銃口の先には何がある?

 PPS記録会でもAPS練習会でも、トビー澤田が一番大切にしているのは安全です。撃っている最中は多くの人が自然と安全を意識しています。銃口の向きやトリガーにかける人差し指の位置やタイミングを確認しながら競技を進めるため、大きく乱れることはあまりありません。
 むしろ気を付けたいのは、順番を待っている時間や普段の練習中です。仲間と話をしながら銃を手にしているとき、「競技していない」という安心感からか、銃口がどこを向いているのか意識が薄れてしまうことがあります。

「人に銃口を向けない」

 エアソフトガンであっても、この基本は変わりません。当然、その「人」の中には自分自身も含まれます。いつでもこの基本を実行してください。
 このルールを守ることに経験の長さはさほど関係ありません。初心者だから危ない、ベテランだから安心というものではなく、むしろ慣れてきた頃こそ気が緩みがちです。もしも気付いたときはお互いに声を掛け合い、その場で直せる雰囲気を作ることも、安全管理の一部だと考えています。

 PPSは、初心者から経験者まで同じステージで楽しめるゲームです。さまざまなレベルの参加者が集まるので「誰もが安心して楽しめること」を何より優先します。そのためには安全に関するお願いやお声がけをする場面もありますが、それは参加者全員が気持ちよくトイガン射撃を楽しめる環境を守ることにつながります。わからないことや不安なことがあれば、いつでもトビー澤田に声をかけてください。

 最後に、得点やタイムは何度でも更新できます。でも、安全は一度失ってしまうと取り返しがつかないことが起こり得ます。運営者一人が守るものではなく、参加者一人ひとりの意識があって初めて成り立つものです。
 これからもみなさんと一緒に安全で、気持ちよく楽しめるトイガン射撃を続けていきたいと思います。どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

第03回 Speed shooting game「SF_PPS部」(エアソフトガン射撃記録会)
  • 日時 20(日)概要説明 11:15開場  11:30開始  12:00終了 ●自由練習 12:00〜12:50 ●PPS記録会 13001700
  • 場所 ホビーショップフロンティア2階射場  最寄りのJR線赤羽駅・東口から徒歩9分
  • 参加費 通常=3000円 初心者=1000円(3カ月間有効)フロンティア会員=1000円 ※①催行日から遡り1か月前のあいだにフロンティアさんにてトイガンを購入した場合、領収書の持参で参加費が無料。※②フロンティア会員は会員証をご提示ください  ※③割引きの併用はできません
  • 必要なもの ▼エアソフトガン(弾速を計測します)▼予備マガジン(必須ではありません)▼ご使用の6mmBB弾800発程度 ▼目を保護するもの(メガネ、シューティンググラス)▼用具をお持ちでないかたにはレンタルのガスハンドガンとBB弾、ガス、ホルスター、シューティンググラスをセットにして1000円でお貸出しします。数に限りがあるため貸出しはお2人まで
  • 対象 18歳以上
  • 定員 なし
  • 内容 BB弾を撃ち出すエアソフトガンを用いたPPS形式(スピードシューティングの一種)の射撃記録を行います。初心者大歓迎です。銃やPPSのことを知らなくても参加できます。ゲームをわかりやすく丁寧にお伝えしますので安心してご参加ください​​​​
  • お申込み 事前申込みは不要です。開始時間までに会場へお越しください。PPSが初めてのかたは最初の概要説明からご参加ください。経験者は記録会が始まる10分前までに入室していれば問題ありません
  • 見学体験 無料です。随時受け付けます。直接会場へどうぞ。入室の際に「見学/体験です」とお伝えください。問い合わせは当記事のコメント欄へお願いいたします
  • お願い
  1. 当会で発生したエアソフトガンの故障や損傷、それらに関連したケガなどは自己責任でお願いいたします。また当会に基づいたトラブルなどもトビー澤田は一切責任を負いません。ご了承の上、ご参加ください
  2. 法律で許されている範囲のエアソフトガンをお使いください。メタルフレームやメタルスライドのハンドガン、法律が規程している弾速を超えるものなどの持ち込みを禁止します


