前回の第十四話に引き続き…。
これと言って、語るべきことなど何もない第十五話…。
行き詰まることは初めからわかっていたので、そもそも単なる王一博の【アルバム】として書き始めたのだけれども…。
それにしても、
謝允の
活躍の場がなさすぎる
Ω\ζ°)チーン
仕方がない。だってタイトルは『有翡』だ(笑)
原作は『有匪』だけどな。
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
己らは子供か!?
そんな髪の引っ張り合いが、唯一の萌えシーンである。
私はこの場面を観るたびに、王一博の【熹微】の歌詞にある…
「烏发轻垂」
(う~ふぁちんちゅえい)
の部分だけを思い出すのだ。
なんてことはない。
「黒髪が垂れてる」だけなんだけど
ここだけ何故か覚えている(ΦωΦ)フフフ…
あんまり引っ張ると――
『絶世令嬢』の龔俊状態になるよ!
アペイ、もう泣かない
この第十五話でやっと泣くのを止めた殷沛。
点穴を封じられ、座りっぱなしではあるけれど…。
何故か、笑顔が増えていく(笑)
しかも、結構な割合でぱんっと笑顔がカメラに抜かれる。
「阿沛。君は泣いてる顔より笑っている顔の方が可愛いよ」
そんなこと誰も言わない。
呉楚楚とのやりとりがちょっと、何かを予感させる第十五話
(ΦωΦ)フフフ…
知らんけど。いや知ってるけど。
うろ覚えの記憶では、楚楚が李晟と会うまで、なかなかいい感じになってたような気がしたんだけど…。
気のせいだったか?
まあ、だからどうしたという話よ。
女子トークの素朴な疑問…
軽功の達人なのに、逃げ回るばかりで戦わない謝允…。
残念ながら、最終話まで観ている状態なので、「どうしてだろう?」と彼女たちと一緒に考えることはいまさらないのだけれども。
そこの女子たちよ…。
弩を撃つのは、戦いではないのか?
あくまでも武功でなくてはいかんのか
(ノД`)・゜・。
そんな謝允に助けられたのは、どこのどいつだ。
私の心の声など完全に無視して、トークは進む。
まるで、藍湛のようね
(ΦωΦ)フフフ…
残念ながら、何でも教えてくれる曦臣哥哥はここにはいない。
実はめちゃくちゃ強い謝允が本気で戦うのは第何話だったろう?
この間(と言っても結構前)、BS12の放送をチラ見した時、私の大好きなシーンが映っていたので、とっくに通り過ぎていることはわかっているのだが…。
ここだここ(笑)
スマホのSDカードに入れて、仕事の休憩中に何度も観た回
(〃ノωノ)
『有翡』は謝允が死にかけ始めてからが面白いのだ!
不是吗?
もうすぐわかるから…。
それにしても…。
しつこく追いかけてくる青龍主
何故にここまで【飼い犬】である殷沛に固執するのか…。
実は「想い人」なのか…。
←絶対に違う。
アペイは折れた山川剣の鞘だけを持って逃げているらしいが…。
まさかこの鞘が【海天一色】だと気づいちゃおらん
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まあ、【海天一色】自体を知らないかもしれんな。
それともちゃんとわかってたんだったか?
まあ、それはおいといて――
何か大きなものを手に入れるために鍵を集め…
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
さらには死にかけている美青年…
最後には雪山で雪崩に巻き込まれてみる…とか。
ああ…。
老温を出し損ねた_| ̄|○
『山河令』を観た時、「ああ、やっぱり同じ作家さんだ」と思った。
注)私は『有翡』の方を先に観ている。
こんなの書いた覚えがないんだけど、引っ越しのための【救済企画】ね。
『山河令』と『有翡』を軽く比較してるわ(笑)
『天涯客』では結局、瑠璃甲はそっちのけの二人だけれども…。
それを受けてか、『山河令』のお宝のオチもすごいけど…。
『有翡』の海天一色が導く先にあるものは――
それはさすがにまだ
言わないよ(笑)
嫌われ者の青龍主…
いっそ潔い紀雲沈。
オブラートに包むことなく、青龍主を殺したがる。
そのためには――
自らの身体に鍼をうつことも厭わない。
だがしかし。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
【釘】ではないところが、生ぬるい
(ΦωΦ)フフフ…
今回はなかなか老温が出せない。
出会う人、出会う人に技を伝授されていく阿翡…。
そのうち、李晟と二人で全ての門派の技を極めるんじゃね? ぐらいの勢いなんだけど…。
それにしても、この青龍主編がちょっと長く感じられるのは気のせいだろうか。
誰か、特別出演な方でもいるのだろうか…。
文句を言いながらも、阿翡を見守る謝允…。
何を思ったのか…。
いきなりカメラにケツをむける謝允…。
ああ…。
早く次へ進んでくれ
Ω\ζ°)チーン
本文に書き損ねたのだけれども…
彼らが洞窟で食べているものは、【梨】だろうか…。
(それが何か?)
梨!
梨と言えば思い出す――
遥かなる龔俊(笑)
やっぱりpriest師は耽美作家だと言うことか
(ΦωΦ)フフフ…
意味が分からん人は『盛勢』のコメント欄を読むがいい。
第何話のかは忘れたけど、理由が書いてある。