銃口の先には何がある?
PPS記録会でもAPS練習会でも、トビー澤田が一番大切にしているのは安全です。撃っている最中は多くの人が自然と安全を意識しています。銃口の向きやトリガーにかける人差し指の位置やタイミングを確認しながら競技を進めるため、大きく乱れることはあまりありません。
むしろ気を付けたいのは、順番を待っている時間や普段の練習中です。仲間と話をしながら銃を手にしているとき、「競技していない」という安心感からか、銃口がどこを向いているのか意識が薄れてしまうことがあります。
「人に銃口を向けない」
エアソフトガンであっても、この基本は変わりません。当然、その「人」の中には自分自身も含まれます。いつでもこの基本を実行してください。
このルールを守ることに経験の長さはさほど関係ありません。初心者だから危ない、ベテランだから安心というものではなく、むしろ慣れてきた頃こそ気が緩みがちです。もしも気付いたときはお互いに声を掛け合い、その場で直せる雰囲気を作ることも、安全管理の一部だと考えています。
PPSは、初心者から経験者まで同じステージで楽しめるゲームです。さまざまなレベルの参加者が集まるので「誰もが安心して楽しめること」を何より優先します。そのためには安全に関するお願いやお声がけをする場面もありますが、それは参加者全員が気持ちよくトイガン射撃を楽しめる環境を守ることにつながります。わからないことや不安なことがあれば、いつでもトビー澤田に声をかけてください。
最後に、得点やタイムは何度でも更新できます。でも、安全は一度失ってしまうと取り返しがつかないことが起こり得ます。運営者一人が守るものではなく、参加者一人ひとりの意識があって初めて成り立つものです。
これからもみなさんと一緒に安全で、気持ちよく楽しめるトイガン射撃を続けていきたいと思います。どうぞご協力をよろしくお願いいたします。