  バンバン撃てる! 新しい挑戦を始めよう


 みなさんは「PPS(プラクティス・ポスタル・スティール)」というチュートリアルのような早撃ちのゲームをご存知でしょうか。埼玉県にあるフォリッジグリーンときがわさんが主導しているこのPPSは、エアソフトガンによる早撃ち(スピードシューティング)の遊び、または本格的なスピードシューティングへいたる前の入門的な存在として始まり、現在国内25カ所のシューティング施設で記録会や練習が行われています。ポスタル式を採用しており、同じルールのもとで射撃を行い、離れた参加者同士の射撃記録を集計して全国ランキングにまとめ、毎月PPSブログにその結果を上げています。


 PPSの特長は、スピードシューティングが初めてでもその面白さや楽しさを体験できるように工夫されているところです。最初は標的の数が少なくシンプルですが、ステージが進むにつれて難度が上がっていきます。つまり初心者にはやさしく、経験者にはタイム短縮のしがいがある組み方になっています。特に最終のステージ6は毎月標的の配置が変わります。どこから順番に撃つか立ち位置はどこにするかなど考えるのが楽しみでもあります。また、ハンドガンやロングガンなどを含め様々な形態の銃で参加できるのもポイントになります。自宅で眠っているエアソフトガンを引っ張り出したり好きな銃を使ったりすれば参加へのハードルは低くて済むはずです。詳しくは上記リンクからPPSブログをご覧ください。


 さて、そのPPSをトビー澤田が東京・赤羽のホビーショップフロンティアさん本店2階射場をお借りして、記録会を新たに始めることになりました拍手 トビー澤田は数年前に少しスピードシューティングをかじった程度で、初心者も同然です。なので早撃ちに興味のあるかたや初心者のかたが参加しくれたら、同志が増えたみたいでうれしいです。あなたもこれを機に一緒にスピードシューティングを始めてみませんか? もちろん経験者やベテランのみなさんの参加も歓迎します! というかトビー澤田の経験が足りないところを助けてください滝汗


 ところでSF_PPS部ではひとつの制度を設けました。始めて!(初めて!)シューター応援制度です。PPS初心者を対象に通常参加費3000円のところ1000円に割引しますクラッカー しかも期間は3カ月間有効です。例えば月イチ参加で3カ月なら最大6000円もお得に! 3カ月を越えたら通常参加費を頂戴します。あしからずご了承ください。


 終わりに、APS練習会のほうにも似たことを書いていますが「射撃ってなに?」「面白いの?」「自分にもできるだろうか」「エアソフトガンを始めたいけど、なにすればいい?」みたいなみなさんの声に応えるのがSF_PPS部です。ひやかしがてら見にいってみようでもかまいません。みなさんのご来場をお待ちしております。ぜひ射撃の醍醐味をいっしょに味わい、手軽なエアソフトガン射撃をともに楽しみましょう。


〈Q&A〉
Q. 何時までに会場に入ればいい?
A. 初めてPPSを撃つみなさんには概要説明を行います。11:30までに会場へお越しください。「以前に説明受けたけど不安」というかたもこの時間にどうぞ。なお、記録会前に自由練習枠(A枠)を50分間設けています。サイト合わせやウォーミングアップ、本番前の試射などにご利用ください。一方、経験者のみなさんはPPS記録会の開始前=12:50までにお越しくだされば問題ありません。

Q. PPSブログを見ると決め事が多くて、そもそも自分が参加できる部門がどれかわからない。
A. 所有するエアソフトガンとBB弾をカバンやケースに入れて直接会場へお持ちください。会場で見せていただければ対応する部門をご案内しますのでご安心を。また、ハンドガンを腰に吊るすホルスターは無くても構いません。ホルスターを使わないスタート方式が選べます。ホルスターは持っていればスピードシューティングの雰囲気と難度をより深く楽しめますが、ベルトも関係してきて初心者には選び方が難しいかもしれません。悩んだらベテラン参加者にたずねることをおすすめします。

Q.肝心の記録の回数は? 複数エントリーできる?

