見えてきます。
 
 やるべきことが見えている人は、練習へのモチベーションも落ちにくいものです。あくまで得点は、技術の通知表のようなものです。通知表だけを眺めても成績は伸びません。本当に見るべきなのは、その点数を生み出している原因のほうです。まずは得点を追いかけるよりも、撃った弾痕の範囲を小さくすることに集中してみてください。それが結果として返ってきます。
 
 とはいえ焦らなくても大丈夫です。基礎的な練習を続け、集弾させることに少しずつ理解が深まれば、得点は次第に上がり始め、ついてくるようになります。
 だから今日の練習では「何点だったか」よりも、「昨日より一つでも上手くできたことは何か」を探してみてください。
 
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APSを始めて間もないシューターさんからの相談

「社外グリップを手に入れたので加工したいところがあるのですが、不安なので見てもらえませんか」
 以前、ウチのAPS練習会に参加されたことのあるシューターさんから連絡がありました。さっそく拝見すると、そのグリップはすでに何か所もパテが盛られ、持ち主の手に合わせるための加工が始まっていました。
 そこで、なぜ社外グリップを選んだのか聞いてみました。理由はシンプルでした。「何人かの先輩から、標準グリップは手に合っていない」と言われたそうです。本人が以前から社外グリップを欲しいと思っていたわけではなく、きっかけは先輩たちのアドバイスでした。

 では、相談者が使っていたAPS-3の標準グリップとの相性はどうだったのでしょう。実際に間近で握りを確かめ、射撃の様子もみてみると完璧に標準グリップが合っているとはいえません。しかし、これでは撃てないと感じるほどでもありませんでした。標準グリップでもトリガーへ人差し指が届きますし、中指から下の三本指の向きも、掌の向きもそう悪くありません。掌と標準グリップの後方にすき間があるようですが、少なくとも今の段階で社外グリップに交換しなければならない理由は見当たりません。

 トビー澤田だったら、もうしばらく標準グリップを使い続けることを勧めます。握り方を少し工夫したり、母指球の当て方を変えてみたりしてグリップ後方への密着感を変え、撃ちかたが固まってきたらそれでも足りないところだけを加工する。その順番でも十分間に合うと思うからです。
 かくいう自分も9年前にAPS-3ORを初めて手に入れて数か月後すぐにグリップ加工をしたくちでした。APSを始めたばかりの頃は、感覚が育っていなくて「何が良くて、何が悪い」のかわかりませんでした。昨日しっくりきた握りが、翌日にはなんかおかしいと感じることもあります。そんな時期にグリップを完成形へ近づけようとすると、良し悪しの判断基準が曖昧で、泥沼に足を突っ込むかたちになります。そもそも完成形がどんなものかもわかっていませんでした。

 もちろん、標準グリップではどうしてもサイズが合わない人もいるでしょう。交換したほうが早く解決するケースは確かにあります。でもそれは、本当に必要な人の話です。少し違和感がある程度なら、案外、射撃技術の上達のほうでカバーできます。

アドバイスの落とし穴

 APSには経験豊富な人がたくさんいます。困っていれば声をかけてくれますし、惜しみなく知識を教えてくれます。それは良いところでもあります。一方で、そのアドバイスは「その人が、その人の経験をもとに見つけた答え」でもあります。だから、同じ答えが誰にでも当てはまるとは限りません。
 もちろん、アドバイスをした先輩方に悪気があったわけではないでしょう。きっと、自分が経験してきたことを役立ててほしいという思いからだったのだと思います。

 とはいえ、初心者は経験が少ないぶん、「言われた通りにやる」のが一番の近道だと思いがちです。ただ近道だと思って進んだ道が、あとから振り返ると遠回りだった、ということも少なくありません。新しい道具を買うことも、加工することも、決して悪いことではありません。その際、ひとつだけ自分へ問いかけてみてください。これは今、本当に必要なのか、それとももう少し先でも間に合うことなのか、と。
 競技を続けていると不思議なくらい「もう少し先でもよかった」と思う場面は相当にあります。

↑2020年当時、トビー澤田のグリップを握っている画像が残っていました。
サンド色はフロンティア製をベースに自分なりに加工・塗装したもので、ブラックは標準グリップ。フロンティア製のほうは今でもメインに使っていますがここからまた大きく形を変えました。今思えば小刻みな揺れに悩まされピーキーな仕上がりでした。それでもかなり試行錯誤して、加工に答えが見つからず途方に暮れたこともあります

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銃口の先には何がある?

