一本一本の時間が短すぎて、なかなか話が進まない『盛勢』(笑)

 

第五集でいきなり(〃ノωノ)なシーンが登場するも、何も知らないで観てたら、別に普通の「青春ドラマ」に見えなくもないニヤリキラキラ

 

…え?

これからなの?

 

知らんけど。

いろいろ作品スケジュールがつまりすぎてて渋滞中。なかなか続きが観られないあせる

 

そんな第六集。

 

実は、意外にOP曲がお気に入りだったりなんかして。

「everything will saygoodbye everything will saygoodbye ~♪」←英語じゃん(笑)

毎日、ここだけ口ずさんでたり(ΦωΦ)フフフ…

おなじみ下矢印同じもののリンク先下矢印

 

さて…。

第五集のラストまで、勇気を持って見届けられただろうか?

 

途中下車された方が、この第六集を覗いているとは思えないので…。

 

遠慮なく続けてみる

(ΦωΦ)フフフ…

 

とか何とか言っちゃっても。

 

何もなかったけどね、もちろん。

 

でも、ちょっとだけ危険だったでしょニヤリラブラブ

 

下矢印これ(笑)下矢印

知らない方のために軽く説明を入れておくと…。

別にこれは襲われているわけではなく、危険が差し迫った状態で、身の安全を確保するために、「声をだすな」的に行動しているだけなのよん。

 

この瞬間―‐。

夏耀にとっては、内でも外でも危険が差し迫っていた…のかもしれない。

 

大義名分があれば、こんなカットもOKなのね…。

中国ドラマなのに笑い泣き

 

そんな感想を持ちました、とさ。

 

そう言えば…。

さすがにこの『盛勢』は公開初日のアクセス数が、他のモノより若干少ないのだけれども…。

それでも自分の中での最低ラインとされている数字は、余裕で超えてるけどね。だからシンデレラ公開で出してる。最近、作品が押せ押せでたまってきたので、他の時間にも出してるけど(笑)

 

先日…。

何故か、『盛勢』第五集まで、ドカンとまとまったアクセスがあったのよ。

これはもしや…と思って、「デバイス」の情報を見てみたら…。

「スマホ、amebaアプリ、パソコン、フィーチャーフォン」

どのデバイスからアクセスしているかがわかる【解析】

やっぱり<フィーチャーフォン>の数字がいつもより多くて。

(普段は一桁だけど、三桁だった。フィーチャーフォンがだよびっくり スマホじゃなくてだよ)

二月頃、『山河令』の公開日にもやたらに伸びてたことがあったので、「龔俊」ファンだったのか!? と考えてみた。

 

ちなみに【リンク元】は、m.ameba.jp(モバイルameba)ね、きっと。

紹介されたのかな?

 

ああ。

そんなことよりも、第六集ねニヤリあせる

 

夏耀を護りきり(笑)、強さをアピールした袁纵。

もはやコメントは皆、ジェイソンと呼んでいるので戻そうかどうか悩んでいる

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

いいから、服着ろよ。

よくよく考えてみたら、袁纵の服は夏耀の部屋にあるような気がするけど。

でも…。

服を取りに戻ってきたわけではないようだぞ、と。

 

そのまま去らずにわざわざ戻ってきて、何アピールなのか…。

襲撃者はとっ捕まえた報告だけなのか、それとも…。

 

褒めてほしいのか。

「なんで窓を開かないようにしたのさ」

 

それにしては…。

夏耀の話の途中で去ってみる。

不思議な男・ジェイソン。

 

そして…。

のんきな男・夏耀。

リアルにゲームしとらんか?

ところで…。

この袁纵の鳥さんが話している言葉…。

 

「天下大勢 分久必合」

こんな大きな文字にしてしまっていいのだろうか…とも思うけど。

11r21さんによる原作の「3秒〇〇〇」(←コメント欄ではないので、自主規制あせる)を聞いた後に見ると…。

 

「世の大抵の人は、長い時間くっついています」的なことで…

いいのだろうか?

 

正式に表明するには(/ω\)きゃっ

世の中の平均時間までは、さすがにわからない(笑)

 

何を今さら…な気もするけれど。

鳥さんになんて言葉教えとんねん。

おまけに締めは「愛してるよんラブラブ

 

…あ。

  忘れるところだった…。

今日のシャツ。

何だろう…。

いろいろと見慣れたせいなのか、おかしくはない気がするのだけれど…。

 

もう、自分の感性に自信がない_| ̄|○

 

  なんでわざわざ、ここで「梨」!?

なんだか気になったので、調べてみた。

なんで、わざわざ持ってきて…。

剥いて食べさせ…。

「半分食べろ」と夏耀が渡そうとしたのを「梨は分けて食べちゃダメ」と言ったのか…。

「还挺迷信」

<迷信>の言葉がひっかかってさ。

梨<li>の発音が、离(離)と同じなので、切り分けるのは縁起が悪いとされてるんだって。

まさか『盛勢』で、文化の勉強することになろうとは爆  笑ラブラブ

カップルに切り分けて渡しちゃ

 

「ダメ。ぜったい。」

だそうです。

 

「鳥」さんがね…。

いろいろといい仕事してるわよね。

長くなりすぎるので、今回は華麗に端折るわ(笑)

 

この上矢印一枚で悟ったの…。

とてもいい笑顔なのに、髪型が邪魔してる

あと、なんであんなにアイラインが濃いのかしらねニヤリあせる

 

どうでもいいけど、相変わらず気になる蔵書…。

真剣に観たらきっと、あちこちに匂わせがあるんじゃないかと深読みさせる、中国ドラマ恐るべし。

 

  そんなこんなで…。

ジェイソンのボディガード養成校に見学に来てみた。

 

普通の白シャツとジーンズに、ここまでホッとさせられるのもまた、龔俊の魅力なのか…。

 

なかなかにこのお兄さんも良さげな人だったり。

皆、独身らしいけど(笑)

ジェイソンの年齢は、どうやら31歳らしい。

ということは、夏耀は7歳下の24歳。

 

大人の魅力に惹きつけられてみた

…わけあるかいな。

 

うぉうっ。

途中端折りすぎて、大事な場面をスルーしてた。

袁家兄妹の語らいの場面で出てくる…。

「何が残念なんだ?」

「今の医療の水準は、あんなに発達してるのに…」

 

完璧にカッコよく、いい人な夏耀のただひとつの残念ポイント(笑)

自分を遠ざけるための嘘だとは知らずに、兄へ匂わしてみた場面。

 

相変わらず、解けない疑問…。

職業もさることながら…。

なんで夏耀はこんなに有名なのか。

カッコいいのはわかるのだけれども…。

第一集オープニングのキックボクシングのシーンは、現在なの? 未来なの?

 

何者なの? 夏耀!?

 

やっと…。

物語が転がり始めた感じのする第六集。

龔俊の背中に、見惚れて終わる(笑)

 

代理でジェイソン妹( ̄∇ ̄;)ハッハッハ