A.参加人数によりますが、ステージ1〜ステージ6まで全員でまず一周しますので最低でも1回は記録します。その後、時間に余裕があれば次のエントリーを受け付けます。1回目と同じ銃や部門/スタート方式でも構いません。その場合はタイムの速いほうを提出します。それとは違い、ストイックに一発勝負がお好みなら、部門やスタート方式を変えるなどして時間まで記録会をお楽しみください。いずれにしても単発エントリー、複数エントリーは自身でご判断願います。


↑会場はJR赤羽駅から徒歩でアクセスしやすいフロンティアさん本店2階射場です。周辺にはコインパーキングも多くあり、お車の利用でも便利です。本店1階入口のレジ前にある鋼鉄のドア(関係者以外立ち入り禁止のステッカーありますが、勇気を持って)を開けて、エレベーターまたは階段を使って2階までどうぞ

エアソフトガン SF_PPS部 記録会用ショットガン

↑トビー澤田は4月に購入したマルゼン製CA870TACTICALIIIを使ってマニュアルローダー部門/ハンズアップで記録会に混ざります


エアガンとマガジン、ホルスター エアガンとマガジンポーチ、ホルスター
  ↑レンタルガンは2丁ともに東京マルイ製ガスブローバックハンドガン。M45A1(タン)とGLOCK17GEN4(黒)のどちらかをお選びください。予備マガジン数本とタクティカルホルスター、マガジンホルダーもお渡しします

タンと黒のホルスターと拳銃
↑GLOCK17だけは左用ホルスター(タン)やIWBホルスター(コンシールドキャリー用/黒)なども用意があります。使いたいかたはお声がけください

東京マルイ製エアソフトガン ボディガード380
↑体験用には東京マルイ製固定スライドガスガンのボディガード380を無料で用意。こちらも予備マガジンと左右兼用ホルスター、BB弾、ガス、シューティンググラスが付きます。軽くてコンパクトで握りやすく、女性にも扱いやすいものです

 APS関連のワークショップを定期開催
●日時    :ブログトップメッセージボードのお知らせ欄ワークショップ記事をご覧ください
●場所    :ホビーショップフロンティア(赤羽)、某社多目的室(神田)など

●参加費 :500~9000円(ワークショップごとに異なる)

●対象    :全年齢(未成年者は保護者の同伴が必要)

 
 APS-3用 自作パーツを販売 

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●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

第40回 APSことはじめ「Shoot&Fun」(APSハンドガン射撃体験会&練習会)
  • 日時 19(土)●体験クラス(11:15開場  11:30開始  12:00終了)●初心者クラス(12:00開場 12:30開始  15:00終了)※会場は16:00まで貸し切り
  • 場所 ホビーショップフロンティア 3階射場  最寄りのJR線赤羽駅・東口から徒歩9分
  • 参加費 体験クラス30 500 / 初心者クラス2.5時間 2000円 ※催行日から1か月前のあいだにフロンティアさんにてAPS公式認定銃を購入すると参加費を無料にします。領収書をお持ちください
  • 必要なもの (初心者クラスのみ) ▼APSカップ公式認定競技銃のハンドガン ▼ご使用の6mmBB弾300発程度(重量0.28g以上推奨)▼目を保護するもの(メガネ、シューティンググラス)▼用具をお持ちでないかたにはレンタルガンとBB弾、シューティンググラスを無料でお貸出しします ※体験クラスは手ぶらでどうぞ。必要なものはこちらで用意します
  • 対象 全年齢
  • 内容 APSカップ・ハンドガンクラスの競技を中心とした射撃練習会。ほとんどが初参加のかたばかりです。銃や競技のことを知らなくてもご安心ください。丁寧にお伝えします​​​​
  • お申込み 事前申込みは不要です

