『Geforce8800GT』でFF11ベンチを測ってみた。
話題沸騰中で納期未定状態に陥っている『Geforce8800GT』が入荷してきました!
見た目は8800GTXやGTSに比べて1スロット仕様に変更になった だけはあってすっきりしてます。ただその分ヒートシンクが長ーくなっているのでP5K-Eで取り付けた際にS-ATAコネクタと干渉してしまったりします。(L型ケーブルを使えば問題無し)
別にヒートシンクにゲームのプリントしなくてもいいのになぁと思うのは私だけ?
とりあえず11月22日に「ファイナルファンタジー11」の拡張パック『アルタナの神兵』 が発売になる事ですし(もうすぐだ!)
他の人気のビデオカードと合わせてFF11ベンチVer3 で性能の比較をしてみましたよ。
CPU | Core2Duo E6850/3GHz |
マザーボード | ASUSTeK P5K-E WIFI-AP(Intel P35) |
メインメモリ | DDR2 SDRAM PC2-6400 1GB×2 |
グラフィックスカード① | EAH2900XT/G/HTVDI/512M ATI RADEON HD2900XT |
グラフィックスカード② | EN8800GTX/HTDP/768M NVIDIA GeForce 8800 GTX |
グラフィックスカード③ | EN8800GT/G/HTDP/512M NVIDIA GeForce 8800 GT |
ハードディスク | Seagete ST3320620AS |
ASUSのEAH2900XT/G/HTVDI/512Mでテスト
2スロット消費型は最初はデケーと思ってましたが最近は見慣れた感がありますね。
FF11ベンチVer3 結果
ATI RADEON HD2900XT
HIGH=8901
もちょっと調整不足?
続きまして
NVIDIA GeForce 8800 GTX
同じくASUS製のEN8800GTX/HTDP/768M
FF11ベンチVer3
結果
NVIDIA GeForce 8800 GTX
HIGH=9353
大体この構成だとこんな感じ?
最後は本命の8800GT
EN8800GT/G/HTDP/512M
NVIDIA GeForce 8800 GT
1スロット型なので後ろのPCIも画像に写ってます。
FF11ベンチVer3
結果
NVIDIA GeForce 8800 GT
HIGH=9695
おおっ、8800GTXを若干超えてますw
8800GTXの方が若干上ぐらいかなと思ってましたが
これで4万円以下の価格なら抜群の性能ですな。
※ちなみに今回は掲載しませんでしたが3DmarKとかで設定でかなり高解像度、高負荷設定にした場合8800GTXの方がテスト結果は良くなります、使用するソフトや環境によってもかなり変わります。
まぁでも今出回っているゲーム用にPCのリプレースを考えている方にはやっぱり今一番の有力候補かな?
しかしメーカに次回納期聞いたら
「最低でも1000枚以上受注残があるので次は未定です」
って
今日何度も同じ問い合わせを受けてイライラみたいな感じで言われてしまったw※11月16日現在。
早く商品の供給が良くなるといいんですけどねー。
ライター「Y」
初音ミク?だれそれ?どっかのアニメキャラ?
子供はかわいい。子供の寝かした方がだんだんうまくなっているロボです。
最近よくネットで初音ミクというキャラクターを良く見る。またどっかのアニメキャラなんだろうな~~と思っていたらなんとビックリ、YAMAHAが開発したバーチャルアイドル歌手(?)のソフト のキャラなんですね~
簡単にいうと今までは音楽は、楽譜等を入れて曲を作るまでだったのですが、これは初音ミクというキャラクターに歌を歌わせることができるというもの。
なにがすごいのか?
