「ト音記号」

 

 

 

ぐるぐるまわって上昇する形。

 

 

 

これって「クンダリーニ」 のことだったりして!!^o^   

 

(またまた暴走するトンデモ論・・ 最近なんでもクンダリーニ と思えてきちゃって・・^_^;)

 

 

 

 

お腹でぐるぐるまわって、頭頂に抜ける形(でもまた降りてくるんですけど・・これはこれで何か意味があるのかも)

 

 

 

 

調べてみたら、ト音記号はアルファベットの「G」から誕生した記号のようです(「G」!?「God」じゃん!( ̄∇ ̄))

 

 

 

 

 

 ↓

 

 

 

 

そして「(ソ)の高さの音の場所を教えてくれる記号」という意味になります((ソ)はイタリア語)

 

 

 

 

 「ド レ ミ ファ (ソ) ラ シ ド」は、 日本語では

 

 

→ 「ハ ニ ホ   ヘ (ト) イ ロ ハ」

 

 

 

 

なので、日本語で言えば、「(ト)の音の場所を教えてくれる記号」ということですね。

 

 

 

 

 

英語だと、ト音記号は「G  clef」と言います。→ 「clef」の語源は「鍵・手がかり」だそうです。(神の手がかり?? ^_^;)

 

 

 

 

 

(ちなみに「ド」はキリストを表す「 ドミヌス」という言葉からきているという説もあるようです(キリストと関係??))

 

 

 

 

 

 

 

「不思議の国のアリス」ではイモ虫(原作だと蛇だったりもするんですよね)が、ふかしているタバコの管が「ト音記号」みたいな形になっていました。

 

 

ト音記号みたい! (偶然??)

 

 

 

実はとぐろを巻いた蛇??

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかして、もしかしたら、そういうことなのかも・・・??

 

 

 

 

 

ねぇ、どうなの??(๑˃̵ᴗ˂̵)