『鎮魂』第二巻・読書中♪
…なため、『鎮魂』備忘録の目次・その②だぞ、と。
その①はこちら
この第十二話は…。
醸し出す雰囲気ではなく、しっかりとした萌えカットが二か所も存在する回
実は今…。
『重啓之極海聴雷』の第一季最終話をタブレットで観ながら書いているので…
手が止まる_| ̄|○
本が到着してから書いているわけではないのが、バレバレ~
そして、この第十二話の備忘録を読み返してみれば…。
絶賛『叛逆者』にハマってる頃だったという(笑)
14.教授の正体
正体を隠していた沈巍を攻め…いや、責めつつ…。
ちなみに激しいのは沈巍の方だな
自分の方が有利になるようにコトを運ぶ、いけいけ趙雲瀾。
これを書いていた頃は、原作の影響を受け過ぎていたような気がする
(ΦωΦ)フフフ…
原作を最後まで読んだら、皆で感想会よ!
(最終巻がいつ出るのかわからんけどな)
priestファン、『鎮魂』のみファン…。
どちらでもいいけど、場所を設けるので、皆で語り合おうではないか
(/・ω・)/
←コメントを本文記事に貼り付けて
更新していく予定だぞ、と
いやわかってる…。
そうは言っても、参加してくれる人は限られていると(笑)
趙雲瀾の前髪がいきなり割れる第十五話。
個人的には…。
沈巍の正体を知ると同時に、仲が急進展する原作の境目を表しているのだと思っている
(ΦωΦ)フフフ…
なんか知らんが…。
やたらに趙雲瀾たる白宇の仕草、表情が可愛らしい回でもある。
何度でも確認しておくけれど…。
私は朱一龍
=沈巍推しだぞ
決して、白宇=趙雲瀾ではないのだよ。
地界に乗り込んだのはいいけれど…。
摂政官にいいように引きずり回される趙雲瀾とか。
黒袍使と引き離されたおかげで…
萌えが少ないと嘆いている
_| ̄|○
吉幾三「おら東京さ行ぐだ」をもじった替え歌が登場する、あまりにふざけた回なのだ。
でも密かに気に入っているのよ
地君冊を探して、ただ駆け回るだけの呉さんと趙雲瀾に…
思わずツッコミを入れずにはいられない回。
正直…。
アクセス数の割に【いいね】が少ない当ブログだけれども…。
さすがに【10】って
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
…と今、読み返していて気がついた(笑)
(普段は気にしていないので、確認してないのよね)
(ΦωΦ)フフフ…
大丈夫よ。
それでも新記事の初日単日アクセス数は、余裕で毎日3桁だから
…さすがに初日単日1記事で4桁は『陳情令/魔道祖師』『天官賜福』でしか達成できなかった件よ。
総合は今、平均でだいたい…
2000~2500/日くらいかな
なのに【10】よ
もはやネタ扱いか。
18.競技場の覇者
『鎮魂』備忘録・第十八話~「競技場の覇者」とか。(ameblo.jp)
競技を前に準備運動する沈巍の回よ。
←嘘だけど。
…うん。
特筆することがない。
19.絶体絶命
『鎮魂』備忘録・第十九話~「絶対絶命」とか。(ameblo.jp)
20.天柱の封印
『鎮魂』備忘録・第二十話~「天柱の封印」とか。(ameblo.jp)
当初から敵役として登場していた九燭が最期を迎え…。
やっと登場した黒幕・夜尊
(ΦωΦ)フフフ…
これからびしばしっと出演してくるのかと思いきや…。
顔みせをしただけで、随分と後半まで声のみの出演となった彼。
でもそのおかげで、朱一龍の声だけで萌えられることに気がついたとか
夜尊様様である。
多分恐らく…。
これから読もうとしている『鎮魂』原作、第二巻は…。
第二十一話以降に被っているのだろう。
←<功徳筆>編よね。
しかしさ…。
私はこれから読むんだけど…。
もうすでに二日前ぐらいから手に入れてる人もいるのよね(笑)
(ΦωΦ)フフフ…
まだコメントに感想つけてこないようにな。
先に言っとくわ
ドラマの話は良いけど、原作第二巻部分は、ダメよダメダメ。