強気な自分全開で
最高に愛される秘訣や
アメブロでは書けない
叶さおりのプライベートまで
クローズド場所にふさわしい濃い内容を
お届けしています
さらに今ならメルマガご登録で
「パートナーの愛を
100%受け取れるようになる♪
無料メール講座全5日間
ミニワーク付き」
をプレゼント中
↓無料登録はこちらから↓
おはようございます!
叶さおりです
今日は久しぶりに
パートナーシップのお話
「夜外出したいけれど、
夫がイヤな顔をしそうだから無理かな…」
という声を本当によく聞きます。
結婚して妻になったり
母になった時には
なおさら。
今日は
夫の目を気にせず、
夜のお出かけを楽しむ方法
について
私の考えを
シェアしたいと思います
「夜外出したい」けれど、
夫がイヤな顔をしそうだから無理…
でも
私に言わせれば
「夜外出したい」という
自分の気持ちを自覚しているだけで
それはかなりレベルが高い
結婚して母になった途端
「夜の外出」という
選択肢自体を無意識に消してしまう
女性が本当に多い
私自身もそうでしたが、
結婚した友人たちも大体
「ディナーしよ!」→「ランチしよ!」に
自然とシフトしていきませんか?
そして必ず子供のお迎えか、
夕飯の支度に間に合う時間に帰宅するのが
暗黙の了解
この
「夜出かけたいけれど、
夫の顔色が気になってしまう」問題
真面目で優しい、
ちゃんとしたタイプの女性が
陥りがちな罠だど思うんです
そして
こういうタイプの女性は、
結婚前の彼氏彼女の関係の時点で
すでに彼氏の顔色を伺い、
自分の行動に制限をかけがち
こういうことが起こる原因は、
ちゃんとしたタイプの女性である
私たちの母親が
「夜はちゃんと家にいて、
家族のお世話をしてくれていた」から。
そんな母親世代からは
「結婚したら家族が最優先」と
アドバイスもされたりもします。
こういう価値観を
無意識に刷り込まれていると
結婚=行動制限があたり前だし
母になると
夜の外出という選択肢は
自然と消える。
そして
夜の外出をするどころか
むしろそれを望むことさえも
「不良母」みたいに感じてしまう
そんな
「悪いことをお願いする前提」で
夫に言ってみても
まぁ
うまくいかないですよね…
「え?じゃあ、
夕食や子供たちはどうするの?」
と聞かれただけで
「やっぱり夫に反対された」
ってなってしまう。
では
どうすればいいかというと
夫の目を気にせず、
夜の外出を楽しむために
まず手をつけるのは
夫ではなく
まず自分です
夫に話してみる前に
《自分の価値観を
見直してみましょう》
本当に
結婚して母になった途端
夜お出かけするのは
ダメなのでしょうか
私たちは
鳥籠の中の鳥に
なってしまうのでしょうか
それをまず疑ってみます。
変だと思いませんか
私たちは母になっても
変わらず独立した
意思ある1人の人間。
ただ単に
現在の家庭内の
役割分担として
家事育児をメインで担っているだけ。
※夫がメインの大黒柱の場合
自分が必要だと感じたならば
その夜は
子供を夫に全任せしたっていい
無理ならシッターを
手配したっていい
私たちが母として
子供のために
果たすべき責任は
自分が抜ける時の
安全な代理人の手配だけ
私たちの母親が
夜外出するのは
冠婚葬祭と同窓会だけだったかも
しれないけれど
私たちは
私たちの母親と同じ時代を
生きてはいないんです。
なので
自分の大好きなお母さんが
そうしてくれたからと言って
自分も同じにしなきゃ
いけないわけでは
ないですよ
それに
夜お出かけしたい!と
自覚している時点で
その古い価値観に
本心では
疑問を感じているんじゃ
ないでしょうか
古い価値観を手放す
と決めたら次にすること
それは
《実際にママでも夜外出して
家族仲良しな実例を
たくさん知ること》
私が所属している
小田桐あさぎさんのコミュニティでは
ママでも夜お出かけしたり
友人同士で
海外旅行に行ったりしても
家族が最高に仲良しという家庭が
たくさんあります。
というか
それがデフォルトな感じです
私自身も
子供のいない友人と出かける時は
「子なしで出られる夜希望」と
あえて伝えるくらい
夫も
「楽しんできてね!」と送り出し
「今日は楽しかった?良かったねぇ」
と迎えてくれます
子供が生まれて
初めて私が夜
友人とディナーに出た時には
「何食べさせたらいい?」
「寝かしつけどうしよう??」など
色々戸惑っていたものですが…
今は慣れたものですよ
夫も私が楽しそうなのが
1番うれしいそうですし
普段ガマンして
夫が会食の度ににブーブー
不機嫌になられるより
ずっと良いそうです
ロンドン市内のお気に入りのスペイン料理レストラン
Salt Yardにて友人と♡
ディナー後バーカウンターに移動して
さらにデザートとコーヒーを楽しみます♪
《母だって夜お出かけして大丈夫》
《むしろその方が家族が平和!》
そんな前提が
自分の中にできてから
「○日、○ちゃんと
ディナー行きたいんだよね!」
と夫に希望を伝えてみましょう
夫側が
1人での家事育児に慣れてない場合
・ご飯どうしよう?
・子供の寝かしつけどうしよう??
など
色々不安点が出てくると思うので
それを一緒に
1つ1つクリアしていけば大丈夫
ポイントはくれぐれも
権利の主張をしないこと
こちら側が素直に
希望を伝えると
むこう側も
素直に聞いてくれますよ
もし夫が反対してきたら?
怒ってきたら??
反対されても怒ってきても
大丈夫です
次回は
【夫に反対されたときに
強気な愛され妻がとる行動】について
お話しますね
どうぞお楽しみに
↓メルマガ登録はこちらから↓