初回放送を見逃したため…。
再放送(2024.5.17朝)を録画して観た!
番組内にて王一博の『長空之王』が紹介された回よ。
akemurasakiさん
教えてくれてありがとう
(。-人-。)
番組自体のメインのテーマは
【数の数え方】だった
一応、中国語検定三級を所持している身としては、勉強にはならなかったかもしれない(笑)
冒頭のコンビニでのミニドラマ程度の会話なら、聴き取れるようになってた自分に驚いた
まさか今頃――
約一年前、2023.6.20に公開していたこちらの記事で…。
コメディシーンとして紹介していた…
【英俊】という単語が扱われるなんてね
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「どんぴしゃ」やん
おかげで今日は、楽してる
昨日に引き続き、
ちょっと頭痛が残っているので助かった
…とか言いながら…
『蓮花楼』第十一話と『たまほね』第二十九話は書き上げてあるんだけどさ。
ドラマネタが続いてたので、一度、切ってるの(笑)
←早く終わらせろよってな
『長空之王』(邦題『ボーン・トゥ・フライ』のあらすじをこれでもか! というほど紹介してくれたおかげで、やっと基本事項を確認できたのだけれども…。
テスト・パイロットだったのか
戦闘機の花形パイロットになりたい話なのかと思ってた(笑)
いや、絶対ここは紹介しなくちゃいけないお笑い(←おいっ)シーンでしょ。
やるな、NHKナビ
なんで軽く上から目線なんだよ
【衝撃のラスト】
などと煽って、あらすじ紹介は終わっていたが…。
いや、私も【ネタバレなし】で記事を書いたので、言わないけれども…。
衝撃よ!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ありがちとも言うけどね
←おいっ
雷宇/王一博が死ぬわけではない
…ということは確かだけどな
それにしても驚いたのが…
同じ放送内でやっていた…
梨の話よ
やっぱり…。
華流初心者の私でも気になるくらいだった【梨】…。
中国の【梨】に対する深い思い…。
そんなおおげさなわけないよ
「NHK中国語!ナビ」を視聴した人なら何を言ってるのか分かると思うけど…。
番組内のミニドラマで…
【「梨」は切っちゃいけない】という話をやっていたのよね。
中国語では「分梨」(梨を切り分ける)と「分離」(別れる)が同じ発音だから、縁起が悪いというお話よ。
全然関係ないけど「分離」と聞くと、私は『鎮魂』の曲「只是太在意」を思い出す。
かつて私は――
やたらと【梨】に反応していた(笑)
【梨】というワードで自ブログ内検索をかけただけで…。
5本も出てきたぐらいだ。
(アメンバー記事には反応しないので、「翻訳版」は出てこない。出てきたら、大変なことになる。でも出てこないゆえに、調べるのが大変だったりもする)
Eテレで『盛勢』紹介したら、マジウケるよね。
ずっと匂わせの道具だと思っていた【梨】(笑)
ただ単に「音」の問題だったと知って、ちょっと熱は冷めていた
←何でだよ
だがしかし…。
Eテレの中国語ナビで扱われる題材に着目しているくらいなんだから…。
あながち、私が見ている(気にしている)ものはピントがずれまくっているというわけでもないのだろう
(ΦωΦ)フフフ…
変な自信をつけるなってか
今回は…。
『陳情令』の時のものより、お笑い度は低かったように思う(笑)
出演者で遊んでた(←おいっ)不夜天での崖落ちシーンの再現みたいなのは、さすがになかった。
毎週ちゃんと観てれば、いろいろな紹介してるのかしらん。