先日…。
某コメント筋から、priest原作のドラマ『烽火流金』(原作『殺破狼』)がゲリラ配信されたらしいという情報が入ったのだけれども。
やっと…
レコチャイの記事を見つけた(笑)
ビ…ビジュアルがなかなか素敵
実は…。
『殺破狼』という作品がドラマ化されてお蔵入りしているということは知っていたのだが、ドラマタイトルまではわからなくて、調べるのに難儀したという説もある
(ΦωΦ)フフフ…
なんてったって、只今絶賛どはまり中の『烈火澆愁』でさえ、タイトルを知ったのは、昨年11月だ(笑)
いかに調べないかがよくお分かりいただけるだろう。
配信されたら嬉しいけど――
もはやこの主演の二人にとっては、四年も前のものだとなると…
どのような心境になるのだろうな
観ているこちらも【ハマった】とて、よね。
どうやらテンセントのようなので、白宇&倪妮の『西出玉門』みたいな感じでYouTubeでやってくんないかな…と淡い期待を抱いている。
ちなみに…。
『天官賜福』のドラマ『吉星高照』は完全に配信中止になったと聞いたが…。
本当に望みはないのだろうか?
…と言ってみたものの。
今だから正直に言うが…。
『天官賜福』は実写化しない方がいいような気がしていた
理由はあえて述べないでおこう。
…というわけで…
ちょっと予定を変更しての緊急レポート!
priest作品を語ろう!
本当は『蓮花楼』だった
そんなに長くもない私の華流歴…。
気がつけば、毎年毎年、何かしらのpriest作品にハマっている(笑)
もう耳タコの方もいるかもしれないが…。
私が最初に出会ったpriest作品は…
うわあっっ
…ああ良かった…復元できた…。
思わず、保存しないで画面を消してしまった
では改めて…
『有翡』(原作『有匪』)
©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
私が初めて【priest】という名に触れたのは、王一博の『有翡』が最初だった。
もちろん、完全に王一博が目当てで観始めたのだ。
でも…。
中国語が今ほどわからない状態で観ていたにもかかわらず、先が気になってしまい、毎日毎日(年末年始も休まず毎日)、21:00の配信開始を待って視聴し続けたという逸話を持つ(笑)
第三話辺りからだから…
四十八日間よ
Σ(・ω・ノ)ノ!
どんだけ暇だったか、
よくお分かりいただけるだろう
今では絶対無理である
『19層』は何気に頑張ったけどな
あの頃は毎日、復習と勉強も兼ねて、わからない単語を辞書で調べまくってもいた。
そして、その『有翡』が終わる頃…
『山河令』の噂を耳にした
『有翡』と同じ原作者さんで、『陳情令』に続けと出てきた…みたいなイメージで(笑)
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
なんだか評判が良かったので、YouTubeでトライしてみたものの、最初の数分で何回も諦めたという話もよくしているので、ご存知の方も多いと思う
その頃『陳情令』ブログを書き始めたゆかんじぇとしては…
浮気などしている場合ではない
…などという変な使命感もあった(笑)
だがしかし。
その年の八月――
WOWOWで『山河令』の放送が開始され…
「ふっ。やっぱり『陳情令』の勝ちね」
とか思いながら…
視聴してたの
いったい誰!?
(。-人-。)
それは私
同じ頃、本国で配信になっていたアニメ『魔道祖師』完結編とBSで放送されていた『天官賜福』第一季でてんやわんやになったわさ(笑)
『山河令』…
第四話でハッとして…
第六話でグッときて…
第十話でパッと目覚めましたとも。
その興奮も冷めやらぬうち…
『鎮魂』だぜ、おい
WOWOWの『山河令』放送が大盛り上がりを見せていた年の瀬…。
私のブログ初期の頃から遊びに来てくれている「にんな」さんに教えてもらっていた『鎮魂』…。
(当時、WOWOWオンデマンドで視聴できた)
事の顛末はこちらにも記していたかと思ったが…。
『山河令』ひいては老温/龔俊への愛に忙しかった私は、軽くスルーしていたのだけれども。
原作の邦訳版が八月末に発売されるということで…
やっと観てみたのさ
私…本当に馬鹿だと思った。
何故、人の親切を素直に受けなかったのか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
第一話冒頭で
沈巍/朱一龍にひとめぼれさ。
仕事の休憩時間も家に帰ってきて観続け、全四十話を一週間もかからずに観終えて…
速攻でDVDBOXを購入したのだ!