Youtube やニコニコ動画 で検索してみると出てくる出てくる。ものすごい事ができるようです。
「ナウシカの曲」や「もののけ姫の曲」をこのミクに歌わせたり、他の曲をいろいろとこのミクに歌わせているようである。
ではアプライドらしく、店内に流れているアプソングをミクに歌わせることにしてみた
やってみよう
・・・・・
・・・・・
・・・・・
音楽の知識のないロボには少々難しいらしい
すみません、1週間時間をください。ちょっと覚えてみます。
では、今日は何もできず終了
(ライター:ロボ)
某モビルスーツ風ケース『G326』入荷しましたよ。
『G326』 が入荷してきましたので
早速開けてみましたよ。
前の『G325』 は派手なカラーリングで結構良く売れましたが今回のケースはその後継版です。
まぁなんといってもこのパッケージが・・。
ガン○ムのG?トランスフォー○ー?のような派手な外箱が目を引きます。
一見「一発受け狙いケース、ロボットアニメ風」な顔ですが結構中の作りががしっかりしているのがポイントです。
付属品の類もしっかりついていてS-ATAの短いケーブルが添付されていたりしていい感じ。
(ケースのカバーを留めるねじも塗装が剥げ
ないようにワッシャーが取り付けてあります。)
キューブ型ケースでは電源源ユニットが専用な物が多くて故障したら修理、もしくはケースごと交換になってしまいます。
『G326』 は「通常のATXサイズの電源が搭載出来る」ので、故障の際も取替えが利きやすいのので便利です。
AOPENに電源対応リストには載っていませんが『丸印電源シリーズ』 も搭載可能です!!
是非ご一緒にヨロシク(宣伝w)ケースに収まりもいい感じですよ
(写真は600W電源です)
ライター『Y』
新製品fpiediデジカメ発売
さて人気のデジカメfpiediが発売になってます。
FP500E3
最近携帯電話でも200万画素ついたりして低価格カメラの需要がなくなってきているような気がしますがどうなんでしょう?
早速使ってみた。
今回発売になっているのはこちら
液晶画面が2.4インチと前回のモデルより大きくなっているのが特徴
メニューも豊富
さて気になる画質は?
今回は、このfpiediと200万画素携帯電話、500万画素EXLIM携帯と3機種あったので、ちょっと比較してみることした
とりあえずこんな感じで順番に取ってみた
一枚目
FpiediFP500E3:「CRIM0001.JPG」をダウンロード
200万画素携帯:「0003.jpg」をダウンロード
EXLIM携帯:「CA390131.JPG」をダウンロード
FpiediFP500E3:「CRIM0002.JPG」をダウンロード
200万画素携帯:「0002.jpg」をダウンロード
EXLIM携帯:「CA390130.JPG」をダウンロード
携帯電話で200万画素ってうたってますがあくまでも取り込むデータの大きさが大きいというだけ
やっぱり中のCCDやレンズ等に大きく影響されるようです。
その中でもEXILIMはりっぱ。この中で一番綺麗です。
そんなわけで携帯電話<<<<<<<Fpiedi<<EXILIM
って感じですね。
携帯電話のカメラに不満のある方にはオススメできるカメラです。
この画質でも普通に使えるって人は大満足のカメラです
惜しいのは、オートフォーカスと光学ズームがついていないところ。これが入るときっと高いんだろうな~と思いつつ以上で本日のAPMODEは終わりです
詳しいスペックはこちらで
修正)300万画素携帯と記載してましたが200万画素の間違いでした。
(ライター:ロボ)
まだうるさい?パソコンからの音?まぁ気にするな
先週音のしないキーボードを触ってみたが、今度はパソコンの音のほうが気になる。
そりゃそうだ。HDDはカリカリなるし、CPUクーラー、VGAクーラーもブンブンなっている。
いくらキーボードの音が小さくなってもこの音をなんとかしなければならない。
そうだ。ファンの一切ないパソコンを作ればいいんだ。
やってみるか!
そんなわけでサーマルサイトからいろ~~んなパーツが出ています。
では早速組み立ててみた
なかなか組んでいるだけでワクワクしてしまう
まもなく完成
じゃじゃん!
音のしないパソコンの完成です。
キーボードはもちろん先週案内したサイレントキーボード。
本当は電源もファンレスもしくはセミファンレスにしたかったのですが高い&やっぱ熱が心配ということでやめました。
でも静音電源なので静かです。ケース側面も中が見えるようなケースなので、いつ中を見ても自己満足にひたれます。
温度も・・・まあまあです。
ただベンチマークを流すと。。。。さすが8600GTS!!(そんなので組むなよって話もありますが)かなり熱くなります!
