どうせ観られないだろうと思っていたら…。

あ、観れた(笑)

 

王一博の『長空之王』

(邦題『ボーン・トゥ・フライ』)

例によって、全く話の基礎を知らんのだよ。

 

何となくずっと…。

戦闘機のパイロットのお話だと思ってたわ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

でもほんのちょっと、

意味合いが違うような気もした。

 

導入シーンからいきなり飛びまくっていて、それがちょっと長くてね…。

初っ端から挫けそうだったんだけど。

 

実はさ…。

お目当ては王一博と言うより上矢印上矢印だった(笑)

 

そう…。

朱一龍『重啓之極海聴雷』の二叔こと、胡軍爆  笑キラキラ

第二話から登場する(ΦωΦ)フフフ…

 

ストップウォッチがトレードマーク的な教官とか。

なのでやたらにストップウォッチが映り込む。

何を計っていたのかは、未だに理解していない。

 

教官…。

鬼なのかと思ったら、そうでもなかった。

『重啓』の二叔もそうだったけど、とても美味しい役だったと思う。

 

 

まあ…。

  お話を語る気はさらさらないのよ

【ネタバレなし】って言ってるしね(笑)

 

とりあえず…。

王一博の映画なので、姿を追ってみただけ。

どう?

←何がだよ(笑)

私…。

中国モノを観ていて、いつも思うのよ…。

 

服の汗染みを気にしない件

いや…。リアルだとも言えるのだけれども。

 

『許你浮生若夢』では、さすがに驚いたわ。

リアルすぎる…。

汗染みでクレームが入るどこぞの国では考えられんわな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

生理現象にケチつけんなや、とか

 

実は…。

観終わるまで何をしている話なのか理解してなかったさ。

 

ステルス機の開発か何かをしている話だったのか?

観たくせに聞くなってなおばけダッシュ

いきなりの砂嵐…。

最近、どこかで観た気が…

ああ、『斗羅大陸』か。

まだ書いてないから画像なかった(笑)

砂嵐が迫っているのに、わりとのんきそうね。

それともこれ…。

飛行機のせいなの?

 

ではここで…。

私がわざわざ、シークバーを戻してまで再視聴した場面をお届けしたい。

【英俊】いい男だねグッド! と褒められて…。

にやりと笑い…。

「どうも」とかとか…。

名前だし(ノ*ФωФ)ノ

めいなんずと言う自覚がなければできない勘違い、とか。

 

男くささあふれる場所にて――。

過激ないじめが始まるのかと勝手に心配したニヤリあせる

だって、だいたい軍人の宿舎って、そういう場面から始まらんか?

 

意外と和気あいあい

(ノ*ФωФ)ノ

ダメじゃないけどさ。

さすがZ世代。

 

 

ちょっぴり泣かせに入って来る…

  殉職した英雄たちのお墓とか

一瞬…。

『冰雨火』かと錯覚する姿。

制服…似合うわよね。

背中が映らなかったのが残念だけど

(〃ノωノ)ラブラブ

 

 

  とっても優秀なのかと思ったら…

何かと失敗続きなのよね、彼。

いきなり脱線して…

マフィアと見紛う立ち姿とか。

思わず、欲望を抑えきれなかった背中とか(笑)

 

教官と一緒に飛行すれば…。

ああ、そうそう。

「重啓」の言葉に思わず興奮して撮ってしまった画像よ。

 

ちなみに…。

【重啓】=【リブート】=【再起動】

 

やたらにチラつく、

朱一龍の影

(ΦωΦ)フフフ…

ああ、私だけか(笑)

 

でもこの映画、朱一龍にも似合いそうだったわよ。

やたらに血を流すしバレエ音譜

 

ああ、また脱線_| ̄|○

 

 

この映画…。

作中、パラシュートで脱出する場面が三回も登場する。

正しくは…。

三回目は脱出しろと言われて、どうするかは見てのお楽しみにしておいて。

 

 

もしかしたら、唯一のお笑いシーンかもしれない一回目…。

羊? 山羊? の群れの中に落ちる雷宇(王一博)

 

…はっ!

よくよく考えてみたら…。

名前にも【雷】が!

『重啓之極海聴雷』から離れろってな。

仕方がないの。

私、朱一龍バカだから(笑)

『消失的她』観られますように。

どうやら、くっさいようだ。

 

  これは映画ゆえ…

もちろん、挫折も味わったり。

ああ、良く見れば、星はひとつね。

新人なんだから当たり前か。

 

内容を説明する気はないので…。

なんじゃ、こりゃ!? な王一博の迷場面まで混ぜるけど爆  笑あせる

王一博の出演作を眺めていると…。

早々に王子様キャラを払拭してきた感が溢れているわよね

(ΦωΦ)フフフ…

長く残るなら、その方がいいと思うわ。

 

美しき貴公子役は…

齢を重ねると辛くなっていくものだから赤薔薇

←考え方には諸説あります、とか。

 

誤解を恐れずに宣言すれば…。

血を見るのが大好きなゆかんじぇを満足させる大けがシーンもあったりして(笑)

体を貫通してるからね、これ…。

観てて、痛すぎたのよ。

でも吐血はしなかったわ鉛筆セキセイインコ青

何連絡だってか。

 

 

  全体的な感想として…

この女の子必要だった?

…なんて、ちょっと思ってる。

 

ハラハラドキドキと盛り上げておいてからの、さらに続くラストシーン必要だった?

…とも思ってる(笑)

 

ついでに言うと…

ミニチュア感あふれる特撮シーンだな

…と思うトコロもあったおばけダッシュ

 

ん~。

悪くはないけど、ありふれていると言えば、ありふれている展開ではあったかなあせる

王一博ファンにはいいかもしれないけど。

 

【ネタバレなし】となると、言えるのはそのぐらいだ

(ノ*ФωФ)ノ

とりあえず的に書いちゃった。

 

【ネタバレあり】バージョンにした方が良かっただろうか…。

そうなると、言いたいことがまた違ってくるのだけれども。

 

とりあえず…。

何故か今なら、YouTubeで観られると思うよ。