 PPS記録会でもAPS練習会でも、トビー澤田が一番大切にしているのは安全です。撃っている最中は多くの人が自然と安全を意識しています。銃口の向きやトリガーにかける人差し指の位置やタイミングを確認しながら競技を進めるため、大きく乱れることはあまりありません。
 むしろ気を付けたいのは、順番を待っている時間や普段の練習中です。仲間と話をしながら銃を手にしているとき、「競技していない」という安心感からか、銃口がどこを向いているのか意識が薄れてしまうことがあります。

「人に銃口を向けない」

 エアソフトガンであっても、この基本は変わりません。当然、その「人」の中には自分自身も含まれます。いつでもこの基本を実行してください。
 このルールを守ることに経験の長さはさほど関係ありません。初心者だから危ない、ベテランだから安心というものではなく、むしろ慣れてきた頃こそ気が緩みがちです。もしも気付いたときはお互いに声を掛け合い、その場で直せる雰囲気を作ることも、安全管理の一部だと考えています。

 PPSは、初心者から経験者まで同じステージで楽しめるゲームです。さまざまなレベルの参加者が集まるので「誰もが安心して楽しめること」を何より優先します。そのためには安全に関するお願いやお声がけをする場面もありますが、それは参加者全員が気持ちよくトイガン射撃を楽しめる環境を守ることにつながります。わからないことや不安なことがあれば、いつでもトビー澤田に声をかけてください。

 最後に、得点やタイムは何度でも更新できます。でも、安全は一度失ってしまうと取り返しがつかないことが起こり得ます。運営者一人が守るものではなく、参加者一人ひとりの意識があって初めて成り立つものです。
 これからもみなさんと一緒に安全で、気持ちよく楽しめるトイガン射撃を続けていきたいと思います。どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

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第03回 Speed shooting game「SF_PPS部」(エアソフトガン射撃記録会)
  • 日時 20(日)概要説明 11:15開場  11:30開始  12:00終了 ●自由練習 12:00〜12:50 ●PPS記録会 13001700
  • 場所 ホビーショップフロンティア2階射場  最寄りのJR線赤羽駅・東口から徒歩9分
  • 参加費 通常=3000円 初心者=1000円(3カ月間有効)フロンティア会員=1000円 ※①催行日から遡り1か月前のあいだにフロンティアさんにてトイガンを購入した場合、領収書の持参で参加費が無料。※②フロンティア会員は会員証をご提示ください  ※③割引きの併用はできません
  • 必要なもの ▼エアソフトガン(弾速を計測します)▼予備マガジン(必須ではありません)▼ご使用の6mmBB弾800発程度 ▼目を保護するもの(メガネ、シューティンググラス)▼用具をお持ちでないかたにはレンタルのガスハンドガンとBB弾、ガス、ホルスター、シューティンググラスをセットにして1000円でお貸出しします。数に限りがあるため貸出しはお2人まで
  • 対象 18歳以上
  • 定員 なし
  • 内容 BB弾を撃ち出すエアソフトガンを用いたPPS形式(スピードシューティングの一種)の射撃記録を行います。初心者大歓迎です。銃やPPSのことを知らなくても参加できます。ゲームをわかりやすく丁寧にお伝えしますので安心してご参加ください​​​​
  • お申込み 事前申込みは不要です。開始時間までに会場へお越しください。PPSが初めてのかたは最初の概要説明からご参加ください。経験者は記録会が始まる10分前までに入室していれば問題ありません
  • 見学体験 無料です。随時受け付けます。直接会場へどうぞ。入室の際に「見学/体験です」とお伝えください。問い合わせは当記事のコメント欄へお願いいたします
  • お願い
  1. 当会で発生したエアソフトガンの故障や損傷、それらに関連したケガなどは自己責任でお願いいたします。また当会に基づいたトラブルなどもトビー澤田は一切責任を負いません。ご了承の上、ご参加ください
  2. 法律で許されている範囲のエアソフトガンをお使いください。メタルフレームやメタルスライドのハンドガン、法律が規程している弾速を超えるものなどの持ち込みを禁止します