組んだパソコン売ることにしました。欲しい方はどうですか?
アプライド各店で言えば作ってもらえる(かも?)
音の(ほとんど)しないパソコン!これで子供のいる家庭でもバリバリ使えます。
決してゲームばかりしないように。。。仕事をするように。。。
究極静音パソコンでした。
(ライター:ロボ)
Ff11ネタ②
続FF11ネタ で
そもそもこのゲームやってない人には全く関係ないような
前回アップグレードしたパソコンでアップグレード前と後でのゲームの画質を
比較してみました。
改造前PCのFF11設定 | |
フロントバッファ | 1280×1024 |
バックバッファ | 512×512 |
使用モニタ | 17型液晶モニタ |
改造後PCのFF11設定① | |
フロントバッファ | 1920×1200と1680×1050 |
バックバッファ | 1024×1024 |
使用モニタ | 24型液晶モニタと22型液晶モニタ |
改造後PCのFF11設定② | |
フロントバッファ | 1920×1200と1680×1050 |
バックバッファ | 1920×1200と1680×1050 |
使用モニタ | 24型液晶モニタと22型液晶モニタ |
FF11にはゲーム画質等を調整する『FINAL FANTASY XI config』という物があります。
この「フロントバッファ」が、「ScreenSize」タブの中の『Front Buffer』の数値を大きくする
と高解像度になり、『Back Buffer』の数値を大きい方へ変更すると高画質になります。
『Back Buffer』の数値を大きい方へ変更すると高画質になります。
つまり『Back Buffer』をなんとかすればいいのですが『FINAL FANTASY
XI config』にはその設定はありません。
そこで直接ゲームの設定データを直接修正してみました。
※諸事情により設定する方法はGoogle等で検索してみて下さい。w
『FINAL FANTASY XI config』はすべて最高設定にて設定してあります。
↓ではまずアップグレード前のゲーム画像、17型(非ワイド)の液晶モニタでの設定でした。
さすがにこのままだと今のゲームと比べると見劣りするかな?って感じはします。
↓24型の高解像度液晶を使ってみました。
しかし、『Back Buffer』は1024×1024迄しか設定がありません。そのまま設定すると
←F:1920×1200 B:1024×1024
↑ちょっと「モワー」っとはっきりしません。
しかしアップグレード前の画像と比べるとずいぶん良くはなってます。
↑24型液晶使用、 『Back Buffer』は1920×1200設定
おおっ!!くっきりはっきり!!左の木のところ等で違いが良く分かります。
↑オープニング画面も従来だと
←F:1920×1200 B:1920×1200
↑オープニング画面もとってもキレイ
↓22型と24型の1920×1200と1680×1050は
あんまり差が分からない。『Back Buffer』は
『Front Buffer』と一緒の設定にするとクッキリになります。
↓試しに『Back Buffer』を倍にまで上げてみました。
差が分かりますかね?
さすがにここまで上げると少しもたつきが出るときがあります。
PCをアップグレードされた方やこれからアップグレードしようかな的な
方でしたらご参考までに。
ライター[Y]
キーボードの音は意外にうるさい。子供がおきてしまう。
パソコンを作り変えました。ど~~もパソコンが再起動かかったり、画面にノイズが入るので中を組み替えました。
ただ予算の関係で今ままでのパーツは流用で。
そう、あの「Y」氏が癖があると言ったあのマザー。4Core-DualVISTAです。
でもいいんですよ。これ。意外に安定してるし。いまどきAGPとDDRが使えるマザーってないですよ!
しかもCore2Duoも載ります。
ってことでパソコンが変わりました。ケースはもちろんSOLOです。
ものすごく快適にはなったのですが、ど~~もキーボードの音がうるさくて子供が起きてしまう。
ロボが使っているキーボードは、これ
そうマジェスタッチキーボード
タッチはものすごく良いのだが、カチャカチャと意外にうるさい
この音を夜中続けていると、子供が起きるのである。
そこでこれ!
ちょっとあけて使ってみた。これって昔からアプライドにおいてある。もう売れてしまってないお店も多い。
人気はどちらかといえば、ないキーボードである。
ただこんな用途があるとは・・・・
タッチはものすごく悪い!!
