少し前、世界中に存在する「獅子の噴水」について、いろいろ自説を書きました。

その中で、獅子が口から出しているのは「不老不死の仙薬・アムリタ」の意味では? という憶測を書きました。

「獅子」と「仙薬(霊薬)」・・( ゚д゚)
・・で浮かぶのは・・
「獅子と牡丹」という言葉!
「獅子と牡丹」とは、
百獣の王といわれる獅子でも、身体に寄生する虫によりその命を脅かされる。( 獅子身中の虫 )
そのため、薬となる「 牡丹の花に溜まる夜露 」を飲まなくてはならない。
それゆえ 獅子は牡丹の花から離れられない。
・・という意味です。
「獅子と牡丹」についてはこちら
↓
「獅子と牡丹」とは、この「獅子の噴水」を表しているのでは??
「噴水」=「薬となる牡丹の夜露」?
自分では、この獅子の噴水は「へそ石」であり「須弥山石」や「五輪塔」の意味があるのでは? と思っているのですが、もしそうだとしたら「牡丹」=「へそ」ということになります。

その件についてはこちら
↓
「へそ」= 不老不死のアムリタを出す「牡丹」?
そして・・
「牡丹」は「ボタン」=「スイッチ」なのではないでしょうか・・?? ( ´ ▽ ` )