  • お願い

  1. 当会で発生したAPS銃の故障や損傷、それらに関連したケガなどは自己責任でお願いいたします。また当会に基づいたトラブルなどもTobby_Sawadaは一切責任を負いません。ご了承の上、ご参加ください
  2. 未成年者は保護者との同伴をお願いいたします。その場合、同伴者は無料です


  体験クラスの料金と時間は従来のまま、初心者クラスの参加費を2000円に


 これまで参加しやすさを優先して1,000円で開催してきましたが、練習会を継続し、これまでどおり参加者へのサポートやアドバイスを充実させるため、初心者クラスの参加費を2,000円に改定いたします。体験クラスの料金と時間は従来どおりです。また、会場をお貸出しいただいているフロンティアさんでトイガン(エアースポーツガンやエアソフトガン、モデルガンを含む)を購入されたかたの参加費も従来のように無料にいたします。


 さて、この『APSことはじめ「Shoot&Fun」』の「体験クラス」はいろんなみなさんにまずAPSの競技銃で標的を撃ってもらい、その感動や実体験、面白さなどを手軽に味わってただきたい、そのような趣旨でこのクラスを設けました。よって細かい説明は控えます。もちろん競技銃の安全な取り扱いや操作方法はしっかりお伝えします。

 そのうえであとは30分間、ブルズアイやプレート、シルエットなど3種類の標的を自由に撃っていただきます。実際に射座に立ってBB弾を装填しコッキングを行い、構えて狙ってトリガー操作する。この一連の動きを体験してください。そうすれば静的射撃の面白さに気づいてもらえると思います。もし楽しくなかったら……それは性に合わなかったということで別の楽しいことを見つけましょう滝汗

 体験に必要な競技銃やBB弾、シューティンググラスは無料でレンタルいたしますのでご心配なく。手ぶらでどうぞお越しください。

 

 一方、「初心者クラス」は従来通りの内容です。ブルズアイ標的の基本的な撃ち方をまずお伝えして、参加者の様子に合わせてプレートやシルエットなど種目に取り組みます。体験クラスを通してAPSの射撃にもっと興味をお持ちになったのなら続けて初心者クラスへどうぞ。

 ちなみに各クラスの参加費や時間は異なります。詳しくは上記の詳細事項をご覧ください。体験クラスは参加のしやすさを想定して30分間500円としました。11時30分~12時の開催している時間帯であれば延長しても構いません。その都度料金を別途頂戴します。なお、体験クラスの希望者が多い場合は10発~15発程度を目安にお待ちの方と交代してください。射座の占有はできません。初心者クラスは2時間30分で2000円です。


「射撃ってなに?」「面白いの?」「自分にもできるだろうか」「APS射撃を始めたいけど、なにすればいい?」みたいなみなさんの声に応えるのが当APSハンドガン体験会&練習会です。ひやかしがてら見にいってみようでもかまいません。みなさんのご来場をお待ちしております。ぜひ射撃の醍醐味をいっしょに味わい、手軽なAPSハンドガン射撃をともに楽しみましょう。


↑会場はJR赤羽駅から徒歩でアクセスしやすいホビーショップフロンティアさん本店3階射場です。周辺には有料のコインパーキングも多くあります。クルマの利用でも便利です。1階本店入口のレジ前にある鋼鉄のドア(関係者以外立ち入り禁止のステッカーありますが、勇気を持って)を開けて、エレベーターで3階までどうぞ。みなさんのお越しをお待ちしております

↑照準調整のときに利用する置き撃ちですが、初心者向けのトリガー練習としても置き撃ちは十分に効果があります。その重要性も練習会では伝えていきます

 APS関連のワークショップを定期開催
●日時    :ブログトップメッセージボードのお知らせ欄ワークショップ記事をご覧ください
●場所    :ホビーショップフロンティア(赤羽)、某社多目的室(神田)など

●参加費 :500~9000円(ワークショップごとに異なる)

●対象    :全年齢(未成年者は保護者の同伴が必要)


 APS-3用 自作パーツを販売 

●前後トリガーガードを一体化&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

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VR射撃部のオフ会?!