ただ一切の無音である。
これはすごい。ただこのふにゃふにゃとした感触はどうも変である。
ただ、夜中使う上では最高のキーボードであろう。
これで子供もぐっすり眠れる
そんな方にぴったりのキーボードでした
(ライター:ロボ)
FF11(ファイナルファンタジーXI )用パソコンをアップグレードしてみる。
ファイナルファンタジー11 は5周年
らしいですよ早いですねー。
当時FF11用で自作パソコン始め
ましたなんて方が多かったんです
がもうそろそろ時期的にガタがくる
物も多いです。
本日も定番ミッションがやってきました。
「電源が入らないパソコンを何とかしてYO」
という定番コースに+ついでなんでFF11用に
「こっそりアップグレードしてね」
※こっちが本命w
新品のパソコンにすると家族が色々うるさいらしいので
外見を変えずに中身を最新にアップグレード作戦
ではいってみやしょう
CPUはソケット478pinを使用しており現在入手出来るCPUであるソケット775に
リプレースする為にはマザーボード等も交換する必要あり、大掛かりです
ASROCK製「4Core-DualVISTA」を使ってグラフィック、メモリを流用してコストを
抑えます?的相談をユーザさんとした所
(AGPもDDRもPCI-EX16もDDR2も使える
変則マザー、ちょっと癖あり。)
「長時間動かすので、しっかり動く定番系がいい」
との事だったので硬い見積もりに変更
変更したパーツは以下のパーツ。
変更前のマザーボードはAX4SGだったかな?写真取り忘れたw
改造前PC | |
CPU | intel Pentium4-2.4GHz FSB800MHz 512 KB |
メモリ | DDR400 PC3200 512MB×2枚 デュアルチャンネル |
グラフィックスカード | GeforceTi4200 256MB AGP8X接続 |
↓ | |
改造後PC | |
CPU | intel Core2DuoE6750 2.66GHz FSB1333MHz 4MB |
メモリ | DDR2-667 1GB×2枚 デュアルチャンネル |
グラフィックスカード | Geforce8600GT 256MB PCI-EX16接続 |
マザーボード | ASUS製 P5K P35 |
HDD | Seagete製 ST3320620AS 320GB SATA2 |
電源ユニット | Owltech製 SS500HM 500W プラグ式電源 |
マザーボード、グラフィック、メモリ、CPU、電源ユニット、HDDを交換する事に
なりやした。9万円程の見積もりです。
動く不要パーツは下取りって話になりましたので1万円程下取り分で安くなり
ました。※アプライドはパーツの下取りもやっておりやす。
※作業工賃が別途かかります。
まずはマザーボードとCPU、CPUはまぁコストバランスが非常に良い
E6750に決定!!FSBも1333MHzに一気にアップ!
ゲーム用に長時間稼動向きのマザーボード「P5K」 を選択。
導電性高分子固体電解コンデンサを採用している定番マザーボード
(写真左P5K) (写真右P5B)
電源は現在迄で、ケース付属電源(故障)→某筋○電源(今回故障)と予算を
削って今回の修理となった経緯があり信頼性の高いものを選択
オウルテックのSeasonic製 SS500HM
を使用。
日本製の105℃コンデンサ採用の3年間
保証付きなので万が一故障した場合で
もメーカでの修理が3年間可能なモデル
オススメ
FANレス品もあるが今回はゲームとの事なので
ビデオカードはFAN付の物を選択、長時間のゲーム
でもしっかり冷却出来るモデル。
新規でパソコンを作るよりも修理や換装の方がはるかに手間がかかる事が
多いんですよ。大体の場合で埃が満載(笑)の場合が多く、清掃や故障して
いるパーツと正常パーツの選別に時間をかなりとってしまって大変。
今回はユーザさんがタバコ無、ケースがSOLOで換装してから1年程
だったのでフィルタ掃除だけで済みました。
換装が終った後はWindowsの再インストールします、WindowsXPを
インストール後、ドライバインストール、アップデートで作業完了です。
ちなみにFFベンチ3スコアは
換装前 HI=2480
↓
換装後 HI=7960
に大幅アップ!
