突然に…。

priest原作『黙読』のドラマ化らしい

『光・淵』とやらがYOUKUで配信開始となり…。

てんてこまいし始めているニヤリあせる

umiさん情報ありがとう<m(_ _)m>

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

観ないという選択肢はないのだけれど、一体、いつまで観られるのかがわからないので困るのよね。

一応、私、受験生だからバレエキラキラ

多分、推しキャラは、この裴溯になるのだろうけど…。

第一話だけではまだ、

その存在は弱い(笑)

それを考えると…。

予告編だけでときめいた藍湛

出会い頭に恋におちた沈巍

特別だったのよ(〃ノωノ)ラブラブ

 

ちなみに老温は、徐々にである。

 

というわけで。

前回の『鎮魂』備忘録は下矢印こちら下矢印

 

とうとう…。

第三十四話にして…。

あの男が来た――

(ΦωΦ)フフフ…

待ちわびた、その姿とか。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ひとつ残念なのは、この上着の裾よ、裾!

オープニング映像で観るたびに気になるのよ

(ノД`)・゜・。

実は朱一龍のお尻を見ているせいで、

裾がやたらと目に入る(ΦωΦ)フフフ…

 

これは…。

第二十二話の作業服に匹敵すると思うわけニヤリあせる

誠に遺憾であることよ(笑)

 

ついでだから言っちゃうけど…。

む…胸元も…寒いっっ_| ̄|○

 

 

  特調所は閉鎖され、指名手配されることとなった趙雲瀾…

やっと生き返った郭ちゃんは海星艦へと連れ去られ…。

祝紅は実家へと戻り…。

そして、叢波は途方にくれる

とか

(ΦωΦ)フフフ…

 

【指名手配】されてる割に、家には誰も張り付いていない不思議よ。

【指名手配】されてるのに、車がこんなに目立ってるのよ。

そりゃあ…

見つかるよね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

実は龍城、そんなに広くない感じ(笑)

ちょっと無能ちっくな海星艦おばけ

 

 

  そんな感じで前半を勢いよく駆け抜け…

どんだけもったいぶっているのか…。

夜尊、登場よバレエキラキラ

…え?

お前は沈巍推しではないのか…ってか。

 

性格はともかく…。

ビジュアル的には夜尊派

(〃ノωノ)ラブラブ

そのイカれた狂気にカンパイよシャンパンロゼワイン

誰…?

同じ顔だなんて言っているのは(笑)

ところでさ。

これ…。

なんで体を傾けて眺めてるの?

ってか…。

なんで拍手するの!?

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

『鎮魂』フリークな方…。

是非ともご教授いただきたい。

 

【夜尊の行動が理解できない件】よ(笑)

 

 

  マジで懲りない趙雲瀾

聖器へのコンタクトはこれが何回目だろうか…。

ひょっとして…

どMの血が騒ぐとか

苦しみを求めてるとしか思えない。

私の中での白宇のイメージはもはや、この顔がメインで登録されている。

 

やだ…。

今、突然思い出した…。

『沉默的真相』の存在

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

まるっと忘れてたわ。

沈巍なら絶対にしないであろう、薄ら笑い。

苦しんでる趙雲瀾を見て、一瞬、笑っているのよね。

 

それよりも…。

もはやお互いの家に入り浸って、ワードローブもがっちり把握してそうな勢いの二人…。

見慣れない沈巍の服装に目を瞠り、何を言うのかと思えば…。

マジで!?

この格好がおかしく思える私は、いったいどうしたらいいのだろう

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そんなこと、知らないよってか。

 

 

  ただのどMじゃなかった趙雲瀾

当たり前だ、何を言うあせる

聖器を使った大計画を当の夜尊の前で披露する。

名案ではあるけれど、やはり、そうは問屋が卸さない。

 

見た目は全く同じでも――。

愛の力(←多分、違う)で見破った趙雲瀾。

沈巍なら…。

こんな顔絶対しない

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 TODAY'S
 
事件よ!