 7月20日(祝月)にAPSことはじめ「Shoot&Fun」を開催しました。当日は5名の皆さんにご参加いただきました。ありがとうございます。そのうち2名はフロンティアさんでAPS-3を購入されたそうです。フロンティアさんでトイガンを購入した場合は遠慮なくお申し出ください。参加費を無料にいたします。

 ところで、今回ちょっと珍しい参加者がいらっしゃいました。常連のMさんがVRの射撃仲間を誘って参加してくださいました拍手 なんでもバーチャルな空間での射撃部があるそうで、コントローラーは無いもののVRゴーグルを利用してAPSやジャパン・スチール・チャレンジ、クレー射撃などの射撃競技が楽しめるそうです。現在のところ300人くらいの部員がいるようです。そういう世界もあるんですね。普段から射撃ゲームに親しんでいるからか、みなさん落ち着いた撃ち方が印象的でした。また機会がありましたらご参加ください。

 次回のAPSことはじめ「Shoot&Fun」は8月16日(日)です。ちなみに9月のAPS練習会から参加費を1000円から2000円へ改定いたします。体験会は従来どおり30分500円です。







初回にも関わらず盛況に終わったエアソフトガン射撃会
 

 
 7月11日(土)に開催しました「SF_PPS部」のご報告です。初回にも関わらず14人のみなさんにお越しいただけました。本当にありがとうございます。
 7月のPPS総合結果はPPSブログのほうですでに挙がっています。そちらはリンクからご覧ください。部門(クラス)ごとにランキングが出ています。
 
 さて、当初の予想は顔見知りだけだと思っていましたが、参加者の半分以上はトビー澤田もお会いしたことがないみなさんでした。ベテランもしくは経験者の数は4人くらいで、トビー澤田を含むほとんどがPPS未経験または初心者という状況でした。
 今回のみなさんはおひとり電動ハンドガンで、あとはガスブローバックのハンドガンでした。本当ならトビー澤田はCA870タクティカルⅢのストック付きショットガンで出たかったのですが前日に銃を壊しまして、ハンドガンのグロック17gen4で急遽参加しました。PPSはハンドガン以外にも単発で撃てるロングガン(ライフルやアサルトライフル、サブマシンガン)などのエアソフトガンでも参加できます。ぜひ気軽にご参加ください。
 通常なら参加費3000円を頂戴するところ、初心者のかたは参加費1000円とお試し料金になっています。お友達やパートナーさん、18歳以上のお子さんなどお誘いの上遊びにいらしてください。
 参加を検討しているけどどんな感じか不安というかたは、一度見学や体験をおすすめします。その際の費用はかかりません。見学/体験は無料でご案内します。
 
 次回のPPS記録会は8月15日(土)、会場は東京・赤羽のホビーショップフロンティアさん2階射場です。フロンティアさん1階の店頭レジ前にある鋼鉄扉を開けてエレベーターや階段などで2階までどうぞ。その際、お店のスタッフにPPS記録会に参加しに来たことお伝えください。よろしくお願いいたします。

↑PPSの第一ステージは「ハイタッチ」。直径15cmのスチールターゲット2枚で構成されています。ターゲットまでの距離は3.5mです。黄色の的は「ストップターゲット」と呼ばれ、これを撃つと経過タイマーがストップしますので最後に撃ちます。つまり第一ステージの順番は左の白→右の黄色の順

↑トビー澤田の様子。まったく慣れていないハンドガンで撃ちました。足元にはシューティングボックス(射座)があり、この枠の中以外での射撃は許されていません。はみ出しもアウトです

↑お手本のような「ハンズアップ」のスタート姿勢。肩のラインより手が上にあることが条件です。右後方のR.O.(審判役)から明確にそう見えるかどうかが基準になっています。

トビー澤田は以前、手と肩の位置がギリギリ近すぎて、もっと手を挙げるように注意されたことがありました


↑普段自分の射撃フォームがどうなっているかなかなか気づきません。できれば撃っている様子を動画で撮って見返すと新しい発見があるかもしれません。いまどきはスマホで簡単に撮れますのでおすすめです


