これまで、「黄泉戸喫(よもつへぐい)」について、何度も取り上げてきました。
「黄泉戸喫(よもつへぐい)」とは、黄泉の国の穢れた食べ物を食べることです。
「千と千尋の神隠し」の元ネタ?
それにより、その世界の住人となり、元の世界に戻れなくなってしまうのです・・

イザナギが、死んだイザナミに会いに向かった「黄泉の国訪問」や・・
ええっ!食べちゃったの?
ウジが湧いたヤツは近づくな!
冥界王ハデスに気に入られた、ペルセポネの「冥界下り」・・

ハデスに冥界のザクロを食べさせられる
そして、禁断の果実を食べたアダムとイブの「楽園追放」も、この「黄泉戸喫(よもつへぐい)」を言ってますよね!?
食べたなー、出てけ!💢
食べ物で、状況が変わる、といえば・・
「不思議の国のアリス」では、アリスは何かを食べるたび、体が変化していました。
(大きくなったり、小さくなったり、首が伸びたり!(゚∀゚))
イモムシサイズのアリス
「何かを食べたり飲んだりすると、絶対おもしろいことが起こるのよね。」

その食べ物摂取率が「0ゼロ」に近いのが「霞を食って生きている」といわれる「仙人」です。
修行によってその「仙人」となった人間は、仙境(せんきょう)に住所を変える、といわれます。
★仙境 = 俗世間を離れた清浄な地(神仙郷、仙郷、仙界)
「仙郷」とは「故郷」?
「故郷」=「元いた場所」=「エデンの園」=「極楽浄土」?
「極楽浄土」の「浄土」は、「浄らかな土」と書きますね。
その逆の意味の、煩悩と苦にまみれた「穢土(えど)」は、
「穢 (けが) れた土」と書きます。
・・「土」の違いで、極楽か煩悩の世界かが決まる・・?
この 「土」とは、人間の内部の土壌のことなのでは?
「食べ物によって、自分の内側の「土」が変化する」ということではないでしょうか?
ーー旧約聖書「創世記」 第3章ーー
あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのために呪われ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。
・・そう思えば、著者のアカシックレコード情報を元に書かれた
「22を超えてゆけ」には、このような表現がありました。
「わたしたちは星空を選ぶこともできるのに、いつまでも泥んこ遊びを続けているのだから」
「あなたがたは生命のない水を飲み、体内の水路を汚染させ、本来持っていた感覚を、自らの手でせき止めているのです 」
「食べる物によって、住む世界(=五感で感じる世界?)が、違ってしまう」
・・ということでしょうか・・?
★ゲームでいう「ステージやエリアが変わる」みたいな感じ? (゚∀゚)
元の世界に戻れなくなる、「黄泉戸喫(よもつへぐい)」
エデンの園を追い出される、「楽園追放」
「浄らかな土」と表現される、「極楽浄土」
食べ物の種類によって、内側の土壌が穢れるとしたら・・?
「何を食べるか」は、思っている以上に重要な意味があるのかもしれません・・? (^。^)
え、 なに? 何か言った?

聞いてないもんねー!


