この事件のおかげで、邦訳版『天官賜福』第一巻の感想を書き損ねたのだよ(笑)
そして、priest師の作品を小説で読んだのは、『鎮魂』が初めてとなった。
【原作に捧げるレクイエム】シリーズも書きたいんだけどね。
あれは確かその年の終わり頃…
『天涯客』&『七爺』の魔翻訳を読み始めた
今にして思えば、何がきっかけだったのかよく覚えていないのだが…。
少しでも話の内容がわかれば、と…思ったのよね。
あの頃は、コメントで訳を送ってくれた「11r21」さんに感謝す
<m(_ _)m>
あなたのその耽美愛に完敗…
いや乾杯
そして…
chatAIの発達により
『天涯客』&『七爺』をきちんと読み終えた
『山河令』人気を受けて、なんとか邦訳版『天涯客』が発売されないものかと希望を持っていたのだけれども、あまり期待できないような気がしてきたので、自分で読んでみた。
そして…。
やっと『七爺』をちゃんと読んでみたら…。
『山河令』という作品は、『天涯客』と『七爺』をセットで読んで初めて理解が深まるんだな…と思った
そして、電子書籍版…
『黙読』&『残次品』
ほぼ同時期に邦訳版が始まった二つの作品…。
今現在、第二部に突入している『黙読』
第一部では、駱聞舟と費渡の距離があまりに遠くて、逆に笑える。
『烽火流金』のゲリラ配信で思い出したが…。
これの実写版『光・淵』はなぜ、途中で取り下げになってしまったのだろうか…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
そんなに「ぶろまんす・ぶろまんす」してたか?
そもそも原作自体にその匂いが薄い気がするのだが…。
今にして思えば…。
せっかく撮った画像
残しておけばよかった
_| ̄|○
これしか残ってないのよ
そして、ある意味伝説の――
マジでどこ行ったのだ?
アニメがWOWOWで始まった今こそ、原作が必要ではなかろうか?
…やめるならやめるで、お知らせは出たのだろうか?
いや、第一章はお試しで無料なので、そんな義理はないとか言うのかもしれんがな
(ΦωΦ)フフフ…
なので、原作邦訳の気配がなければ、
自分で読むしかないのよ。
じつはあんまり期待しないで観始めた、アニメ『残次品/放逐星空』…。
画像引用元:©bilibili
面白いの
ネタバレ書いてないけどね(笑)
四哥/林静恒がかっこいい。
さすがpriest師なのよ。
そして…
『烈火澆愁』
もう…。
今年のゆかんじぇはもう、『烈火澆愁』の事しか考えられん。
おかげで、あんなに騒いでいた朱一龍が消えたからな
←彼が映画に行っちゃったせいもある。
今、若干、王一博は戻って来てるけど、龔俊も消えた(笑)
←結局、続く面白いドラマがないんだ…。
これから、【つぶやき『烈火澆愁』】で原作の名場面をどんどん語って行こうと思っている。
最近、開き直ってきて、自分の書きたいことを優先させ始めてたりとか(笑)
それで改めて気がついたさ。
実はアメブロの【プロフィール】欄にも書いてるんだけど…
私はやっぱりキャラクターが好きだ
人間より二次元(笑)
そんな魅力的なキャラクターがどんどん出てくるpriest作品…。
まだまだ他にもたくさんあるので、何から読もうか悩んでいる