「計り知れない強さ」のPCになりました。
いやーよかったよかった。
しかし、まだこれで完了では無いのです
極秘ミッションです
特にユーザさんへの「完了連絡」に
一番気を使います(笑)
ライター「Y」
Fpiediのコンポってどうよ
とりあえず子供が家で待っているので仕事を早く終わらせて帰りたいところである。え?APMODEの書き込みが残っている?しょうがない。
簡単にやって終わらすか(オイ)
で、本日は意外に(?)人気のFpiediのコンポをチョット使ってみた。
コンポなんで普通に音楽聴くだけだろう?
これはアプライドのコンポである
普通ではない。
実はこれUSB端子とSDカードを入れるところが付いていて、ここに音楽をいれて差し込めばそれで音楽を聴けちゃうっていう優れもの!
ではこのUSBにさらに容量のデカイHDDを入れたらどうなるんだろう?
やってみた。
今回はこの2機種
取り出したるは、ボロいHDD。お金がないのでしょうがないのだ
とりあえずUSBをさすと普通に認識して聞くことができる
次にHDDを繋いでみた
スムーズに認識した。
ついでにNTFSで認識できるかやってみたがそれはダメだった。(さっきはFAT32)
同じようにもう一つのプレイヤーにも繋いでみた
非常にあっけなく認識できた。
さらに試してみた。
フォルダごとに分けて繋いでみたら、すべてのフォルダを認識することができた。
しかも、フォルダボタンまであるではないか
これを使えばジャンルごとに音楽を分けておけば好きなフォルダを再生することができる。
さらに
このプレイヤー、CDからUSBやSDカードに録音できるので、HDDを使えばかなりの数の音楽を録音保存することができる。
非常に使える幅が広がったようだ。
ドンドン音楽CDからHDDに落とそう!
やってはいないので推測ではあるがfpiediのコンポでUSBの付いているのは同じように使えそうである。
こちらのfpiediコンポは、アプライド各店 で販売中である
詳しいスペックはこちら
詳細情報:MH388PE
詳細情報:MH495US
(ライター:ロボ)
安くてもゲームパソコンってできるの?
ロボはマニアだからハイスペックなパソコン使っているんだろうな~っとよく言われるのですが、実はしょぼい一昔前のプレスコット以前のPen4 2.4GHzを使ってます。
まあそれでも十分ゲーム等はできるのだがやっぱりそれなりに不満がある。ただ買い換えようにも最近のゲームPCってかなりお高い。
確かにスペックすげ~な~とか思いながらも手が出せない。
でも自分のパソコンでも最低ラインのゲームはできる。なら今、販売しているもので最低ラインを作っても十分じゃね?と思ってとりあえずやってみました。
CPUは、安くて高性能PentiumDualCoreE2140 え?これ9000円切ってるの?安すぎじゃね?
とりあえずインテルがPentiumってのを捨てきれずに作ったCPU。安いくせにものすごく速いらしい
貧乏なロボにはぴったりである。
次にグラフィックボード。お店に山積みしてあったボード。ゲームエディションって書いてるぐらいだからゲームに動くんだろうな。これも1万円を切っている。
とりあえず組んで動かしてみた。
大人気のゴルフゲーム パンヤ
十分に動いている。コマ送りもなく。ロボはやっとビギナーである。
次にリネージュ2をやってみる。
ふむ、この解像度ではチョット無理があった。
解像度をあげてみる。
十分の画質と動きである。コマ送り?そんなものはない。
ただ、ハイスペックなグラフィックボードと比較すると画質が多少落ちる?という程度である
最後に超有名なベンチマークテスト
FFベンチを起動してみた
少し見にくいが4700は超えた。
最近のゲームPCには遠く及ばないがちょっと今の環境に満足できない。今までネットカフェでしかネットゲームをしていなかった人には十分ではないだろうか?当然これでもネットカフェにあるパソコンより高性能のところも多い。
数万円で1年前だったら10万円を超えるパソコンが作れてしまうなんて恐ろしい。。。。
貧乏なロボはこれで満足?
(ライター:ロボ)