少し前から「徳川家康」について、いろいろ自説を書いています。
(^。^)

江戸城から「鬼門」の方角の「日光東照宮」に祀られ・・
丑寅(うしとら)の「寅」と関係が深い家康は、個人的には、
「鬼」=「かみなり鬼」=「雷神」
・・の意味があるのでは? と思っているのですが・・ (゚∀゚)

その「雷神」で有名な人物が、もう一人。
「菅原道真」! (親しみを込めて「ミッチー」! ( ´ ▽ ` ))
(この道真についても、何度も取り上げています)
そして調べてみるとこの二人、意外にも共通点が多かったのです・・
雷神ミッチー⚡️

平安時代の右大臣「菅原道真」は、優秀で早い出世が貴族たちの妬みを買って、陰謀により太宰府に左遷された後、失意のうちに死を遂げました。
・・その後、関係者に次々と不幸が起こったことから「怨霊扱い」となり、鎮魂のため「北野天満宮」が建立されて、「神」として祀られることになりました・・

二人に共通する、「死後、神となった」こと。
家康=「東照大権現 (とうしょうだいごんげん)」
道真=「天満大自在天神 (てんまんだいじざいてんじん)」
そして「北野天満宮」は、初めて人間を神として祀った神社なのです。
(神社とは、神話の神さまや天皇家の祖先を祀る場所であり、それ以外の人物が祀られることはなかったそうです)
そしてまた、二人が祀られているのは「東照宮」と「天満宮」です。
この「宮」は、最も格式が高い「神宮」に次ぐ社号であり、皇族クラスの人物を祀る神社なのです。
・・その「宮」に、家康と道真は祀られているのです・・
(超V I P待遇! (゚∀゚))
また「北野天満宮」の建築様式は、本殿と拝殿を「石の間」で繋ぐ「八棟造(やつむねづくり)」と呼ばれるものですが、これが後に「日光東照宮」に採用され、家康の神号「東照大権現」にちなみ「権現造(ごんげんづくり)」とも呼ばれるようになったそうです。
さらに、当時の天皇の住まい「大極殿」から北野を望むと、ちょうど天満宮のシンボルである「三光門」の上に「北極星」が輝いたといわれているのですが・・
日光東照宮も、その代表といえる建物「陽明門」の真上に
「北極星」が輝くように設計されているのです。
「北野天満宮」と「日光東照宮」の建築様式は同じ・・
・・どちらも、代表となる門の真上に「北極星」が輝いている・・

・・そんなところも、なんだか共通点がありますよね! (・Д・)
(じゃあ「三光門」と「陽明門」は同じ意味を持っているということ? ( ゚д゚))
「北極星をいただく門」
(実際、三光門は「北極星をいただく伝説の門」といわれれています)
時代も人物像も全く違うにも関わらず、意外にも共通点が多く思える「家康」と「道真」
・・この二人には特別な意味があるような気がしています。
「北極星」「雷神」「神」・・
・・それは「北辰」「天皇大帝」?
・・そんな意味がありそうな気もするこの二人の偉人について、さらに考えてみたいと思います・・(^。^)
