  バンバン撃てる! 新しい挑戦を始めよう


 みなさんは「PPS(プラクティス・ポスタル・スティール)」というチュートリアルのような早撃ちのゲームをご存知でしょうか。埼玉県にあるフォリッジグリーンときがわさんが主導しているこのPPSは、エアソフトガンによる早撃ち(スピードシューティング)の遊び、または本格的なスピードシューティングへいたる前の入門的な存在として始まり、現在国内25カ所のシューティング施設で記録会や練習が行われています。ポスタル式を採用しており、同じルールのもとで射撃を行い、離れた参加者同士の射撃記録を集計して全国ランキングにまとめ、毎月PPSブログにその結果を上げています。


 PPSの特長は、スピードシューティングが初めてでもその面白さや楽しさを体験できるように工夫されているところです。最初は標的の数が少なくシンプルですが、ステージが進むにつれて難度が上がっていきます。つまり初心者にはやさしく、経験者にはタイム短縮のしがいがある組み方になっています。特に最終のステージ6は毎月標的の配置が変わります。どこから順番に撃つか立ち位置はどこにするかなど考えるのが楽しみでもあります。また、ハンドガンやロングガンなどを含め様々な形態の銃で参加できるのもポイントになります。自宅で眠っているエアソフトガンを引っ張り出したり好きな銃を使ったりすれば参加へのハードルは低くて済むはずです。詳しくは上記リンクからPPSブログをご覧ください。


 さて、そのPPSをトビー澤田が東京・赤羽のホビーショップフロンティアさん本店2階射場をお借りして、記録会を新たに始めることになりました拍手 トビー澤田は数年前に少しスピードシューティングをかじった程度で、初心者も同然です。なので早撃ちに興味のあるかたや初心者のかたが参加しくれたら、同志が増えたみたいでうれしいです。あなたもこれを機に一緒にスピードシューティングを始めてみませんか? もちろん経験者やベテランのみなさんの参加も歓迎します! というかトビー澤田の経験が足りないところを助けてください滝汗


 ところでSF_PPS部ではひとつの制度を設けました。始めて!(初めて!)シューター応援制度です。PPS初心者を対象に通常参加費3000円のところ1000円に割引しますクラッカー しかも期間は3カ月間有効です。例えば月イチ参加で3カ月なら最大6000円もお得に! 3カ月を越えたら通常参加費を頂戴します。あしからずご了承ください。


 終わりに、APS練習会のほうにも似たことを書いていますが「射撃ってなに?」「面白いの?」「自分にもできるだろうか」「エアソフトガンを始めたいけど、なにすればいい?」みたいなみなさんの声に応えるのがSF_PPS部です。ひやかしがてら見にいってみようでもかまいません。みなさんのご来場をお待ちしております。ぜひ射撃の醍醐味をいっしょに味わい、手軽なエアソフトガン射撃をともに楽しみましょう。


〈Q&A〉
Q. 何時までに会場に入ればいい?
A. 初めてPPSを撃つみなさんには概要説明を行います。11:30までに会場へお越しください。「以前に説明受けたけど不安」というかたもこの時間にどうぞ。なお、記録会前に自由練習枠(A枠)を50分間設けています。サイト合わせやウォーミングアップ、本番前の試射などにご利用ください。一方、経験者のみなさんはPPS記録会の開始前=12:50までにお越しくだされば問題ありません。

Q. PPSブログを見ると決め事が多くて、そもそも自分が参加できる部門がどれかわからない。
A. 所有するエアソフトガンとBB弾をカバンやケースに入れて直接会場へお持ちください。会場で見せていただければ対応する部門をご案内しますのでご安心を。また、ハンドガンを腰に吊るすホルスターは無くても構いません。ホルスターを使わないスタート方式が選べます。ホルスターは持っていればスピードシューティングの雰囲気と難度をより深く楽しめますが、ベルトも関係してきて初心者には選び方が難しいかもしれません。悩んだらベテラン参加者にたずねることをおすすめします。

Q.肝心の記録の回数は? 複数エントリーできる?

