子育てママを応援♥
青山ソフィアです。
こんにちは。
先週思いがけず体調を崩して
数日臥せってたこともあって
更新が久しぶりになりました。
去年もちょうど同じころに
体調崩したのもあって
ここ2年ほど珍しく
年１で熱出してます。
面白かったのが、
体調を崩す前日にね、
良いことが続いて
いくつかの望みが凄くいい
タイミングで叶ったり
してたんですよ。
そのいい流れで
まさかの体調も崩すという、、（笑）
そう、で、今日書こうと思ったのは、
今回ね、去年の時と比べて
同じ熱出しても
全然違う展開になって
症状もほとんど悪化せず、
回復もすごい早かった
という結果になったことから
得た気づきについて書きます。
なぜかっていうと、
自分が取った選択がどれも
去年とは違うものだったから。
この1年で私自身価値観とか
めちゃくちゃ変わりました。
ここからは去年の時と
変化した自分の選択について
いくつかシェアしようと思います。
変化その１、
私、病院を信用していなくて
歯医者以外の病院に
かれこれ10年以上行ってなかったんです。
ここ１０年程
そんな大きく体調を崩さなかったって
いうのもあるし、
どこか不調があれば
ホメオパシーとか蜂蜜とか
サプリとか、、
自分の持ってる知識で
どうにかなってきたんです。
それもあって、
去年は病院に行くのを
めちゃくちゃ躊躇したんだけど、
今年は深く考えずに
流れで病院にすぐ行きました。
職業的な目線で考えると、
社会的な立場で
求められてることに対して
〇〇は意味ないとか
薬は飲みたくないという
抗うような思考をしていること自体が
抵抗になると思ったし、
精神的に自分も心地よくはないな
って気づいたんですよね。
この変化ってすっごく
自分の中では大きくって、
流れに逆らわないって
すごい大事だなって思いました。
ちなみに今までは毛嫌いしてきた薬も
今回は処方してもらって
すごく辛かったら飲もう
と思っていたんだけど、
予想外に症状が悪化せず
出番なく回復しちゃいました。
（トローチだけは何個か舐めた）
☆参考までに☆
痛みや辛さがあると意識はどうしても
そっちに引っ張られてしまうので
薬はその症状を一旦和らげ
意識をそこからそらすために使える
ありがたいアイテム
って
薬に対して持っていたネガティブなイメージを
ポジティブに捉え直しました。
変化その２、
身体の不調とか辛さになるべく
フォーカスしないように
気を付けてました。
これね、普段から意識してるからこそ
この大事さを知ってる。
この体の痛みとかしんどさ
っていうのに対しては、
どうしても自然に
意識はいっちゃうんだけど
本当に気を付けてるだけで
全然違うんですよね。
だから私は
ネガティブが活性化する前に
毎回フォーカスを変えられてたので
ほぼネガティブにならなかったです。
去年はというと、、、
めちゃネガティブに
引っ張られてましたね。
懐かしいです。
一度活性化させちゃうと
方向転換が難しくなるので、
だから完全な回復にも
ちょっと時間がかかったのかな
って思いました。
まとめ
私ほんと去年までは、、
体調を崩したときは
身体に対してどんなアプローチをするのか、
自然治癒力を促進させることだけが
一番大事って思ってたんです。
つまり、
これ摂った方がいいとか
寝た方がいいとか
絶食がいいとか
これやったほうがいいとか
行動のことばかり
大事にしてたんですよね。
まぁ大抵の人はそうだと思うんですけど。
だからこそ、
今回はすごいいいチャンスだったんですね。
体調は崩しちゃったけど、
それをどう捉えるかで
全部変わってくるなって
早々に気づいたし、
整えるべきはどんな時でも
自分の思考が第一って
わかってたからこそ
辛い時間はほんの一時で終わって
いいプロセスを踏めたな
って思えました。
やったことといえば、
少しでも自分が楽になれたり
気分よくいれるような
思考を選んでそのうえで
思いついたことやる
っていうのを大事にしてたこと。
×（思いついたことを）行動先
〇リラックスした思考選ぶ→行動
それだと
愛がぜんぶ自分に向くから
だから体の回復も
めちゃくちゃ早かったし
そこまで症状も酷くならなかったんだな
って思いました。
今年は絶食にしなかったけど
肌がめちゃくちゃ白くなって
なぜかついでに
歯も白くなっていて、、という
ビックリないいこともありました。
だから究極、
自分自身の波動調整が
うまくいっていれば
何をやっても
いい結果はついてくる
ってことですよね。
あと、もうひとつ
はじめて気づいたことがあったので
次の記事でシェアしたいと思います。
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