前回、ドラえもんの映画「地球シンフォニー」の、のび太の「ノ」の音について書きました。

 

 

 

  

 

 

 

そしてその後の記事で、「ラ」の音程が狂っている(?)ことについて書きました。

 

  

 

 

 

 

もしかしたら、「ラ」が狂っているのは「ソ」詰まっているからだったりして・・? ( ゚д゚)

 

 

 

アダムとイブ、白雪姫の物語では、リンゴが「喉に」詰まってから、厄災が始まりますね。

 

 

  

 

   

 

 

 

 

喉は第5チャクラ、「ソ」の場所です。

 

 

     

 

 

 

もしかしたら、本当は「ノ」が正解だったりして? ( ゚д゚)

 

 

「ソ」の左の点(詰まり?)を取ったら、「ノ」?

 

 

「ドミソ」・・ではなく「ドミ」を奏でると、「ドミノ倒し」のように、パタパタパタ・・と、雪崩のようにチャクラが繋がるとか・・? (・∀・)

 

 

 

   

 

 

 

 

 

「ドミ・・・「ドミス」

 

 

「ドミヌス」とは「主(しゅ)(しゅじん)」という意味です。

 

 

キリスト教では「主イエス・キリスト」を指します。

 

 

そしてこの「 ドミヌス(Dominus)」が「ド」の音名の由来です。

 

 

      

  ドミヌス

 

 

 

 

また、「ソ」の音の場所を教えてくれる記号が「ト音記号」です。

 

 

      

  ソの場所

 

 

 

ト音記号は英語で「G  clef」といいます。

 

 

「clef」の語源は「鍵・手がかり」

 

 

(G=God?  「G  clef」=「神を探す手がかり」? (^。^))

(「ソ」が重要なキーだということ?)

 

 

 

 

   

                  

 

 

 

 

 

「ソ」「ノ」「喉」「第5チャクラ」「ドミノ」「ドミヌス」・・

 

 

 

これらのキーワードで、さらに考えてみたいです・・(・∀・)

 

 

 

 

 

 ドレミファソラシ・・・ノ?