A.参加人数によりますが、ステージ1〜ステージ6まで全員でまず一周しますので最低でも1回は記録します。その後、時間に余裕があれば次のエントリーを受け付けます。1回目と同じ銃や部門/スタート方式でも構いません。その場合はタイムの速いほうを提出します。それとは違い、ストイックに一発勝負がお好みなら、部門やスタート方式を変えるなどして時間まで記録会をお楽しみください。いずれにしても単発エントリー、複数エントリーは自身でご判断願います。


↑会場はJR赤羽駅から徒歩でアクセスしやすいフロンティアさん本店2階射場です。周辺にはコインパーキングも多くあり、お車の利用でも便利です。本店1階入口のレジ前にある鋼鉄のドア(関係者以外立ち入り禁止のステッカーありますが、勇気を持って)を開けて、エレベーターまたは階段を使って2階までどうぞ

エアソフトガン SF_PPS部 記録会用ショットガン

↑トビー澤田は4月に購入したマルゼン製CA870TACTICALIIIを使ってマニュアルローダー部門/ハンズアップで記録会に混ざります


エアガンとマガジン、ホルスター エアガンとマガジンポーチ、ホルスター
  ↑レンタルガンは2丁ともに東京マルイ製ガスブローバックハンドガン。M45A1(タン)とGLOCK17GEN4(黒)のどちらかをお選びください。予備マガジン数本とタクティカルホルスター、マガジンホルダーもお渡しします

タンと黒のホルスターと拳銃
↑GLOCK17だけは左用ホルスター(タン)やIWBホルスター(コンシールドキャリー用/黒)なども用意があります。使いたいかたはお声がけください

東京マルイ製エアソフトガン ボディガード380
↑体験用には東京マルイ製固定スライドガスガンのボディガード380を無料で用意。こちらも予備マガジンと左右兼用ホルスター、BB弾、ガス、シューティンググラスが付きます。軽くてコンパクトで握りやすく、女性にも扱いやすいものです

 APS関連のワークショップを定期開催
●日時    :ブログトップメッセージボードのお知らせ欄ワークショップ記事をご覧ください
●場所    :ホビーショップフロンティア(赤羽)、某社多目的室(神田)など

●参加費 :500~9000円(ワークショップごとに異なる)

●対象    :全年齢(未成年者は保護者の同伴が必要)

 
 APS-3用 自作パーツを販売 

●前後トリガーガードを一体化&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

第40回 APSことはじめ「Shoot&Fun」(APSハンドガン射撃体験会&練習会)
  • 日時 19(土)●体験クラス(11:15開場  11:30開始  12:00終了)●初心者クラス(12:00開場 12:30開始  15:00終了)※会場は16:00まで貸し切り
  • 場所 ホビーショップフロンティア 3階射場  最寄りのJR線赤羽駅・東口から徒歩9分
  • 参加費 体験クラス30 500 / 初心者クラス2.5時間 2000円 ※催行日から1か月前のあいだにフロンティアさんにてトイガンを購入すると参加費を無料にします。領収書をお持ちください
  • 必要なもの (初心者クラスのみ) ▼APSカップ公式認定競技銃のハンドガン ▼ご使用の6mmBB弾300発程度(重量0.28g以上推奨)▼目を保護するもの(メガネ、シューティンググラス)▼用具をお持ちでないかたにはレンタルガンとBB弾、シューティンググラスを無料でお貸出しします ※体験クラスは手ぶらでどうぞ。必要なものはこちらで用意します
  • 対象 全年齢
  • 内容 APSカップ・ハンドガンクラスの競技を中心とした射撃練習会。ほとんどが初参加のかたばかりです。銃や競技のことを知らなくてもご安心ください。丁寧にお伝えします​​​​
  • お申込み 事前申込みは不要です