夜尊趙雲瀾に気をとられて…。

ここまで、沈巍が一度も出てきていないわガーンあせる

第三十四話には出ているけれど、私が出せていない)

 

でも、その前に…。

汪徴と桑賛の最期よ

(ノД`)・゜・。

なんとも呆気ない…とか言わないの。

元々、死んでいると言えば死んでいる二人だけれど…。

まさか、ここで消えるとは…。

だからと言って、特別扱いするわけでもなく、一枚の画像で終了である(笑)

 

やっと登場した沈巍――

しかしながら…。

この場面での沈巍の顔色があまりにも悪いので…。

後ろ姿で誤魔化すさニヤリキラキラ

 

 

  いよいよ、過去へと飛ぶ趙雲瀾

先に言ってしまうけど…。

最初観た時、

「え? 前世じゃなかったの!?」

って思ったの。

 

これはこれでいいんだけど…。

意外と過去編が短くて驚いた(笑)

 

なので…。

原作がどうなのかが、非常に楽しみラブラブ

試験に合格したら、電子書籍で購入することにしたのよ。

不合格なら、紙書籍を待つ(ΦωΦ)フフフ…

 

ご褒美が書籍とか…。

お前は子供か

まあ…。不合格でも買うのよ、きっと笑い泣きあせる

…などと言っている間に…。

趙雲瀾は一万年前へとたどり着いたようだ。

そこで彼が見たものは…。

 

危ないところを助けたのも束の間――

趙雲瀾になど目もくれず…。

速やかに立ち去る黒袍使に…。

呆気にとられる趙雲瀾が秀逸だと思う件(笑)

ああ…。

今回の私はまるで趙雲瀾推しのようあせる

 

 

  成り行きで崑崙になった趙雲瀾

中見出しがほぼ全て、

【趙雲瀾】だったりなんかして

 

顔をはっきりと映さないけれど…。

これが本当の崑崙の姿(ΦωΦ)フフフ…

 

一応、ちゃんと白宇のようねシャンパンロゼワイン

 

第一集の備忘録で触れた…。

 

【沈巍の飴の食べ方がやばかった件】

それは、この第三十四話で現れる。

 

その前に…。

崑崙に無理矢理外された仮面をつけ直そうとして…。

不細工と言われ、つけるのをためらう可愛い沈巍を入れておこうキラキラ

(ΦωΦ)フフフ…

反応したのは、「不細工」ではないと思うがな(笑)

 

  意図的でないわけがない、こちら…

大慶に続き、沈巍にまで、食べかけの飴を口にツッコむとは…

恐るべし趙雲瀾

それを祝紅にやったら、大騒ぎだろうな

でももっと恐ろしいのは、沈巍よ…。

じっくり味わっちゃってたり…。

妖しすぎる雰囲気をめいっぱい醸し出す二人――。

 

勘弁して

ヾ(≧▽≦*)o

何、変な想像してんの、皆

まだ載せるか(笑)

あはは。

これ以上はアルバムにしとけってか笑い泣きあせる

 

 

実はずっと謎だった…。

沈巍が崑崙にもらった命って何? …と。

最初に趙雲瀾が助けた時のことを言ってたのねあせる

よかった…。

なんとか真面目に終われそうだ

(ΦωΦ)フフフ…

一時はどうなることかと思ったわあせる

『魔道祖師』だったら確実に

アチラ行き(笑)

 

【指名手配】ってさ…。

【刑事逮捕令】って言うのね(ΦωΦ)フフフ…

ひとつ勉強になったわ。

多分、何の訳にも立たないと思うけど。

 

何気に…。

写真の沈巍の髪の分け目が、なんで逆なのかが気になる件よ。

 

 

どうしても沈巍に弱音を吐かせたいらしい趙雲瀾…。

耐えない沈巍なんて、それは沈巍ではない

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

藍湛といい、沈巍といい…。

それにつけても、

老温だけがいつも例外(笑)

【沈巍…恋におちての図】

←多分ね。…きっとね爆  笑キラキラ

 

 

ブーイングを覚悟して書くけれど…。

 

何気に用を足そうとしているように…

見えないってか_| ̄|○

崑崙ならやり兼ねない気がした(笑)

 

 

この危機を脱したら…。

まるでエルフのようなことを言う…と思った次第。