約半年、朱一龍への愛を密かに語り続け…。
(←どこが密かだ。溢れすぎだろ)
朱一龍ファンさんの訪問もなかなか増えてきたと思われるので…。
『鎮魂』とともに、『重啓之極海聴雷』もメイン投稿に加えてしまえ
…と考えた。
やっぱりさ…。
好きなものを遠慮なく語りたいじゃない
(ΦωΦ)フフフ…
そのぐらい好きなのよ『重啓』
目指せ!Google
【朱一龍】で検索上位表示
龔俊は『安楽伝』で達成したから、
良しとする(笑)
内容ないのに、こんなのが検索上位表示されていた過去…。ごめんね、とか
確か【龔俊】【安楽伝】だったかと思う。
第一集にて…
行方知れずになっている育ての親、三叔こと吴三省からの突然のメールに冒険心を刺激され…。
これから
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
これに変身した吴邪。
肺病に侵され、余命いくばくもない彼は、死ぬ前にどうしても三叔の失踪の謎を解きたいと思うようになったわけよ。
子供の頃に叩き込まれた謎解き暗号で示された「北極閣気象博物館」
そこで彼は…。
自分へと譲渡された土地、建物があることを知る。
訪れてみればそこは…。
廃屋と化した気象観測所だった…
昨年、話の筋だけを追って、「×1.25」で観ていた時は気づかなかったけれど…。
何気にここでもやりとりがコメディだった二人(笑)
『重啓』の魅力は…
吴邪&胖子の
やりとりにある
(ΦωΦ)フフフ…
胖子の見た目がこれだからまた、面白い
(←超失礼)
私の変態脳では、張起霊との三人組【鉄三角】はまんま、ブロマンスな三角関係なのだ。
冒険ものにブロマンスは必須である。
あくまでも…。
ブロマンスであって、
BLではないぞ、と。
本当はもっと暗い建物なんだけど…。
あまりに見えないので、画像を加工してみた
『重啓』の難点は…。
洞窟や地下空間などの場面が多いので、おおむね画面が暗いってことなのよ
_| ̄|○
でもゆかんじぇ負けない。
『冰雨火』は負けたけど(笑)
実はこのドラマの画像があまりに暗すぎたので、何とかできないかと考えてたら…。
画像が編集できることに気がついた
今頃でごめん<m(_ _)m>
そこで発見した隠し部屋――
その中で彼らは、ミイラ化した遺体を発見する。
その遺体の傍にあったのは、吴三省かと思わせる品々…。
特にこのライターに刻まれた「三」の文字は、吴邪自身が幼い頃に三叔のライターに刻んだものだった…と。
到底認めることができないと大暴れする吴邪を必死でなだめる胖子の姿は、ドラマを観ていただくこととして…。
ここで…。
この物語の肝である【カセットテープ】を発見する二人。
懐かしいわよね…。
A面B面かちゃかちゃひっくり返す音とか。
…え? そこ!? ってか(笑)
緩んだテープを必死で巻き直したりとか。
そのカセットテープは、何か違うものが上書きされているようで、番号が記されていた!
でででっででっで~で~
ちょっとサスペンス風にいってみた
どこがだってか
この遺体は本当に吴三省のものなのか確認すべく…。
遺留品捜査を始める吴邪と胖子…。
結果、出てきた身分証明証から判明した人物の名は【楊大広】
吴三省と一緒に写っていた写真には、もう一人女性の姿があり…。
子供の頃の記憶から、この女性の名を吴邪が呟いていたと言うのに…。
私はモノの見事に撮り忘れた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
名前、何だったけかな~。
ちなみに…。
ちゃんと警察には届けたようだ
持ち帰ってきたカセットテープの山。
突然、思い出したかのように…。
朱一龍の姿を追いかけ始める私、とか
(ΦωΦ)フフフ…
あれ…。
私、いつの間にこんなの書いてたのかしら…。
ウォークマン的何かでずっと「雷声」を聴き続ける吴邪の画像は使った記憶があったけど、第二集の記録として書いてたのね
全く訳さないで観てた時だから、ちょっとした勘違いも入ってるかも
まるで憑りつかれたように…
どんな時も…。
雷の音のカセットテープを聴き続ける吴邪。
違う日だと思うんだけど、着ている服は一緒である。
ルービックキューブを弄ぶ、可愛いお手々とか
(ΦωΦ)フフフ…
解説書を見ても、結局、
一度も六面揃えられなかったわ…。
ここまで来たら、変態ショットとか。
あ…。
これ【限定記事】アルバムじゃなかったんだっけか(笑)
話に戻ろう。
寝る時にまで「雷音」を聴いている吴邪を心配し…。
夜這いをかけるがごとしの胖子は是非、ドラマで観て欲しい
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
突然、鳴り出した雷…
なんでいきなり録音しよう、なんて思うのか理解に苦しむ行動なのだが…。
その雷の音質が、楊大広のカセットテープに入っていたものと全く同じなことに気づき…。
愕然とする吴邪。
何でよりによって、今聴いていたものと同じ「音」の雷が鳴るんだ!? と。
その疑問を晴らすため…。
二叔登場
最後まで観てから…。
ちゃんと訳しながら観てみれば…。
二叔こと吴二白は、とてもいい人だった。
この人…。
文化財保護顧問だったのよ
Σ(・ω・ノ)ノ!
ただの古物商なのかと思ってた(笑)
ちょっと反社さんなのかとも思ってた
甥っ子とゲームに興ずるおちゃめな叔父様
霍家と薛家の揉め事を解決しようとしているこの姿…。
どう見ても、堅気じゃないと思うだろ
(ΦωΦ)フフフ…
傍らで聴いてる甥っ子も大変よ。
ここでの出来事が…。
後に吴邪に跳ね返ってくるのよ
o(TヘTo)あうっ
今思い出しても腹が立つ
【十一倉編】
そんな二叔は…。
吴邪の嫁問題を心配もしている
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まだ早いと逃げる吴邪に…。
四十も間近になって何言ってる!? みたいな。
そう…。
吴邪はアラフォー設定だった
…素敵
三叔の行方を追うより、自分の店の運営に集中しろと…
言うこと聞かないなら、今までお前の店に融資した額を返せと迫る二叔から…。
何の情報も引き出せずに、吴邪は逃げだした――。
何しに来たん?
とりあえず…。
楊大広の出身地へと足を向けた吴邪と胖子。
そこで聞いたのは…。
雷公の呪いか…。
耳の中から真珠のようなものが出てくる奇病に侵された人々の話。
本当に真珠ならば…。
なんてお得
o(≧∀≦)o
…というのは冗談として。
土砂に埋まった楊家に乗り込み…。
第二集は終わりを告げる。
ちなみに…。
黄俊捷演ずる張起霊は確か、第三集で登場したかと思う(笑)
私の大好きな劉喪は、第四集なのだ!