あまりにどうでもいい情報ではあるけれど…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ステッキを持っている姿が『紳探』と被る白宇はともかくとして…。

どちらの作品も医者役白宇に絡まんといて…と思う彼。

憑去病(ふぉん・ちゅ~びん)って役名だって、皆…知ってた?

DVDBOXのリーフレット読んでて、初めて知ったわ

(ΦωΦ)フフフ…

「憑いてる病が去る」とか巧いな

 

最終エピソードで出てくる医者を見たい方は、『紳士探偵L』をどうぞ(笑)

ここは、脇役にも光を当てるブログである。

←嘘だけどニヤリキラキラ

 

 

  趙雲瀾の視力は戻るのか!?

二転、三転とハラハラさせる第二十二話…。

もうそこにしか注目する気はなかったり。

リューマチもなかなか大変な病ではあるが…。

笑いを誘われるのは何故だろう。

 

できることなら、私は…。

暮れから続く【左背面の重ダルさ】をなんとかしてもらいたいあせる

  「治る」とわかって安堵した、はにかみ笑顔…

それが何度落胆に変わったことか…。

挙句の果てには、黒袍使としての役割を忘れてないか? 的な判断を下したりとかしてたけど…。

 

雲瀾のためなら、えんやこらとか。

 

この第二十二話はもう…。

priest原作作品として、まんま一緒と思わざるを得ない、こちらを思い出す…。

 

「心配するな」と言わんばかりに…。

肩をぽんぽんと叩いて去る沈巍の背中に…。

密かに萌える変態な私ニヤリキラキラ

いや…。手の動きもいいんだけど、私、背中フェチだからさ。

 

誰もがツッコんだと思うんだけど…。

何故に猫の姿で覗きに行かないのか、大慶よ。

欧陽教授と憑医師の話はしっかりと、の姿で覗いていたというのに。

 

…え?

そう…。仕方ないわよね。

 

全てはこの

シーンのため

(〃ノωノ)ラブラブ

めいなんずのため、大雨はあるの、とか。

 

趙雲瀾のために、屈辱に耐える沈巍の…。

ぷるぷる震える拳から始まる物語。

 

「跪かせる」のがお好きでしょ

もう少し濡らしましょ…な中国ドラマ。

 

  雨に打たれることで悲壮感が増す、とか

正直、このシーンだけで記事を一本作れそうなんだけど…。

そんなわけにもいかないので、

泣く泣くセレクト

(ノД`)・゜・。

泣くほどのことかってか

連写は後日、【アメンバー記事】のアルバムにするかもしれない…。

…しないかもしれない(笑)

先にしてるかもしれないおばけ

<気分屋・ゆかんじぇ談>

 

今はとりあえず――

許された後の…。

大人の色気溢れる…。

何故かちょっとエロい沈巍の笑顔をどうぞ。

笑顔の解釈の仕方は、諸説あります

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

少しぐらい…。

  趙雲瀾を心配してやれよ、とか…

私の…。

推し以外への扱いはいつも、こんなもんである。

*白宇の扱いは特別いい方よね。うん。

見えるようになった瞬間の…。

沈巍の姿が目に入った趙雲瀾の表情が、とても秀逸だと思う白宇。

このお二人様が見つめ合うシーンはいつも…。

 

観ていてとても恥ずかしくなってくるのよ、私

(〃ノωノ)きゃっ

何故なのかしら…。

時々直視できないニヤリあせる

 

 

こうして見えるようになったと言うのに…。

 

憑医師の使う力に疑いを持つ特調所。

シンクロして資料をめくるところがお気に入りなんだけどね。

 

真相に気づいてしまったばかりに…。

また見えなくなるし

(ノД`)・゜・。

 

ところでさ…。

基本的に私…。

『鎮魂』の衣装、好きなんだけど…。

 

この沈巍の衣装は、どうかと思うわ

(ΦωΦ)フフフ…

おかげでオッサンくさい(笑)

 

たんなる脱線事項よ

 

目の焦点をぼかし続けるのって、大変だろうな…と思うの。

『風起隴西』の孝和役を観てて思ったんだけど…。

白宇って、なんかこう…。

苦難に遭うのが

似合うわよねニヤリ

でも儚くないのよ。

 

ゆかんじぇは…

儚い人の方がお好み

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そんなこと誰も聞いてないってか

 

 

  そこまでハラハラさせておきながら

聖器「長命時計」であっけなく治るとか。

←あっけなく言うなってか。

このことが後々、非常に大事な意味を持ってくるけれど…。

今はとりあえず、スルーしておいて。

海星艦の極秘プロジェクトに参加することになった李茜からの匿名のメールで、「長命時計」を使うこととなった…のだけれどもさ。

 

沈巍ともあろう人が…。

自分でその方法に気づけなかったのが残念よ

_| ̄|○

 

沈巍を騙すとは、雲瀾め…。

しかし憎めぬやんちゃな男、とか(笑)

 

第二十二話ラストで…。

再び地界へと赴くことになる沈巍&趙雲瀾、そして何故か大慶

 

三番目の聖器「功徳筆」の情報を得るため、頼るのは…。

やはりあの摂政官。

黒袍使ともあろう御方が…。

『地君冊』の件

懲りてないとはね

_| ̄|○

あの摂政官がすんなりと資料を揃えるわけがないのにおばけ

 

それでも、とりあえず…。

いざ、地界。

 

 

本文に素朴な疑問を入れられなかったので…。

 

『鎮魂』特有の…

【この記事なかなか終わらない】コーナー

で呟いてみたい。

李茜の血なのかなんなのかわからないけれど、実験に協力してもらい始めた海星艦の㊙研究室。

 

ちょ~っと待て。

 

ねえねえ教授教授…。

「これ以上、聖器を使えば」って言ってるけど…。

あなた達はいつ、

その聖器を手に

入れたのだ!?

私の記憶が確かなら…。

「長命時計」と「山河錐」は特調所にあるはずでは

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン!?

海星艦に渡したんだっけ?

そんな馬鹿な!

 

 

(ΦωΦ)フフフ…

ちょっとメモしといていい?

欧陽貞って名前だったのね(笑)

 

ついでに…。

特に要らないんだけど…(笑)

「老化事件」の唯一の死者・王群

何故彼だけが死に至ったのかは、ちゃんと理由があって驚いたわよね。

 

  大慶の記憶の中で、素顔デビューする夜尊

何故にこれを本文に入れないのか、よ。

一話を一本でまとめるためには、なかなか挿入の仕方が難しくてね

(ΦωΦ)フフフ…

しかも、背中の不調のせいで…。

実はこの『鎮魂』第二十二話、昨年暮れからず~っと書きあげられずにいたあせる

 

萌えどころはあっても、面白いツッコミどころがないことに気がついて、苦悩してたのよ(笑)

 

先へ進むために…。

なんとか書き上げてみたわバレエキラキラ

 

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