  • お願い

  1. 当会で発生したAPS銃の故障や損傷、それらに関連したケガなどは自己責任でお願いいたします。また当会に基づいたトラブルなどもTobby_Sawadaは一切責任を負いません。ご了承の上、ご参加ください
  2. 未成年者は保護者との同伴をお願いいたします。その場合、同伴者は無料です


  体験クラスの料金と時間は従来のまま、初心者クラスの参加費を2000円に


 これまで参加しやすさを優先して1,000円で開催してきましたが、練習会を継続し、これまでどおり参加者へのサポートやアドバイスを充実させるため、初心者クラスの参加費を2,000円に改定いたします。体験クラスの料金と時間は従来どおりです。また、会場をお貸出しいただいているフロンティアさんでトイガン(エアースポーツガンやエアソフトガン、モデルガンを含む)を購入されたかたの参加費も従来のように無料にいたします。


 さて、この『APSことはじめ「Shoot&Fun」』の「体験クラス」はいろんなみなさんにまずAPSの競技銃で標的を撃ってもらい、その感動や実体験、面白さなどを手軽に味わってただきたい、そのような趣旨でこのクラスを設けました。よって細かい説明は控えます。もちろん競技銃の安全な取り扱いや操作方法はしっかりお伝えします。

 そのうえであとは30分間、ブルズアイやプレート、シルエットなど3種類の標的を自由に撃っていただきます。実際に射座に立ってBB弾を装填しコッキングを行い、構えて狙ってトリガー操作する。この一連の動きを体験してください。そうすれば静的射撃の面白さに気づいてもらえると思います。もし楽しくなかったら……それは性に合わなかったということで別の楽しいことを見つけましょう滝汗

 体験に必要な競技銃やBB弾、シューティンググラスは無料でレンタルいたしますのでご心配なく。手ぶらでどうぞお越しください。

 

 一方、「初心者クラス」は従来通りの内容です。ブルズアイ標的の基本的な撃ち方をまずお伝えして、参加者の様子に合わせてプレートやシルエットなど種目に取り組みます。体験クラスを通してAPSの射撃にもっと興味をお持ちになったのなら続けて初心者クラスへどうぞ。

 ちなみに各クラスの参加費や時間は異なります。詳しくは上記の詳細事項をご覧ください。体験クラスは参加のしやすさを想定して30分間500円としました。11時30分~12時の開催している時間帯であれば延長しても構いません。その都度料金を別途頂戴します。なお、体験クラスの希望者が多い場合は10発~15発程度を目安にお待ちの方と交代してください。射座の占有はできません。初心者クラスは2時間30分で2000円です。


「射撃ってなに?」「面白いの?」「自分にもできるだろうか」「APS射撃を始めたいけど、なにすればいい?」みたいなみなさんの声に応えるのが当APSハンドガン体験会&練習会です。ひやかしがてら見にいってみようでもかまいません。みなさんのご来場をお待ちしております。ぜひ射撃の醍醐味をいっしょに味わい、手軽なAPSハンドガン射撃をともに楽しみましょう。


↑会場はJR赤羽駅から徒歩でアクセスしやすいホビーショップフロンティアさん本店3階射場です。周辺には有料のコインパーキングも多くあります。クルマの利用でも便利です。1階本店入口のレジ前にある鋼鉄のドア(関係者以外立ち入り禁止のステッカーありますが、勇気を持って)を開けて、エレベーターで3階までどうぞ。みなさんのお越しをお待ちしております

↑照準調整のときに利用する置き撃ちですが、初心者向けのトリガー練習としても置き撃ちは十分に効果があります。その重要性も練習会では伝えていきます

 APS関連のワークショップを定期開催
●日時    :ブログトップメッセージボードのお知らせ欄ワークショップ記事をご覧ください
●場所    :ホビーショップフロンティア(赤羽)、某社多目的室(神田)など

●参加費 :500~9000円(ワークショップごとに異なる)

●対象    :全年齢(未成年者は保護者の同伴が必要)


 APS-3用 自作パーツを販売 

●前後トリガーガードを一体化&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。