邦訳版・原作『鎮魂』第2巻発売を記念して、目次を<その②>までやったので…。

 

最後まで作ろうと思ったの

 

残る『山河令』の目次は、クジ語り翻訳『天涯客』が途中なので悩んでいる。

ある意味…。

『プロジェクト・温客行』がその役目を果たしているとも言えるんだけどね(笑)

 

 

では早速。

21.「失われた視力」

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十一話~「失われた視力」とか。(ameblo.jp)

 

ドラマでは夜尊のせいで視えなくなった感がある趙雲瀾の目。

原作では別の勢力のせいだったけれど…。

ちゃんと意味があって視えなくさせられていたことに驚いた

(ΦωΦ)フフフ…

さすが拍手

 

この回で出てくる『古代秘聞録』とやらの中身の部分も、しっかりと原作にあったね。

ただ…。

 

付箋を貼りすぎて、どこにあったか行方が不明

_| ̄|○あせる

まあ、【レクイエム】の方で書くとしよう。

 

22.「老化事件」

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十二話~「老化事件」とか。(ameblo.jp)

 

趙雲瀾の目を治してもらうために…。

跪かされ、雨に打たれ続ける沈巍に…

ただひたすら萌える回(笑)

 

こんな屈辱的な思いまでして治してもらったと言うのに…。

 

結局は、【長命時計】を使うとか…。

*原作では、亜獣族のお祭りでちゃんとお薬を手に入れてたわねシャンパンロゼワイン

 

23.「3つ目の聖器」

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十三話~「3つ目の聖器」とか。(ameblo.jp)

 

ゆかんじぇが大好きな…。

【踊る趙雲瀾】

 

怒り心頭の趙雲瀾と隠し事だらけの沈巍の、気まずい雰囲気に萌える回(笑)

 

『鎮魂』に限らず…。

仲違いから、仲直りするところが好きなのよ。

これで比較してるわねニヤリキラキラ

 

『陳情令』『山河令』『鎮魂』三作比較記事。

すでに懐かしい、とか。

 

24.「リアルゲーム」

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十四話~「リアルゲーム」とか。(ameblo.jp)

 

このシーンの二人の顔に…。

もんのすご~く

萌えっと来るのは

私だけだろうか。

 

『ロング・ナイト』を観た後だからか、余計に…

白宇がカッコよく見える

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

←だから、白宇に失礼だってばさ。

 

ああ。

朱一龍を忘れたわけじゃないのよ。

 

最近、あまり騒いでないけど(笑)

 

『鎮魂』の原作が落ち着いたら戻るわ爆  笑あせる

 

25.「変貌する人格」

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十五話~「変貌する人格」とか。(ameblo.jp)

 

多分おそらく…。

『鎮魂』全四十話中…。

一番、大笑いできる回笑い泣きあせる

楚恕之がめっちゃいい味を出している(笑)

しかしながら…。

笑いの中にもしっかりと、林静に関する伏線を張っているという素晴らしい回である。

←ちょっと大げさ?バレエ

 

26.「猫族の蘇り」

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十六話~「猫族の蘇り」とか。(ameblo.jp)

 

どうにもこうにも…。

この回のメインたる猫族たちの集いが…

学芸会にしか見えないのだよ。

集いって言っても、二人だけど。

でもスペシャルに萌える二人の夜はある(笑)

寝顔を黙って見つめてるだけなのに、観客を興奮させられるってすごくないか

(ΦωΦ)フフフ…

ああ…。

普通は興奮なんてしないのかしらセキセイインコ青

 

 

話の流れとは全く関係ないので切り離してみたけれど…。

この、コート姿の白宇の背中…

推しじゃないけど

ヨダレが出る

( ̄﹃ ̄)

何もここまで変態発言せんでもな…

ってか。

 

27.「研究所の秘密」

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十七話~「研究所の秘密」とか。(ameblo.jp)

 

多分…。

原作第三巻部分にあるのだと思われる…

沈巍と雲瀾パパの密会

電子書籍のTwitterで毎週出てくる【あらすじ】を読んだのだよ。

右矢印【電子書籍】原作『鎮魂』の第四部のあらすじをのぞき見(笑) (ameblo.jp)

毎週貼り直して更新しているとか(笑)

【アメンバー限定記事】だけどねあせる

Twitterで誰でも見られるやつから引っ張ってるだけなのよニヤリキラキラ

 

28.「恋人の復讐」

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十八話~「恋人の復讐」とか。(ameblo.jp)

 

何気にお気に入りな…。

【苦悶いくもん】

…の回だった(笑)

 

時々…。

ネタバレツッコミを書いていて…

これはイケるニヤリキラキラ

…と確信する瞬間がある。

 

そんな数少ないフレーズの一つ。

 

王向陽にパパを人質にとられた回ね。

ああ!

私、第2巻を読んで驚いた…というか、ちょっと笑っちゃったのよ。

 

「……名は王向陽、六十二歳、去年の旧暦十二月二十九日に交通事故で死んだ」

 

『鎮魂』第2巻100ページより引用

六十二歳!?

なかなかに…。

ドラマ以上に切ない感じがしたわよねおばけダッシュ

 

【功徳筆】犯人とっくに死んでた件

みたいな(笑)

実際はもう少し複雑セキセイインコ青

 

29.「憎しみの果て」

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十九話~「憎しみの果て」とか。(ameblo.jp)

 

ジグソーパズルにいかがですか? 的な綺麗な絵である。

 

先走って、王向陽のことを第二十八話の方に書いてしまった

まあ、いいわ_| ̄|○あせる

 

30.「存亡の危機」

右矢印『鎮魂』備忘録・第三十話~「存亡の危機」とか。(ameblo.jp)

 

原作前と原作後では感想が変わってくるもので…。

思わず、目次で語ってしまうけれど…。

趙雲瀾のお部屋を訪問する趙心慈…。

原作でのパパは…。

理解が深すぎて感動する

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

まあ、それは別の機会に述べることとして…。

偶然ここで、趙雲瀾の【目】についての記述を見つけたわ。

 

…寝不足のせいか、元々人より厚い二重まぶたが三重まぶたのようになっている。

 

『鎮魂』第2巻299ページより引用

うん。

確かに白宇、人より厚い二重まぶたかもしれん(笑)

←人それを奥二重という。

 

おかしいわ…。

沈巍=朱一龍推しのはずなのに、全体的に趙雲瀾=白宇の比重の方が高いような気がする。

せめて最後に一枚なりと…爆  笑ラブラブ