ギリシャ神話の「プシュケ」について書いています ^ ^

 

 

 

 

プシュケは人間の女性でしたが、類い稀なる美貌により、愛の神「エロス」と結婚します。

 

 

ですがその美貌が仇となり、姑のアフロディーテから4つの課題(=無理難題!)を突きつけられるのです・・

 

 

 

 

 

この課題の一つ目と二つ目については、以前自分の考えを書きました。

 

 

 

 

 

 

今回は「三つ目の課題」について書いてみたいと思います (・∀・)

 

 

 三つ目の課題としてアフロディーテが命じたのは、

「恐ろしい竜が住む泉から水を汲んでくる」という難題でした。

 

ですがその時、空から一羽の大鷲が現れ、その鷲が水を汲んでくれたことで、プシュケは労せずこれをクリアするのです。

 

(この大鷲は天空神ゼウスが飼っている鷲)

 

 

    

 

 

 

この「鷲が水を汲む」ことが何を表しているのかを考えてみました。

 

鷲は、不老不死の食べ物・飲み物と関係があると思うのです。

 

 

そのことについて、二つの神話を挙げてみます。

 

 

 

「ギリシャ神話」

 

 

天空神ゼウスは美しい王子ガニュメデスを気に入り、鷲の姿に化けて誘拐します。

 

ガニュメデスは、神々の宴で 不老不死の神酒「ネクタル 」を注ぐ給仕をすることになり、ゼウスから不老不死を与えられます。

 

 

 

 

 

「北欧神話」

 

 

不老不死をもたらす「黄金の林檎 」の守護者イズンは鷲に変身した霜の巨人スィアチに誘拐されてしまいます。

 

林檎を失った神々は老い始め、怒ってイズンを取り戻すよう、ロキに命じます。

 

ロキは鷹に変身し、イズンを胡桃に変えて持ち帰り、神々は若さを取り戻します。

 

 

 

 

 

二つの神話はこちらに

  ↓

 

 

 

二つの神話に共通するのが、

 

に変身した者が、不老不死の食べ物に関わる者を誘拐する」ということ。

 

・・そんなことから「鷲」は「不老不死」と関係あるように思えるのです。

 

なので「鷲が汲んだ泉の水」とは「アムリタ」や「ネクタル」のような「不老不死の飲み物」を表しているのではないでしょうか?

 

 

      

 

 

 

 さらに、それが何の比喩かを考えてみると・・

 

 

「人の内部に眠っている不老不死の泉を掘り起こす」ということなのでは? と思うのです。

 

 

       

 

 

これまでの一つ目と二つ目の課題を「お腹の中で固まっているデンプンを切り離す」と解釈しました。(=意味不明ですよね!(゚∀゚))

 

 

(神話とは、内部宇宙のミクロの現象のことでは?と思うのです)

 

 

なので「固まった壁を切り崩せば、封印されている泉が湧き出す」ということではないでしょうか? ( ゚д゚) (=さらに意味不明)

 

 

 

・・妄想が暴走してしまいましたが・・( ̄∇ ̄)

 

 

自分にはこの「プシュケの課題」は、そんな意味に思えるのです・・( ´ ▽ ` )

 

 

さらに四つ目についても、次回考えてみたいと思います・・(^。^)