2024年3月公開予定のドラえもんの映画のタイトルは、

 

 

「のび太の地球交響曲(シンフォニー)」

 

 

・・だそうです!! ( ・∇・)

 

 

 

(監督さんは「誰かの音楽を聴くのではなく、自分で楽器を演奏することの楽しさ、みんなで響き合う音楽の楽しさを、子どもたちに感じてもらいたい」と考えておられるそうです ^ ^)

 

 

  

ドレミファソラシ・・・ノ?

 

 

 

 

「交響曲(シンフォニー)で地球の危機を救う物語」

 

 

 

 

 

「音楽」というキーワードが出ていますよね〜! ( ´ ▽ ` )

 

 

 

世の中が、少しずつ「音」「歌」というワードを出してきているような気がします ^ ^

 

 

少し前から音楽が物語のテーマとなっている作品が目立つように思えて・・

 

 

 

「ワンピース  RED」の歌姫

 

「ウタ」

 

 

 

 

 

「バブル」

 

「ウタ」と「ヒビキ」

 

 

 ウタ

 

 

 

 

さらにもうちょっと前のポケモンの映画

 

「劇場版ポケットモンスター  ダイヤモンド・パール    ディアルガ vs パルキア vs ダークライ」

 

 

時を司る神と空間を司る神の争いで歪んだ時空を、音楽を鳴らすことでもとに戻しました

 

 

(作中では、争っていたディアルガとパルキアが「時空の塔」の鐘の音を聴いた途端、何かに気付き正気を取り戻したようになり、争いをやめて帰っていきます)

 

 

   

「時空の塔」

 

 

 

この時空の塔は「サグラダ・ファミリア」がモデルで、設計者ガウディも、この聖堂自体を「巨大な楽器」と想定していました。

 

 

「サグラダ・ファミリア」

 

 

「サグラダ・ファミリア」は、2026年完成予定です。

 

(そして2026年はちょうどガウディ没後100周年!)

 

 

サグラダ・ファミリアは、完成まで300年かかると言われていましたが、3Dプリンターやコンピュータによる設計技術の進歩によって、完成予定が、建設開始から144年目の2026年に早まりました。

(すごいことです!(・Д・))

 

・・ですが、昨今の世界的危機的状況で工期が遅れ「奇跡でも起きない限り2026年の完成は無理」と発表されています。

 

 

 

・・でも、なんだかんだ言いながら、その奇跡は起きるのではないでしょうか?? (=予想 (・∀・))

 

 

(2025年くらいにいろいろなことが起きるような気がして・・

そして2026年に地球サイズの巨大な楽器を鳴らすことで、覚醒を促す予定では?? ・・なので、間に合うことになっている? )  

 

 

(= トンデモ予想!!  違うかなぁ? ( ´▽`))

 

 

 

 

 

巨大な楽器が奏でるハーモニーが、音叉(おんさ)のように、地球の周波数を調律することでしょう・・

 

 

 

   美しく響く鐘の音が・・

 

 

「戦ってる場合じゃないよ」

 

 

・・と、気付かせてくれるかもしれません・・?? ^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

「あれ?  なんで戦ってたんだったっけ?」