<PPS(ピーピーエス)とは>
 埼玉県の「フォリッジグリーンときがわ」さんが主導する、エアソフトガンを用いたスピードシューティングの一種です。標的は〇型や□型の鉄板で、5つのレギュラーステージと月替わりのステージの計6ステージから構成されています。早く的にBB弾を当てることを目的に、電動ガンやガスガン、エアーコッキングガンなどさまざまな種類のエアソフトガンで楽しめます。詳しくは「PPSブログ」をご覧ください。

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英語進行が世界共通のスタイル
 
 スピードシューティングの動画を見ていると、審判らしき進行役がこんな英語を話しています。
Next shooter ◯◯◯◯. Make ready.
1st run. Are you ready? Stand by.
(↑2nd、3rd、4th、Lastのように
規定回数まで繰り返す)
If you are finished, unload and show clear.
If clear, hammer down and holster or bag.
Range is clear.

 シューターを射座まで呼んで、射撃の準備をしてもらい、合図のあとに撃ち込んでもらう。そして撃ち終わったら安全な状態に銃を戻す。それがレンジコマンドの役割です。
 初めて聞く人は「何を言っているんだろう」「英語ができないと参加できないの?」と思うかもしれません。そんなことはありません、大丈夫ですよ。
 これらはスピードシューティングの界隈で広く使われているレンジコマンドです。競技によって多少の違いはあるでしょうが、安全に競技を進めるための共通の言葉として使われています。

 PPSでもその文化や伝統にならって、レンジコマンドは英語で行っています。もちろん、初心者の皆さんにいきなり英語だけで進めることはありません。記録会が始まる前に、「この言葉が聞こえたら次はこうします」と説明時間を設けてからスタートします。レンジコマンドがわからなくて困ることはありません。記録会が進行中も、トビー澤田が行動をうながしながらご案内します。安心してご参加ください。

 そして、何度か参加しているうちに、不思議と英語の意味も自然に耳へ入るようになります。英語のアナウンスを聞きながら競技をするのも、スピードシューティングならではの楽しさだと思います。競技そのものだけでなく、そんな空気も楽しんでもらえたらうれしいです。
 ただひとつ、ジャパニーズイングリッシュなところはご容赦ください(^^)
 
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成功を積み重ねると、もっと挑戦したくなる
 
 射的と射撃。どちらも銃で的を狙うものですが、楽しみ方はそれぞれ大きく異なります。まず「射的」と聞くと、多くの人が思い浮かべるのは、夏のお祭りや縁日の夜店ではないでしょうか。コルクを撃ち出すおもちゃの銃を使って景品を狙い、当てたり落としたりすると景品がもらえる、そんなゲームです。多少狙いがずれても「惜しい!」「はずれた!」と盛り上がれるのが射的の楽しみです。
 
 一方の射撃は違います。景品を獲得するよりも、自分が狙った場所へ思い通りに弾を送るその術を楽しむものです。最初は「当たった」「外れた」の繰り返しかもしれません。でも練習を重ねるうちに「狙ったところへ当てられた」という感覚が少しずつ増えていきます。それが何度でもできるようになると、もっと遠くの的を狙ったり、小さな的に挑戦したり、より速く撃ったりと、新しい目標が生まれます。つまり、射撃は技術が身につくほど楽しみが広がっていきます。
 
 そうして狙ったところにちゃんと当てられるようになると、今度は偶然ではなく自分の技術で当てたという確かな手応えになっていきます。その成功を何度でも再現できるようになれば、さらに難しいことへ挑戦したくなるでしょう。その積み重ねが、射撃の面白さです
 そしてあるとき気づくかもしれません。自分はこの先どこまで成長するのだろうと。確かめる方法は、あきらめず続けることです。
 
