ドラえもんの「地球交響曲(シンフォニー)」、公開日に見てきました! ^o^ (注:ネタバレです!)
ドレミファソラシ・・・ノ?
とーっても素晴らしかったです!!✨( ´ ▽ ` )
以前もこの映画について書きましたが・・
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岩戸は「音で開ける」のでは?・・と思っているので、これから世の中に「音楽」や「歌」のメッセージが増えてくるような気がしています。
こちらも以前の記事
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この映画の舞台は「ファーレの殿堂」と呼ばれる、宇宙に浮かぶ巨大な建造物です。(ちょっとラピュタみたいな・・?( ゚д゚))
ここでは音楽は、地球でいう「電気みたいなもの」と説明されていました。
音楽=「エネルギー」ですね !(・∀・)
けれどもその殿堂は、はるか昔の大厄災で、エネルギー不足になって、眠っています。
その、眠っているファーレの殿堂を目覚めさせるため、のび太たちは音楽を奏でます。
途中、音が足りなくなりました。
「1音足りない・・」
足りない音は、のび太の「の」音でした。
のび太が「の」の音を奏でると、殿堂にエネルギーが満たされていきました・・
(ここから自分の解釈になりますが・・)
ドレミファソラシ・・「ノ」・・
チャクラで言うと、1234567・・8=「ノ」?
そして「の」だから、「🌀」回転を表している?
(「6」ともいえる?)
第8チャクラが「回転」するという意味だったりして?
(「のんびり、のんきな、のび太の「の」の音」といわれていました。 「ののの」で、「666」の回転を表すのかも?)
そしてまた話は別方向へ飛びますが・・
「殿堂」というワードが出ました。
殿堂といえば・・「殿堂入り」? ( ゚д゚)
「音の力で知恵の輪を解き、茅の輪をくぐって殿堂入りする」
・・みたいな??( ´ ▽ ` )(=勝手な解釈)
「茅の輪くぐり」?と勝手に思っているアルセウス
・・こんなトンデモ解釈が合ってるかどうかは別として・・いくらでも深読み解釈ができそうな映画でした(・∀・)
ストーリーも素晴らしいのでぜひ・・オススメでーす ♪( ´▽`)