この『有翡』を本国配信時に本気のリアタイをしていたという話をよくさせていただいているのだけれども…。

 

時は流れて、あれから三年も経つと言うのに――

YouTubeを開くと、

この画面が出るの

╮(╯-╰)╭

何故に『有翡』第四十八集で固定されているのかがよくわからない。

どう直せばいいのか、どうなるのが正解なのかもよくわからないまま、三年が過ぎた(笑)

 

せめて、前回観ていた動画にならないものか…。

「動画を再生できません」

わかってるよ…といつも心の中でツッコんでいる。

ゆかんじぇ的YouTubeの謎なのだ鉛筆セキセイインコ青

 

思い出話ができるほどの時間が流れたのね…。

などと、感慨に耽りながらの前回は上矢印こちら上矢印

 

  南刀だの、北刀だの、山川剣だのと

覚えるのが全く大変な各門派たち。

『山河令』もそうだったが…。

実は、『天涯客』ではそんなに門派は出てこないが…。

覚えなくても

さほど支障は

なかったりする件

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ダメだよ、そんなこと言っちゃ!

武侠ドラマなんだから(笑)

 

ここだけの話…。

私は未だに、四季山荘【なんちゃら歩】の名称を覚えていない。

あれだけ『山河令』『天涯客』を書いているにもかかわらず、毎回、調べながら記していた。

元々覚えていないので、忘れることすらできないおばけダッシュ

 

まあ、今回はさほど述べたいことも、書きたいこともないので…。

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

南刀と北刀のイメージぐらいは載せておくか。

北刀の継承者だった紀雲沈…。

先日、中の人を『玉骨遥』で見かけたような気がしたというのは、まあいいとして。

 

自分の力に驕って、身の程知らずに飛び出したという彼――

まるで、『山河令』容炫のようだと思った次第。

残念ながら、葉白衣的師匠は出てこない。

 

だからどうしたと思われているような気もするが、マジで今回、何も記すことがないのだ(笑)

それでも書き進めなければならないこの苦悩…

おわかりいただけるだろうか?

(ΦωΦ)フフフ…

 

最近は慣れちゃって、適当でもなんとかまとめられるようになったけど、『山河令』語りアニメ『魔道祖師』(最初のやつね)を書いている時はめっちゃ辛かった。

 

これも過ぎ去ればいい思い出だ。

 

華流ブログ三周年を目前として、何やら感傷に浸っている(笑)

 

  前半戦――

 

また泣き始める阿沛と…。

つられて泣き出す紀雲沈との過去の因縁がメインで語られるこの第十四話…。

 

まるで――

【酒のツマミになる話】

<m(_ _)m>

 

【ちょっと真面目な話】

北刀の関峰が紀雲沈に語った教えが深くて気に入っている。

お前の手中の刀は農民の鍬や商売人の算盤と同じ、鍬も算盤も事を成すための道具だ

人を成すものではない

くれぐれも取り違えるでないぞ

カッコいい…。

その真意を全く理解していない、まだまだ子供な阿翡と…。

多分おそらく理解しているであろう、苦労人な陛下・謝允。

 

  とんだ昔話――

阿沛の父君、殷聞嵐…。

目を瞠る開脚プレイ…いや、股割り…いや、股裂き?

なんでもいいけど、あまりのことに思わず巻き戻してまで撮ってみた。

すごいと思うより先に、笑いがこみあげちゃって。

ずざざざっってこのまま後ろに退いて行く姿…

ちょっとしたお笑いよ。

←おいっ

 

まあ、そんなことはどうでもいいんだけどさ。

とても強そうにはみえない殷聞嵐――

彼もまた、

一話限りの人である

Ω\ζ°)チーン

紀雲沈がまるで別人なことにも驚く。

話を遡って申し訳ないが、

小沛はあまりにもアホすぎる。

←子供相手に辛辣だな、おい。

 

  知らないとは時に恐ろしいことである

 

あの蕭川を相手にそれを言っちゃいますか、な殷沛。

謝允って…。

マジ、大人

(〃ノωノ)ラブラブ

心の中で思うところはあるだろうに、この冷静さ…。

ふざける時はふざけ、真剣な時は真剣。

いつも真剣すぎる私の大好きな藍湛、沈巍よりも、どちらかと言うと老温に近いような気がしている。

【謝允持ち上げ隊】

でも意外と今イチオシなのは、

『烈火澆愁』盛霊淵おばけダッシュ

priestキャラにどハマり中ラブラブ

 

  前回の【金】をかなぐり捨てた姿が実を結び…

四十八寨への招待(笑)を受けた謝允。

 

まあ、まだまだたどり着けないけどな

(ΦωΦ)フフフ…

着いたら着いたで、アレだしな

 

しつこすぎる青龍主・鄭羅生――

彼の愛するあのネズミが、どうみても『トム&ジェリー』のジェリーに見えるんだ…。

決して可愛いと言っているわけではないぞ、と。

(なんかムカつくよな、あのネズミ)

 

ハッタリの花火ひとつ打ち上げる姿すら、美しい。

かつては、藍思追たちの打ち上げた花火で駆けつける方だったのに。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

(ΦωΦ)フフフ…

我ながら、毎回毎回よく探してくるよな。

あらあら。

意外と萌え(ない)カット発見ニヤリキラキラ

 

  そして、こちらも意外と萌えカットとか――

 

残念ながら…。

萌えポイントの【でこぴん】を撮り損ねた。

まさしく、その通りだな(笑)

心ときめく王子様の絶対条件よ、は!

見た目が9割

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

多少の性格の悪さは、

恋をして直るから大丈夫おすましペガサス

 

  なんとかなりそうなところまで来た――

そう思っているのは自分だけかもしれない。

 

実はこの第十四話、最後の最後で大笑いした。

青龍主とタイマンをはって、刀を折ってしまった阿翡に、帰ったら【あるもの】を用意するという謝允に。

刀が7,8本入るという背負い箱…。

そんなんあるんかいな。

矢だったら背負い筒だけどな(笑)

 

しかし、阿翡が反応したのは――

「帰る」という言葉

(ΦωΦ)フフフ…

やべ…。

三作比較と被った(笑)

近日中に出す予定だったのだが…ま、いいや。

皆が帰る場所――

それは【四十八寨】

まるで最終回のようにまとめてみたところで…

逃げろε≡≡ヘ( ´Д`)ノ