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繰り返して経験値を増やす射撃の模擬練習
 
 APSを始めると、先輩たちが「人が集まったら点取りしよう」「点取り出る?」という会話を耳にしたことがあるかもしれません。初めて聞く人にとっては、「競技会みたいなものかな」「まだ自分には早い?」と感じるかもしれません。

 点取りとはAPSの界隈では、本番に向けた模擬練習とか練習試合みたいな意味合いがあります。その目的は、高得点を出すことではありません。APSのハンドガンクラスなら点取りでは本番さながらにブルズアイ、プレート、シルエットの3種目を参加者同士で回りながら撃っていきます。そして審判役(ジャッジ)も参加者が交代で担当します。一見すると本番のように点数を競い合っているようですが、本当の価値は別のところにあります。
 
 まず、試合形式を何度も経験できることです。普段の練習では、一発ごとの当たり外れに意識が向くかもしれません。でも点取りになると射順を待ち、自分の番になり、決められた時間の中で撃ち終えるという流れを繰り返します。この流れを何度も経験することで、本番でも落ち着いて動けるようになります。

 もう一つは、自分なりのルーティンを作りやすいことです。「深呼吸をする」「グリップを握り直す」「サイトを確認する」。なにをどんな順番で準備すれば撃ちやすいのかは人それぞれです。点取りでは毎回同じ流れで射撃するため、その手順が自然と固まっていきます。

 さらに、ジャッジを経験することにも意味があります。最初は「ちゃんと進行できるかな」「呼びかけが合っているかな」と不安になるものですが、実際にやってみると試合がどんな流れで進むのか、どんなルールで運営されているのかがよく分かります。進行が分かれば、本番でも「次は何をするんだろう」と慌てることが減ります。ルールを覚える近道にもなるでしょう。

 そして、もう一つ見逃せないのが人とのつながりです。点取りではジャッジをしたり、得点を確認したり、次のレーンへ移動したりと、自然に参加者同士で言葉を交わします。無理に話題を探さなくても、「お願いします」「ありがとうございました」の一言から少しずつ顔見知りが増えていきます。
 APSは個人競技ですが、ひとりだけで続けるよりも、顔見知りができたほうが長く楽しめる競技でもあります。だから点数を気にする必要はありません。

 点取りは高得点を証明する場ではなく、試合を覚え、ルーティンを育て、ルールを知り、仲間と出会うための場です。点数よりも経験値を積むつもりで参加すれば、きっと1回ごとに得られるものは想像以上に大きなものになるでしょう。
 
↑赤羽のフロンティア本店3階射場で行われていた点取りの様子。最近は金曜日の仕事帰りに集まる人もいるようです。ハンドガンクラスではブルズアイ→プレート→シルエットの流れで進行します。点取りもその流れに合わせて行われます。スタート種目だけが入れ替わり、シルエットから始まればシルエット→ブルズアイ→プレート、プレートから始まればプレート→シルエット→ブルズアイという順になります。なおこの進行はレンジや地域によって異なるかもしれません
 
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先日、思い切りやらかしました

 濃くなってきた眉毛の長さを整えようと眉用電気シェーバーを使ったのですが、アタッチメントを付け忘れたまま刃を当ててしまい、気付けば左側の眉毛が半分なくなっていたのです。

「これはもう描くしかない」

 人生で初めてまじめに眉描きの動画を見ることになりました。動画では、「眉頭は濃くしない」「眉尻へ向かって自然なグラデーションを作る」「輪郭をシャープにしすぎない。ブラシでぼかす」など、細かなコツが次々に紹介されます。使う道具も鉛筆のようなペンシルだけではなく、眉マスカラやパウダー、ブラシ、色選びなどさまざまで、「なるほど、こうやってやるのか」と感心することばかりでした。

 しばらく見ているうちに不思議と「これなら自分にも描けそうだ」という気持ちになってきます。ところが、道具を用意して鏡の前に立ったとき、その自信は消えました。思った部分に線が引けません。力加減が分からない。左右の形もそろわない。動画で見た動きは理解しているのに、自分の手はまるで別人のようにぎこちないのです。

