ちんこんかんこんけんこ~
思わず、誰もわからないだろう歌で始めてしまったわ。
『究極超人あ~る』ヲタ
な方にしか通じない
(ΦωΦ)フフフ…
いや、実際は
「きんこんかんこんけんこ~」だがな。
最近、『天涯客』の文章とにらめっこしすぎて、頭がうにうにしているのよ…。
こんなとこで言うのもなんだけど…。
第一章は予想以上のアクセス数だったわ
『山河令』最終話のお祭りがおさまったので、正直もう、関連記事もそれなりだろうと考えていたのよね。
まあ…。
最初を読んで、訳文がいまひとつってなったら、後は落ちるだけなんだけど(笑)
自分が内容を知れればいいや、ぐらいのスタンスでいる私よ
そんな感じで…。
『鎮魂』備忘録・最終便
31.「夢の束縛」
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
『鎮魂』備忘録・第三十一話~「夢の束縛」とか。(ameblo.jp)
趙雲瀾に惚れまくりの祝紅が主役のこの回…。
沈巍と趙雲瀾が離れたまま物語が進むため、非常に書きづらかったことを思い出す。
なぜか…。
この趙雲瀾が『沉默的真相』の江陽に見えなくもない
(ΦωΦ)フフフ…
未だ少々、トラウマを引きずる私とか
見出しも趙雲瀾にしようかと思ったのだけれど…。
私は沈巍推しなんだ! ということをアピールすべく、天柱に縛られる朱一龍をセレクトしてみた。
【ロリポップ趙雲瀾】が
お気に入りの回でもある。
←結局、白宇かよ
32.「過去の弱み」
『鎮魂』備忘録・第三十二話~「過去の弱み」とか。(ameblo.jp)
なんで魘公子!?
風に吹かれた彼の姿が、何気に爽やかな感じがしてお気に入りなのだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
意外とマジで言っている
郭長城・死す!?
魘公子の夢に翻弄される特調所メンバーたちのお話が続く後半戦…。
あまりに萌えがなさすぎて、とうとう『許你浮生若夢』の朱一龍までが登場し始めた脱線回でもある。
泣きの演技の楚恕之に謝れ…ってか。
33.「夢と現実」
『鎮魂』備忘録・第三十三話~「夢と現実」とか。(ameblo.jp)
日向ぼっこ大好き
priest作品とか…。
『山河令』の名前を呼び合うシーンと比較して、混ぜ混ぜした二次妄想が入り込んでいる。
何故か…。
『マゾっこ・巍ちゃん』なる作品までもが登場していたり。
今、読み返してみるまで、書いたことをすっかりと忘れていた
←まあ、いつものことだわね。
第三十三話に引き続き…。
楚哥が泣き続ける回でもある。
34.「特別調査所の閉鎖」
『鎮魂』備忘録・第三十四話~「特別調査所の閉鎖」とか。(ameblo.jp)
待ちわびた夜尊がやっと登場する回!
その代わり、沈巍の出番ががっつり減る回(笑)
朱一龍として考えれば、沈巍、夜尊、黒袍使とめまぐるしく姿を変えての登場となる第三十四話。
もう少し長いのかと思っていた過去編…。
無理矢理ロリポップを押し込む崑崙とそれをじっくりと味わう黒袍使の姿が忘れられない。
本来なら、押し込むのは沈巍のはず…
…はっ!?
やべっ。
原作案件だ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
35.「世界の平和を守るため」
『鎮魂』備忘録・第三十五話~「世界の平和を守るため」とか。<前編>(ameblo.jp)
『鎮魂』備忘録・第三十五話~「世界の平和を守るため」とか。<後編>(ameblo.jp)
約1.5話分という短さで、絆を深める過去の二人。
『鎮魂』フルスタイルの
朱一龍が拝める回。
<目次>を脇に置き、朱一龍推しの証明を始めてみる。
【へたれ夜尊】
【覚醒夜尊】
【はにかみ黒袍使】
【真正黒袍使】
ついでになんだかカッコいい崑崙(笑)
結局、美味しいトコロを趙雲瀾に持っていかれる
【沈巍】
36.「巻き返し」
『鎮魂』備忘録・第三十六話~「巻き返し」とか。(ameblo.jp)
私の一番好きな夜尊の姿が拝める第三十六話。
そして…。
一番見たくない夜尊の姿が映される第三十六話。
あまりにあまりな回だったおかげか…。
(『鎮魂』が、と言うより、私の書き方が…だな)
メイン投稿記事の中でも、群を抜いて【いいね】が少ない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ネタなので気にしないように(笑)
37.「最後の聖器」
『鎮魂』備忘録・第三十七話~「最後の聖器」とか。(ameblo.jp)
探していた最後の聖器は、意外と近くにあったとか。
そろそろ原作第三巻部分の電子書籍を購入しようと思いつつ…。
冒頭で触れた『天涯客』にかかりきりになっているため、紙書籍の発売を待とうかと言う気になってきた
(ΦωΦ)フフフ…
ってか…。
どなたか、『残次品』の行方をご存じだろうか
『黙読』はどうなったのだ!?
翻訳の大変さはわかるので急かす気は全くないけれど、商業案件なら、ある程度めどがついてから始めるか、発表してくれと思う今日この頃。
唯一の救いは――
話を知らないので、別に出なくても「ま、いっか」と思えることよ(笑)
全員が再び揃うことは…
(ノД`)・゜・。
38.「混乱の街」
『鎮魂』備忘録・第三十八話~「混乱の街」とか。<前編>(ameblo.jp)
『鎮魂』備忘録・第三十八話~「混乱の街」とか。<後編>(ameblo.jp)
これがあるから『鎮魂』を忘れられない
(ΦωΦ)フフフ…
いかに最初が【戦隊モノ】であろうとも。
沈巍の全ての道は
趙雲瀾に通ず、とか。
つい先日、『沉默的真相』の白宇を観て気がついたのよ。
白宇は精神的に苦しむのが得意で、朱一龍は肉体的に傷つくのが得意
それが表されている一枚が…
これよ
二回も同じもの貼るなってな(笑)
39.「希望のための戦い」
『鎮魂』備忘録・第三十九話~「希望のための戦い」とか。<前編>(ameblo.jp)
『鎮魂』備忘録・第三十九話~「希望のための戦い」とか。<後編> (ameblo.jp)
そうか…。
ちょうど『鎮魂』備忘録を書いていた頃は、中国語検定三級の勉強中だったのよね。
落ちたと思い込んでる自分が笑える。
二級のテキスト購入したけど、1ページたりともすすんでないわ
_| ̄|○
勉強できる気がしない
茶、飲んでる場合じゃねぇし。
初対面から沈巍にイケイケだった趙雲瀾…。
夜尊には惹かれないということは、顔重視ではなかった模様。
なんだろう…。
今、いきなり、『鎮魂』第一話の二人の出会いのシーンを観たくなった
40.「海星を守れ」
『鎮魂』備忘録・最終話~「海星を守れ」とか。(ameblo.jp)
本来なら…。
バッドエンドと言ってもいいのではないだろうか、と思われる『鎮魂』
なのに…。
何故、こんなにも繰り返して観たくなるのか…。
不思議であることよ。
『陳情令』『山河令』
そして『鎮魂』…。
いや~。
中国ドラマ…【いいね】