こぼさないように食べてるつもりなのに…。

りんごパイのカス(カス言うなってか)がパジャマの胸元にがっつり落ちている…。

 

私の食べ方のせいなのか…。

はたまた、サクサクすぎるパイ生地のせいなのか…。

 

それが問題だ。

 

…え?

ああ、無駄話など要らないってかおばけダッシュ

 

前回のお話は下矢印こちら下矢印

 

 

  夢の中なら言える、とばかりに…

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

まるでプロポーズのような台詞を吐く郭ちゃんを…。

力強く抱きしめる楚哥。

兄弟…。

兄弟であれば、熱き抱擁は軒並み許される――。

 

たとえ、それが…。

このようなものであろうともニヤリキラキラ

…いま改めて観てみたら…。

阿絮、結構、無理矢理だな(ΦωΦ)フフフ…

 

いや、この第三十三話さ…。

やっと、沈巍趙雲瀾が並んだ姿が観られるわけよ。

なら、こんな脱線してないで、先へ進めって話なんだけど…。

 

実は後半のひなたぼっこを…。

すでにがっつり

書いていた件

_| ̄|○あせる

だって大好きなんだこの場面…

何気に、微に入り細に入りよ

 

 

  地界で共に暮らすことに決めた二人…

その暮らしぶりがなかなかヘビー

…なのではなかろうか

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

い…家じゃないの?

何で、階段!?

 

第三十二話のコメントで…

「郭ちゃんが気持ち悪い」と言ったのは、どなただっただろうか…。

…あ、ごめん。

確認したら、「気持ち悪い」じゃなくて、「不気味」だった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

私の心の本音が漏れた(笑)

 

確かに、夢の中の郭ちゃんは、不気味だ。

魘公子の作り物なんだから、当たり前か(笑)

 

  違和感に気づき、目覚めた楚哥――

そこで待っていたのは、辛い現実…。

 

観てる時はそうでもなかったんだけど…。

今、書いてたら

なんか泣けてきた

(ノД`)・゜・。

楚哥の狂乱ぶりと、趙雲瀾の静かな涙…。

本来のオープニングでは、英語の『We Won't Be Falling』が、ここでは中国語Ver.で流れていて…。

ものすごく哀し気なのよね…。

趙雲瀾の目にも涙、とか。

 

まるで鬼扱い

Σ(・ω・ノ)ノ!?

人は…。

不安な時に体を丸める習性があるとかないとか…。

お母さんの胎内にいるときを思い出すのよね、それで。

 

 

  例え失敗続きでも…

「生きては戻りません」と覚悟を決めた魘公子。

何度失敗しても、許す度量はある夜尊、とか。

そんな二人を…。

ちょっと鼻で

笑ってみた沈巍

…なわけないよ。

 

ではここで…。

沈巍推しのゆかんじぇによる…

  妄想タイムラブラブ

『マゾっこ・巍ちゃん』

ごめんなさい<m(_ _)m>

 

 

こちらはちょっと真面目に…

信じられる友の存在が

こんなにも自分を強くする…

なんつってニヤリキラキラ

この角度の、この笑み…

た…たまらない( ̄﹃ ̄)

 

 

  いよいよ二人の再会だ!

その前に、この黒い影を皆様は…。

 

第三十三話まで来ると、妙に懐かしく感じられる第一話爆  笑キラキラ

 

郭ちゃんに託し、趙雲瀾へと渡ったはずの長刀を持って現れた、かつての罪人。

意外と…。

諦めの早い黒袍使、とかあせる

 

諦めないで!

趙雲瀾はまだ死んでないから_| ̄|○

 

 

要らないワンクッションをおいて、登場する趙雲瀾

(/・ω・)/

長かった…。

やっと、お互いにたどり着いたわラブラブ

 

…というわけで。

ひなたぼっこな萌えシーンは…。

下矢印こちら下矢印を読んでいただくこととして(笑)

同じものを二回も貼るなってな。

マジで、この場面に関しては、これ以上のことを書けないわあせる

 

 

  あえて、付け加えるなら…

何でかしらんが、趙雲瀾が何気にカメラ目線な件(笑)

…がっつり見てないか?

ちょっと見つめられてる気分になるわ爆  笑

 

priest原作にやたらと多く感じる…

陽の当たる場所

何も語らず、ただ交わす目線――。

さすがに某ドラマの某二人のように、名前を三回呼んだりし始めないが…

(ΦωΦ)フフフ…

ここでやったら、さすがにちょっと…

いや…。

沈巍はやらないだろうけど、趙雲瀾はやってもおかしくないかも、だな(笑)

「沈巍」

「……?」

「沈・巍」

「何だ」

「沈巍!」

「うるさい」

ああ…。

せっかくのひなたぼっこが台無し

逃げろ~ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

次に夢を見るのは、林静か…。

 

楚哥が聖器【長命時計】を使ったことをすっかり忘れていた私…。

諸々を足早に通り過ぎて…。

第三十四話へ続く(笑)

 

勉強しなくちゃなのあせる

 

 

  ところでさ…

自分で魘【公子】って言っちゃうとか…。

 

【公子】

貴公子。若様。令息。

坊ちゃん。ぼんぼん。

『クラウン中日辞典』より

 

もしかして…

名前だったのかしら!?

紛らわしいからやめて欲しいわあせる

 

 

  その時、趙雲瀾は確かにロリポップをなめていた…

チュッパチャップスと言い換えてもいい。

それはいつものことなのだが…。

沈巍からの偽の手紙を見て…。

地界へと旅立った趙雲瀾から受け取ったそれを…。

ためらわずに

口に含んだ大慶に恐れ入った

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

実際はまさか、ホントになめてたヤツではない

…と思うけど。

沈巍に見られたら大変よ!

 

 

そう言えば

  その沈巍からの偽手紙…

「長生地君殿   巍」って書いてるのに…。

何故に、「長生」の部分の訳がないのか

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

【長生』

永遠にあること。長生きすること。

『クラウン中日辞典』より

 

…意味がわからぬ…