 そのとき気付きました。知識を得ると、人は技術まで身についたような錯覚をしてしまうのだと。この感覚は、射撃でも何度も経験してきました。
 たとえば、上手な選手の動画を見ると、トリガー操作のあいだも照準はほとんど動かず、動作は驚くほど滑らかです。いつ撃ったのかわかりません。教本的な動画をみると、「なるほど、そうやるのか」と理解できますし、自分も同じように撃てそうな気さえしてきます。
 しかし、実際に銃を構えてみると話は別です。フロントとリヤのサイトを合わせたつもりでも揺れ動く、撃発の瞬間に照準が動いてしまう。頭では分かっているのに、指は思い通りには動いてくれません。しだいに手に力が入ってくる。
 これは知識が足りないのではなく、経験が足りないのです。技術とは、頭で理解したことを、何度も繰り返すことで体の動きへ落とし込んだ結果です。動画や本が教えてくれるのは「正しいやり方」まで。そのやり方を、自分に合わせて再現できるようになるには、練習という時間が欠かせません。

 だからこそ動画を見ただけ、知識を得ただけで満足するのはもったいないと思います。本当に大切なのは、その中からひとつでもいいので試してみること。そして、うまくいかなければまた試すこと。その繰り返しが、少しずつ「知っている」を「できる」へ変えていきます。

 眉毛を半分失ったことで、思いがけずそんな当たり前のことを再確認しました。上達への近道は、たくさんのテクニックを知ることではありません。教わったことを一つずつ体で確かめ、自分の技術として積み重ねていくことなのだと思います。

 ……もちろん次からは、シェーバーのアタッチメントを確認してから眉のお手入れを始めますよ。

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みんなで気持ちよく使える射場に

 フロンティアさんの射場は以前より利用が増えていると聞きました。いろんなかたがたにトイガン射撃の楽しさが伝わっているのでしょう。射撃を楽しむ人が増えているのは、一撃ち手としてうれしいです。
 一方で、床に落ちたBB弾も増えているようにも感じます。滑る原因にもなりますし、次に使う人が気持ちよく利用できるようにできるだけキレイな状態を保てればいいなとも思います。
 とはいえ「掃除を常にしてください」という話ではありません。予定があるかたもいますし、時間がない日もあるでしょう。ただ、少しだけ余裕があるのなら、5分だけ掃除機をかけてもらえたらと。たった5分でも、何人かが少しずつ協力してくれれば、大きな力になります。ひとりで全部やるのは大変ですが、みんなで少しずつなら無理なく続けられるはずです。少しだけ気を配ってもらえると、いつ来ても気持ちよく練習できる環境を維持できます。
 もちろん、無理のない範囲で大丈夫です。ちょっとだけ床を掃くだけでも構いません。落ちている紙の標的を拾ってゴミ袋にいれるくらいでもいいです。「今日は少し時間があるから掃除機をかけて帰ろうかな」そんな気持ちで協力していただけたら、とてもありがたいです。

 ところで「利用料金を払っているのだから、掃除はお店の仕事では?」という考え方もあると思います。それは決して間違いではありません。それでも、トビー澤田はこの射場を利用するみんなで、少しずつ環境を良くしていけたらと思っています。協力できる日だけ、気づいた時だけでかまいません。その積み重ねが、みんなにとって使いやすい射場につながっていくことでしょう。

 なお、毎月開催しているAPSハンドガン体験会&練習会やPPS記録会については、終了後の掃除までを含めてトビー澤田が責任をもって行います。ご安心ください。

↑3階の奥、ブルズアイのレーンの棚下に自由に使っていい掃除機があります。
吸引力抜群でBB弾掃除も楽々。ちょっと音がしますが^^;

↑右端がその掃除機。コンセントを差して本体上面の水色ボタンを押すだけで使えるシンプルなもの。BB弾が掃除機内にある程度たまったら左の箱の中にある袋に移し替えて、エレベーター前に出してもらえるとゴミ捨てしやすいそうです。ちなみにコレ、deliさんからの提供品。

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※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。